体調は悪くないのに、疲れて見える。顔色は、意外と簡単に変えられます。ただしチークをそのまま使うと確実に浮くので、その回避も含めて書きます。
顔色が悪く見える原因
血色だけの問題ではありません。
| 原因 | 見え方 | 対処 |
|---|---|---|
| 血色が足りない | 青白い・土気色 | 赤みを足す |
| くすみ | 全体が暗い | 角質・保湿 |
| クマ | 目の下だけ暗い | 色で打ち消す |
| 唇の色が薄い | 顔全体がぼやける | リップ |
| 髭の剃り跡 | 口周りが青い | 隠すか、剃り方 |
唇が抜けている人が多い。顔の中心なので、ここに色がないと全体がぼやけて見えます。
順番としては、唇 → 目の下 → 頬。この順で効果が大きい。
まず唇から
最も手軽で、最も効果があります。
| 選び方 | 内容 |
|---|---|
| 色 | 自分の唇の色に近い、少し濃い程度 |
| 質感 | マットかセミマット。ツヤは避ける |
| 形状 | スティックタイプが手軽 |
| 避けたい | 赤みが強い色・ツヤの強いもの |
色付きリップで十分です。口紅を買う必要はありません。
選ぶ基準は「塗ったと分からない程度」。自分の唇より少し濃いだけの色を選べば、血色が戻ったようにしか見えません。
乾燥して荒れていると色が乗らないので、保湿を兼ねたものが実用的です。
頬に色を足す場合
ここは慎重にやる必要があります。
失敗しない4つ
- チークではなく、リップを少量指で伸ばす手もある
- 入れる位置は頬骨の上。丸く入れない
- 量は「ほぼ分からない」程度
- 境目を必ずぼかす
丸く入れると必ず不自然になります。頬骨に沿って横に薄く伸ばすのが自然です。
そして量。鏡で見て「入っているか分からない」くらいで、他人からは血色が良く見えます。
自分で分かる時点で、入れすぎです。
くすみが原因の場合
色を足しても解決しません。
| 原因 | 対処 | 期間 |
|---|---|---|
| 角質が溜まっている | 洗い方の見直し・角質ケア | 2〜4週間 |
| 乾燥 | 保湿を増やす | 1〜2週間 |
| 血行 | 睡眠・入浴・運動 | — |
| 日焼け | 紫外線対策 | 数か月 |
くすんだ肌に赤みを足すと、汚れて見えます。先に土台のほうを直してください。
特に乾燥。肌の表面が乱れていると光が乱反射して、全体が暗く見えます。
保湿を増やすだけで明るく見えることがあります。
やりすぎのサイン
自分では気づきにくい部分です。
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| 鏡で色がはっきり分かる | 入れすぎ |
| 写真で頬だけ赤い | 同上 |
| 境目が見える | ぼかし不足 |
| 夕方に色が濃くなっている | 皮脂で浮いている |
| 言われないと分からない | ◎ 適量 |
最後が目標です。「今日顔色いいね」と言われて、メイクだと気づかれないのが理想。
そして夕方の変化。皮脂と混ざって色が浮くことがあるので、気になるなら粉で押さえておくといいです。
季節と体調で変える
毎日同じである必要はありません。
| 状況 | 調整 |
|---|---|
| 寝不足の日 | 唇と目の下を優先 |
| 夏 | 汗で落ちるので少量 |
| 冬 | 乾燥で色が乗りにくい。保湿を先に |
| 体調が悪い日 | 無理に隠すより休む |
| 調子がいい日 | 何もしなくていい |
毎日やる必要はありません。疲れて見える日だけ、唇に色を足す。それで十分効果があります。
リップの塗り方
塗った感を出さないための手順です。
押さえる4つ
- 乾燥していたら先に保湿。荒れていると色が乗らない
- 唇の中心から外に向かって薄く
- 輪郭をはっきり描かない
- ティッシュで軽く押さえて余分を取る
最後の一手間が効きます。軽く押さえるだけで、ツヤが落ちて自然な血色になります。
そして輪郭。縁までしっかり塗ると口紅を塗った顔になります。中心を濃く、外側を薄くするのが自然です。
続けやすい形にする
毎朝の工程が増えると続きません。
| やり方 | 所要時間 | 続けやすさ |
|---|---|---|
| リップだけ | 5秒 | ◎ |
| リップ+目の下 | 1分 | ○ |
| フルでやる | 5分以上 | △ |
| 外出前だけ | — | ◎ |
1本ポケットに入れておくだけでいい。気づいたときに塗れる状態にしておくと、習慣として定着します。
洗面所に置いておくと忘れます。持ち歩くほうが使用頻度は上がります。
髭の剃り跡が原因のこともある
口周りだけ色が違うと、顔全体が暗く見えます。
| 状態 | 対処 |
|---|---|
| 剃った直後の赤み | 時間を置いてから外出する |
| 青く見える | オレンジ系で打ち消す |
| 剃り残しの影 | 剃り方を見直す |
| カミソリ負け | 道具と保湿を見直す |
顔の下半分が暗いと、全体が疲れて見えます。頬に血色を足しても、口周りが青いままだと打ち消されます。
青みにはオレンジ寄りの色が効きます。薄く乗せて、境目をぼかす。
根本的には剃り方の問題なので、刃の交換頻度と剃る前の準備も見直してみてください。
できないことも書いておく
根本の話です。
顔色は体調の反映でもあります。睡眠不足が続いているなら、隠すより寝たほうが早い。
この記事に書いたのは、その場をしのぐ手段です。毎日隠さないといけない状態なら、生活のほうを見直したほうがいい。
ただ、今日人に会うという場面ではリップ1本で印象が変わります。使い分けてください。
要点をもう一度
顔色が悪く見える原因は血色だけではありません。唇 → 目の下 → 頬の順で効果が大きい。唇が抜けている人が多く、顔の中心に色がないと全体がぼやけて見えます。
頬に入れるなら丸くしないこと。頬骨に沿って横に薄く伸ばす。鏡で見て「入っているか分からない」くらいで、他人からは血色が良く見えます。
※本記事はプロモーションを含みます









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