朝しっかり洗顔したのに、通勤中にはもう額がテカる。脂性肌(オイリー肌)の僕にとって「さっぱりしたいけど乾かしたくない」は永遠のテーマです。ベタつく重い化粧水は論外、でも収れん系のさっぱり化粧水だけだと後で皮脂が暴れる。この中間のちょうどいいメンズ化粧水を、ずっと探していました。
そこで手に取ったのが、清潔感を科学したメンズブランドのオルビス ミスター ローション。美容液成分90%以上でローション1本でも完結するというので、さっぱり保湿を求める脂性肌の僕が実際に使ってみました。結論、これは”軽いのに満たされる”が成立している、脂性肌に嬉しい一本でした。
この記事でわかること
- オルビス ミスター ローションが脂性肌に合うのか
- クラッシュジュレのさっぱり感と保湿力のバランス
- ローション1本で完結できるのか(時短のリアル)
- 使ってわかった正直なデメリット
結論:さっぱりなのに乾かない、脂性肌のデイリー保湿にちょうどいい
総合評価 ★★★★☆ 4.4 / 5.0
| 保湿力 | ★★★★☆ 4.2 |
| さっぱり感 | ★★★★★ 4.7 |
| 時短(1本完結) | ★★★★☆ 4.5 |
| コスパ | ★★★★☆ 4.4 |
本文で「無油分・アルコールフリー・パラベンフリー」と書いた部分について、公式の表示でも確かめておきます。書いてあることと実際の成分がずれていないかは、見ておいたほうが安心でしょう。
有効成分と全成分
| グリチルリチン酸2K | ただひとつの有効成分。洗顔料・クリームと共通で、シリーズは3品ともこの成分で組まれている |
| グリセリン/濃グリセリン/イソプレングリコール/BG | 保湿剤が4つ。水を抱える側だけで組んでいて、油脂やエステル油は表示に見当たらない。「無油分」と書かれている根拠がここにある |
| ヒアルロン酸Na-2 | ヒアルロン酸。シリーズ3品すべてに入っている |
| 水溶性コラーゲン液(魚起原) | 由来が魚だと明記されている。魚のアレルギーがある人は、この表示を見て判断することになる |
| (エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液 | グリセリン由来の成分。とろみと感触を作っている側 |
| シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール | 溶解を助ける成分。処方を安定させる役 |
| キサンタンガム/アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 増粘剤。「クラッシュジュレ」と呼ばれる感触はここが作っている |
| フェノキシエタノール | 防腐。パラベンは使われていない。エタノール・香料・着色料も表示に無い |
医薬部外品の成分表示は配合量順ではない(有効成分が先、あとは順不同)。なお公式での正式名は「オルビス ミスター エッセンスローション」で、容量は180mL、つめかえも用意されている。
成分はオルビス公式の表示による(医薬部外品)
油脂やエステル油が表示に無く、エタノール・香料・着色料・パラベンも見当たりません。本文で書いた表示は、そのまま成分表と一致していました。
ひとつ補足すると、水溶性コラーゲン液の由来が魚だと明記されています。魚のアレルギーがある人にとっては、ここは事前に見ておきたい情報だと思います。
ゼリーが弾けて素早く入る”クラッシュジュレ”だから、さっぱり派の脂性肌でもストレスなく保湿できる化粧水です。
オルビス ミスター ローションの基本情報
| ブランド | ORBIS Mr.(オルビス ミスター) |
| 商品名 | オルビス ミスター ローション(医薬部外品) |
| 容量 / 価格 | 180mL / 税込2,000円前後(実勢) |
| 特徴 | 美容液成分90%以上、クラッシュジュレ感触、1本でオールインワン的に使える、無油分・無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリー |
| タイプ | ポンプ式(2プッシュで適量) |
| 入手先 | 公式サイト・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・ドラッグストア |
この記事でおすすめする使い方・ポイント
まずは2プッシュを手のひらで温めてから、顔全体にプレス。無油分でさっぱりなので、脂性肌でも遠慮なくたっぷり使えるのが強みです。乾きが気になる日は口周りだけ追いプッシュ。ポンプ式なので朝の忙しい時間でも量がブレず、時短で安定します。
強みはどこにあるか
無油分でさっぱり
オイルが入っていないから塗った後の脂っぽさゼロ。脂性肌が求める軽さ。
1本で完結の楽さ
これ1本でケアが終わる手軽さ。面倒くさがりでも続けられる。
ポンプで量が安定
2プッシュで適量。付けすぎ・付けなさすぎがなく、毎日ブレない。
クラッシュジュレのさっぱり感が脂性肌に効く
ゼリー状のテクスチャーが肌の上で弾けて、水のように素早く入っていく感触が本当に気持ちいい。無油分なので、塗った後に手のひらがベタつかず、そのまま日焼け止めを重ねても膜っぽさが出ません。「さっぱり系だと保湿が物足りない」という脂性肌の不満を、美容液成分90%以上でしっかり埋めてくれます。
1本完結の時短が続けやすさに直結
脂性肌のケアは「続けること」がいちばん効きます。その点、化粧水・乳液・美容液を1本でまかなえるこのローションは、ズボラな僕でも毎朝毎晩サボらず続けられました。工程が少ないぶん、肌をこする回数も減るので、余計な刺激で皮脂が乱れることもありません。
さっぱり派の脂性肌ほど「軽いと乾く」の板挟みになりがちだけど、これは軽いのに中はちゃんと満ちる。時短で失敗しないから、スキンケア初心者にも自信を持って勧められるよ。
効果を出す手順
1手のひらで温めてから入れる
クラッシュジュレは体温でとろけて一気に浸透します。両手で軽く温めてからプレスすると、さっぱりなのに満たされ感が段違いです。
2基本は2プッシュ、乾く日は追いプッシュ
普段は2プッシュで十分。エアコンや冬で乾く日は、口周りや目元だけ1プッシュ足すと部分的な乾燥を防げます。
3ヒゲ剃り後のケアにも使える
アルコールフリーで刺激が少ないので、シェービング後の肌にも。カミソリ負けしやすい脂性肌の頬まわりを穏やかに整えられます。
不満が出るとしたらここ
買う前に知っておきたいこと
① 真冬のかなり乾燥する時期は、これ単体だと物足りない人もいる。乳液を足すのが安心。
② 180mLとメンズ化粧水としては標準量。たっぷり使うと減りは早め。
③ しっとり濃厚な使用感が好きな人には軽すぎると感じる可能性あり。
どこで役に立つか
| シーン | 相性 | ひとこと |
| 朝 | ◎ | さっぱりで日中テカりにくい。1本完結で時短 |
| 夜 | ○ | 基本はこれ1本、乾く日は乳液をプラス |
| ジム後 | ◎ | 汗を流したあとの軽い保湿にぴったり |
| 冬・乾燥期 | △ | 単体だと物足りない日も。重ね使いで調整 |
さっぱり系としっとり系、どちらを選ぶか
同じブランドでも複数のタイプがあることが多く、ここで選択を誤ると評価が変わります。判断の軸を持っておくと迷いません。
| こんな人 | 選ぶべきタイプ | 理由 |
| 昼にテカる・皮脂が多い | さっぱり | 油分が少なく、重さが出にくい |
| 洗顔後につっぱる | しっとり | 油分がないと水分が保てない |
| 部分で違う(Tゾーンだけテカる) | さっぱり+部分的に足す | 全体はさっぱりで、乾く部分だけ重ねる |
| 季節で変わる | 両方を使い分ける | 夏さっぱり・冬しっとりが基本形 |
いちばん多い間違いが「テカるからさっぱり一択」という選び方です。インナードライの場合、さっぱりだけでは水分が保てず、かえって皮脂が増えることがあります。
見分け方は洗顔してから10分後の状態。つっぱるなら水分・油分ともに足りていないので、さっぱり系だけでは不十分でした。
季節で使い分けるという発想
1本を1年中使い続ける必要はありません。肌の状態は季節で確実に変わります。
| 季節 | 肌の状態 | 推奨 |
| 夏 | 皮脂が増え、湿度も高い | さっぱり。量も控えめでいい |
| 春・秋 | 変わり目で不安定になりやすい | 基本のタイプ。様子を見ながら調整 |
| 冬 | 乾燥し、皮脂も減る | しっとりか、上から乳液を重ねる |
製品を変えなくても、量と重ねるものを変えれば対応できます。2本持つのが面倒なら、さっぱりを軸に冬だけ乳液を足すという運用が現実的でした。
まとめ:さっぱり派の脂性肌が最初に選ぶ1本として優秀
- ✓ 無油分・クラッシュジュレでさっぱり、脂性肌でも軽く使える
- ✓ 美容液成分90%以上で、さっぱりでも保湿は物足りなくない
- ✓ 1本完結+ポンプ式で、時短でも量がブレず続けやすい
- ✓ 真冬だけは乳液を足すと死角なし
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※本記事はプロモーションを含みます

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