先に言っておきます。ポテンツァのマックームは、痛い。それでも僕は「受けてよかった」と断言できます。頬の毛穴とニキビ跡に長年悩んできた人間として。
マックームは、マイクロニードルRF「ポテンツァ」で薬剤を肌の中に直接届けるドラッグデリバリー治療。この記事では、痛みのリアルからダウンタイムの経過、費用まで、受ける前に知りたかったことを全部書きます。
この記事でわかること
- マックーム(PLLA)とは何か・なぜ毛穴に効くとされるのか
- 痛みのレベルを正直に(麻酔ありでどれくらいか)
- ダウンタイムの日別経過
- ダイヤモンドチップとの使い分け
結論:痛みと2〜3日の赤みを許容できるなら「あり」
総合評価:4.0 / 5.0 ★★★★★
| 毛穴・肌質実感 | ★★★★★ | 1ヶ月後の肌のフラット感 |
| 痛みの少なさ | ★★★★★ | 麻酔ありでも普通に痛い |
| ダウンタイム | ★★★★★ | 赤み2〜3日。週末を挟めば可 |
| コスパ | ★★★★★ | 1回5万円前後。効果とのバランス次第 |
マックームの本質は、「コラーゲン生成の起爆剤を、針で確実に届ける」こと。有効成分のPLLA(ポリ乳酸)は肌の中でじわじわとコラーゲン生成を促し、内側から毛穴やニキビ跡の凹凸を持ち上げにいきます。
塗るだけでは届かない場所に薬剤が入る。これが「化粧品では限界だった凹凸」に手が届く理由です(※効果には個人差があります)。
ポテンツァ「マックーム」の基本情報
| 施術名 | ポテンツァ(マイクロニードルRF)+ マックーム(McCoom)ドラッグデリバリー |
| 薬剤 | PLLA(ポリ乳酸)— FDA認可歴のある医療用成分。コラーゲン生成を促進 |
| 仕組み | 極細針で高周波を照射→針が抜ける瞬間に空気圧で薬剤を皮下へ注入 |
| 主な適応 | 毛穴の開き・ニキビ跡・クレーター・小ジワ・肌の弾力、皮脂の抑制 |
| ダウンタイム | 赤み・腫れが2〜3日(長くて1週間程度) |
| 費用目安 | 1回5万円前後(例:全顔49,800円のクリニックなど。要確認) |
体験レビュー:痛み・当日・1ヶ月後のリアル
施術中
正直、痛い
麻酔ありでもチクッ+熱い
〜3日目
赤みとほてり
日焼け後のような状態
1ヶ月後
肌がフラットに
毛穴の影が薄くなる実感
痛みの正直な話:麻酔クリームは必須、それでも痛い
麻酔クリームを30分ほど塗ってから施術開始。それでも、針が入る「チクッ」と高周波の「熱っ」が同時に来る独特の痛みがあります。特に額や鼻周りなど皮膚の薄い場所は声が出そうになるレベル。顔全体で20〜30分、痛みに強くない僕は正直、途中で終わりの時間を数えていました。
ただ、耐えられないかと言われれば耐えられる。「痛みの覚悟をして行けば大丈夫」というのが正確な表現です。
ダウンタイム:週末を挟めば隠しきれる
当日は顔全体が日焼け後のように赤く、ほてりも強め。翌日は赤みがまだらに残り、2〜3日目にはほぼ落ち着きました。金曜夜に受けて月曜出社なら、人に気づかれないレベルまで回復します。針跡のポツポツは数日、ざらつきは1週間ほどで消えました。
1ヶ月後:毛穴の「影」が薄くなった
PLLAのコラーゲン生成は時間差で効いてきます。2週間目あたりから肌のハリが増して、1ヶ月後には頬の毛穴の影が明らかに薄くなり、肌全体がフラットに見えるように。ついでに皮脂の出方も心なしか穏やかで、これは嬉しい副産物でした。あの痛みの記憶が「まあ、また受けてもいいか」に変わった瞬間です。
正直な注意点:受ける前に知っておくべきこと
注意
① 麻酔ありでも痛い。痛みに弱い人はカウンセリングで正直に伝えて対策を相談。
② 直後2〜3日は赤みが出る。大事な予定から逆算して1週間は空ける。
③ 1回で完成ではない。凹凸の程度によっては複数回の提案を受けることも。
④ 適応は医師の判断。肌状態によっては別の治療が向く場合もあります。
ダイヤモンドチップとの使い分け
同じポテンツァでも、針なしのダイヤモンドチップは「引き締め・ダウンタイムゼロ」、針ありのマックームは「毛穴・凹凸への本格アプローチ」。悩みが輪郭ならダイヤモンド、悩みが肌表面の凹凸ならマックームという整理が分かりやすいです。僕は両方を時期をずらして受けています。
ダウンタイムを軽くする3つの工夫
マックームのダウンタイムは過ごし方次第で1日分くらい変わる体感があります。2回目以降にやって差が出た工夫を3つ。
コツ 1当日夜は「冷やす・触らない・早く寝る」
施術当日のほてりは、保冷剤をタオルに包んで軽く当てると楽になります(直当ては禁物)。そして洗顔もスキンケアもクリニックの指示通り最低限に、触らず早く寝る。初回に夜更かしして翌朝の赤みが強かった反省から、2回目は21時就寝で明らかに回復が早かったです。
コツ 2翌日からの保湿は「シンプル処方」に絞る
針穴が塞がるまでの数日は、攻めの成分(レチノール・酸系・美白系)を全部休止。セラミド系のシンプルな保湿だけにします。「早く効かせたい」気持ちで攻めの美容液を重ねるのは、回復を遅らせるだけの逆効果でした。
コツ 3スケジュールは「金曜施術」を基本形に
赤みのピークは当日〜翌日。金曜の夜に受ければ、土日を回復に充てて月曜は人前に出られる状態になります。マスクで隠せる時期・季節を選ぶのも手。「いつ受けるか」も施術の一部だと考えると、心理的な負担が全然違います。
普段づかいできるか
| 金曜夜〜週末 | ◎ | 赤みの2〜3日を週末で消化 |
| 長期休暇の初日 | ◎ | 一番安心なスケジュール |
| 大事な予定の直前 | ✕ | 最低1週間、できれば2週間前に |
| 日焼けシーズン直後 | ✕ | 肌状態次第で施術不可も |
施術後の過ごし方も大事で、当日は洗顔・メイク・激しい運動・飲酒・入浴(湯船)を控えるのが一般的な指示。ダウンタイム中は刺激の強いスキンケア(レチノール・酸系)を休んで、保湿と日焼け止めに徹してください。ここを丁寧にやるかどうかで、仕上がりの満足度が変わります。
自宅でできる手入れなら、レチノールの記事もあわせてどうぞ。
まとめ:毛穴・凹凸の「最後の砦」候補
この記事のまとめ
- ✓ マックームはPLLAを針で届けるドラッグデリバリー。毛穴・凹凸の本格派
- ✓ 麻酔ありでも痛い。ただし1ヶ月後の肌のフラット感で納得
- ✓ 赤みは2〜3日。金曜施術→月曜出社が現実的なスケジュール
- ✓ 輪郭の引き締めならダイヤモンドチップと使い分けを
針なしで始めたい方はダイヤモンドチップの体験レビューから。皮脂・赤み系の照射ならアドバテックスレーザー5回の記録も参考にどうぞ。
あわせて読みたい:たるみ・輪郭が気になる人はHIFU(第3世代タイタン)の体験レビューもどうぞ。
※本記事はプロモーションを含みます









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