
「人とかぶらないけど、変に尖りすぎない香水が欲しい」——そんな方に、香水好きとして長く気に入っているディプティックのドソン(Do Son)を紹介します。
ディプティックの香水は評価が高いものが多く、なかでもドソンはブランドを象徴する一本。実際に使ってみた香りの印象を、正直にレビューします。
この記事でわかること
- ディプティックとはどんなブランドか
- ドソンの香調(トップ〜ラスト)の実際の印象
- どんなシーン・季節に向くか、向かない人
- ユニセックスで使える理由
ディプティックとは
フレグランスキャンドル、オードトワレ、オー ド パルファンなどを中心にした展開。1961年、フランスの美術学校ボザール出身の3人がサンジェルマン大通りに店を構えたのがメゾンの始まり。
当初はファブリックを中心としたインテリア雑貨を扱っていたが、フレグランスキャンドルが大きな評判となり、オードトワレも人気に。2013年には東京・青山に日本1号店をオープンしています。
https://www.fashion-press.net/brands/258
香り全般のアイテムにおいて大変人気のブランドです。気になっている方も多いのではないでしょうか。
ディプティック ドソンを使用した感想




ドソンは、創業者イヴ・クエロンのベトナムでの幼少期の記憶——海風に混じるテュベルーズ(月下香)の香り——をイメージした一本とされています。
つけてまず立つのは、オレンジブロッサムやローズの明るい白い花の印象。中心にはテュベルーズがふわりと広がり、ピンクペッパーがほんのり効いて、甘さの中に軽い清涼感があります。時間が経つとベンゾインとムスクが残り、肌の上でやわらかく落ち着いていきます。
メンズ・レディース問わずユニセックスで使える香りです。甘さが強すぎず、白い花の華やかさと透明感のバランスがちょうどよく、割と万人ウケする印象です。
テュベルーズやローズの白い花が中心なので、そこが好きな方にはたまらない一本。海辺を思わせる軽さがあるぶん、オールシーズン使いやすい印象です。強いて言えば真夏の日中は白い花がやや前に出るので、量は控えめのほうが上品にまとまります。
白い花系のフレグランスに興味が出てきた方は、香りの方向性が違う定番としてエルメスのテールドエルメスのレビューと読み比べると、自分の好みの輪郭がつかみやすいと思います。
ディプティックの香水は街中でそれほど被らないので、人とかぶるのが嫌な方にもおすすめです。
【まとめ】ディプティック ドソンはシーンを選ばず使える香水
今回はディプティックのドソンを紹介しました。爽やかすぎず甘すぎず、バランスの良い白い花の香りだと感じました。
ビジネスからプライベートまで使いやすいので、シーンを選ばず1本持っておきたい方に向いています。
向かないかもしれない人
テュベルーズやローズなど白い花の香りが苦手な方には、少し華やかに感じられるかもしれません。可能なら一度試香してから選ぶのがおすすめです。
この記事のまとめ
- ✓ 白い花(テュベルーズ・ローズ)が中心の華やかで透明感のある香り
- ✓ 甘さ控えめでユニセックス、万人ウケしやすい
- ✓ 海辺を思わせる軽さでオールシーズン使いやすい
- ✓ 白い花が苦手な人には向かないので試香がおすすめ
センスのいい人が使っている香水ブランドのまとめもあわせてどうぞ。ドソンと相性のいい方向性の香りが見つかるはずです。
本ブログでは香水レビューにも力を入れています。他の香水レビューはこちらにまとめています。
※本記事はプロモーションを含みます
メンズ香水のおすすめ完全ガイド で、シーン・タイプ別に詳しく解説しています。









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