香水– category –
メンズ香水のレビューとおすすめをまとめたカテゴリー。ディオール・トムフォード・マルジェラなどの人気ブランドから、デートやビジネスでモテる名香まで、香調・持続・使いどころを実際に使った目線で解説します。
-
香水
イソップ ローズ、シソが入った薔薇の香り
薔薇の香水にシソを入れる。この組み合わせを思いつくブランドは多くありません。デザイナーの人生に着想を得たという成り立ちも含めて見ていきます。 シャルロット・ペリアンという人物 公式は、この香りがモダニストデザイナーのシャルロット・ペリアン... -
香水
ル ラボ ラブダナム18|強い個性なのに肌に控えめに残る香り
香水には、遠くまで飛ぶものと肌に沈むものがあります。この1本は後者です。個性は強いのに、周囲に主張しない。この矛盾がこの香水の性格です。 ラブダナムという原料 地中海に生えるシスタスという低木から採る樹脂です。 この素材の特徴甘く重い革のよ... -
香水
金木犀の香りはメンズに使えるか|甘い香りの扱い方
秋になると話題になる香りです。ただ、甘さの出方が強いので使い方を選びます。男性がつけるときの条件を整理します。 どんな香りなのか 系統としての位置づけです。 要素内容系統フローラル。甘さがはっきりある印象郷愁・秋・和のイメージ持続製品による... -
香水
ジョー マローン ジャスミン サンバック&マリーゴールドはどんな香り?
インドの花市場が題材です。夜明けの農園で摘まれたジャスミンが、市場に運ばれてくる。その情景を、2つの花の対比で作っています。 題材になっているもの 公式の説明では、インドの夜明けから始まります。 穏やかで静かな農園から摘み取られたジャスミン ... -
香水
使い切れない香水をどうするか|減らし方と処分の手順
買ったけれど合わなかった、飽きた、劣化した。香水は使い切るのが難しい商品で、気づくと使わない瓶が並んでいます。捨てるのも手間がかかるので、減らす方法から考えます。 まず状態を分ける 全部を同じ扱いにすると判断が止まります。3つに分けます。 ... -
香水
ユニセックスの香水はメンズが使っていいのか
香水売り場にはメンズとレディースの棚がありますが、近年はどちらでもないと書かれたものが増えています。そもそもこの区分に意味があるのか、男性が使うとどうなるのかを整理します。 男女の区分は文化的なもの 香料そのものに性別はありません。分けて... -
香水
ディプティック サン・ジェルマン大通り34番地、店の住所が名前になった香り
ブランドが1961年に店を開いた場所が、そのまま名前になっています。店内に漂っていた空気を再現したという成り立ちを持つ1本です。何が入っているのかを見ていきます。 住所が名前になった経緯 ディプティックは1961年、パリのサン・ジェルマン大通り34番... -
香水
SHIRO ホワイトティーは職場で使えるか、爽やかさの中身
香水を職場でつけるかどうかは、いつも悩ましい問題です。強すぎれば迷惑になり、無香料では清潔感が伝わらない。SHIROのホワイトティーは、その中間を狙った設計に見えます。僕はこれを使っていないので、公式が公表している内容から読める話を書きます。... -
香水
ビュリー ヘリオトロープ・デュ・ペルーはホテルの香り
ホテルには、館内全体に漂う専用の香りがあります。ビュリーのオー・トリプル ヘリオトロープ・デュ・ペルーは、パリの最高級ホテルのひとつがその役目に選んだ香りです。公式の情報から読み解きます。 ホテル・クリヨンのシグネチャー 公式は「コンコルド... -
香水
ビュリー ローズ・ドゥ・ダマスはどんな香り?水性のバラ
バラの香水は数え切れないほどありますが、水性のものはほとんどありません。ビュリーのオー・トリプル ローズ・ドゥ・ダマスは、その珍しい組み合わせです。僕はこれを持っていないので、公式が公表している内容から読み取れることを整理します。 バラを...