
「毎朝スーツを着るけれど、気づけばいつも同じ雰囲気」——そんなマンネリを感じているビジネスマンは多いはずです。
そこで提案したいのがニットタイです。
ニットタイはコーディネートに変化を与えてくれるアイテムで、おしゃれなビジネスマンに支持されています。今もセレクトショップの定番として並び続けている、息の長いアイテムです。
選び方さえ押さえればビジネスシーンでも問題なく使えるので、使う際のポイントとオススメの色を紹介していきます。
この記事でわかること
- ビジネスでニットタイは本当にアリなのか
- 失敗しないための選び方3つのポイント
- ビジネスで使いやすいおすすめの色
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
そもそもビジネスでニットタイはアリ?ナシ?
結論からいうとアリです。
確かに一般的なシルクのネクタイよりはカジュアルな印象になるので、職種・業界によっては難しいケースもあるかもしれません。
ただ、ニットタイの選び方やコーディネートを気をつければ、ほとんどの場合で問題なく使えます。
ここからはビジネスシーンでニットタイを使う際のポイントや、オススメの色を紹介していきます。ネクタイそのものの選び方が気になる方は、鎌倉シャツのネクタイをレビューした記事もあわせてどうぞ。
ビジネスシーンでニットタイを使う際のポイント

- デザインはなるべく無地をチョイス
- 大剣の先端が三角形になっている
- 大剣の最大幅が7cm以上
この3つのポイントにさえ気をつければ、ビジネスシーンでニットタイを使用した際の失敗を避けることが可能です。
①デザインはなるべく無地をチョイス
ネクタイには様々な柄がありますが、ニットタイについては無地を選択しましょう。
ニットタイはボーダー柄やドット柄のものをよく見かけますが、少しカジュアルになりすぎてしまいます。
ニットタイ自体がシルクのネクタイよりもカジュアルなので、なるべく無地がいいかと思います。
アパレル業界など、ある程度服装に遊びが許される業界であれば問題ないですが、そうでなければ無地が使いやすいです。
②大剣の先端が三角形になっている
ニットタイは多くのもので大剣の先が水平になっているかと思います。
ただ、水平のものよりは三角形の方がフォーマルかつビジネスシーンに適しているので、ニットタイでも三角形のものを選ぶのがベストです。
ただ、なかなか見つからないと思うので、見つからない場合は水平のものでいいかと思います。
③大剣の最大幅が7cm以上
ニットタイは細いものが多いです。
ただ、ビジネスで使用する場合はある程度太さが必要なので、大剣の最大幅が7cm以上のものを選びましょう。
見つからない場合は6cmまでであれば、まだ大丈夫かと思います。
注意:ドレスコードが厳格な業界(金融・法曹・冠婚葬祭の場など)では、ニットタイはカジュアルすぎると受け取られることがあります。あくまで職場の空気を見極めた上で取り入れましょう。
ビジネスシーンのニットタイはこの色がベスト!

ニットタイは様々なカラーがあるので、悩んでしまうと思います。
ビジネスに適していない色もあるので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ネイビー
最も定番の色でオススメなのがネイビーです。
どんなシャツ、スーツでも馴染みますしコーディネートを選ばないので、初めてニットタイを購入する場合はネイビーを揃えておくといいと思います。
ブラウン
ネイビーの次にオススメなのがブラウンです。
茶色の靴やネイビースーツとの相性が特にいいです。
ネイビー同様に使いやすい色なので、コーディネートの幅を広げてくれること間違いなしです。
グレー
グレーも使いやすいのでオススメです。
グレーは定番色で使い勝手がいいのですが、ネクタイでグレーを選ばれる方は案外少ないんですよね。
春夏はライトグレー、秋冬は濃いめのグレーというように、季節によって色の濃度を変えてあげるとさらに着こなしに馴染むと思います。
ニットタイを合わせるシャツ選びに迷ったら、価格別のおすすめビジネスシャツの記事も参考にしてみてください。襟型が合うだけで、ニットタイの印象はぐっと決まります。
ニットタイでは受け止めきれない場面
着こなしの幅は広がりますが、締める場が限られることにも触れておきます。
まず正装。冠婚葬祭や、堅い業界の商談ではまず選べません。カジュアル寄りに見えるのが持ち味なので、それが不利になる場では普通のシルクを用意することになる。
形の維持も課題です。編み地は結び目のところから伸びていくので、同じ位置で締め続けると数年で戻らなくなる。掛けて保管し、たまに結ぶ位置をずらすと長持ちします。
それと襟との相性。剣先が四角いぶん、襟の開きが広いシャツだと結び目が小さく見えて頼りない印象になります。レギュラーカラーで合わせるほうが収まりはいい。
【結論】ニットタイはかなり使える!

ニットタイはコーディネートに変化を与えてくれるアイテムなので、マンネリ化しがちな着こなしにポイントを持ってきてくれます。
シンプルなシルクのネクタイをするのもいいですが、たまにはニットタイで遊んでみてもいいと思います。
この記事のまとめ
- ✓ ニットタイは選び方さえ守ればビジネスでもアリ
- ✓ 無地・大剣三角形・幅7cm以上の3点を押さえる
- ✓ 迷ったらネイビー、次点でブラウン・グレー
- ✓ ドレスコードが厳格な職場では空気を見て使う
皆さんもニットタイを取り入れて、ファッションを楽しみましょう。
このブログではファッションを中心に、見た目の印象を上げるための情報を発信しています。ぜひ他の記事もご覧ください。
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