「服が好きだからアパレルのバイトをやってみたい。でも、実際どうなんだろう?」——そんな風に迷っている方は多いと思います。
僕は大学時代の約4年間、某セレクトショップでアルバイトをしていました。きっかけは「洋服が好きすぎた」というシンプルな理由です。笑
4年間続いたので比較的合っていたのだと思いますが、すぐにやめてしまう人がいるのも事実。合う合わないが激しい仕事だと感じます。
この記事では、実際に4年間働いた経験から「アパレルバイトってぶっちゃけどうなの?」というところを包み隠さずお伝えします。
この記事でわかること
- アパレルバイトの具体的な業務内容
- 経験者が感じたメリット・デメリット
- アパレルバイトが向いている人・おすすめできる理由
「今からアルバイトをしたいけど迷っている」「服が好きだからアパレルのバイトを考えている」といった方に読んでいただきたいです!
アパレルバイトの業務内容
| 向いている点 | 大変な点 |
|---|---|
| いろんなお客さんと交流できる | 業務時間内は基本立ちっぱなし |
| コミュニケーション能力が身につく | お客さんがいないと究極に暇 |
| 社割で洋服を購入できる | 土日や祝日の出勤を求められる |
| 成功体験を経験できる | 接客によるストレスを感じる時がある |
お店によって多少の違いはあるかもしれませんが、ここは大きな差はないと思います。
ほとんどの業務は接客です。
店内の商品の特徴を頭に入れて、「お客さんに合うアイテムを提案する」「お客さんの質問に対応する」と言った感じです。
あとは洋服を畳む作業や開店前・閉店後の掃除などですかね。
ある程度在籍すれば在庫チェックをすることもあります。
僕の場合は百貨店だったので、レジの業務がなかったです。
社員の方とほぼ変わらない業務内容だったので、すごく楽しかったですよ!!
アパレルバイトのメリット
- いろんなお客さんと交流できる
- コミュニケーション能力が身につく
- 社割で洋服を購入できる(ブランドによってはできないかもしれません)
- 成功体験を経験できる
いろんなお客さんと交流できる
いろんなお客さんと交流できることは本当に楽しかったです。
働いていたセレクトショップは全国各地に店舗を構えているのですが、僕は百貨店の店舗だったため老若男女が訪れる店舗でした。
そのため雑談の話題も幅広く、貴重な話を聞く機会が多かったですね。
百貨店だったこともあり、変なお客さんもあまりいませんでした。笑
特に学生の頃は年上の人と交流できる機会はないと思うので、大きなメリットです!
コミュニケーション能力が身につく
「いろんなお客さんと交流できる」こととつながるのですが、人との交流が多いので自然とコミュニケーション能力が身につきます!
そのお客さんに合った対応を求められるので、聞く力話す力ともに成長できますね!!
僕も人と話すのは得意ではなかったですが、アパレルバイトを経験してからは初対面の人でも問題なくコミュニケーションを取れるようになりました。
人と話すことが苦手な方でも経験を積めば必ず慣れるので、チャレンジしてもいいかと思います!!
社割で洋服を購入できる
これはブランドによって違いが出てくるかもしれないですね。
なので、僕の場合を紹介します。
僕が働いていたショップは、オリジナルは50%オフ、インポートは30%オフで購入することができました。
社員の方とアルバイトで大きな差はなかったと思いますね!
自分の好きなブランドで働くことができれば、かなり嬉しい制度ですよね!
「買いすぎてお金が全然貯まらない」なんてこともありそうです。笑
ちなみに、どんなセレクトショップがあるのか気になる方は、アパレル店員がおすすめのセレクトショップ5選もあわせて読んでみてください。働く前にブランドの雰囲気をつかんでおくと選びやすいですよ。
成功体験を経験できる
簡単にいうと自分の働きが実績に直結するということです。
例えば、居酒屋やコンビニなどのアルバイトでは、自分の努力で数字が動くことはあまりないですよね?
アパレルバイトでは頑張れば頑張るほど商品が売れていくので、そういった楽しさはあると思います。
自分が頑張って接客した結果、商品が売れればすごい嬉しいんです!
僕も、初めて売れた商品や買ってくれたお客さんのことは今でも覚えています!
それは自分の頑張りが価値を生んだ証です。
アルバイトでそういった成功体験を経験できるのはものすごく貴重だと思いますよ!
アパレルバイトのデメリット
- 業務時間内は基本立ちっぱなし
- お客さんがいないと究極に暇
- 土日や祝日の出勤を求められる
- 接客によるストレスを感じる時がある
業務時間内は基本立ちっぱなし
これが結構きついです。
基本的に座れるのは休憩時間のみと考えるべきですね。
ほかのアルバイトも立ちっぱなしだとは思うので共通する部分はありますが、アパレルの場合はただ立っているだけではなく、
服を畳む際に中腰になったりと意外と体力のいる仕事です。
僕も最初の頃は気合いを入れて革靴で出勤していましたが、途中からはスニーカー出勤に切り替えた覚えがあります。笑
お客さんがいないと究極に暇
お客さんがいないと究極の暇タイムが流れます。笑
服を畳み直したり、スタッフ同士で話したりもしますが、それでも暇なんですよねー。
百貨店だったので、平日の午前中とかはかなり暇でしたね。笑
お客さんがいないと仕事がほとんどないので、時間が経つのがすごく遅くなります。
お客さんが押し寄せるのも忙しいですが、ある程度お客さんがいた方が楽ですね。
土日や祝日の出勤を求められる
アパレル業界は休日の方が忙しいんですよ!
それは休みの日にお客さんが服を買いにいくからです。
そのためアルバイトのシフトを組む際も、土日や祝日に入って欲しいと言われます。
これが結構断りづらいです。笑
年明けのセール時期など誰もが休みたいタイミングこそ、アパレル業界は稼ぎ時です。
断れば無理やり入れられることはありませんが、この点は頭に入れておくべきですね!!
接客によるストレスを感じる時がある
やはり客商売なので、数は少ないですが厄介なお客さんもいます。
声を掛けると冷たくされたり、わがままを言ってきたりするお客さんもいます。
なので慣れるまではちょっと大変かもしれません。
でもご安心ください!
慣れれば強靭なメンタルを身に付けることができます!!笑
この点は他のアルバイトでも共通する部分はあると思うので、深く考える必要はないかと思います。
アパレルバイトはおすすめ?
個人的な意見ではありますが、アパレルバイトはおすすめです。
理由として大きな要素が、経験を積めることです。
数あるアルバイトの中でも、アパレルはお客さんとのコミュニケーションが圧倒的に多いんですよ。
なので、人間としての超重要要素である“コミュニケーション能力”を自然に磨くことができます。
しかも、発注など内部の作業を除けば、社員とほとんど変わらない業務内容なので、経験値としても非常に大きなものになります!
アルバイトを通して成長できるという点でも、アパレルバイトはいいと思いますよ!
働くブランド選びで迷ったら、有名セレクトショップの特徴まとめで各ブランドの雰囲気を比較しておくと、自分に合ったお店を見つけやすくなります。
以上簡単ではありますが、僕が4年間セレクトショップでアルバイトをした経験から、アパレルバイトについてお伝えしました。
アパレルバイトを迷っている方はぜひトライしてみましょう!
合わなければ変えればいいんですし!
この記事のまとめ
- ✓ 業務のほとんどは接客。社員とほぼ同じ内容で経験値が大きい
- ✓ コミュニケーション能力と成功体験が自然と身につく
- ✓ 立ちっぱなし・土日出勤・暇な時間帯などの大変さもある
- ✓ それでも「経験を積める」意味で、迷っているなら挑戦する価値あり
次の一手を考えるなら20代・30代の転職の記事も書いています。

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