1回に3錠、30錠入りの箱で10回分です。薬用BARTH 中性重炭酸入浴剤は、僕がぬるめのお湯にゆっくりつかりたい夜に使っている入浴剤です。37~40℃のお湯で温浴効果をねらえるのが決め手でした。香りも色もつかないので、香りより入り心地を大事にしたい人にすすめます。
この記事でわかること
- ぬるめのお湯で使う理由と期待できる効果
- 湯船で使ってみた感想と合わなかった場面
- RELAXやBEAUTYとの違い
- 錠数違いの箱と使用期限
この10回分の箱を、僕はふだん買っています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
BARTH 中性重炭酸入浴剤の基本情報
BARTH(バース)の重炭酸タブレットで、販売名はBARTHタブレット入浴剤です。同じ入浴剤に1回分から40回分まで箱の違いがあり、この記事では10回分の30錠入りを取り上げます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BARTH(バース) |
| 商品名 | 薬用 中性重炭酸入浴剤 30錠(10回分) |
| 価格(税込) | 2,750円 |
| 有効成分 | 炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム |
| 1回の量 | 37~40℃のお湯160Lに3錠 |
| 生産国 | 日本 |
価格は公式サイトの税込2,750円です。錠数違いの箱の値段は、記事の後半に載せています。
重炭酸イオンで温浴効果を高める
この入浴剤のもとになっているのは、ドイツの希少な泉質「中性重炭酸泉」です。そこから着想を得て、お湯に溶かして使うタブレットとして作られました。
中身は大きく、お湯を中性に保つこと、期待できる効果、ぬるめのお湯で使うことの3つです。
中性重炭酸入浴剤はお湯を中性に保つ
有効成分には、炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムの2つが入っています。独自の技術でお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを多く、長く溶け込ませます。そうすることで温浴効果を高める、というのがこの入浴剤の売りです。
その他の成分は、無水クエン酸、PEG6000、ビタミンC・Na、ほか1成分。生産国は日本です。
成分の名前だけ見てもピンとこないかもしれません。押さえておくのは、重炭酸イオンをお湯に長くとどめるという1点で大丈夫です。
BARTHに期待できるのは疲労回復や冷え症
重炭酸イオンを豊富に含むお湯が、温浴効果で血行を促進します。そのうえで、疲労回復・肩こり・腰痛・冷え症などへの効果が期待できます。
座りっぱなしで肩まわりが重い日や、足先が冷える夜に、湯船でひと息つきたい人向けの入浴剤です。目指しているのは、その日の疲れをとって眠りにつく準備をする夜の入浴。
BARTHはぬるめのお湯で15分以上
重炭酸イオンは、湯温に関わらず温浴効果を発揮します。だから、ぬるめのお湯でも血行を促し、体を芯まで温めるとされています。
入れ方の目安は、37~40℃のお湯160Lに1回3錠。すべて溶けてから入り、15分以上ゆったりつかります。
15分という目安にも理由があります。入浴後10分ころから、温浴効果で体が温まり血流が良くなってくるからです。お湯の温度が高いと体に負担がかかりやすいので、ぬるめのお湯で入るように案内されています。熱いお湯でさっと済ませる入り方とは、考え方が逆なんです。

寝る前のぬるめの湯で使ってみて
使い始めたのは、熱いお湯に長くつかるのが苦手で、シャワーだけで済ませる日が続いていたからです。ぬるめのお湯で使う入浴剤なら、無理せず湯船にいられそうだと思って手に取りました。湯船につかる日を、少しずつ戻したかったんです。
BARTHを3錠入れて、溶けきるのを待つ
お湯をはったら3錠を入れて、全部溶けたのを確かめてから入ります。粉のように量を量らなくていいのは楽ですね。3錠と決まっているので、毎回迷いません。溶けるのを待つあいだに着替えとタオルを用意しておくと、待ち時間はあまり気になりません。
お湯の色は変わらず、見た目はいつものお風呂のままです。香りもしないので、正直、入れたことを忘れそうになります。入浴剤らしい演出はまったくありません。そのぶん、入るときに身構えなくていいのが僕には合っていました。
ぬるめのお湯なので、のぼせて慌てて出ることがありません。スマホは脱衣所に置いたまま、目安の時間まで湯船でぼんやり。
BARTHの湯上がりは香りが残らない
お湯の中では、肩や脚をやさしくもみほぐしながら入ります。入浴中のすすめ方として案内されている入り方で、僕もそれにならいました。上がる前に、そのお湯で顔を洗うこともあります。洗髪や洗顔にも使えるお湯です。
入浴後にシャワーで流すかどうかは、どちらでもいいとされています。僕はそのまま上がる日が多めです。
湯上がりの体に香りが残らないので、寝る前に入ってもそのまま布団に入れます。香りの好みを気にしなくていいのは、無香料ならではの気楽さだと感じています。
無香料・無着色で香りも色もつかない
この入浴剤は無香料・無着色です。良くも悪くも、お湯に入れても何も変わったように見えません。
香りで気分を切り替えたい夜には、正直もの足りません。仕事で疲れて帰った日は、僕も香りのある入浴剤に手が伸びそうになります。香りを楽しむための入浴剤ではない、と割り切って選ぶほうがいいです。
ほかにも気になった点を4つ挙げておきます。
- すべて溶けてから入るので、急いでいる夜は待つのがもどかしい
- ぬるめのお湯で使う前提なので、熱いお湯が好きな人とは入り方が合わない
- ヒトパッチテスト済みですが、すべての人に刺激が起こらないわけではない
- 追い焚きは、風呂釜を傷めるイオウは入っていないものの、心配なら浴槽・風呂釜の説明書を見るか給湯器メーカーに問い合わせる
僕自身がよく引っかかるのは、急いでいる夜の待ち時間のほうです。
薬用BARTH 30錠が合う人・合わない人
- 合う:熱いお湯が苦手で、ぬるめの湯に長くつかりたい
- 合う:香りのない入浴剤を探している
- 合わない:香りで気分を切り替えたい
- 合わない:熱めのお湯でさっと済ませたい
RELAXやBEAUTYとの違い
同じBARTHの30錠(10回分)でも、中身の違う箱があります。迷いやすいのは次の2つです。
1つ目はBARTH 中性重炭酸入浴剤 RELAX Chamomile CitrusFogです。価格は公式で税込3,190円。有効成分は今回の薬用BARTHと同じ、炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムです。無香料の薬用BARTHと違って、こちらは香料が入っています。販売名はBARTHタブレット入浴剤リラックスBCです。
2つ目はBARTH 中性重炭酸入浴料 BEAUTYで、こちらも公式で税込3,190円。コラーゲンとヒアルロン酸を美容保湿成分として入れた入浴料で、販売名はBARTHタブレット入浴料ビューティーです。
使い分けで言うと、こうなります。香りで気分を変えたい夜はRELAX、美容保湿成分の入ったものを選びたいならBEAUTY。香りなしで、温浴効果を目当てに湯船につかりたいなら今回の薬用BARTHです。
入浴剤をほかのブランドまで広げて見たいときは、入浴剤のおすすめの記事も読んでみてください。
僕が普段使いにしているのは、香りのない薬用BARTHのほうです。香りのある箱は、気分を変えたい日のために別で持っておく、という分け方もできます。
錠数違いの箱と使用期限
薬用BARTHは、同じ入浴剤で錠数の違う箱が5つあります。価格はすべて公式の税込です。
- 1回分(3錠)396円
- 3回分(9錠)990円
- 10回分(30錠)2,750円
- 30回分(90錠)6,600円
- 40回分(120錠)8,580円
初めてなら、1回分(3錠)や3回分(9錠)で入り心地を確かめる手もあります。合うと分かってから、30錠や、定期便のある30回分・40回分に移れば無駄がありません。
名前が同じで9錠(3回分)の箱もあるので、カートに入れる前に錠数を確かめてください。JANは4589740960028です。
定期便があるのは30回分と40回分だけです。30錠の箱は、定期便ではなく都度買う形になります。
使用期限は未開封で3年です。まれにビタミンCによる黄変が見られることがありますが、品質には問題ないとされています。成分にビタミンC・Naが入っているので、その色だと思っておけば十分です。開けたときに少し黄色っぽく見えても、慌てなくてかまいません。
中性重炭酸入浴剤を選ぶ決め手
薬用BARTH 中性重炭酸入浴剤は、ぬるめのお湯でゆっくりつかる夜のための入浴剤です。有効成分は炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムの2つで、疲労回復や肩こり、冷え症などへの効果が期待できます。
香りも色もつかないので、入浴剤の楽しさを求める人には地味に映るかもしれません。それでも、寝る前の湯船を静かに過ごしたい僕には、この地味さがちょうどよかったです。シャワーだけの日を減らすきっかけにもなりました。ぬるめの湯船を習慣にしたい人に、まず手に取ってほしい1箱です。
最後にひとつだけ。3錠を入れたら、すべて溶けたのを見てから湯船に入ってください。
※本記事はプロモーションを含みます

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