キュレル ハンドクリームをレビュー|においを残さない薬用ケア

手のひらにローションを出す男性

チューブを押して手のひらに出したとき、思っていたよりやわらかいクリームだなと感じました。花王のキュレル ハンドクリーム 50gです。においを気にせず塗れる薬用ハンドクリームを手元に1本置くなら、僕はこれを選びます。潤い成分と2つの有効成分が入った、無香料のクリームだからです。

この記事でわかることを、先に書き出すとこうなります。

  • 潤い成分と有効成分で、何が期待できるか
  • 塗ったときの手ざわりと、向かなかった場面
  • ハンドベール、BULK HOMMEとの使い分け

僕が使っている50gは、こちらから見られます。

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

参考価格 729円前後

手荒れ・ひび・あかぎれを防ぎたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

キュレル ハンドクリームの基本情報

花王のキュレルから出ている、乾燥性敏感肌向けの薬用ハンドクリームです。販売名はCurélクリームHb。容量は50gで、容器はチューブ、外箱は紙です。

項目内容
ブランド花王 キュレル
商品名キュレル ハンドクリーム(販売名 CurélクリームHb)
容量50g(チューブ)
有効成分アラントイン、酢酸DL-α-トコフェロール
サイズ38×57×163mm
価格(税込)729円(通販での一例。公式ページに価格表示なし)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

花王の商品ページを見ても、価格の欄に金額は出ていません。公式通販のMy Kao Mallでは販売対象外、という表示があるだけです。通販での価格の一例は、729円(税込)です。

値段は動くことがあるので、今の額は下のボタンから確かめてください。

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

参考価格 729円前後

手荒れ・ひび・あかぎれを防ぎたい人向け。

キュレル ハンドクリームで期待できること

中身を見ていくと、推せるところは3つです。

キュレルのセラミド機能成分とユーカリエキス

このクリームが掲げているのは、「『セラミド』の働きを補い、潤った手肌が続く」ということです。

潤い成分として入っているのは、セラミド機能成分とユーカリエキス。この2つが角層の深部まで浸透して、角層内部の潤い密度を高めるとされています。

あわせて入っているのが、手肌保護膜成分(湿潤剤)です。潤いを逃さず、外部刺激から手肌を守る役目をもっています。

潤いを補う成分と、逃がさない成分が1本に入っているのがこのクリームの強みです。手を洗ったあとの乾きが気になる人は、塗るものを1本で済ませられます。保湿だけでなく、外からの刺激まで気にしている人には、ここが選ぶ理由になるはずです。

キュレルの有効成分はアラントインとビタミンE

有効成分は2つあります。消炎剤のアラントインと、ビタミンEです。成分表では、ビタミンEは酢酸DL-α-トコフェロールと書かれています。

公式の効能の言い方は、「荒れ性に。ひび・あかぎれを防ぎます。」です。ひび割れができる前から、ふだん塗っておく使い方に合うクリームだと思います。

尿素とステロイド成分は配合していません。尿素入りのクリームを避けている人は、ここを見ておくと選びやすくなります。

においも色も足していないキュレル

表示は、弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)の4つ。アレルギーテスト済みで、乾燥性敏感肌の人の協力によるパッチテストも済んでいます。ただし、すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではない、という注記付きです。

香料が入っていないので、手ににおいを残したくない人でも選びやすいはずです。アルコールフリーの表示もあるので、エチルアルコール入りを避けている人は、ここで候補に入れられます。

キュレル ハンドクリームを使ってみて

向かなかったのは、洗い物の途中で塗る使い方でした。皿を洗うたびに手がまた濡れるので、塗っても流れていく気がして落ち着きません。いまは片づけを全部終えて、手をふいてから塗るようにしています。手を洗うことが多い日も同じで、塗るのはその日の最後に手を洗ったあとにまとめました。

直径約1.5cmを、手の甲から広げる

出す量は、目安の直径約1.5cmにしています。チューブを軽く押すだけで出てくるので、量を合わせやすいです。

手のひらにとったら、まず両手の甲に分けてのせます。そこから指のあいだ、指先へと広げていくと、ムラなく塗れました。クリームはやわらかく、力を入れなくてもよくのびます。かたさで言うと、室温に戻したバターより少しやわらかいくらいです。こすり合わせたあとは、手の甲にしっとりした感じが残ります。指先と爪のまわりは、最後に手に残った分でなでるように塗っています。足りないと感じた日だけ、少しだけ出し足しました。

朝のひげそりのあとと、帰宅後に

僕が塗るのは、朝ひげをそって顔を洗ったあとと、外から帰って手を洗ったあとが多いです。どちらも洗面所にいるときなので、チューブは洗面所に置いています。

顔を洗ったあとは手も少し湿っているので、タオルでふいてから塗ります。そのほうが、クリームが手の甲にとどまってくれる気がしました。出かける日は、チューブをバッグの小さなポケットに移しています。

においがしないので、香水をつけた日でも気兼ねなく塗れました。手首につけた香りと混ざらないので、塗り直すのもためらいません。

キュレル ハンドクリームの弱点と使えない場面

僕が弱点だと感じたのは、香りを楽しめないことです。無香料なので、塗りながら香りで気分を変えたい人には合わないかもしれません。

もう1つは、塗った直後のしっとり感です。指先にクリームが残っているあいだは、紙の書類をめくるのを少し待ちたくなりました。スマホの画面に触れるときも同じです。手をこすり合わせてなじませると、気にならなくなりました。

成分表にはパラベンが入っています。パラベンを避けている人は、注文の前に成分表を見ておいてください。

使えない場面も決まっています。

  • 傷、はれもの、湿疹など異常のあるところには使わない
  • 赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどが出たら使うのをやめ、皮フ科医に相談する
  • 直射日光があたって同じような異常が出たときも、使うのをやめて相談する
  • 子供や認知症の方などの誤食を防ぐため、置き場所に気をつける

使い続けると症状が悪化することがある、とも書かれています。傷やはれもののある手ではなく、荒れる前の手に塗るものだと考えておくと迷いません。

ハンドベールやBULK HOMMEと比べると

比べる相手は、メンソレータム ハンドベール 手荒れケアクリーム 70gと、BULK HOMME THE HAND JELLY 50gの2つです。

ハンドベールの有効成分は、レチノール誘導体(ビタミンA油)とビタミンE誘導体(トコフェロール酢酸エステル)。うるおいバリア処方を採用した、べたつきにくい、なめらかタイプのハンドクリームとうたっています。香りはゴールデンシトラスで、容量は70g、価格はオープン価格です。

BULK HOMMEのTHE HAND JELLYは、ハンドゲルクリームです。メーカーは「男性の好む使用感を実現した」ハンドケアアイテムと説明しています。容量は50gで、キュレルと同じです。価格は税込2,420円。

キュレルとハンドベールは、どちらも有効成分が2つ入ったクリームです。違うのは、有効成分の中身と香りのほう。BULK HOMMEはゲルクリームなので、塗るものの形から違います。

手荒れ向けのクリームをもっと見比べたい人は、手荒れ用ハンドクリームのおすすめも読んでみてください。ハンドクリーム全体から選ぶなら、ハンドクリームのおすすめが近道です。

使い分けは、香りと塗るものの形で決めると迷いません。ゴールデンシトラスの香りがあるものを選ぶならハンドベール。クリームよりゲルが好きならBULK HOMME。においを手に残さずに、セラミド機能成分で潤いを補いたいならキュレルです。

単品か3個セットかの見分け方

通販では、同じキュレル ハンドクリーム 50gが3個セットで出ていることもあります。数量の表記を確かめてから選んでください。

同じ商品かどうかは、JANコードの4901301336262で見分けられます。

販売ページの中には、「リニュアル新パッケージ」と書いているところもあります。これはお店側の書き方で、花王の商品ページにはその記載がありません。数量とJANコード、この2つを見ておけば取り違えずに済みます。

キュレル ハンドクリームはこんな人に

キュレル ハンドクリーム 50gは、セラミド機能成分とユーカリエキスで潤いを補い、手肌保護膜成分で逃がさないようにする薬用クリームです。有効成分はアラントインとビタミンEの2つで、荒れ性やひび・あかぎれを防ぐ効果が期待できます。

僕が気になったのは、塗った直後のしっとり感と、香りを楽しめないところでした。成分表にパラベンが入っている点も、人によっては引っかかるはずです。

手ににおいを残さずに、ひび・あかぎれを防ぐ薬用クリームを毎日塗りたい人に向きます。

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

キュレル ハンドクリーム 50g(医薬部外品)

参考価格 729円前後

手荒れ・ひび・あかぎれを防ぎたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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