180gの缶を、僕は朝の身じたくの最後に手に取っています。ギャツビーの「セット&キープスプレー スーパーハード」です。吹いたそばから固まって、湿気の多い日も前髪がつぶれにくいと僕は感じているので、作った髪型を残したい人にすすめやすい1本です。固めたあとにくしで直したい人には合いません。
この記事でわかること
- 固まり方と香りの使い心地
- くしで白い粉が出る理由と落とし方
- ハンディ45gやルシードとの違い
- サイズ選びと缶の置き場所
湿気の日の仕上げ用に、僕はこれをすすめます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
セット&キープ スーパーハードの基本情報
缶のサイズは2つあります。まずはここで中身を確かめてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | GATSBY(マンダム) |
| 商品名 | セット&キープスプレー スーパーハード |
| 内容量 | 180g(ハンディは45g) |
| 香り | シトラス系の香り(微香性) |
| 価格(税込) | 通販の単品で638〜901円 |
| JANコード | 4902806582888 |
マンダムの商品ページには値段の表示がありません。表の額は、通販で単品を見たときの目安です。
このスプレーのいいところ
ひとことで言うと、固める力が強いのに、ベタつかず、ゴワつかないとうたっているところです。売りを3つに分けて書きます。
ベタつかずに素早く固まる
マンダムがいちばん前に出している言葉は「ベタつかず素早く固めて、キメたスタイル超持続。」です。スプレーの霧は細かく、髪に均一になじんで、キメたスタイルをガチッとそのままキープすると説明されています。
スーパーハードという名前のとおり、セット力の強い樹脂を通常タイプより多めに入れてあります。通常タイプより固める力を強めにしたのが、このスーパーハードなんです。
成分はエタノール、LPG、アクリレーツコポリマーAMP、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、香料の5つです。
湿気の多い日も形をくずしにくい
このスプレーは、ゴワつかずに、湿気の多い日もヘアスタイルをくずさないと説明されています。湿気の多い日にも髪型をキープしたい人には、ここがいちばんの売りです。
固める力の強さと「ゴワつかず」を、1本で両方うたっているのがこのスプレーの特長です。
トリートメント成分入りで、ツヤも出る
髪を保護するトリートメント成分として、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン(保湿)が入っています。乾燥などのダメージから髪をまもるという説明です。
もう1つ、髪に自然なツヤを与えるのも特長に入っています。固める力とツヤを、同じ1本で狙えます。
香りはシトラス系の微香性です。つけた瞬間にさりげなく香って、後に残らないとされています。

使ってみて分かったこと
使い始めたのは、湿気の多い時期に前髪がすぐつぶれるのが気になって、固める力の強いスプレーを探したのがきっかけです。ワックスだけでは形が落ちてくる日があって、仕上げにもう一段ほしくなりました。
固まり方とキープ感
最初に吹いたとき、髪の表面がすっと固まるのがすぐに分かりました。指で軽く触るとパリッとしていて、それでいて手にベタつきが残りにくいです。
霧が細かいので、狙ったところにだけ濃く固まる感じはあまりありません。前髪から分け目まで、さっと全体にかけられます。
湿気の多い日に外を歩いて帰ってきても、前髪の形が残っていると感じることが増えました。髪が硬いかたまりに見えることもなく、ツヤも少し出るので、鏡で見たときの印象は自然です。
正直、固める力はかなり強めです。毛先を遊ばせるような軽い髪型より、前髪を上げる・横に流すといった形をしっかり止めたいときのほうが、良さを感じやすいと思います。
香りと吹きかけ方
香りは、吹いた瞬間にシトラスっぽいさわやかな香りがふっと来て、そのあとはほとんど気になりません。香水をつける日でも、香りがぶつかる感じはありませんでした。
吹きかけるときは、髪から20〜25cm離すのが決まりです。近づけすぎると一か所に集まって固まりやすく、あとで白い粉の原因になります。僕は腕を伸ばして、上から全体にかけるようにしています。
後ろ側にかけたいときは、缶を下に向けないのがコツです。下向きで使うとガスだけが出て中味が残ってしまうので、缶は立てたまま、頭のほうを少し傾けています。
雨の日の朝は、前髪と分け目にだけ軽く足すこともあります。一度固めたら、そのあとはもう触りません。ここを守るだけで、仕上がりがかなり安定しました。
固めた髪にくしを通すと白い粉が出ます
このスプレーのいちばんの弱点はここです。乾いたあとの髪にブラシやくしを通すと、白い粉が出ることがあります。マンダムも使用方法の中で、これを避けるよう書いています。
理由は、スーパーハードがセット力の強い樹脂を多めに入れているからです。一か所に集中してかけたり、大量に使って強く固めたりした髪にくしを通すと、固まった樹脂がはがれて粉になり、髪に白く浮いて見えることがあります。
僕も使い始めのころ、固めたあとに分け目をくしで直して、髪に白っぽいものが浮いたことがありました。それ以来、形を直したいときは一度落としてから作り直すようにしています。
落とすときは、シャンプーで樹脂をしっかり洗い流すのが基本の手順です。落ちにくいときは、お湯で十分に濡らし、コンディショナーなどでほぐしてすすいだあとにシャンプーします。粉が取れにくい場合は、蒸しタオルで髪を包み、しばらくしてから目の粗いくしでとかして、そのあとシャンプーする方法も案内されています。
もう1つ、香りをしっかり楽しみたい人には物足りないかもしれません。微香性で後に残らないので、スタイリング剤で香りもつけたい人には向きません。
セット&キープ スーパーハードが合う人・合わない人
- 合う:湿気の多い日も髪型をそのまま残したい人
- 合う:香りの強いスタイリング剤が苦手な人
- 合わない:セットしたあとにくしで形を直したい人
- 合わない:スプレーでも香りを楽しみたい人
ハンディ45gやルシードとの違い
同じマンダムの中で比べられるのは、この2つです。
ハンディ45gとの違い
ギャツビーのセット&キープスプレー スーパーハードには、45gのハンディもあります。JANコードは4902806584028です。180gと同じシリーズで、成分の表示も同じなので、中身ではなく缶の大きさで選ぶことになります。
家で毎朝使うなら180g、出先で一から髪を作る日のカバン用なら45g、という分け方がしやすいと思います。両方そろえて、家と外で使い分けるのもありです。
ルシード ヘアスプレー スーパーハードとの違い
同じマンダムのルシードにも、180gのスーパーハードがあります。こちらは「40才からのスタイリングシリーズ。湿気に強く、ゴワつかずキープ。」とうたっていて、無香料・無着色・防腐剤無配合です。成分にはパンテノールと水が入っています。
ギャツビーはシトラス系の微香性、ルシードは無香料です。スプレーの香りがほんの少しでも気になる人はルシード、軽い香りなら気にならない人はギャツビーという選び方になります。
ほかのメンズ向けヘアスプレーとも見比べたいときは、メンズのヘアスプレーのおすすめも見てみてください。
買うサイズと缶の置き場所
まず、サイズとまとめ売りです。通販では複数個のセットも売られているので、1本だけ欲しいときは、JANコード4902806582888の単品か確かめてから注文してください。出先で一から髪を作る日のカバン用なら、さっき書いた45gのハンディがあります。
成分は商品の改良で変わることがあります。手元の缶の販売名は「ギャツビー セット&キープスプレースーパーハードO」なので、気になるときは缶の表示と見比べると確実です。
キャップは仕様が変わっていて、キャップ・ボタン・肩カバーのプラスチック使用量を、当社従来品比で30%減らしています。
置き場所には気をつけてください。エアゾールは高圧ガスを使った可燃性の商品です。火の近くでは使わず、温度が40℃以上になる所には置きません。浴室のような湿気の多い場所も避けて、長いあいだしまい込んでいたものは使わないよう案内されています。
使い切って捨てるときは、中味とガスを出し切ってから、住んでいる自治体の出し方に従ってください。スプレーがつまったときは、ボタン部分を40度程度のお湯につけてから使うよう案内されています。
最後に旅行のときです。商品ページには、本品が航空法で定める航空危険物に当たるという注意書きがあります。飛行機に乗る旅に持っていく前は、この点を頭に入れておいてください。
スーパーハードが合う人
ギャツビーのセット&キープスプレー スーパーハードは、湿気の多い日でも作った髪型をそのまま残したい人に合うスプレーです。ベタつかず素早く固めて、ゴワつかず、髪に自然なツヤを与えるのが売りです。香りはシトラス系の微香性で、後に残らないとされています。
弱点は、固めた髪にくしを通すと白い粉が出ることです。一度セットして固めた髪にはくしを入れない、と覚えておいてください。
吹きかけるときは、髪から20〜25cm離して、缶を立てたまま全体にかけてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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