ミノンの薬用保湿入浴剤は、お湯に入れると乳白色になる液体の入浴剤です。背中は、自分で保湿剤を塗ろうとしても手が届きにくい場所です。
湯船につかるだけで肌にうるおいを与えたい人に、僕はこれをすすめます。有効成分はグリチルリチン酸2Kで、肌あれ・しっしんを和らげる薬用処方です。
この記事でわかること
- 乳白の湯に入っている成分
- 湯船で使った使い心地
- 追い焚きの浴槽での注意
- キュレルやコラージュDとの違い
浴室に置く保湿の入浴剤なら、僕のイチオシはこれです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ミノン 薬用保湿入浴剤の基本情報
本体のボトルは480mL。第一三共ヘルスケアのミノンから出ている、液体タイプの入浴剤です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MINON(ミノン)/第一三共ヘルスケア |
| 商品名 | ミノン 薬用保湿入浴剤(販売名 ミノン入浴剤) |
| 容量 | 本体480mL(つめかえ用は400mL) |
| 有効成分 | グリチルリチン酸2K |
| 使い方 | 浴槽の湯 約200Lに40mL |
| 区分 | 医薬部外品 |
メーカー希望小売価格は表示されていない、ノープリントプライスの商品です。今の値段は、下のボタンから各ストアで見られます。
カサついた肌にうるおいを与える湯
この入浴剤の売りは、お湯に溶けるクリームのような保湿入浴剤だというところです。肌あたりのやさしい乳白の湯が、カサついた肌にうるおいを与えて、しっとりすこやかな肌にしてくれます。
湯船につかれば、背中のように手が届きにくい場所も乳白の湯につかります。保湿成分の11種のアミノ酸まで一緒に溶けているのが、この湯のいいところです。
ミノンの湯はクリームを溶かしたような乳白色
まず見た目から。ミノンの入浴剤をお湯に入れると、湯船がまるごと白くにごります。メーカーの説明は「お湯に溶けるクリームのような保湿入浴剤で、肌しっとり」。
全成分には、ヒマワリ油-2、シア脂、オリブ油、コーン油。濃グリセリンやコレステロールの名前もあります。
メーカーが挙げている合う場面は「保湿剤を塗っているけれど乾燥しやすい時に」。自分で保湿剤を塗るのが大変になってきたシニア世代の乾燥対策にも、と書かれています。保湿剤を塗っていても乾燥しやすい人には、まず試してほしい1本です。
ミノンの有効成分はグリチルリチン酸2K
ミノンの入浴剤の有効成分は、グリチルリチン酸2Kです。入浴効果を高めて、肌あれ・しっしんを和らげる薬用処方。
効能は17項目あり、荒れ性、しっしん、ひび、あかぎれ、しもやけ、あせも、にきびが並びます。肌のことだけでなく、冷え症、疲労回復、肩のこり、腰痛も効能に入っています。
もうひとつが、保湿成分の11種のアミノ酸です。デリケートな肌にうるおいを与える成分として配合されています。肌あれを和らげる有効成分と、うるおいを与えるアミノ酸。この2つが同じ湯に溶けているので、肌のカサつきが気になる人は、使ってみる価値があると思います。
ミノンは低刺激性・弱酸性で赤ちゃんからも
処方は低刺激性・弱酸性で、アレルギーの原因物質を極力カットしています。大人と一緒に入浴できる赤ちゃんから使え、目安は生後3ヵ月以上です。
メーカーは「小さなお子さまに入浴剤を使っていいのか迷っている方に」とも書いています。子どもと一緒に湯船に入る家なら、この一文は見ておきたいところです。

夜の湯船でミノンを使ってみて
僕がミノンを入れるのは、シャワーで済ませずに湯船にお湯をためた夜です。仕事から帰って、肩までつかってひと息つきたい日に使うことが多くなりました。空気が乾いてきて、すねや背中がカサつきやすい時期は、とくに出番が増えます。
計量の線まで押し出すだけで量れる
使い方は簡単です。フタを開けてボトルを押すと、計量の線まで液が出てきます。浴槽の湯(約200L)に40mLが目安なので、線まで出したら湯船に入れて、よくかき混ぜるだけ。線が見やすいので、量を入れすぎたこともありません。
ボトルを押すだけで量れるのは、思っていた以上にラクでした。濡れた手でも扱いやすいです。かき混ぜると、お湯はすぐに白くにごります。
肌あたりのやわらかさと、上がったあと
湯につかって最初に気づくのは、肌あたりのやわらかさでした。お湯に溶けるクリームのよう、というメーカーの言い方がよく分かる手ざわりです。
香りはついていますが、浴室にふわっと残る程度で、強くはありません。長くつかっていても、香りで疲れることはありませんでした。
上がってタオルで拭いたあとも、肌にしっとり感が残ります。ベタつきが気になったことはなく、そのまま服を着られます。湯上がりの保湿クリームを塗る前に、ひと息つけるのがうれしいところです。
追い焚き付きの浴槽は説明書の確認が必要
ミノンの入浴剤は、追い焚き機能付きの浴槽、全自動給湯器、24時間風呂に使うと故障の原因になる可能性があります。そのため、使っている機種の説明書を確認してから使うよう案内されています。
もうひとつが、浴槽ですべりやすいことです。入浴時は浴槽でのすべりに注意するよう書かれています。僕も湯船から立ち上がるとき、底が少しすべると感じました。乳白の湯で底が見えにくいのも、すべりに気づきにくい理由だと思います。それからは、浴槽のふちに手をかけてから立つようにしています。
香料が入っている点も、人によっては気になるはずです。全成分の最後に香料があります。香りのないお湯にしたい人には、ここが合いません。入浴以外の用途には使わないこと、飲み物ではないことも、注意として書かれています。
使う場面にも向き不向きがあります。シャワーだけで済ませる日が続くと、僕の場合はボトルがずっと棚に置いたままになりました。湯船にお湯をためる人のための入浴剤なので、シャワー派の人には出番が少ないはずです。
使用中や使用後に、肌に発疹、発赤、かゆみ、刺激などが出たら、使うのをやめて皮ふ科専門医などに相談するよう書かれています。皮ふや体質に異常がある場合も、相談してから使うのが前提です。
キュレルやコラージュDとの違い
肌の乾燥向けの薬用入浴剤なら、花王のキュレル 入浴剤と、持田ヘルスケアのコラージュD メディパワー 保湿入浴剤が比べやすい2つです。
キュレル 入浴剤は容量420mlで、つめかえ用もあります。有効成分はコメ胚芽油。弱酸性で、無香料・無着色・アルコールフリーです。
コラージュD メディパワー 保湿入浴剤は、キャップの内側の線まで量って入れるタイプです。循環式の24時間風呂釜での使用は控えるよう書かれています。
1回に入れる量は、ミノンが約200Lに40mL、キュレルが180〜200Lに約30ml、コラージュDが約200Lに約20mLです。
ほかの入浴剤も並べて選びたい人は、入浴剤のおすすめの記事で比べてみてください。
ミノンとの大きな違いは2つあります。有効成分は、ミノンがグリチルリチン酸2Kで、キュレルはコメ胚芽油。香りは、キュレルが無香料で、ミノンは香料入りです。どちらも弱酸性ですが、ミノンは低刺激性とアレルギーの原因物質を極力カットした点を、キュレルは無着色とアルコールフリーを打ち出しています。
本体とつめかえ用の見分け方
ミノンの入浴剤には、本体480mLとつめかえ用400mLがあります。通販では、つめかえ用が同じような名前で並んでいることがあるので、販売ページで容量を見て選んでください。
容量のほかに、JANでも見分けられます。本体480mLは4987107622532、つめかえ用400mLは4987107622549。本体の箱のサイズは、横幅95×奥行64×高さ212mmです。浴室の棚に置くなら、この高さが入るかを先に見ておくと安心です。
取り扱いで気をつけたいのは、計量キャップを水で洗わないこと。使ったあとはフタをきちんと閉めます。開封後は、早めに使い切ってください。原液が目に入ったときは、直ちに洗い流すよう書かれています。
洗髪にも使えますが、すすぎは清水で行います。残り湯は洗濯にも使えますが、こちらもすすぎは清水です。
ミノン 薬用保湿入浴剤はこんな人に
保湿剤を塗っていても乾燥しやすい人や、自分で保湿剤を塗るのが大変になってきた人に、この入浴剤は合います。有効成分のグリチルリチン酸2Kと11種のアミノ酸が、乳白の湯に溶けています。肌あれ・しっしんを和らげる薬用処方で、荒れ性、ひび、あかぎれも効能に入る1本です。
低刺激性・弱酸性で、生後3ヵ月以上の赤ちゃんから一緒に入れます。追い焚き付きの浴槽なら、先に説明書を確認してください。
比べた2つとどちらにするか迷ったら、香りで決めると分かりやすいです。無香料の湯がいいならキュレル、クリームのような乳白の湯でアミノ酸のうるおいも足したいならミノンです。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント