パソコンの前に座って、キーボードを打ち始める前に手に塗っているのが、ZIGENのセラミド保湿ハンドジェルです。中には、5種類のヒト型セラミドが入っています。塗ったあと手がすぐさらっとするので、仕事の手を止めずに保湿したい人にすすめやすい1本です。
このハンドジェルについて、この記事でわかることはこの3点です。
- 入っているセラミドと、オイルを使わないジェルの作り
- 塗ったあとの手触りと、ちょうどいい量
- 弱点と、アトリックスとの違い
先に販売ページをのぞきたい人は、ここから飛べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
セラミド保湿ハンドジェルの基本スペック
セラミド保湿ハンドジェルは、ZIGEN(ジゲン)のハンドケア用の保湿ジェルです。香りを付けていない無香料タイプで、1本50gの単品で売られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ZIGEN(ジゲン) |
| 商品名 | セラミド保湿ハンドジェル(ハンドクリーム) |
| 内容量 | 50g |
| タイプ | ハンドケア用保湿剤 無香料タイプ |
| 価格(税込) | 2,970円 |
| 製造国 | 日本製 |
メンズ向けのハンドクリームとして売られていますが、メーカーのQ&Aでは、性別に関係なく使える設計だと答えています。容器には、サトウキビ由来の植物性プラスチック(バイオマスプラスチック)が使われている、というのが公式楽天店の説明。公式の別ページの表記は、植物性プラスチックを約20%使ったエコ容器。
楽天とYahoo!ショッピングにもZIGENの公式ストアがあるので、ふだん使っている通販サイトで今の在庫を見てみてください。
5種類のセラミドとオイルフリーのジェル
セラミド保湿ハンドジェルには5種類のセラミド
名前にもあるとおり、売りはセラミドです。入っているのはヒト型セラミドで、種類は5つ。全成分の欄には、セラミドEOP、NG、NP、AG、APが並んでいます。
メーカーは、乾燥しやすい手指をしっとり潤すために、この5種類を入れていると説明しています。手洗いのあとや、エアコンの風で手が乾きやすい場面を考えて作られたハンドジェルです。
セラミドのほかに、アラントインとグリチルリチン酸2Kも入っています。どちらも、メーカーが「肌トラブルをサポートする成分」として挙げているものです。指先だけでなく、保湿で爪のまわりのケアにも使える、とメーカーは書いています。
オイルフリーでノンシリコンのジェル
中身はジェルで、オイルを使っていません。シリコンも入っていないノンシリコンの作りです。ハンドクリームのベタつきが苦手な人のために、あえてジェルにしたとメーカーは書いています。
売りにしているのは、塗ったあとすぐにスマホやパソコン、書類を触れることです。自社調べでは、塗って30秒でサラサラになるとしています。
アルコールとパラベンも使っていません。合成香料と合成着色料も入っていないので、成分表示を見てから選ぶ人にも候補に入れやすいジェルです。
香りを足していない無香料
香りは付いていません。ハンドクリームの甘い匂いが苦手でも使いやすく、香水やボディクリームの香りの邪魔をしない、というのがメーカーの考えです。
メーカーは、人や食べ物にふれる機会が多い飲食や美容師、看護、介護の仕事をしている人にもすすめています。手に何かを塗っても、匂いのことを気にせずに済むのは無香料ならではです。

仕事の合間に使ってきた感想
空気が乾く季節になると、僕は指先がカサカサしてきます。ハンドクリームを塗ったほうがいいのは分かっていても、塗ったあとの手でキーボードやスマホを触るのが嫌で、ずっと後回しにしていました。ベタつきにくいジェルで、しかも無香料。この2つがそろっていたので、このハンドジェルを手に取りました。
塗った直後からマウスを握れる
手に出すと、みずみずしいジェルです。手のひらで広げると軽くのびて、手の甲から指の間まですっと広がります。力を入れてすり込まなくていいので、塗る手間はほとんど感じません。
なじませているうちに表面がさらっとしてきて、そのままマウスを握っても、ぬるっとした感じは残りませんでした。書類をめくっても、紙が手に張りつく感じはありません。それでいて、手のひらを合わせると、しっとりした感じはちゃんと残っています。
香りがしないのも、仕事中にはありがたいところでした。コーヒーを飲むときに、手から別の匂いがしないのは地味にうれしいポイントです。指先だけ乾きが気になる日は、爪のまわりにも少しなじませています。手を洗って席に戻ったら、まずひと塗り。それがすっかり習慣になりました。
量は小豆大で足りる
最初は、いつものハンドクリームの感覚で多めに出していました。すると、手の表面に薄い膜が張ったような感じが残ります。
メーカーのQ&Aにも、ベタつきや膜っぽさを感じるときは1回の量が多すぎるかもしれない、と書かれていました。目安の小豆大に減らしてからは、ちゃんとさらっと仕上がっています。僕と同じように多めに出してしまう人は、少なめから試してください。
消毒用ではない点と置き場所の注意
まず、このジェルは消毒用のアルコールジェルではありません。名前に「ジェル」と入っていますが、販売ページにも、消毒用アルコールジェルではないと注意書きがあります。手指の消毒には使えないので、保湿用と割り切って使ってください。
もう1つは置き場所です。天然由来の成分が入っているので、極端に暑い場所や寒い場所、湿気の多い場所に置くと、色や香りに影響が出ることがあるとされています。直射日光の当たらない涼しい場所に置き、開けたら早めに使うように、という注意書きもあります。僕は窓ぎわを避けて、デスクの引き出しにしまうようにしました。
使ってきて気になったのは、塗った感じの軽さです。手にしっかり重さが残るクリームに慣れていると、物足りなく感じる日がありました。寝る前に手をたっぷり包むように塗りたいなら、こってりしたタイプのほうが好みに合うかもしれません。
こんな使い方なら合います
- 塗ってすぐキーボードやスマホを触りたい
- 仕事中に香りを足したくない
- 手を洗ったあと、デスクでさっと保湿したい
花王のアトリックスと比べると
同じジェルのハンドケアなら、花王のアトリックス ハンドジェルがあります。容量は同じ50gで、無香性・無着色。使ったあとすぐにさらさらする、水分たっぷりのジェルとして売られています。
違いが見えるのは成分です。アトリックスのハンドジェルは、成分にエタノールやジメチコン、メチルパラベンが入っています。ZIGENのセラミド保湿ハンドジェルは、アルコールフリー・パラベンフリー・ノンシリコンです。どちらも塗ったあとさらっとするジェルなので、成分表示をどこまで気にするかが選ぶときの分かれ目です。
香りの面は、ZIGENが無香料で、アトリックスのハンドジェルが無香性。どちらも香りの強い製品ではない、という書き方です。
同じアトリックスでも、ハンドミルク 無香料は使い方がまるで違います。容量は200mlで、ぬれた手に適量をぬりのばしたら、水かお湯で流してタオルでふきます。塗って終わりのジェルと、洗い流すミルク。同じハンドケアでも、使う場所が変わってきます。
セット品・ギフト版と全成分の表記
この記事で取り上げているのは、50g 1本の単品です。JANコードは4573395960441。公式通販には、2本セットと3本セット、ハンドケアギフトセットも並んでいます。まとめて買うなら、セットの中身が同じ50gかどうかも見ておくと迷いません。
楽天で商品名を入れて探すと、ギフト版や、同じZIGENのオールインワンジェルも一緒に出てきます。単品が欲しいなら、「50g」と「ハンドジェル」の2つを商品名で確かめてから選んでください。
もう1つ、メーカーのページによって、全成分の書き方が2通りあります。どちらにもセラミド5種類とグリチルリチン酸2K、アラントインは入っていますが、ほかの成分の並びは違います。どちらが今の中身かは書かれていないので、成分を1つずつ確かめたい人は、届いた商品の表示も見ておくと安心です。
ZIGENのハンドジェルはこう使い分ける
ZIGENのセラミド保湿ハンドジェルは、5種類のヒト型セラミドが入った、50g・税込2,970円の無香料ジェルです。オイルもシリコンもアルコールも使っていません。塗ってすぐ手を使えるのが、このジェルの持ち味です。
ほかのハンドクリームとも比べたい人は、ベタつきで選ぶメンズのハンドクリームも読んでみてください。乾燥が気になる季節向けに探すなら、手荒れ向けハンドクリームのおすすめもあります。
アトリックスと迷ったら、塗るタイミングで分けるのが分かりやすいです。手を洗ったその場で、ぬれた手のまま済ませたいならアトリックスのハンドミルク。塗ったあとすぐにキーボードや書類を触りたいなら、このセラミド保湿ハンドジェルです。
※本記事はプロモーションを含みます

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