塗ってすぐ仕事に戻れる。アベンヌ薬用ハンドクリームをレビューしました

洗面所で手を洗う白いバスローブの男性

パール粒1〜2コ分を手になじませれば、そのまま炊事にもデスクワークにも戻れます。そんなベタつかない薬用ハンドクリームを1本だけ挙げるなら、僕はアベンヌの薬用ハンドクリーム 102gを選びます。敏感肌用で、香料も入っていません。

この記事でわかることは、このハンドクリームについての次の3つです。

  • 手あれ・ひび・あかぎれに向けて何が入っているか
  • 塗ったあとのベタつきと、使って気になった点
  • キュレル、ユースキンとの使い分け

まずは僕がふだん机に置いている102gから。

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

参考価格 1,650円前後

手あれ・ひび・あかぎれが気になり、ベタつきにくい薬用ハンドクリームを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

アベンヌ 薬用ハンドクリームはどんな商品?

アベンヌの手肌用クリームです。敏感肌用とうたっている薬用ハンドクリームで、容量は51gと102gの2つがあります。この記事で話すのは、大きいほうの102gです。

項目内容
ブランドアベンヌ(ピエール ファーブル ジャポン)
商品名アベンヌ 薬用ハンドクリーム(手肌用クリーム・敏感肌用)
内容量102g(51gもあり)
有効成分グリチルリチン酸モノアンモニウム、酢酸DL-α-トコフェロール
参考小売価格(税込)1,650円
原産国フランス
数字は各商品ページの表記にもとづきます

102gの在庫と値段は、下のボタンから確かめられます。

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

参考価格 1,650円前後

手あれ・ひび・あかぎれが気になり、ベタつきにくい薬用ハンドクリームを探す人向け。

手あれ・あかぎれ向けの成分は?

このクリームがうたう効能は、手あれ、ひび、あかぎれを防ぐことです。あわせて、なめらかにのびて、塗ったあとすぐに炊事やデスクワークをしてもベタつかないこともうたっています。中身を3つに分けて見ていきます。

有効成分は手あれ・ひび・あかぎれ向けの2つ

有効成分は、グリチルリチン酸モノアンモニウムと酢酸DL-α-トコフェロールの2つ。この2つの配合で、手あれ、ひび、あかぎれを防ぎ、手肌をなめらかに保つ効果が期待できます。

使い方は、1日数回、パール粒1〜2コ分を清潔な手肌になじませるだけ。ゴシゴシすり込むと摩擦で肌に負担がかかるので、爪のまわりまでやさしくなじませるように、という説明が付いています。

公式が「こんな方におすすめ」として挙げている悩みは、手あれ、ひび、あかぎれ、しもやけの4つです。保湿効果の高さと、ベタつかないことも、同じところで推しています。

荒れる前に、薬用の成分で手を守っておく。それがこのクリームの役目です。

アベンヌ独自のコールドクリーム成分と温泉水

アベンヌがコールドクリーム成分と呼んでいるのは、温泉水(常水)、ミツロウ、ミネラルオイル(流動パラフィン)の3つです。どれも保湿・保護成分として入っていて、保湿効果の高いクリームに仕上がっています。

働きとしては、肌の表面にうるおいのラップを作るイメージです。温泉水や有用成分を肌に閉じ込めて、乾燥や外部刺激から手肌を守ります。

アベンヌ温泉水は、表示の上では常水で、整肌成分として入っています。肌をしっとりと落ちつかせて、うるおいを守る役目です。

無香料でアレルギーテスト済み

香料は入っていません。アレルギーテスト済みで、ノンコメドジェニックの表示もあるクリームです。ただし、すべての人にアレルギーや皮ふ刺激が起きないわけではない、という注記も付いています。

その他の成分には、グリセリン、セトステアリルアルコール、セタノール、パラフィンなどが並びます。パラオキシ安息香酸エステル、フェノキシエタノール、ベンジルアルコールも入っているので、成分表で避けているものがある人は先にここを見ておいてください。

僕が使ってみて感じたこと

使い始めてまず気づいたのは、においがほとんどしないことでした。フタを開けて鼻を近づけても、クリームらしい香りが来ません。塗ったあとの手のにおいが、淹れたコーヒーの香りに混ざるのが前から苦手でした。においを気にせず塗れるのは、僕には大きかったです。

塗ってすぐキーボードに戻れる

出す量は、目安どおりパール粒1〜2コ分にしています。1つぶ分でも、手の甲から指のあいだまで、すっとのびていきます。うっかり出しすぎた日は、手首のあたりまで広げてしまえば困りません。

塗り終えてそのままキーボードに手を戻しても、キーがぬるっとする感じはありませんでした。書類をめくっても紙に跡が残りません。仕事中に塗るのを、ためらわなくなりました。

洗い物のあとも同じです。手を拭いてから塗って、すぐ次の家事に移れます。乾いた手のまま作業を続けるより、さっと塗ってしまうほうが楽になりました。

朝、出かける前に塗ってすぐスマホを触っても、画面がべたっとしませんでした。塗ったらそのまま次のことに移れるので、1日のうちに何度か塗り直すのも面倒に感じません。

寝る前だけは少し多めに

夜は、ふだんの量よりやや多めに出します。量を増やしても、手のひらがぬるぬるして落ち着かない感じにはなりませんでした。手の甲の何か所かと、爪の根元にクリームを置いてから、円を描くように手の甲へ広げるやり方です。

アベンヌが紹介しているおやすみ前のハンドケアを、僕なりに簡単にしたものですね。指は1本ずつ包むようになじませて、爪のまわりは半円を描くように塗ります。最後に、指のあいだの水かきを親指でゆっくり押さえて終わりです。夜に塗るのは、しっとりした感じのまま布団に入れるからです。

いっぽうで気になったのは、102gの本体の大きさでした。本体の高さが145mmあるので、ジャケットの内ポケットに入れると少しかさばります。102gは家とデスクに置いておき、外へ持ち出すなら51gのほうが気楽だと感じました。

キュレル、ユースキンと比べると

キュレルのハンドクリームとユースキンを、アベンヌの横に並べてみます。中身の違いを見ていきます。

キュレル ハンドクリーム(50g)

キュレルの有効成分は、アラントインと酢酸DL-α-トコフェロールです。酢酸DL-α-トコフェロールはアベンヌと共通で、もう1つが違います。

潤い成分には「セラミド機能成分」とユーカリエキスを使っていて、角層の深部まで浸透するとうたっています。手肌保護膜成分(湿潤剤)も配合。尿素とステロイド成分は配合していません。容量は50gです。

セラミド機能成分で選びたいならキュレル、コールドクリーム成分と温泉水で選ぶならアベンヌ。そういう分かれ方になります。

ユースキン(120g ボトル)

ユースキンは、スッとした香りとあざやかな黄色が目印です。香りは炎症をしずめる有効成分dl-カンフルのもので、黄色はビタミンB2の色。手だけでなく、腕や足、かかとにも使える表示があり、容量は120gのボトルです。

香りも色もあるユースキンと、無香料のアベンヌ。手ににおいを残すかどうかで、手に取るほうが変わります。

ほかの手あれ向けハンドクリームも見比べたいなら、手荒れ向けハンドクリームのおすすめに候補を集めています。ハンドクリーム全体から探すなら、ハンドクリームのおすすめもどうぞ。

アベンヌとキュレルは有効成分の片方が共通で、ユースキンは香りと塗れる場所の広さで分かれます。手だけに、においを残さず塗りたい。その条件で残るのが、このアベンヌです。

51gと102g、どっちにする?

容量は51gと102gの2つで、本体の大きさはこう違います。

  • 51g:幅62mm×高さ105mm×奥行き39mm
  • 102g:幅62mm×高さ145mm×奥行き39mm

幅と奥行きは同じで、違うのは高さだけです。

名前に「エンリッチ」が付いた薬用ハンドクリームは、別の商品です。この記事の102gは、エンリッチが付かないほう。JANコードは102gが4964259674763、51gが4964259029952です。迷ったら照らし合わせてください。

公式サイトの「オンラインで購入する」から進む先は、楽天のAvene公式ショップです。51gと102gを選ぶページになっているので、注文のときは容量を見ておきましょう。

置き場所には、次の注意書きがあります。

  • 乳幼児の手の届かないところに置く
  • 極端に高温・低温の場所、直射日光のあたる場所を避ける
  • 使ったあとは容器の口もとをふいて、フタをきちんと閉める

家でもデスクでも毎日のように塗るなら102g、まずバッグに1本入れて試すなら51g。容量はそう決めると選びやすくなります。

結局、アベンヌの薬用ハンドクリームはどう?

手あれ・ひび・あかぎれ向けの有効成分が2つ入っていて、香料はなし。そのうえ、塗ってすぐに手を使えるハンドクリームです。

僕にとっての決め手は、においもベタつきも手に残らないことでした。気になったのは、102gを持ち歩くときのかさばりくらいです。

かかとまで1本で塗りたい日はユースキン。キーボードや書類に触れる手には、アベンヌ。僕はこの使い分けで、机の上にはアベンヌの102gを置いています。

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

Avene(アベンヌ) 薬用ハンドクリーム 102g(敏感肌用・無香料・医薬部外品)

参考価格 1,650円前後

手あれ・ひび・あかぎれが気になり、ベタつきにくい薬用ハンドクリームを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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