夜、風呂から上がって顔を拭いたら、洗面台でまず手に取るのがアユーラのリズムコンセントレートウォーターです。保湿のアプローチを8つ持たせた浸透化粧水で、乾燥が気になってきた肌に、ハーブの香りごとうるおいを入れたい人にすすめやすい1本だと思っています。
この記事でわかることは、下の3つにしぼりました。
- 8つの保湿アプローチが、それぞれ何をしているのか
- コットンでなじませたときの使い心地と香り
- 気になった弱点と、同じブランドの化粧液との使い分け
僕が夜のスキンケアで使っているのは、このボトルです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
300mLボトルの基本情報
中身をひと目で見られるように、表に置いておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | AYURA(アユーラ) |
| 商品名 | リズムコンセントレートウォーター |
| 容量 | 300mL |
| 価格(税込) | 4,400円 |
| 香り | アロマティックハーブの香り |
| 処方の表示 | 無着色・弱酸性・アルコール・鉱物油・防腐剤(パラベン)無添加 |
価格は公式の表示で税込4,400円、本体は4,000円です。朝晩、洗顔のあとに使う化粧水なので、大きめのボトルを洗面台に1本置いておく形になります。
ショップの商品ページも、ここから開けます。
8つの保湿アプローチの中身
リズムコンセントレートウォーターは、乾燥や肌あれが気になる肌に向けた化粧水です。アユーラは保湿の働きを3つに分けています。今すぐうるおう浸透の力、うるおいが続く力、そしてダメージから肌を守る力です。そこに8つの保湿アプローチを割り振っていて、入っている成分はすべて保湿成分として配合されています。
酵母エキスとチガヤ根エキスで、角層まで届ける
すぐにうるおわせる側を受け持つのは、酵母エキス(シゾサッカロミセスポンベエキス)とチガヤ根エキス、それに超微細乳化粒子の3つです。
アユーラはこの化粧水を、パシャッとうるおって肌に吸い込まれるような浸透化粧水だと説明しています。浸透は角層までの話です。乾燥が気になる肌にぐんぐん浸透する、とも書かれています。
全成分の一覧を見ると、シゾサッカロミセスポンベエキスとチガヤ根エキスは、水・BG・ペンチレングリコールのすぐあとに並んでいます。成分表を見ながら選ぶなら、すぐうるおわせる側はこの3つ、と覚えておくと、一覧を追うのがぐっと楽です。
ハトムギ発酵液とヒアルロン酸で、うるおいを続かせる
うるおいを続かせる側には、ハトムギ種子発酵液、高保湿型ヒアルロン酸のカルボキシメチルヒアルロン酸Na、持続型保水成分のビオサッカリドガム-1が入っています。
肌を守る側に入っているのは、コウヤマキ枝/葉エキスと、浸透バリア成分のジラウロイルグルタミン酸リシンNaの2つです。ここまで数えると、保湿のアプローチがちょうど8つになります。
アユーラは、積み重なった乾燥や紫外線などのダメージで、角層のすみずみまでうるおいが届かない肌を「ST型乾燥肌」と名づけています。この化粧水の紹介で使われている言葉です。公式がおすすめの肌に挙げているのは、乾燥、肌あれ、透明感の3つです。説明文の「うるおいが続きます」の部分を、アユーラは上のハトムギ種子発酵液、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、ビオサッカリドガム-1の3つに受け持たせています。
アルコールを使わず、香りはハーブ
処方は無着色、弱酸性です。アルコール・鉱物油・防腐剤(パラベン)は無添加で、パッチテストも済ませてあります。
香りはローズマリーやベルガモットを中心にした、アロマティックハーブの香りです。アユーラ自身も、気持ちがやわらぐような香りだと紹介しています。
全成分の最後には香料が載っています。無香料の化粧水ではないので、ここは好みが分かれるところです。そのぶん、毎日のスキンケアに香りの楽しみを足したい人には、ここがうれしいところです。

僕の使い方と使い心地
コットンを使うときは、中指と薬指にのせて横長に持ちます。これがアユーラのすすめる持ち方で、僕もそのまま真似しました。化粧水は500円玉2枚分くらいをコットンに含ませて、顔の中心から外側へ向かってなじませていきます。
最初は手でパパッとつけていたのですが、コットンに変えてからのほうが顔全体にムラなく行き渡る感じがしました。小鼻のわきや、あごの下までちゃんと届きます。
鼻と額だけ軽くたたく
毛穴の開きやテカリが気になるところは、軽くパッティングするのが公式の使い方です。僕は鼻と額のあたりだけ、コットンでトントンと軽くたたいています。たたいたあとは肌がさっぱりした感じになって、夜の締めにちょうどいいです。
朝、時間がないときは手で済ませます。手のひらに何回かに分けてとって、顔全体に重ねづけするやり方です。コットンほど丁寧にはなりませんが、これでも十分なじんでくれます。
水のように軽く、香りはやさしい
手に出すと、本当に水のようにさらっとしています。パシャッと肌にのせても、表面に残る感じはほとんどありません。ベタつきが苦手な僕には、この軽さがありがたいところです。
アルコールが入っていないので、つけた瞬間にスーッとする感じもありません。水をそのままつけているのに近い感覚です。
香りは、ふたを開けたときにハーブがふわっと立つくらいで、きつくはありません。ローズマリーっぽい青い香りが強めで、ベルガモットらしい柑橘っぽさも少しあります。寝る前にこの香りをかぐと、ほっと一息つける感じがして気に入っています。
気になったのは香りと手間
いいところの多い化粧水ですが、合わない人もいるはずです。
まずは香りです。全成分に香料が入っているので、香りのある化粧水がそもそも苦手な人には向きません。僕も香水をしっかりつける日は、顔まわりで香りが重なるのが少し気になりました。
次に、肌への刺激の注記です。パッチテストは済んでいますが、すべての人に皮ふ刺激が起きないわけではない、という注記が付いています。肌が敏感な人は、ここを頭に入れておいてください。
成分表で選ぶ人に向けて、もうひとつ。無添加の表示は「防腐剤(パラベン)」と書かれていて、全成分の一覧にはフェノキシエタノールの名前があります。気になる人は、全成分を一度見てから決めると安心です。
最後は手間の話です。アユーラの使い方では、洗顔料、角層ケア化粧水のあとにこの化粧水を使い、そのあと化粧液で肌を整える流れになっています。化粧水1本でスキンケアを終わらせたい人には、少し手数が多く感じるかもしれません。
とはいえ、香りが平気で、化粧水のあとにもう1本重ねるのが苦にならない人なら、気になる点はほとんど残りません。
同じアユーラの化粧液との違い
アユーラの流れでは、この化粧水のあとに化粧液を重ねます。ここで比べてみたいのは、同じブランドの化粧液2本です。どちらも化粧水の代わりではなく、あとに足す1本として見てください。
バランシングプライマーα EXII
容量は100mLで、価格は税込6,600円です。リズムコンセントレートウォーターと同じく、無着色、弱酸性、アルコール・鉱物油・防腐剤(パラベン)無添加の表示があります。
おすすめの肌として挙がっているのは、乾燥とハリです。乾燥に加えて、ハリも気にかけたい人が化粧水のあとに重ねる候補になります。
バランシングプライマー センシティブ II
こちらは敏感肌用の化粧液で、容量は100mL、価格は税込4,620円です。無香料・無着色・弱酸性で、アルコール・鉱物油・防腐剤(パラベン)は無添加です。
おすすめの肌には、敏感、ニキビ、乾燥の3つが挙がっています。リズムコンセントレートウォーターには香料が入っているので、重ねる化粧液のほうは香りなしにしたい人に合います。
化粧水そのものをほかの銘柄と比べたいときは、ヒアルロン酸入り化粧水のおすすめやインナードライ肌向けの化粧水の記事も見てみてください。
使い分けをひとことで言うと、土台の化粧水はリズムコンセントレートウォーターに決めて、次に重ねる1本を肌の悩みに合わせて選ぶ形です。ハリまで気になるならα EXII、肌が敏感で香りを足したくないならセンシティブ IIが合います。
サイズ違いと出品しているお店
通販で探すときに、注文画面で見ておきたいことが2つあります。
ひとつ目は容量です。この記事で取り上げているのは300mLのボトルで、100mLのトライアルサイズは別の商品として売られています。まず試したい人はトライアル、使い続けると決めている人は300mL、と分けて考えてください。
ふたつ目は、売っているお店です。アユーラの公式オンラインショップのほか、楽天とYahoo!にも公式店があります。楽天では公式店以外のお店も出品しているので、店名を見てから選ぶと安心です。
JANコードは4949411740197です。商品ページに載っていれば、ここで同じ商品かを確かめられます。
結局どんな人に合うか
リズムコンセントレートウォーターは、8つの保湿アプローチで、すぐうるおう力と、うるおいが続く力の両方をねらった浸透化粧水です。アロマティックハーブの香りが付いているので、毎日のスキンケアに香りの楽しみも足せます。
香料が入っていること、化粧液まで重ねる流れになっていることは、合う合わないが出るところです。そこが気にならなければ、乾燥が気になる時期の化粧水として、気持ちよく使い続けられるはずです。
乾燥が気になりはじめて、香りも楽しめる化粧水を1本決めたい人に、僕はこのボトルをすすめます。
※本記事はプロモーションを含みます

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