バルクオムのTHE LIP BALMは、僕がいつも上着のポケットに入れて持ち歩いているリップクリームです。
唇の乾燥が気になる男の人に、僕はこのTHE LIP BALMをすすめます。保湿成分のセラミドNPやミツロウが入っていて、塗っても光りすぎず、重みのある容器で失くしにくいのが決め手です。
この記事でわかること
- 唇の保湿に向けて入っている成分
- テカりにくいツヤと塗り心地
- 香りやキャップで気になったところ
- キュレルのリップ2本との違い
容器の見た目は商品ページで見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
THE LIP BALMの基本情報
THE LIP BALMは、内容量5gのリップクリームです。キャップはネジ式で、回して開けるタイプ。バルクオムのサイトでの値段は税込2,420円です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BULK HOMME(バルクオム) |
| 商品名 | THE LIP BALM(ザ リップバーム) |
| 種類 | リップクリーム |
| 内容量 | 5g |
| 価格(税込) | 2,420円 |
| JANコード | 4589917790694 |
容器の重さやサイズは、数字では公表されていません。色についての記載もありません。
いまの値段を確かめるなら、ここから見てください。
唇の乾燥に向けた中身
商品説明の最初に置かれているのは「自然な艶を与え、デリケートな唇を保護し、潤す。」という一文です。
バルクオムは、唇を顔の肌より角質層が薄い部位だと説明しています。汗腺がなく、皮脂腺もほとんどありません。そのぶん保湿の力もバリアの力も弱い、という見方です。このリップは、乾きやすい唇をどう持続的に保湿するかを考えて作られています。
ザ リップバームのセラミドNPとミツロウ
保湿成分としてまず名前が挙がっているのが、セラミドNPとミツロウです。そこに8種の共通美容成分と、トリプルサッカライド®が加わります。
トリプルサッカライド®の中身は、トレハロース、グリコシルトレハロース、異性化糖の3つで、どれも保湿成分です。健康的な血色と潤いを保つために、これらを入れたと書かれています。
もう1つ、グリチルレチン酸ステアリルも入っています。こちらも保湿成分で、ダメージを受けやすい唇を守る役目です。
美容成分を厳選して配合し、落ちにくい保湿膜をつくるのがこのリップの考え方です。全成分には、セラミドNPのほかにグリセリンやイノシトール、リンゴ果実培養細胞エキス、エーデルワイス花/葉エキスといった名前も並んでいます。
テカりにくい自然なツヤ
THE LIP BALMが気にしているのは、塗ったあとの唇の見た目です。
ねらいは、潤いを長く保ちながら、男性が使っても違和感のないナチュラルな使用感。そのために、複数のワックスを独自のバランスで調合しています。全成分を見ると、ミツロウのほかにカルナウバロウやヒマワリ種子ロウ、キャンデリラロウ炭化水素も入っています。
商品説明によると、なめらかな塗り心地のあとに気づくのは、自然なツヤと潤いの持続力だそうです。潤いは感じるのに、見た目には違和感のないツヤ。唇がテカって見えるのが嫌でリップを避けてきた人は、ここを見てほしいです。
失くしにくい重みのある容器
このリップの容器は、「リップクリームはすぐ失くしてしまう」という悩みから考えられています。
手に持ったときの質感や重量感、握ったときのサイズ感にこだわって、存在感のあるデザインにしたそうです。ポケットの中で蓋が外れてしまわない作りになっていることも、説明に入っています。
1シーズンで1本をしっかり使い切れるパッケージを目指した、とも書かれています。途中でなくして使い切れない、を減らしたい人に向けた容器です。

ザ リップバームを使ってみて
使い始めたきっかけは、リップクリームをすぐどこかに置き忘れてしまうことでした。買っては失くして、また買うのくり返し。それにうんざりしていたときに、失くしにくい重みのある容器という説明を見て、手に取りました。
塗り心地とツヤの見え方
キャップを回して開けて唇に当てると、すっと滑るように伸びます。固すぎて引っかかる感じはありませんでした。
塗ったあとに鏡を見ても、唇がギラッと光ることはなく、うっすらツヤが乗る程度です。リップを塗った顔を見るのが少し照れくさかった僕でも、これなら抵抗なく使えました。
しばらくたっても、唇のしっとりした感じが残っているのが分かります。ほんのり香りもしますが、鼻につくほどではありません。
持ち歩いて分かったこと
手に取ると、普通のリップよりずっしりしています。ポケットに入れておくと重みで「あ、入ってるな」と分かるので、どこに置いたかもすぐ思い出せます。
蓋はネジ式なので、ポケットの中で外れて中身が汚れたことはありません。僕は食事のあとと寝る前に塗り直すのが習慣になっています。使い方の説明でも、1日数回、飲食の後や寝る前などに塗り直すことがすすめられています。
寝る前に塗っても、枕に付くようなべたつきは気になりませんでした。使い終わったらキャップをしっかり閉めて保管するように書かれているので、ネジを最後まで回し切ってからポケットや引き出しに戻しています。
無香料派には合わない?
気になる点もあります。まず挙げたいのは香りです。全成分の最後に香料が入っているので、香りのないリップを探している人には合いません。僕は気にならない程度でしたが、無香料にこだわる人は避けたほうがいいです。
キャップのネジ式も、場面によっては手間に感じます。片手に荷物を持っているときや、外でさっと塗りたいときは、両手で回す必要があって少しもたつきました。
それから、重みのある容器は、失くしにくさの代わりに軽さを手放しています。薄手のシャツの胸ポケットに入れると、重みで生地が引っぱられるのが気になりました。僕は上着かパンツのポケットに入れるようにしています。
キュレルのリップと比べると
唇の保湿で迷いやすいのが、花王のキュレルから出ているリップです。キュレル リップケア バームとキュレル リップケア クリームの2本と並べてみます。
キュレル リップケア バームは4.2g入り。説明は「夜の濃厚パックで潤いを密封。荒れ・ひび割れを防ぐ」です。無香料・無着色・アルコールフリーで、花王のページには値段の表示がありません。
キュレル リップケア クリームも4.2g入りです。説明は「唇内部に潤いを閉じこめる。荒れ・ひび割れまで防ぐ」。こちらも無香料・無着色・アルコールフリーです。値段の表示がないのもバームと同じです。
THE LIP BALMは5g入りで、税込2,420円。香料が入っていて、自然なツヤと持ち歩きやすい容器に力を入れたリップです。
キュレルの2本は、どちらも荒れ・ひび割れを防ぐことをうたっています。THE LIP BALMの説明は、唇を保護して潤し、自然な艶を与えるというもの。同じ唇の保湿でも、ねらっているところが少し違います。
使い分けるなら、香りのないものを選びたいときはキュレルの2本、日中にポケットへ入れて持ち歩き、食後に塗り直す1本がほしいときはTHE LIP BALMです。
ほかのリップとも比べてみたい人は、セラミド入りリップクリームのおすすめやメンズも使えるリップクリームのおすすめも読んでみてください。
サイトによって全成分の表示が違う
THE LIP BALMは、表示されている全成分が、バルクオムのサイトと楽天の公式ショップで同じではありません。
楽天の公式ショップのページに載っている全成分には、セラミド3や温泉水、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ユズ果実エキス、加水分解シルク、チャ葉エキス、エタノールといった名前があります。ブランドのサイトの全成分には、これらの名前は出てきません。
この記事で紹介した成分は、ブランドのサイトの表示のほうです。エタノールが入っているかどうかなど、成分で選びたい人は、手元に届いた商品の表示を確かめてください。
JANコードは4589917790694、内容量は5gです。バルクオムの商品ページからは、Amazonの販売ページにも進めます。
まとめ
バルクオムのTHE LIP BALMは、セラミドNPやミツロウなどの保湿成分を入れた、5g入りのリップクリームです。唇を保護して潤し、自然なツヤを与えることをねらっています。テカりにくさと、失くしにくい重みのある容器が、僕がこのリップをすすめる理由です。
香料が入っている点と、ネジ式キャップのひと手間だけは、先に知っておいてください。
内容量や値段、JANコードは、上の基本情報の表にまとめてあります。
※本記事はプロモーションを含みます

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