バルクオム ザ シャンプーをレビュー|重い泡の洗い心地と弱点

暗い背景に並ぶスキンケアのボトル

手のひらに出したジェルが、思っていたよりずっしり重い。バルクオムのTHE SHAMPOO(ザ シャンプー)200gを初めて手に取ったときの印象です。容量や値段は、すぐ下の表で確かめられます。

整髪料を毎日つける人に、僕はこのシャンプーをすすめます。整髪料や皮脂の油汚れを重い泡で落としながら、髪と頭皮の保湿もできるシャンプーです。

この記事でわかることは、次の4点です。

  • 泡と中身の特徴
  • 洗い心地と香り
  • 詰め替えが無いなどの弱点
  • CLEAR、ルシードとの違い

気になったら、まずは1本どうぞ。

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

参考価格 3,630円前後

整髪料や皮脂の油性汚れを落としながら、頭皮と髪を保湿したい男性向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

THE SHAMPOOの基本情報

項目内容
ブランドBULK HOMME(バルクオム)
商品名THE SHAMPOO(ザ シャンプー)
容量200g
価格(税込)3,630円
形状ジェル状
香りフローラルフルーティ
価格は公式ストアの税込額です

ノンシリコンで、生産国は日本です。製造は株式会社サティス製薬が手がけています。

売っている場所は、Amazonや楽天などの通販だけではありません。ロフトやハンズ、マツモトキヨシやココカラファインといった店でも扱いがあります。

200gの単品のページは、こちらから見られます。

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

参考価格 3,630円前後

整髪料や皮脂の油性汚れを落としながら、頭皮と髪を保湿したい男性向け。

THE SHAMPOOはどんなシャンプー?

バルクオムはスキンケアのブランドです。このシャンプーは「頭皮という名の素肌」をどう洗うか、という考えから生まれたシャンプーで、頭皮と髪の両方をケアするアミノ酸系です。

特徴は3つに絞れます。

ジェルが重く粘りのある泡に変わる

形はジェル状です。泡立てるとすぐ、重く粘りのある泡に変わります。この泡が、整髪料や皮脂といった油性の汚れを取り込みながら洗います。

泡の厚みを支えているのは、ヤシ・パーム由来の保湿剤ジグリセリンです。粘りと弾力のある泡で洗うので、洗っているあいだの摩擦から頭皮や髪を守る作りになっています。

軽い泡でさっと流すシャンプーとの違いは、ここです。

整髪料と皮脂を落とす、植物性の洗浄成分

植物性のクレンジング成分として、ラウリン酸ポリグリセリル-10が入っています。整髪料や皮脂など、毛穴に詰まった頑固な油性汚れを洗い落とすための成分です。

ベースは、髪と頭皮にやさしいアミノ酸系の洗浄剤です。洗浄力は高めにしながら、頭皮への負担も考えた作りだと、バルクオムは説明しています。

整髪料で固めた髪を、しっかり洗い切りたい人に向いた中身です。

洗いながら髪と頭皮を保湿する

もう1つの特徴が、吸着型のコラーゲン(加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール)です。髪と頭皮に吸着して、洗い流れにくい保湿膜をつくります。洗ったときのきしみを抑えて、髪にやわらかさを与えるための成分です。

シャンプーに付いている色は、このコラーゲンの色です。

汚れを落とすのと同時に、保湿成分が頭皮と髪に吸着して、乾燥などのダメージから守る。ここがこのシャンプーのねらいです。

髪にはコラーゲンやアミノ酸を、頭皮には潤いを与えて守る保湿成分を、それぞれ配合しています。全成分を見ると、グリセリン、加水分解シルク、温泉水、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムなども並んでいます。

香りは、バルクオムのスキンケアと同じフローラルフルーティです。レモン、ブラックカラント、ピーチに、ジャスミンやローズ、サンダルウッドやムスク、アンバーを合わせています。

THE SHAMPOOを使ってみて

洗う前に、ぬるま湯で頭皮と髪をしっかりすすいでおきます。ここを丁寧にやると、そのあとの泡立ちがかなり違いました。

量の目安は、ショートで約4g、ミディアムで約6g、ロングで約7gです。僕は髪が短めなので、ショートの目安を頭に置いて、手のひらに少なめに出しています。

洗うときは爪を立てず、指の腹で頭皮を動かすようにもみます。ワックスをつけた日の夜は、このもみ洗いをいつもより丁寧にするのが僕の習慣です。

泡立ちと洗い心地

手のひらのジェルは、とろっとしていて粘りがあります。髪になじませてから頭皮をもむと、すぐにもったりした重い泡になりました。ふわふわと軽い泡ではありません。ずっしりして、手から逃げていかない泡です。

泡がへたりにくいので、頭の後ろまで洗い切るあいだ、ジェルを足さずに済みます。整髪料をつけた日でも、髪のごわつきは泡の中でほどけていきました。

泡の中で指を通しても、髪に引っかかりにくいのは助かります。洗い終えたときのきしむ感じも、少なめでした。

香りとすすぎ

香りは、柑橘と花が合わさった甘めのフローラルです。浴室にはふわっと広がりますが、甘すぎて鼻につくほどではありません。髪を乾かしたあとは、ほんのり残る程度でした。

すすぎは、泡が重いぶん少しだけ時間をかけています。髪の内側と生え際はすすぎ残しやすいところなので、シャワーを頭皮に当てて念入りに流します。

使うのは、ほとんど夜です。ワックスで固めた日も、何もつけていない日も、この1本で洗っています。

使い続けるうえでの弱点

まず、詰め替え用がありません。詰め替えタイプは今は販売されていないので、使い切ったらまた本体を買うことになります。

次に、香りの好みです。フローラルフルーティの甘さは、好きな人と苦手な人に分かれます。整髪料や香水の香りと混ぜたくない人には、合わないかもしれません。

それから、バルクオムはこのシャンプーを、THE TREATMENT(髪の補修)とTHE SCALP SERUM(頭皮の保湿)と合わせて使うラインとして出しています。シャンプー単体で使っても問題はありません。ただ、ラインでそろえようとすると、そのぶん出費は増えます。

使っていて気になったのは、ジェルの量の加減でした。粘りがあるぶん、手のひらでは量が読みにくいです。出しすぎた日は、すすぎに手間取りました。急いで洗いたい朝も、すすぎに時間をかけるぶん少し慌ただしく感じます。

泡の重さも、好みが分かれるところです。軽い泡でさっと洗いたい人には、少しもったりして感じると思います。

CLEARやルシードのシャンプーと比べると

比べる相手として、CLEARとルシードのシャンプーを1本ずつ見ておきます。

CLEAR トータルケア スカルプシャンプー&コンディショナー

ユニリーバ・ジャパンのCLEAR(クリア)トータルケア スカルプシャンプー&コンディショナーは、内容量350gです。「身だしなみのド定番。毛髪科学と皮膚科学の融合が叶えた、大人の男性用ヘアケア。」とうたっています。

保湿成分として、発酵オリーブオイル、タウリン、アミノ酸(アルギニン)、チアシードオイル、ヒマワリ種子油が入っています。香りはシトラスフルーティーです。

バルクオムのほうはフローラルフルーティなので、香りの系統がはっきり違います。

ルシード 薬用スカルプデオシャンプー

マンダムのルシード 薬用スカルプデオシャンプーは、内容量450mlです。有効成分はイソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸ジカリウムの2つ。「殺菌成分がニオイ菌を殺菌し、頭皮のアブラ臭い汗のニオイの発生を防ぐ」とうたうシャンプーです。

ルシードがうたうのは、ニオイの発生を防ぐこと。THE SHAMPOOがうたうのは、整髪料や皮脂の油汚れを落としながら、髪と頭皮を保湿することです。ねらっているところが違います。

ほかのシャンプーとも見比べたい人は、40代メンズ向けシャンプーの記事も見てみてください。シリコンの入っていないものから選びたいなら、ノンシリコンシャンプーのおすすめも参考にどうぞ。

香りで選ぶなら、柑橘のCLEARか、花の甘さがあるTHE SHAMPOOか。ここで分かれます。

単品200gとセット品の違い

このシャンプーは、同じ名前のままセットでも売られています。シャンプーとトリートメントの組み合わせや、2個セットがそうです。単品は200gの1本なので、注文の前に内容量の表記を見ておくと取り違えません。

通販では「箱無し」と書かれた出品もあります。箱が要るなら、商品名の表記まで目を通しておくと安心です。

JANコードは4589917790649。

まずは単品を1本買って、香りと泡の重さが自分に合うかを見るのがおすすめです。

THE SHAMPOOが合うのはこんな人

THE SHAMPOOは、ジェルから立つ重い泡で、整髪料や皮脂の油汚れを落とすノンシリコンのアミノ酸系シャンプーです。200gで税込3,630円。吸着型のコラーゲンが、洗いながら髪と頭皮を保湿します。

合う人・合わない人

  • 整髪料を毎日つける人
  • 重く粘りのある泡で洗いたい人
  • フローラルフルーティの香りが好きな人
  • 無香料に近いシャンプーがいい人には別の1本が合います

ニオイの発生を防ぐ殺菌成分入りを選ぶならルシード、整髪料を落としながら髪と頭皮の保湿までしたいならTHE SHAMPOOです。分かれ目は、この1点です。

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

BULK HOMME THE SHAMPOO(ザ シャンプー)200g

参考価格 3,630円前後

整髪料や皮脂の油性汚れを落としながら、頭皮と髪を保湿したい男性向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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