梅の実まで入った梅酒って、家ではどんなときに飲むのがおいしいのでしょうか。通販で「紀州」を探すと、720mLの単品に、2本セットや12本入りのケースが混ざって出てきます。僕が冷蔵庫に置いているのは、梅の実が100mL入った720mLの瓶です。梅の香りと柔らかい甘みを、ゆっくり味わいたい人に手に取ってほしい梅酒です。
この記事でわかることを置いておきます。
- 紀州の味と香り、梅の実の楽しみ方
- 冷やして、お湯割りで飲んだ感想
- あらごし梅酒・さらりとした梅酒との違い
瓶の紀州は、下のボタンから探せます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
チョーヤ 紀州の基本情報
紀州はアルコール分14%の本格梅酒です。720mLの梅酒に、梅の実が100mL入っています。細かい数字は下の表で確かめてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | CHOYA(チョーヤ梅酒) |
| 商品名 | 紀州 |
| 内容量 | 720mL(梅の実100mL入り)・瓶 |
| アルコール分 | 14% |
| 原材料 | 梅、砂糖、酒精 |
| 希望小売価格 | 1,106円(消費税別) |
梅酒に使われている梅は紀州産南高梅で、梅の実は国産梅です。純アルコール量は60mLあたり6.7gあります。
値段は、メーカーの希望小売価格が消費税別で1,106円です。お店の値段は税込で表示されていて、これとは別の値になります。今いくらで買えるかは、下のボタンの先で見てみてください。
紀州はどんな梅酒か
紀州のよさは、梅の使い方にあります。見てほしいところは3つ。
紀州は国産梅100%、梅と砂糖とお酒だけで漬ける
紀州は、紀州産を中心に国産梅だけを100%使っています。梅酒のほうは紀州産南高梅です。南高梅は、木の上で適度に熟したものを手摘みで収穫しているそうです。
酸味料・香料・着色料は加えていません。梅を砂糖とアルコールだけで漬け込んで、特注のタンクで約1年、じっくり熟成させています。チョーヤはこの寝かせ方を「自立熟成(スティルエイジング)」と呼んでいます。
原材料の欄も「梅、砂糖、酒精」の3つだけです。梅と砂糖とお酒だけで作った梅酒を飲みたい人には、わかりやすい1本です。
紀州は梅の実入りで、香りと甘みが濃い
瓶には720mLの梅酒に加えて、梅の実が100mL入っています。この梅の実は、そのまま食べられます。料理に使ってもいいそうです。
梅酒と梅の実が一体化することで、芳醇な香りと柔らかい甘みが出るのが特長です。ブランドページでも、果肉の食感まで楽しめる濃厚タイプの本格梅酒として紹介されています。
使っている梅の量は、製品情報では1本あたり335g(Lサイズ換算で16.75個)です。ブランドページには330gとあり、表記が少し違います。どちらにしても、梅をたっぷり使っていることに変わりはありません。
紀州のスリムな瓶は、冷蔵庫のドアポケットに入る
瓶はスリムな形で、冷蔵庫のドアポケットにぴったりの細さです。冷蔵庫で冷やしておきたい人は、ドアポケットを置き場所にできます。
同じ紀州には、ハーフボトルと紙パックもあります。720mLだと多いと感じる人や、もっとたっぷり欲しい人は、そちらも候補になるでしょう。容量ごとの違いは、記事の後半で書きます。

紀州を家で飲んでみて
正直に言うと、揚げ物や味の濃いおかずと一緒に、食事のあいだずっと飲むお酒としては、僕には合いませんでした。甘みと梅の香りがしっかりあるぶん、料理の味とぶつかる感じがしたんです。
それからは、食前に少しだけ飲むか、食後に落ち着いてから飲むようにしています。お風呂上がりに、冷えた紀州を小さなグラスで飲むのも気に入っています。休みの日の夜、何もしないでぼんやりする時間にも合うお酒です。
冷やしてそのままの紀州は、梅の香りがはっきりわかる
冷蔵庫のドアポケットから出して、冷えたままグラスに注ぐのが僕の定番です。瓶が細いので、ドアポケットに立てておいても置き場所に困りません。グラスを口に近づけたところで、梅の甘い香りがふわっと来ます。
甘みはとろっとしていて、濃いめです。それでも梅の酸味がちゃんと感じられるので、甘いだけで終わりません。冷やしてあると、甘さが少し引き締まって飲みやすくなる気がします。
オンザロックにすると、氷が溶けるにつれて甘さがゆるんで、口当たりが軽くなっていく感じ。濃いと感じる日は、ロックで少しずつ薄めながら飲んでいます。水割りにしても、梅の香りはちゃんと残りました。
寒い夜は紀州をお湯割りで
冷える季節は、お湯割りにすることが増えました。湯気と一緒に梅の香りが広がって、冷たいまま飲むときとは別の飲み物みたいです。甘さもやわらいで、ゆっくり飲むのにちょうどいい味になります。
瓶の底に沈んでいる梅の実は、中身が少なくなってきたころに取り出して食べています。果肉はやわらかく、梅酒の甘みがしっかりしみた味。梅酒を飲み終えたあとのちょっとしたお楽しみになるのも、梅の実入りのいいところです。
紀州のアルコール分は14%
紀州は、アルコール分が14%あるお酒です。純アルコール量は60mLあたり6.7g、梅の実を除いた100mLあたりでは11.2gになります。
栄養成分は、梅の実を除いた100mLあたりでエネルギーが199kcal、炭水化物が29.8gです。カロリーや炭水化物が気になる人は、注ぐ量を先に決めておくと気楽です。
チョーヤのページには、次の注意書きがあります。
- 「飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。」
- 「妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・幼児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。」
- 「お酒は楽しく適量を。飲んだあとはリサイクルへ。」
味の面では、軽くてすっきりした口当たりの梅酒が好きな人には、紀州の甘さは重たく感じるかもしれません。僕も、のどが渇いているときにごくごく飲むお酒ではないと思っています。甘みが濃いので、注ぐのは小さめのグラスに少しだけ。そのくらいが、香りも甘さもじっくり楽しめて、ちょうどいいと感じました。
紀州が合う人・合わない人
- 合う:梅の香りと柔らかい甘みをしっかり味わいたい人
- 合う:瓶の中の梅の実も食べてみたい人
- 合わない:軽い口当たりの梅酒が好きな人
- 合わない:食事のあいだずっと飲むお酒を探している人
梅乃宿のあらごし梅酒、さらりとした梅酒と比べると
同じ梅酒でも、作り方と口当たりの方向がそれぞれ違います。まずは中身の違いを表で見てください。
| 商品 | アルコール分 | 原材料 |
|---|---|---|
| 紀州(チョーヤ梅酒) | 14% | 梅、砂糖、酒精 |
| あらごし梅酒(梅乃宿酒造) | 12度 | 梅(国産)、醸造アルコール、スピリッツ、日本酒、糖類 |
| さらりとした梅酒(チョーヤ梅酒) | 10% | 梅、砂糖、酒精、ブランデー |
梅乃宿のあらごし梅酒は、漬け込んだ梅の実をペーストにして、梅酒に混ぜ合わせています。日本酒で仕込んでいるのも特長で、まろやかで深みのある味わいをうたっています。値段は720mlで1,900円(税込)です。
さらりとした梅酒は、同じチョーヤの梅酒です。後味がスッキリした、軽い口あたりの梅酒として作られています。1,000mLの紙パックで、希望小売価格は消費税別で818円です。
アルコール分は、紀州が14%、あらごし梅酒が12度、さらりとした梅酒が10%です。軽めの1杯にしたい日は、この数字も選ぶときの目安になります。
原材料を見ると、紀州とさらりとした梅酒の違いはブランデーが入るかどうかだけです。あらごし梅酒は、醸造アルコールやスピリッツ、日本酒を使っているところで2本と分かれます。
使い分けるなら、瓶の中の梅の実をそのまま食べたいときは紀州です。梅の果肉を梅酒に混ぜ込んだ1本を飲んでみたいなら、あらごし梅酒が合います。軽い口あたりの梅酒を紙パックでたっぷり置いておきたいなら、さらりとした梅酒です。
オンザロックで飲むグラスから選びたい人は、ウイスキーグラスのおすすめも見てみてください。
容量違いとセット売りに気をつけて
この記事で書いている紀州は、720mLの瓶で、梅の実が100mL入っているものです。
同じ紀州には、430mLの「紀州(梅の実入り)」もあります。こちらは梅の実が70mL入った瓶です。ほかに1,000mLの紙パックもあります。名前が似ているので、注文するときは容量を見てください。
通販では、720mLの単品と並んで、2本セットや12本入りのケースも売られています。1本だけ欲しいときは、商品名の容量と本数を確かめておくと安心です。JANコードは4905846111261なので、単品の照らし合わせに使えます。
値段は、希望小売価格(消費税別)の1,106円がメーカーの出している額です。お店の税込表示とは別の値なので、比べるときは税の扱いもそろえてください。
チョーヤ 紀州をひと言でいうと
紀州は、国産梅100%を砂糖とアルコールだけで漬けた、梅の実入りの本格梅酒です。720mLの梅酒に梅の実が100mL入っていて、芳醇な香りと柔らかい甘みが楽しめます。アルコール分は14%で、甘みもしっかりあるので、食事のお供より食前や食後のゆっくりした時間に向いていると僕は感じています。
最初の1杯は、よく冷やしてそのまま、小さなグラスに注いでみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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