クッションは、この記事の5点だけでも、2,280円前後で買えるものもあれば6,600円前後するものもあります。長い時間座る椅子に1枚目を選ぶなら、僕が最初に見てほしいのはアイリスオーヤマのエアリークッションです。椅子に敷くもの、背中に当てるもの、部屋のインテリアになじむものまで、1つずつ中身を見ていきます。
この記事でわかることを3行で。
- 椅子・背中・部屋のインテリア、使い道ごとに合う1点
- 中材と大きさから見た5点の違い
- 洗えるカバーと洗えない本体の見分け方

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点を使い道で見比べる
同じクッションでも、厚さ5.5cmの四角い座布団形から、直径55cmの丸いものまで、この5点は形がばらばらです。椅子に敷くか、背中に当てるか、部屋に置いて見た目も選ぶか。そこが決まれば、見る候補は1つか2つまで絞れます。まずは表で全体をつかんでください。
| 商品 | 使う場面の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| エアリークッション | 椅子の座面 | 43×43×厚さ5.5cm・中材にエアロキューブ(TM) |
| ムアツ クッション フラット 円座クッション | 椅子の座面・背中 | 40×40×厚さ7cm・中心部を外すと円座 |
| バックサポーターエイト | 背もたれと腰のあいだ | 約35×45×12cm・2つの穴で3段階のボリューム |
| Do/CoFa. よくばりビーズクッション | 部屋のインテリアに | 三角形のビーズクッション・ミニとレギュラーの2サイズ |
| もこふわ ラウンドクッション | 部屋のインテリアに | 直径38cmと55cmの丸型・ロングパイルファー |
椅子の座り心地そのものから見直したいときは、デスクチェアのおすすめと見比べてみてください。ソファごと探しているなら、無印良品のソファのおすすめもあります。
表の上から2つが椅子の座面に敷くもの、3つ目が背中に当てるもの、下の2つが部屋のインテリアに合わせるものです。気になる行があれば、その商品の節から読んでもらってかまいません。
椅子の座面に敷くクッション
座面に敷いて使う2点です。四角い座布団の形のまま使うか、真ん中を外して円座にもするか。2点の分かれ目はそこ。中材も、片方は新しい素材、もう片方はウレタンフォームと違います。
エアリークッションは8万回の圧縮テスト済み
オフィスの椅子に敷くなら、アイリスオーヤマのエアリークッションをすすめます。理由は中材です。
中に入っているのは、エアロキューブ(TM)という素材です。三次元スプリング構造で、従来のマットレスに比べてクッション性・体圧分散性・耐久性に優れた、丸洗いできる素材とされています。オフィスやドライブのように長く座る場面に合わせたクッションで、説明には「お尻や腰への負担を軽減します」とあります。販売ページで高反発のクッションとして売られているのも、選ぶときの目印になるでしょう。
耐久性は数字で出ていて、8万回の圧縮テストで硬度保持率85%。毎日敷いてもへたりにくい、とメーカーは書いています。大きさは43×43cm、厚さ5.5cm、重さは約660g。側生地と中袋はポリエステル100%で、中材の繊維はポリエーテルエステル系です。エアロキューブは東洋紡エムシー株式会社の登録商標です。
価格は4,050円前後。座面のクッションを、へたりにくさの数字で選びたい人に向いています。
ムアツの円座クッションは中心を外せる
昭和西川のムアツ クッション フラットは、40×40cmの座面に7cmの厚みを持たせた、椅子用のクッションです。メーカーは、長く座っているとお尻や腰が痛くなる、長く座っていると疲れる、「椅子が痛くてお尻が痛くなる」、自分に合うクッションに出会えていない、といった悩みを挙げています。そのうえで、厚さがあるので底つき感を感じにくく、お尻が痛くなりにくい、と説明されています。
座っているあいだの体を支えるのは、表面の凹凸構造と中の2層構造です。毎日使ってもへたりにくい、心地よい硬さとのこと。中心部を外すと円座として使えるのも、この商品の大きな特徴です。敷くだけでなく背中に当ててもよい作りなので、座面と背もたれのどちらに置くかを後から変えられます。
側地はポリエステル100%、詰めものはウレタンフォーム。色はグレーです。
価格は6,600円前後です。円座として使える厚手の1枚がほしいときの候補になります。
昭和西川 ムアツ クッション フラット 円座クッション 椅子用 40×40×7cm
参考価格 6,600円前後
長く座る椅子に、円座タイプのクッションを敷きたい人向け。
背もたれと腰のあいだに当てるクッション
座面に敷くのではなく、背中側に当てる1点です。座面のクッションとは別に、背もたれ側にも何か当てたいときに見てください。
MOGU バックサポーターエイト
MOGUのバックサポーターエイトは、椅子の背もたれと腰のあいだに置いて使うクッションです。名前のとおり、数字の「8」をイメージした形をしています。名前の「エイト」も、ここから来た呼び名でしょう。
形にはちゃんと意味があります。クッションにあいた2つの穴が3段階のボリュームを作り、背骨のS字形状をやさしくサポートする、というのがメーカーの説明です。説明の最後は「デスクワークのお供に♪」で結ばれていて、仕事机の椅子で使うことを考えたクッションです。
大きさは約横35cm×縦45cm×高さ12cm、重さは約410g。中材はパウダービーズ(R)(発泡ポリスチレン)で、本体の生地はナイロン85%・ポリウレタン15%です。日本製で、色違いも用意されています。
3,080円前後で手に入ります。背中と腰のあいだに当てるものを探している人には、まずこれを見てほしいです。
部屋のインテリアになじむクッション
ここからは、部屋に置いて見た目も選ぶ2点です。中身はビーズと中綿で分かれます。三角形のビーズクッションと、ファーの丸いクッションでは、形も素材もはっきり違います。
Do/CoFa. よくばりビーズクッションの2サイズ
ニッセンのDo/CoFa.は、三角のかたちをした、可愛らしいビーズクッションです。シンプルなデザインで、部屋のインテリアにもなじむように作られています。
選ぶときに見てほしいのは大きさです。ミニは約45×45×45cmで0.5kg、レギュラーは約70×85×60cmで1.9kg。同じ名前でも、大きさはまるで別物になります。用途に合わせて選べるように、この2つが用意されています。
中身は発泡ポリスチレンビーズで、表地はポリエステル100%。その上に綿100%の天竺ニットのカバーがかかっています。色はネイビーとライトグレージュの2色で、中国製です。
部屋になじむ三角のビーズクッションを1つ置きたい人に、僕はこれをすすめます。
ニッセン Do/CoFa. カバーが洗える!よくばりビーズクッション 綿・天竺ニット素材 ミニ/レギュラー
参考価格 3,600円前後
床やソファでゆったりもたれて過ごしたい人向け。
もこふわ ラウンドクッション
アイリスオーヤマのもこふわ ラウンドクッションは、ロングパイルファーで仕立てた丸いクッションです。立体的な凹凸のあるカットが入っていて、説明には「ずっと触れていたいタッチ感」とあります。
直径は38cmと55cmの2つから選べます。高さはどちらも約12cm。重さは38cmが約0.65kgで中綿400g、55cmが約1.01kgで中綿650g。カバーは表も裏もポリエステル100%(ラビットファー、480g/㎡)で、中綿もポリエステル100%です。
メーカーは、飽きの来ないラグジュアリーな見た目と色をうたっています。部屋の雰囲気に合わせて選びたいクッションです。表示の価格は2,280円前後です。
手ざわりで選びたいなら、ロングパイルファーのこの丸型を候補に入れてみてください。

カバーと本体の洗濯
汚れたときにどうするかは、買う前に分かっていると安心できます。洗濯の扱いは、商品によって書かれていることが違います。
MOGUのバックサポーターエイトは、本体を洗濯できません。水分や摩擦で色落ち・色移りするおそれがあり、濃い色のものは淡い色のものと触れさせないように、という注意書きがあります。色違いがあるぶん、濃い色を選んだときはこの一文が関わってきます。
Do/CoFa.で洗濯機に入れられるのは、カバーだけです。表地と中のビーズが入った本体は、洗濯の対象に入っていません。カバーを洗うときはネットを使います。
エアリークッションは、洗ったあとのタンブル乾燥ができません。中材のエアロキューブは丸洗いできる素材とされているので、気をつけたいのは乾かし方のほうです。形を整えて、風通しのよい日陰で干してください。
サイズは注文画面で選ぶ
注文する直前に1つだけ見てほしいのが、サイズの選択です。
Do/CoFa.はミニとレギュラーで値段が変わります。ミニとレギュラーで販売ページそのものを分けている店もあるので、開いたページがどちらのサイズかも見ておきたいところ。もこふわ ラウンドクッションも、表示の2,280円が38cmと55cmのどちらの額なのかは、サイズを選んだあとの販売ページで確かめられます。選んだサイズと表示の額がそろっているかを見てから、注文に進んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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