アイリスオーヤマのヒートベストは、6700mAhのバッテリーで、低温のレベル1なら約8時間、高温のレベル4なら約3時間が使用時間の目安です。ヒーターベストを選ぶとき、まず見ておきたいのは電源のとり方。バッテリー付きのセットもあれば、モバイルバッテリーや工具用のバッテリーを別に用意するものもあるので、注文の前にここは確かめてください。
この記事でわかること
- バッテリーが別売の3着と、先に用意するもの
- ヒーターの場所や数、温度の段階の違い
- マキタの工具用バッテリー、バイク、コートの下、それぞれに合うベスト
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
サンコー・マキタ・コミネはバッテリー別売
この3着は、ベストとバッテリーを別々にそろえます。ヒーターを使うには、電源を自分で用意します。届いてすぐ着たい人は、ベストと一緒に電源もそろえておくと安心です。
サンコーのHEAT25SBKは本体のみの販売で、USB 5V 2.0A以上のモバイルバッテリーをつなぎます。10000mAhのバッテリーなら、低モードで約8時間、中で約6.5時間、高で約5時間が目安です。手持ちのモバイルバッテリーによっては相性の問題が出る場合がある、という注意書きもあります。モバイルバッテリーとのセット(HEAT25SBK-SP)もあって、こちらはサンコーの通販サイトで税込10,960円です。セットにすれば、手持ちのバッテリーとの相性で迷わずに済みます。
コミネのEK-101も、2.0A以上のUSB出力があるモバイルバッテリーが別に要ります。つなぐためのUSBケーブルは付属です。5,000mAhを超えるバッテリーを満充電にして、HIGHモードで最大2時間が目安です。長く乗る日に備えるなら、容量に余裕のあるバッテリーを選んでおきましょう。
これからモバイルバッテリーを買う人は、モバイルバッテリーのおすすめもあわせて見てみてください。
マキタのCV202DZは、ベストのみの販売です。バッテリホルダ、バッテリ、充電器の3つが別売。バッテリホルダは、暖房ジャケットやベストにバッテリをつなぐための部品として売られています。マキタの充電工具を持っていない人は、この3つをそろえるところから始まります。

5着のヒーターと形を見比べる
ヒーターの入り方や温度の段階は、メーカーごとに書き方がばらばらです。ドウシシャの1着は仕様が見つからなかったので、表の中身が少なめです。電熱ベストをもっと広く比べたい人は、電熱ベストのおすすめの記事もどうぞ。
| 商品 | 形とサイズ | ヒーターと温度 |
|---|---|---|
| アイリスオーヤマ GT21622 | インナーベスト・S〜3Lの5サイズ | 背面上部にカーボンナノチューブヒーター・4段階(約38〜53℃) |
| サンコー HEAT25SBK | インナーベスト・フリーサイズ(M〜XXLで調整) | ヒーター5箇所・3モード(40〜55度) |
| マキタ CV202DZ | 暖房ベスト・S〜4Lの6サイズ | 発熱体4ヶ所・首元まで |
| コミネ EK-101 | ライニングベスト・フリーサイズ | カーボンファイバーヒーター・左胸にmicroUSB端子 |
| ドウシシャ WHW-V03 BK | ウェアラブルヒーター ベスト・ブラック | ヒーターと温度の記載は見つからず |
表のなかで、温度を数字で出しているのはアイリスオーヤマとサンコーの2着です。温度の段階で選びたい人は、この2着を見比べてください。
マキタのバッテリーで動く暖房ベスト
マキタ 充電式暖房ベスト CV202DZ
マキタのCV202DZは、工具と同じバッテリーを電源にする暖房ベストです。使えるのは10.8V、14.4V、18Vのマキタ製バッテリで、BL1013やBL1430B、BL1815Nなどが挙がっています。別売のバッテリホルダを足せば、手持ちのバッテリを付け替えて使えます。モバイルバッテリーを別に用意しなくていいのが、このベストの持ち味です。
2019年に発表されたモデルで、以前のモデルからデザインを新しくして、動きやすさを重く見た作りです。発熱体は4ヶ所あり、首元までを広くカバーしています。
発表時の標準小売価格は18,100円(税別)でした。BL1815Nなどのバッテリをすでに使っている人は、ベストとホルダを足せば済むので、始めやすいはずです。
マキタ 充電式暖房ベスト CV202DZ(ベストのみ・バッテリー別売)
参考価格 15,000円前後
マキタの工具用バッテリーを持っていて、屋外の作業で使いたい人向け。
サイズはS、M、L、LL、3L、4Lの6つあります。体の大きい人でも、4Lまでの中から選べます。
バイクのジャケットの下に着る
コミネ エレクトリックライニングベストUSB EK-101
コミネのEK-101は、バイク用の電熱ライニングベストです。ジャケットの内側に着る前提で作られています。
コミネ製の対応ジャケットなら、オプションとして中に装着できます。コミネの対応ジャケットをすでに持っている人なら、手持ちの1着に足すだけです。前側にベルクロ付きのゴムバンドがあるので、他社のジャケットの下に着込むことも可能です。いま着ているバイク用ジャケットがコミネ製でなくても、候補に入れられます。
価格は、コミネの公式サイトで税込6,490円(税抜5,900円)。ヒーターはカーボンファイバーで、左胸にmicroUSBの端子があります。色はブラック、素材はポリエステルで、サイズはフリーです。最大消費電力の目安は約9Wとされています。
ドウシシャのウェアラブルヒーター
ドウシシャ ONVEIL ウェアラブルヒーター ベスト WHW-V03 BK
ドウシシャのWHW-V03は、ONVEILの名前で出ているウェアラブルヒーターのベストです。色はブラック(BK)です。
メーカーの製品ページが見つかっておらず、ヒーターの数や温度、バッテリーが付くかどうかは分かっていません。
ONVEILのベストを名前で探している人は、型番のWHW-V03 BKで照らし合わせると見つけやすいはずです。
ドウシシャ ONVEIL ウェアラブルヒーター ベスト WHW-V03 BK
参考価格 8,558円前後
家電メーカーの製品で、室内や外出に使う電熱ベストを探している人向け。
JANコードは4550454390296です。

コートの下に着るインナーベスト
アイリスオーヤマとサンコーの2着は、どちらもメーカーがインナーベストとして出しています。違いは、ヒーターの入り方とサイズの決め方です。どちらも上着の下に着るベストなので、手持ちのコートに重ねられるかで選んでください。通勤のコートの下に着る1着を探しているなら、僕はこの2着から見るのをおすすめします。
アイリスオーヤマ メンズヒートベストセット GT21622
アイリスオーヤマのGT21622は、ベストとモバイルバッテリー、専用ポーチ、ヒーターがセットになっています。バッテリーはIPB-A671-Bで、重さは約175g、定格出力はDC5V/2.4Aです。ベスト側の入力は5V 2A、定格消費電力は10Wで、USB Type-Aでつなぎます。ウェアの内側に、バッテリーを入れるポケットが付いています。
ヒーターは、背面の上部に入ったシート状のカーボンナノチューブヒーター。メーカーは「すばやく均一にあたたかい」と説明していて、断線しにくい高耐久繊維を使っています。
温度の切り替えはコントローラーで、4段階。赤が約53℃、紫が約48℃、緑が約43℃、白が約38℃で、色と温度が対応しています。使う場面は、外出や通勤、レジャー、寒い室内まで挙がっています。
公式通販のアイリスプラザでは、S・Mサイズが税込7,560円、Lサイズが7,980円です。バッテリーをまだ持っていない人が、まず1着そろえるなら、このセットが手軽です。
アイリスオーヤマ メンズヒートベストセット GT21622(モバイルバッテリー付き)
参考価格 7,560円前後
バッテリーがセットになった、手軽な電熱ベストを探している人向け。
サイズはS・M・L・XL・3Lの5つ。女性向けには、GT21623という別の型番があります。ベストの重さは、Sが約180g、Mが約190g、Lが約210g、XLが約230gです。本体と中綿はポリエステル100%。小さくたためるポケッタブル仕様です。洗濯は手洗いで、洗う前にバッテリーを外し、ドライクリーニングとタンブラー乾燥は避けます。保証は、お買い上げ日から1年間(付属品を除く)です。
サンコー サイズ調整できるヒーターベスト HEAT25SBK
サンコーのHEAT25SBKは、ヒーターを5箇所に入れたインナーベストです。発売は2025年9月22日。
モードは3つで、低が40〜45度、中が45〜50度、高が50〜55度です。薄手で軽量なのも、メーカーが挙げている特長です。
サイズはフリーで、M〜XXLの範囲で調整できます。身幅は48〜62cm、袖口は66〜76cmの間で合わせられます。いま着ているコートの下に入るかは、身幅の数字が目安になるはずです。着丈は64cm、肩幅は40cm、重さは約360g。表地・裏地・中綿はポリエステル100%で、消費電力は約10Wです。サイズの大きい人から女性まで着られる、というのがサンコーの案内です。
価格は、サンコーの通販サイトで税込7,980円(本体のみ)。洗濯機で丸洗いでき、保証は購入日から12ヶ月です。サイズを1つに決めきれない人は、調整できるこのベストが選びやすいはずです。
サンコー サイズ調整できるヒーターベスト HEAT25SBK(本体のみ)
参考価格 7,980円前後
体型に合わせて調整でき、洗って使える電熱ベストを探している人向け。
サンコーは、このベストをコートやジャケットのインナーとして着るようすすめています。気温の低い屋外でアウターとして着ると、どのモードでも稼働時間が約3時間程度になる場合があるそうです。着るときは、上に1枚重ねてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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