ダイソン PencilVacレビュー|低い家具下の掃除と弱点

すっきり片付いた明るいリビング

ソファの下の奥まで、今の掃除機のヘッドは届いているでしょうか。

テレビ台やソファの下は、ヘッドがつかえると奥の綿ぼこりが残ったままです。

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)は、約9.5cmの低い家具下まで入るコードレス掃除機。低い家具が多い部屋の人に、僕は迷わずすすめます。

PencilVacについて、この記事でわかることは次の4つです。

  • 細い本体とヘッドでできること
  • 使ってみた感想
  • ゴミ容量と運転時間の弱み
  • ほかのダイソン2台との違い

今の値段だけ先に見たい人はこちら。

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

参考価格 67,320円前後

細い軸のコードレス掃除機で、低い家具の下まで掃除したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

PencilVacの基本情報

重さと大きさ、運転時間は、表で見るのが早いです。

項目内容
ブランドDyson(ダイソン)
商品名Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)
本体質量1.8kg(Fluffyconesクリーナーヘッド装着時)
大きさ高さ38mm・奥行き1,160mm・幅226mm
最大運転時間30分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
価格(税込)67,320円(ダイソン公式)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

付属品は、Fluffyconesクリーナーヘッド、ブラシ付き隙間ノズル、毛絡み防止スクリューツール、充電器、マグネット式充電スタンドの5つ。モードはエコ・中・強の3段階で切り替えられます。

置き場所と予算のめどが立ったら、通販の今の値段はここで確かめられます。

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

参考価格 67,320円前後

細い軸のコードレス掃除機で、低い家具の下まで掃除したい人向け。

細い本体と円すいブラシの強み

PencilVac Fluffyconesのいいところは、細い本体、自由に動くヘッド、ゴミの捨て方の3つです。順に見ていきます。

直径3.8cmのPencilVacの本体

本体の直径はわずか3.8cm。手にフィットしやすい太さに作られています。

この細い軸に入っているのが、Hyperdymium 140kモーターです。回転数は毎分最大140,000回転。

Bluetoothで MyDysonアプリとつながるのも、この機種の特徴です。充電スタンドはマグネット式になっています。

Fluffyconesヘッドは全方位に動く

ヘッドは全方位に動き、どの角度からもゴミを逃さず吸い込むように作られています。入り組んだ家具の周りや、狭いすき間も、付け替えずにそのまま掃除できるヘッドです。

そして、低い家具の下です。高さ約9.5cmのすき間なら、奥深いスペースまで掃除できます。低い家具の下に手を焼いている人には、ここが大きな売りになります。

ブラシは4つの円すい形。巻き取った毛を径の細いほうへ動かして、毛絡みを解消しながら吸い込む仕組みです。同梱品には、毛絡み防止スクリューツールも入っています。

PencilVacのLEDと圧縮式のゴミ捨て

ヘッドの前後には、2つのLEDが付いています。目に見えないホコリを照らして、見えるようにしてくれるライトです。

ゴミ捨ては新しいシリンジ式。圧縮されたゴミを押し出して捨てる形で、ホコリが舞い上がりにくくなっています。

0.3ミクロンの微細な粒子を99.99%閉じ込める、とも案内されています。これはダイソンの試験条件で測った数字です。

クリアビンとフィルター、ブラシは取り外して水洗いできます。洗い方は、取扱説明書の手順に沿ってください。

夜の床掃除で使ってみて

僕がPencilVacを手に取るのは、たいてい夜です。帰ってきて部屋着に着替えたあと、リビングの床とソファの下をひと通り吸っています。

充電スタンドは、リビングの壁ぎわに置きっぱなし。使うときはスタンドから外して、そのまま床に下ろすだけです。掃除機を出す気合いがいらないので、気づいたときにすぐ動けます。

低い家具の下に入るのが気持ちいい

うれしかったのは、ソファの下でした。前に使っていた掃除機ではヘッドが手前で止まっていたところに、PencilVacのヘッドはすっと奥まで入っていきます。

ヘッドがくるくる向きを変えるので、ダイニングの椅子の脚のまわりも楽です。手首を少しひねるだけで、脚と脚のあいだに差し込めます。

暗い時間ほど、前後のLEDが役に立ちます。照らされた床にホコリの筋が浮かんで見えるので、吸い残しに気づきやすくなりました。本体は細く、握ると指がしっかり回ります。

ソファの座面のすき間や窓のサッシは、ブラシ付き隙間ノズルに付け替えて吸っています。本体が細いので、ノズルを付けたままでも狙ったところに先を当てやすいです。

モードはほとんどエコで足りた

モードはエコ・中・強の3つ。それでも、僕はほとんどエコのまま使っています。ダイソンもFAQで、エコで優れた掃除性能を発揮するとし、中と強は集中的に掃除するときだけ使うようすすめています。

強に切り替えるのは、玄関マットのまわりを念入りにやりたい日くらいでしょうか。

ゴミ捨ては、ゴミ箱の上で押し出すだけ。ホコリが顔のほうへ舞ってくる感じは、ほとんどありませんでした。ブラシに巻き付いた髪をはさみで切る手間も、今のところ出ていません。

クリアビンも外して水洗いできるので、中が曇ってきたら洗っています。透明なぶん、汚れたタイミングが目で分かるのは助かります。

ゴミ容量と運転時間の弱み

弱いところは、ゴミをためられる量と、運転時間の数字の読み方です。

集じん容積は0.08L。リビングと廊下と寝室をまとめて掃除した日は、途中でゴミ捨てをはさみたくなりました。こまめに捨てるのが苦にならない人でないと、ここは引っかかると思います。僕の使い方は、部屋ごとに区切ってさっとかける形に落ち着きました。

最大運転時間の30分は、エコモードでモーター駆動のないツールを使ったときの値です。ダイソンの注記にも、その条件が書かれています。数字だけを見て決めず、この条件まで読んでおいてください。

運転時間を延ばしたいときは、別売りのバッテリーがあります。ワンタッチで着脱できるタイプで、付け替えると運転時間を延長できます。充電時間は3.5時間です。

もうひとつは、ヘッドのブラシを洗ったあとの乾かし方。ダイソンのFAQでは、洗ったあとに最低24時間しっかり自然乾燥させるよう案内されています。僕は、すぐに掃除機を使わない週末の朝に洗うようにしました。

PencilVac Fluffyconesが向く人・向かない人

  • ソファやベッドなど、低い家具の下まで掃除したい人
  • スタンドから外して、思い立ったときにさっと掃除したい人
  • 家じゅうを一気に掃除して、ゴミ捨てをはさみたくない人には向かない
  • 運転時間の長さを決め手にしたい人には向かない

ほかのダイソン2台との違い

同じダイソンのコードレスで見比べやすいのは、V8 Cyclone(SV55 FF BK2)とDigital Slim Origin(SV57 OR)です。

V8 Cycloneは、ダイソンの一覧で「スタンダードモデル」と紹介されている機種です。価格は税込59,950円で、実感音を約6%低減したと案内されています。付属ツールは4個です。

Digital Slim Originは税込48,180円です。紹介文は「軽量でパワフル、最長40分の運転時間」。こちらも付属ツールは4個あります。

PencilVac Fluffyconesは税込67,320円です。売りは、直径3.8cmの本体と、約9.5cmの低い家具下まで入るヘッドです。

運転時間の数字で見るか、低いすき間への入りやすさで見るか。どちらを先に置くかで、3台の見え方はがらっと変わります。

ダイソン以外のメーカーも含めて見比べたい人は、コードレス掃除機のおすすめも参考にしてください。

家の中で掃除機が手こずっている場所を思い浮かべると、3台のうちどれが合うかが見えてきます。

SV50 FCとSV50 FFは別の機種

PencilVacには、名前の似たDyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)もあります。ダイソンのサイトでも別のページ・別の価格で売られている、別の機種です。

通販で検索すると、FluffyconesとFluffyが同じ一覧に混ざって出てきます。この記事で取り上げているのは、SV50 FCのほうです。注文画面では、型番のSV50 FCと、JANコードの5025155116425を見て確かめてください。値段だけで選ぶと、別の機種をつかむことがあります。

メーカー保証の2年間は、ダイソン公式サイトで買った場合の案内です。ダイソン公式サイトには、30日間の全額返金保証もあります。楽天とYahoo!ショッピングにはダイソンの公式ストアもあるので、保証の扱いはお店の商品ページで見ておくと安心です。

運転時間を延ばすバッテリーは別売りです。同梱品には入っていないので、必要なら一緒に考えておきましょう。

PencilVacを選ぶ決め手

PencilVac Fluffyconesは、直径3.8cmの細い本体と全方位に動くヘッドで、約9.5cmの低い家具の下まで掃除できる掃除機です。ゴミをためられる量は0.08Lなので、こまめに捨てる前提で使うと付き合いやすくなります。

Digital Slim Originとの使い分けは、運転時間の数字を取るか、低い家具の下に届く細さを取るかの1点です。細さのほうを取るなら、PencilVacの今の値段はここから見られます。

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

Dyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)コードレススティック掃除機

参考価格 67,320円前後

細い軸のコードレス掃除機で、低い家具の下まで掃除したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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