朝出かける前と夜寝る前の歯みがきで、僕が使っているのがライオンのNONIO プラス知覚過敏ケア ハミガキです。容量や薬用成分は、少し下の表で確かめられます。
歯がしみるのを防ぎたくて、口臭のケアも1本で済ませたい人に、僕はこれをすすめます。香味はナチュラルハーブミントで、ミントの辛さが苦手でも続けやすい味です。
この記事でわかること
- 歯がしみるのと口臭を防ぐ成分の中身
- 香味と泡の使い心地
- 6才未満への使用を控えるなどの弱点
- ほかのNONIOハミガキとの違い
知覚過敏ケアのハミガキなら、僕はまずこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
NONIO プラス知覚過敏ケアの基本情報
内容量は130g。ライオンのNONIOから出ている薬用ハミガキです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ライオン(NONIO) |
| 商品名 | NONIO プラス知覚過敏ケア ハミガキ |
| 内容量 | 130g |
| 香味 | ナチュラルハーブミント |
| 薬用成分 | 硝酸カリウム、ポリリン酸Na、フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)、ラウロイルサルコシンNa(LSS) |
| 区分 | 医薬部外品(販売名 ライオンデンタルペーストTa) |
メーカーのページには価格が載っていません。今の値段は、下のボタンから各ストアで見られます。
しみる歯と口臭、両方に向けた中身
このハミガキの売りは、口臭ケアと知覚過敏ケアのダブルケアができることです。そこにステインを落とす働きも加わります。
認められている効能は、口臭の防止、歯がしみるのを防ぐ、歯を白くする、口中を浄化する、ムシ歯の発生及び進行の予防の5つ。1本でこれだけの効能を名乗れるハミガキです。
プラス知覚過敏ケアの決め手は硝酸カリウム
知覚過敏のケアを受け持つのは、イオンバリア成分と呼ばれる硝酸カリウムです。刺激が伝わるのをブロックして、歯がしみる痛みを防ぎます。
歯がしみるのを防ぎたい人にとっては、ここが選ぶ理由になります。効能にも「歯がしみるのを防ぐ」が入っていて、あとで比べるNONIOハミガキにはこの効能がありません。
味の作り方にも手がかかっています。ライオンのブランドサイトによると、知覚過敏症状を予防する成分にはエグみがあるそうです。そのエグみを抑えて、ミントリーフのやわらかな甘さと、ナチュラルハーブのやさしい香りがほのかに広がる香味に仕上げたと書かれています。
口臭を防ぐ3つの成分
口臭のケアは、3つの成分で進めます。
1つ目は洗浄成分の炭酸水素ナトリウム。口臭の原因になる菌のかたまりを、落としやすくしてくれます。2つ目は殺菌成分のLSS(ラウロイルサルコシンナトリウム)です。口臭の原因菌を殺菌して、口臭が出るのを防ぎます。
3つ目がブレスリフレッシュ成分(清涼感持続性香料)で、みがいたあとの清涼感が続くように入っています。
ライオンはこの3つを、口臭科学に基づいたトリプルアクションと名付けました。効能の欄にも、口臭の防止と、口中を浄化するの2つが入っています。
フッ素1,450ppmとステインのケア
フッ素の濃度は1,450ppm。フッ素は歯を強くしてムシ歯を防ぐ成分で、ライオンはこの濃度を高濃度としています。ライオンのQ&Aでは、1000ppmを超えるものは濃度を表示しているとも案内しています。
もう1つがステインです。このハミガキはステインも落とします。効能にも「歯を白くする」が入っています。
知覚過敏ケアと口臭ケアに、ムシ歯予防と着色のケアまで付いてくる。薬用成分の欄には、硝酸カリウム、ポリリン酸Na、フッ化ナトリウム、LSSの4つが並んでいます。

毎日の歯みがきで使ってみて
使い始めてすぐ気づいたのは、ミントの辛さがかなり穏やかなことでした。口に入れた瞬間にツンとくる感じが少なく、ほんのり甘いハーブの香りが先に来ます。知覚過敏ケアのハミガキは味にクセがあるものだと思い込んでいたので、ここは意外でした。
歯みがき粉の辛さが苦手で、これまで途中で口をすすぎたくなることがありました。これはそういう刺激が弱いので、急がずにゆっくりみがけます。
夜は寝る前に時間をかけてみがくので、辛さが穏やかなのは助かります。鏡の前で歯の裏側まで丁寧にみがいても、舌がヒリヒリしてこないのがいいところです。
泡立ちと、みがいたあとの口の中
歯ブラシには1〜2cmくらい出しています。ライオンが目安にしている長さで、医薬部外品のハミガキは約1gを使う前提で有効成分の量を決めているそうです。最初はつい多めに出していましたが、この長さで十分に泡が立ちました。
泡はきめが細かく、口の中にほどよく広がります。泡が立ちすぎて途中で吐き出す、ということもありませんでした。
みがき終わってからも、口の中がすっとした感じがしばらく残ります。朝みがいて家を出たあとも、さっぱりした感じが続いているのがうれしいところです。みがいたあとに水を飲んでも、ミントの味が残って邪魔になる感じはありません。
すすぎは少なめの水で1回
前は何度も口をすすいでいたのですが、今は少なめの水で軽く1回にしています。ライオンのQ&Aで、年齢に応じて5〜15mlの水を口に含み、5秒程度ブクブクとすすぐ、すすぎは1回程度がおすすめと書かれていたのがきっかけです。
最初は物足りない気がしました。慣れてくると、口に残るハーブの香りが心地よく感じられるようになっています。夜寝る前にこのすすぎ方でみがくと、そのまま気持ちよく布団に入れます。
気になったところと注意書き
注意書きでまず目に入るのは、6才未満の子どもへの使用は控えるように、という一文です。高濃度フッ素1,450ppmの説明にも、同じ断り書きが添えられています。子どもの手の届かないところに保管する、という注意もあります。小さな子どもがいる家では、置き場所にも気を配っておくと安心です。
次に、発疹などの異常が出たときは使うのをやめて、商品を持って医師に相談するよう案内されています。
使っていて気になったのは、香味のやさしさが裏目に出る場面です。眠気の残る朝に、強いミントの刺激でシャキッとしたい日には、少し物足りなく感じました。ガツンとくる清涼感が好きな人には、合わないかもしれません。
NONIOのほかのハミガキとの違い
同じNONIOのハミガキから、名前の似た2つと比べてみます。3つとも130gのものがある医薬部外品で、フッ化ナトリウム(フッ素として1450ppm)とLSSが入っている点は共通です。
NONIOハミガキは、薬用成分がポリリン酸Na、フッ化ナトリウム、LSSの3つです。薬用成分に硝酸カリウムは入っていません。効能は口臭の防止、歯を白くする、口中を浄化する、ムシ歯の発生及び進行の予防で、歯がしみるのを防ぐ効能はありません。そのかわり香味が4つあり、クリアハーブミント、ピュアリーミント、スプラッシュシトラスミント、スパイシーミントから選べます。クリアハーブミントだけは30gもあります。
NONIOプラスホワイトニング ハミガキは、薬用成分がNONIOハミガキと同じ3つです。香味はフレッシュホワイトミントで、落としにくいステインまでしっかり除去するとうたっています。シャイニーパウダーが入っているのもこちらの特徴です。
3つを分けるのは、何を優先するかです。歯がしみるのを防ぐ効能があるのはプラス知覚過敏ケア。香味を4つから選べるのはNONIOハミガキ。落としにくいステインまで除去するとうたっているのはプラスホワイトニングです。薬用成分に硝酸カリウムがあるのは、3つのうちプラス知覚過敏ケアだけです。
名前が似たNONIOとの見分け方
NONIOのハミガキは名前が似ています。プラス知覚過敏ケアは、香味がナチュラルハーブミントで、販売名はライオンデンタルペーストTaです。商品ページに「知覚過敏ケア」の文字があるかを見ておけば、ほかのNONIOと取り違えにくくなります。
日持ちも知っておくと安心です。未開封で普通の環境に置いておけば、製造から3年たっても有効性や使用感に問題が出ないように作られています。開封したあとは、なるべく早めに使い切るように案内されています。まとめ買いをするなら、この2つを頭に入れておけば大丈夫です。
NONIO プラス知覚過敏ケアを選ぶ理由
歯がしみるのを防ぐ硝酸カリウムと、口臭を防ぐ3つの成分、フッ素1,450ppmが1本に入ったハミガキです。僕にとっては、ミントの辛さが穏やかで毎日ゆっくりみがけることも、使い続けている理由になっています。
ノニオ以外の知覚過敏向けハミガキもあわせて見比べたいときは、知覚過敏向けのハミガキ粉のおすすめで比べています。
注文するときは、商品ページのJANコードが4903301293149になっているかだけ見ておいてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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