ニベアクリームの青缶には、169g入りの大缶があります。2023年夏にパッケージの色とロゴが新しくなりましたが、中身は変わっていません。乾いた空気や冷たい外気から肌を守ることを目的にしたクリームで、肌荒れやカサつきが気になる時期に顔にも体にも使えます。顔から足先までの保湿を1缶で済ませたい人に、まずすすめます。
この記事でわかること
- 大缶のニベアクリームに期待できること
- 顔と体に塗ってみた使い心地
- 香りや缶の大きさなど、気になるところ
- 中缶・チューブとの選び分け
僕が洗面所に置いているのは、この169gの缶です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ニベアクリーム 大缶の基本情報
先に、中身を表で見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | NIVEA(ニベア)/花王 |
| 商品名 | ニベアクリーム 大缶(青缶) |
| 容量 | 169g |
| 剤形 | クリーム |
| 箱のサイズ | 97×97×29mm |
| 原産地 | 日本(Made in Japan) |
販売名は「ニベアクリームc」で、ドイツのバイヤスドルフ社との技術提携でつくられたクリームです。ちなみに「ニベア」は、ラテン語で「雪のように白い」という意味だそうです。
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青缶のニベアクリームで期待できること
このクリームの役目は、ひとことで言えば素肌をしっとり保つことです。説明には「乾いた空気・冷たい外気から肌を保護し、肌荒れ・カサつきを防ぎます」とあります。いいところは、塗る場所・中身・処方の3つです。
ニベアクリームは顔にも体にも使える
まず、塗る場所を選びません。顔にも身体にも、全身のスキンケアに家族みんなで使えるクリームです。
1つで全身に回せるので、顔用と体用で別々のクリームをそろえなくて済みます。
全身に使う前提のクリームなので、169gの大缶を選ぶ意味がここにあります。顔だけに塗るなら、もっと小さい缶でも困りません。顔だけでなく全身に塗る人ほど、169gの量が生きてきます。
皮脂膜を補う成分とスクワラン・ホホバオイル
2つ目は中身です。人の肌が本来もっている天然の皮脂膜を補う成分が入っていて、「素肌になじみ、やさしく守ります」と説明されています。
そこに加わるのが、スクワランとホホバオイルです。この2つが、肌にうるおいを与えてくれます。成分表示は水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリンから始まり、スクワランとホホバ油もその中に並んでいます。
乾いた空気や冷たい外気が気になる時期に、肌荒れやカサつきへの備えとして塗っておきたいクリームです。
にきびのもとになりにくい処方
3つ目は、顔にも塗りたい人に見てほしい処方の話をします。ニベアクリームはにきびのもとになりにくい処方で、ノンコメドジェニックテスト済みです。
ただし、すべての人にコメド(にきびのもと)ができないわけではない、という注記も付いています。顔に塗るときは、この注記も頭に入れておいてください。

大缶を顔と体に塗ってみて
塗るタイミングは、出かける前と、洗顔やお風呂のあとです。これはニベアがすすめている使い方で、僕もこの2つに絞って使っています。出かける前は顔と手、洗顔やお風呂のあとは体まで、と塗る場所を分けています。
もうひとつ守っているのが、ほかの製品と混ぜないことです。混ぜるとニベアクリーム本来の特長や成分の働きがそこなわれる可能性がある、と注意書きにあります。
固めのクリームは手のひらで温めてから
缶のふたを開けて指ですくうと、思ったよりしっかりした固さでした。そのまま肌に置くと伸びにくいので、僕は手のひらで少しこすり合わせてから塗っています。
温めると、するっと薄く広がりました。塗った直後は肌にツヤが残って、しっとりした手触りになります。香りはほんのりで、塗ってしばらくすると気にならなくなりました。
量は、思っているより少なくて足ります。多く取ると、いつまでも表面がぬるっとしたままになるからです。薄く伸ばしてから、足りないところにだけ足すのが、僕には扱いやすい塗り方でした。
お風呂あがりのひじやかかとにも
僕がよく塗るのは、手の甲、ひじ、ひざ、かかとです。お風呂から出て体をふいたら、まだ肌が温かいうちに伸ばしています。
顔は、乾いた風の強い日の朝に、頬や口のまわりへ薄く塗る程度です。顔にも体にも同じ缶から取れるので、洗面所でボトルを持ち替える手間がありません。
手を洗う回数が多い日は、夜のお風呂あとに手の甲へ少し多めにのせます。両手をこすり合わせて、指のあいだまで広げるのがいつものやり方です。
大缶はふたが広く、指を入れやすいのも助かっています。体に塗る日は量を多めに取るので、缶の口が広いほうが楽です。
ニベアの大缶、気になるところは?
いいところが多いクリームですが、合わない人もいます。気になった点を正直に書きます。
まず、香料入りです。成分表示の最後に香料があるので、無香料のクリームを探している人には向きません。僕はほんのりした香りなので気になりませんでしたが、香りのある保湿クリームが苦手な人は避けたほうがいいです。
次に、塗った直後のぬるっとした感じです。しっとり感の強いクリームなので、塗ってすぐにスマホや紙をさわると、指先が気になります。朝に顔へ塗るときは、ごく薄くにしています。夜のお風呂あとなら、あとは寝るだけなので、このぬるっと感はあまり困りません。
缶の大きさも、人によっては弱点です。箱のサイズは97×97×29mmです。僕は大缶をかばんに入れて持ち歩くことはなく、家に置いて使っています。
もうひとつは、温度が変わったときの見た目の話です。表面が小さな粒のように見えることがあります。これは温度変化によるもので、問題なく使えると注意書きに書かれています。見た目が粒っぽくなっても、そのまま使って大丈夫です。
使ううえで守ることもあります。
- 傷やはれもの、湿疹など、異常のあるところには塗らない
- 赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどが出たら使うのをやめ、皮フ科医に相談する
- 目に入ったら、すぐに充分洗い流す
- 子供や認知症の方などが誤って食べないよう、置き場所に気をつける
肌に合わないと感じたら、無理に使い続けないでください。使い続けると症状が悪化することがある、と書かれています。
中缶・チューブとの違い
ニベアクリームには、大缶のほかに中缶56gとチューブ50gがあります。比べるのは、この2つです。
中缶は56gの缶で、成分表示は大缶と同じです。缶はアルミでできています。中身は同じクリームで、量が違うと考えてかまいません。
チューブ50gも、同じニベアクリームのラインアップに並んでいます。こちらはチューブに入っているので、ふたを開けて指を入れる形が気になる人は、こちらを見てみるといいと思います。
僕の使い分けは単純で、決め手は塗る場所の広さです。全身に塗るのは大缶です。顔や手だけで足りる人には中缶の量で十分ですし、缶の形が苦手な人にはチューブがあります。どれが上ということはありません。
ほかの保湿クリームとも比べたい人は、メンズの保湿クリームの記事も参考になります。贈り物として探しているなら、ボディクリームのプレゼントの記事もあります。
全身に塗る人に僕がすすめるのは、量の多い大缶のほうです。
セット品とパッケージ違いの見分け方
通販では、大缶が2個組や3個セット、5個組でも売られています。1缶だけほしいなら、商品名に「169g」とあって、単品かどうかを確かめてから選んでください。
確実に見分けたいときは、JANコードを見るのが早いです。大缶169gのJANコードは4901301008480です。中缶56gとチューブ50gは別の商品なので、容量の数字もあわせて見ておきましょう。
冒頭でふれたとおり、パッケージの色とロゴは変わっています。中身はそのままなので、色やロゴの違う缶を見かけても、別の中身が入っているわけではありません。
まとめ
ニベアクリームの大缶は、顔にも体にも使える保湿クリームが169g入った青缶です。乾いた空気や冷たい外気から肌を守り、肌荒れやカサつきを防ぐことが期待できます。スクワランとホホバオイルが入っていて、にきびのもとになりにくい処方でもあります。
塗るタイミングは、出かける前と、洗顔やお風呂のあとです。香料入りなことが気にならなければ、家に1缶置いておくと全身のケアがこれで回ります。全身用のクリームを1つに絞りたい人には、まずこの大缶から試してほしいと思います。
注文の前に見てほしいのは1点だけです。セットではなく、169gの単品かどうかです。
※本記事はプロモーションを含みます

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