2.2gのリップスティックを1本、僕は上着のポケットに入れて持ち歩いています。容量や有効成分、SPFの数字は、このあと最初の見出しの表で確かめられます。
ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料は、においを付けずに唇をしっとりさせておきたい男性にすすめやすい1本です。
この記事でわかること
- のびやベタつき、においの無さといった塗り心地
- 有効成分とUVカットの中身
- 折れやすさなど、使う前に知っておきたい弱点
- 美容液スティック、メンソレータムとの使い分け
気になったら、先に値段だけでも見てみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ディープモイスチャーリップ無香料の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料 |
| 容量・形 | 2.2g・繰り出し式のスティック |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 有効成分 | ビタミンE・グリチルレチン酸ステアリル |
| UVカット | SPF26・PA++ |
| 価格の目安 | 単品で410〜600円(店によって異なる) |
作っているのは花王で、日本製です。パッケージの販売名は「ニベアディープモイスチャーリップMm」になっています。
値段は店ごとに違います。2本セットや3本セットも売られているので、表の額は1本で買うときの目安として見てください。
1本で試してみたい人は、いまの額をこちらで見比べられます。
ディープモイスチャーリップの特徴
ディープモイスチャーリップ無香料は、潤いが続くことに力を入れたリップクリームです。うたい文句は「ひと塗りでしっかり潤う」。高保湿で、ツヤが続くこともうたっています。見どころは3つです。
高保水型持続ヴェール処方で潤いが続く
このリップは「高保水型持続ヴェール処方」という作りです。塗ると、うるおいが瞬時に広がって唇に密着します。そのうえで保湿効果が続く、というのがこのリップの売りです。
その他の成分には、オリブ油やワセリン、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、トレハロース、グリセリンが入っています。
唇の乾きが気になる季節に、1本でしっとり感を保っておきたい人に合う作りです。
有効成分はビタミンEとグリチルレチン酸ステアリル
有効成分は2つ入っています。ビタミンEと、グリチルレチン酸ステアリルです。うたっている効能は「唇の荒れ、ひび割れを防ぎます」。
冬に唇が荒れてひび割れるのを防ぎたい人には、有効成分が入っていることが選ぶ理由になります。リップを選ぶときの決め手にもなるところです。
無香料で、UVカット成分も入っている
香りは付いていません。ニベアのディープモイスチャーリップには、はちみつの香りやオリーブ&レモンの香り、バニラ&マカダミアの香りもあります。今回の1本は、そのどれでもない無香料のほうです。
紫外線から唇を守るUVカット成分も入っていて、数値はSPF26・PA++です。顔には日焼け止めを塗っても、唇には何もしていない人なら、このリップを塗るだけで紫外線への備えまで足せます。

ディープモイスチャーリップ無香料を使ってみて
このリップを手に取ったのは、においの無いリップクリームがほしかったからです。香り付きのリップを使っていた頃、塗るたびに甘いにおいが鼻の下に残るのが、どうも落ち着きませんでした。店の棚で「無香料」の文字を見つけて、これにしようと決めたのが始まりです。
それからしばらく使っていて、いまはポケットに入っているのが当たり前になりました。
のびとベタつき
繰り出して唇に当てると、するっとのびます。引っかかる感じはなく、上唇と下唇を往復させるだけで全体に行き渡りました。
塗った直後は、唇の表面に薄い膜が乗ったような感覚があります。ベタつきは、塗ってすぐは少し感じます。それでも少したつと落ち着いて、指で触れてもべったりはしません。唇を合わせたときに、しっとりしているのが分かるくらいです。
ツヤは、鏡で見るとほんのり出るくらい。色が付いて見えることはなく、塗ったあとも唇の色はいつもどおりでした。塗ったことが鏡でもほとんど分からないところが、僕には合っています。
においは、まったく感じません。鼻のすぐ下に塗るものなので、ここは大きいです。コーヒーを飲む前に塗っても、味やにおいが混ざる感じはありませんでした。
塗る場面と、しまい方
塗るのは、朝の身支度を終えて家を出る前と、外から戻ったあとです。乾いた風に当たった日は、唇がつっぱる感じがして、自然と手が伸びます。
食事のあとは、口の周りをティッシュでひとふきしてから塗っています。注意書きにも、食事の後などはひとふきしてから使うようにとありました。
出す量は、使い方どおり2〜3ミリにしています。それくらいの長さでも、唇全体に塗るには十分でした。
使い終わったら、リップを繰り下げてからキャップを閉めます。出したままキャップをすると先がつぶれそうなので、ここは毎回やっています。上着のポケットに入れていても、キャップが外れたことはありません。
折れやすさと置き場所の弱点
まず知っておいてほしいのが、出しすぎると折れることがある点です。使い方にも、そう書かれています。2〜3ミリずつ出して使うのが決まりなので、長く繰り出して一気に塗りたい人には、少しまどろっこしく感じるかもしれません。
僕も使い始めの頃、勢いで長めに出してしまい、唇に当てたところで先がぐにっと曲がりかけました。ひやっとしてから、2〜3ミリを守るようになりました。
もうひとつは置き場所です。高温の所には置かないように、という注意があります。夏の車の中のように、暑くなる場所に置きっぱなしにするのは避けたほうが安心です。乳幼児の手の届かないところに置くことも、注意書きに入っています。
唇の状態についての注意もあります。傷や湿疹など、異常があるときは使わないこと。赤みやかゆみ、刺激などが出たら使うのをやめて、皮フ科医に相談すること。塗る前に、ここは頭に入れておいてください。
それから、香りを楽しみたい人には向きません。無香料なので、塗っても何のにおいもしません。香り付きがよければ、同じシリーズのはちみつの香りなどを選ぶことになります。
美容液スティック、メンソレータムと比べると
比べる相手は、同じニベアのディープモイスチャーリップ 美容液スティック 無香料と、ロート製薬のメンソレータム薬用リップスティックの2つです。
ディープモイスチャーリップ 美容液スティック 無香料
容量は2.2gで、無香料なのも変わりません。違うのは打ち出し方で、こちらは「縦ジワにも浸透保湿(角層まで)」をうたう美容液リップクリームです。
UVカットはSPF30・PA+++。ディープモイスチャーリップ無香料のSPF26・PA++とは、数値が違います。
メンソレータム薬用リップスティック
ロート製薬の医薬部外品のリップで、容量は4gです。1本入りと、4gが2本の2本入りがあります。希望小売価格はオープン価格です。
有効成分はL-メントールとdL-カンフル。唇の表面をおおって、風や寒さから唇を守るリップです。メントールやカンフルの働きで、唇に爽快感を与えるのが特長とされています。効能は「唇の荒れ・乾燥・ひび割れを防ぐ」。
ディープモイスチャーリップ無香料の成分表には、メントールもカンフルも入っていません。塗ったときの感じは、ここで分かれます。
ほかのリップクリームも並べて見たいなら、メンズも使える保湿リップのおすすめの記事もどうぞ。
使い分けで言うと、紫外線を高めの数値で防ぎたい日や縦ジワも気になるなら、美容液スティック。塗ったときにスーッとする感じがほしいなら、メンソレータム。においも清涼感もいらず、潤いが続くことを大事にしたいなら、ディープモイスチャーリップ無香料です。
無香料2.2gの見分け方
ニベアのディープモイスチャーリップは種類が多く、名前のよく似た商品が並びます。香り付きは、はちみつの香り、オリーブ&レモンの香り、バニラ&マカダミアの香り。ほかにメルティタイプや美容液スティック、7gのナイトプロテクトもあります。
この記事で取り上げたのは、無香料の2.2gです。
通販で探すと、同じ検索結果に2本セットや3本セットも出てきます。メルティタイプやナイトプロテクトが混ざることもあります。1本だけほしいときは、商品名に「無香料」と「2.2g」が入っているか、個数が1本になっているかを見てからカートに入れてください。
JANコードは4901301253545です。商品ページに番号が出ていれば、見比べるだけで取り違えにくくなります。
それと、航空法で定める航空危険物には当たらないとされています。飛行機で移動することが多い人には、知っておくと安心な点です。
ディープモイスチャーリップ無香料が合う人
合う人・合わない人
- 合う:においの無いリップを探している
- 合う:唇の荒れやひび割れを防ぐ有効成分入りがいい
- 合わない:香りを楽しみたい
- 合わない:塗ったときのスーッとする感じがほしい
ひと塗りで潤って、においがしない。僕がこのリップを使い続けているのは、その2つが理由です。有効成分はビタミンEとグリチルレチン酸ステアリルの2つで、SPF26・PA++のUVカット成分まで入っています。
決める前に、記事の頭にある基本情報の表へ戻って、容量とUVカットの数値をもう一度見てみてください。値段を確かめるなら、こちらからどうぞ。
※本記事はプロモーションを含みます

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