ベタつかない日焼け止めを顔にも体にも使いたいとき、何を選べばいいでしょうか。
朝の身支度で顔用と体用の日焼け止めを2本出して順に塗ると、そのぶん洗面所に立つ時間が延びます。僕がすすめたいのは、花王のニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140g。水のようにのびるジェルで、顔にもからだにも使えます。
この記事でわかること
- 塗り心地と、僕が使っている場面
- EXやビオレのジェルとの使い分け
- 「ニベアサン」表記やつめかえ用との関係
顔と体を1本で済ませたい人に、まず手に取ってほしいポンプです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ニベアUV ウォータージェルの基本情報
どんな日焼け止めなのか、要点だけ表に置いておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ニベア(花王) |
| 商品名 | ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140g |
| 容量 | 140g(ポンプ) |
| SPF・PA | SPF50/PA+++ |
| 使える場所 | 顔・からだ(化粧下地にも使える) |
| 価格(税込) | 930〜1,100円(2026年10月6日の楽天市場・Yahoo!ショッピングの表示) |
今いくらで売られているかは、ここから確かめられます。
このジェルのいいところ
水のようにのびるウォータージェル
ニベアUV ウォータージェルは、花王が「化粧水感覚UV」と呼んでいる日焼け止めです。中身の75%が水(基剤)のウォータリーベースで、全成分の表も水から始まります。
塗り心地は、水のようにのびてサラッとなじむ、みずみずしいジェル。肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐことも、商品の説明にはっきり書かれています。成分表には、カルボキシメチルヒアルロン酸Naと加水分解ヒアルロン酸という2つのヒアルロン酸のほか、クインスシードエキス、キハダ樹皮エキス、ヒメフウロエキスの名前もありました。
一方で、エタノールとメチルパラベンも全成分に入っています。エタノールやメチルパラベンが入ったものを避けている人は、買う前に成分表を一度見ておいてください。
日焼け止めの重たい塗り心地が苦手な人は、この水のようなのびを決め手にしていいと思います。
ウォータージェルは顔にもからだにも
数値はSPF50/PA+++です。花王は「強力紫外線から素肌をしっかりまもるジェル」と説明していて、使える場所は顔とからだの両方。顔用と体用を分けなくていいので、首や腕まで同じ1本で塗れます。
本体はポンプ式で、サイズは37×90×190mmです。ただ、量が少ないと日やけ止め効果が得られにくくなるので、充分な量を塗ってこまめに塗り直すよう使い方に書かれています。汗をかいた後やタオルでふいた後も、塗り直しのタイミングです。
顔から首、腕まで同じジェルで済ませられるので、塗る手間をひとつにまとめたい人にはちょうどいい1本でしょう。
石けんで落とせて化粧下地にもなる
落とすときに専用のクレンジングはいりません。普段使っている石けんや洗顔料、全身洗浄料でよく洗えば落とせます。日焼け止めのために洗面所の道具を増やしたくない人には、ここが地味に助かるところです。
化粧下地にも使えるので、メイクをする日も先にこれを塗っておけます。鉱物油・合成香料・合成着色剤はフリーで、日本製。航空法で定める航空危険物には該当しないとも書かれているので、旅先に持っていく人はこの表示も見ておくと安心です。

顔と体に使ってみた感想
このジェルを使い始めたのは、半袖で出かける日が増えて、顔だけでなく首や腕にも日焼け止めを塗るようになったからです。顔用と体用を分けて持つのが面倒で、両方に使えるものを洗面所に1本だけ置きたいと思っていました。
朝は顔から腕まで続けて塗る
僕が塗るのは、朝の洗顔と保湿のあとです。ポンプを押して手のひらに出し、顔、首、腕の順に広げていきます。片手で出せて、ふたを開け閉めする手間がないのが楽なところ。塗り忘れやすい首の後ろと耳のまわりは、ムラにならないよう最後に手のひらでもう一度なでています。
使い始めのときは、ポンプの半透明のストッパーを外して、中身が出るまで空押しが必要でした。最初だけ少しもたつきますが、そのあとは押せばすぐ出てきます。
塗った感じは、名前のとおり水っぽいジェルです。肌の上でするっとのびて、塗り終わった手のひらにもベタつきが残りにくいと感じました。日焼け止めを塗ったあと、顔がぬるっとしたまま出かけるのが苦手だった僕には、ここがかなりありがたいところです。腕に塗るときも肌の上で引っかかる感じがなく、手のひらで軽くなでるだけで広がっていきます。
化粧水をつけたあとにそのまま続けて塗っても、重ねた感じが少ないのも、このジェルを手放さない理由のひとつです。日差しが強い季節に限らず、晴れた日に外を歩く予定があるときは、出かける前にこれを塗るようにしています。休みの日に近所へ出るときも、ポンプを押して顔と首にさっと塗るだけなので、面倒に感じたことはありません。
汗をかいた日は塗り直す
外で汗をかいたあとやタオルで顔をふいたあとは、塗り直しています。量をケチると日焼け止めの効果が得られにくくなるので、薄くのばしすぎないのが僕なりの使い方です。
夜は、顔はいつもの洗顔料、体は全身洗浄料で洗い流しています。クレンジングを別に用意しなくていいので、面倒くさがりの僕でも続けやすいです。
置き場所は洗面所の棚です。車の中のように極端に高温になる場所や、直射日光のあたる場所には置かないよう注意書きにあるので、夏に車へ積みっぱなしにはしないようにしています。
気になるのは服との相性でした。乾く前にシャツを着ると襟や袖に付きそうで、朝はジェルが乾くまで少し待ってから着替えています。衣類に付いたらすぐ洗剤でつまみ洗いをするよう注意書きにあり、塩素系漂白剤を使うとピンクなどに変色する場合もあるので、白いシャツの日はとくに気をつけています。
EXやビオレのジェルとの違い
同じ花王には、比べる相手になりそうなジェルがほかにもあるんです。
ひとつは、同じシリーズのニベアUV ウォータージェルEX ポンプ 270g。SPF50+/PA++++で、UV耐水性は★★、無香料です。容量は270gで、花王は「家族で。大容量ポンプ」と書いています。
もうひとつは、ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェルです。こちらもSPF50+/PA++++で、80分間の耐水試験で確認済みのスーパーウォータープルーフをうたっています。ホワイトミュゲの香りがついていて、容量は70ml。
それに対してニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140gの説明の中心にあるのは、肌にうるおいを与えることと、水のようなのび、石けんで落とせることです。数値はSPF50/PA+++で、合成香料はフリーになっています。
僕の使い分けはシンプルです。家族で同じポンプを使い回すならEX、海やプールのように水に入る日や香りつきが好きならビオレ。自分ひとりで顔と体にさっと塗るなら、ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140gで足りると感じています。
ニキビが気になる時期の日焼け止め選びは、ニキビ肌の日焼け止めの記事で別に書きました。
「ニベアサン」表記は同じ商品?
楽天市場などで探すと、「ニベアサン ウォータージェル SPF50 PA+++ ポンプ」という名前で売っている店があります。これは旧名の表記です。JANコードは4901301298690で、いまのニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140gと同じ番号。名前が違っても、中身は同じ商品と考えて大丈夫です。
似た名前の別商品もあります。つめかえ用の125g、ニベアUV ウォータージェルEXのポンプ270gと80g、こども用のSPF38は、それぞれ別の商品です。ポンプ本体がほしいなら、商品名の「ポンプ 140g」とJANコードを見て選んでください。
中身を詰め替えて使いたい人には、つめかえ用125gもあります。Yahoo!ショッピングでは、ポンプ140gとつめかえ125gのセットや、2個セットで売られていることもあります。1本だけほしいときは、セット品と取り違えないように数量を見ておくと安心です。
ニベアUV ウォータージェルが合う人
ニベアUV ウォータージェル SPF50 ポンプ 140gは、水のようにのびるジェルで、SPF50/PA+++。顔とからだに使えて、石けんや洗顔料で落とせます。日焼け止めを何本も持ちたくない人に、僕はまずこれをすすめます。塗り心地の軽さを重視する人にも、「肌に負担感のないつけ心地」とうたうこのジェルは選びやすいはずです。
こんな人にすすめます
- 顔と体を1本で済ませたい人
- 日焼け止めの重たい塗り心地が苦手な人
- クレンジングを使わずに落としたい人
買うときは、上の基本情報の表をもう一度見て、「ポンプ 140g」と「SPF50/PA+++」の表示がそろっているかだけ確かめてください。今の値段は、下のリンクから見られます。
※本記事はプロモーションを含みます

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