夜、歯をみがき終えたあとの洗面台で、僕はパナソニックの洗顔美容器 濃密泡エステ EH-SC67を使っています。この記事は、付け替えるアタッチメントごとに話を分けました。
手で泡を立てるのが面倒で、それでもきめの細かい泡で顔を洗いたい人に、僕はこの1台をすすめます。
読み進める前に、この記事でわかることを書いておきます。
- EH-SC67で何ができるか
- 泡とブラシの使い心地、合わない場面
- 前の型番EH-SC65・EH-SC63との違い
- 買う前に見ておきたい表記のこと
先に値段を見たい人は、こちらから。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
濃密泡エステEH-SC67の基本情報
大きさと電源は、下の表のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | パナソニック |
| 商品名 | 洗顔美容器 濃密泡エステ EH-SC67 |
| 本体サイズ | 高さ19.2×幅5.5×奥行7.3cm(洗顔ブラシ<ソフトタイプ>取付時) |
| 質量 | 約220g(洗顔ブラシ<ソフトタイプ>取付時) |
| 電源 | 充電式・コードレス(充電時間 約2時間) |
| 価格 | 通販で12,151〜13,458円(2026年10月6日) |
充電にはACアダプターを使い、コードの長さは約1.8mです。充電中の消費電力は約6W。
電源はAC100〜240Vの自動電圧切替付きで、海外でも使えます。ただしプラグの形は国や地域で違うので、使う国に合わせたプラグアダプターを別に用意してください。付属品は計量カップ付きブラシキャップとスタンドです。
楽天やYahoo!の販売ページは、ここから開けます。
濃密泡エステEH-SC67でできること
顔に当てるものを付け替えて使う洗顔美容器です。泡をつくるアタッチメントのほかに、毛の違う2種類のブラシと、温感でメイクを落とすメイクオフパターがあります。
濃密泡エステの泡は、本体が約5秒でつくる
泡洗顔アタッチメント<ドレナージュタイプ>を付けると、ホイップクリームのようなクリーミーな泡を約5秒で自動でつくります。手での泡立てでは作りにくい泡を、本体に任せられるわけです。
そのまま顔に当てると、約1,000回/分のローラー刺激と、上下に動くリズミカルな高速タッピングで洗います。名前にあるドレナージュは、エステの手法の名前です。
肌質の目安は普通肌・乾燥肌・混合肌・オイリー肌の4つで、使用目安は毎日。オイリー肌も目安に入っているので、オイリー肌の人でも毎日の洗顔に使えます。
洗顔ブラシと皮脂ケアブラシは、しっかり洗いたい日に
洗顔ブラシ<ソフトタイプ>は、やわらかな極細毛のブラシです。パナソニックは、濃密泡とこのブラシでのディープ洗顔を「毛穴の汚れや不要な角質を落とし」と説明しています。ブラシを付けたまま濃密泡がつくれるので、泡立てとブラシ洗顔を続けて済ませられます。
ただ、毎日いきなりブラシで洗うものではありません。使用目安は週1回〜毎日で、ブラシは週1回から、肌の様子を見て使うように注記されています。
皮脂ケアブラシは、ポイントタイプの丸い毛先をしたシリコンブラシです。皮脂や黒ずみの気になる小鼻まわりに当てる用で、肌質の目安は混合肌とオイリー肌、使用目安は週2回。濃密泡で洗ったあと、顔の泡を落とさずに続けて使うように書かれています。
温感メイクオフと、水洗いできる本体
メイクオフパターは、メイクとクレンジング剤を温感でなじませて、落としやすくする使い方です。時間の目安は3分。
本体は水洗いができます。IPX7基準(水深1mに30分間浸けても、有害な影響を生じる量の水が入らない)の検査もクリアしていると注記されていて、使ったあとにそのまま水で流せます。
充電時間は約2時間です。フル充電で約1週間使えて、これは温感メイクオフを週7回、ドレナージュ泡洗顔か泡ブラシ洗顔を週7回使った場合の目安です。

濃密泡エステを使ってみて
手に取ったきっかけは、洗顔料を手で泡立てるのが面倒になったことでした。疲れて帰った夜は、泡立てもそこそこに顔へ乗せてしまう。どうせなら泡づくりから機械に任せようと思ったのが始まりです。
使うのは夜だけ。朝は手で洗っています。
泡のきめと、顔に当てたときの感じ
泡洗顔アタッチメントでつくった泡は、手で立てた泡よりずっと重くて、もったりしています。顔に乗せても、すぐには流れ落ちません。
顔に当てると、ころころ転がる感じと、細かくトントン叩かれる感じが一緒に来ます。最初はくすぐったかったのですが、何度か使ううちに慣れました。
動いている間は、ジーッという小さな音がします。夜の洗面所でも、気になるほどではありませんでした。
持ったときは、少しずっしりした手応えです。とはいえ片手で頬からあごへ動かすぶんには、腕が疲れることはありません。
ブラシの日と、使ったあとのお手入れ
洗顔ブラシ<ソフトタイプ>は、時間に余裕がある夜にだけ使っています。毛がやわらかく、肌に当ててもチクチクしません。泡ごと当てるので、乾いたブラシでこする感じはありません。
皮脂ケアブラシは、小鼻のわきの、指だと届きにくいところに当てやすい形です。シリコンの毛先なので、極細毛のブラシとは当たりが違って、少しぷにっとしています。
使い終わったら本体ごと水で流して、スタンドに立てておくだけ。お手入れを面倒に感じたことは、ほとんどありません。充電も、思い出したときにつなぐくらいで足りています。
合わなかったのは、急いでいる朝でした。アタッチメントを付けて、泡をつくって、洗って、本体を流すところまで考えると、手で洗うほうが早いんです。それと、僕はメイクをしないので、メイクオフパターの出番はほぼありません。
EH-SC65・EH-SC63との違い
濃密泡エステには、前の世代の型番としてEH-SC65とEH-SC63があります。どちらも、パナソニックの仕様ページが残っています。
EH-SC65は、電源・充電時間・連続使用時間・ブラシアタッチメントの欄がEH-SC67と同じ表記です。本体寸法は高さ18.6×幅5.5×奥行6.9cm、質量は約220g。ただしこの数字は泡洗顔アタッチメント<ドレナージュタイプ>を付けたときのもので、EH-SC67の数字(洗顔ブラシ<ソフトタイプ>取付時)とは、付けているものが違います。
EH-SC63は、本体寸法が高さ17.9×幅5.5×奥行8cm、質量は約208g(泡洗顔アタッチメント取付時)。電源と充電時間は、EH-SC67と同じ表記です。
大きさの数字だけを横に並べても、付けているアタッチメントが違うので単純には比べられません。どの型番を見るにしても、仕様ページの「何を付けたときの数字か」まで目を通しておくと迷いません。
洗顔料のほうから見直したい人は、メンズ洗顔料のおすすめも読んでみてください。小鼻まわりが気になるなら、毛穴の黒ずみケアの記事もあります。
買う前に見ておくこと
型番の末尾と、前の型番
パナソニックの品番はEH-SC67です。楽天やYahoo!の販売ページではEH-SC67-Pと出ていて、末尾の-Pは色柄コード。EH-SC65やEH-SC63は別の商品なので、型番の数字まで見てから選んでください。
付属品の書き方がページの中で揃っていない
仕様表の「ブラシアタッチメント」の欄には、皮脂ケアブラシと洗顔ブラシ<ソフトタイプ>の2つが載っています。一方、特長欄の付属アタッチメントの表には、泡洗顔アタッチメント<ドレナージュタイプ>も入っています。届く中身が気になる人は、注文の前に販売ページでも確かめておくと安心です。
「メイク汚れ20倍」の数字の中身
「手で洗うよりメイク汚れ20倍キレイに」という数字は、30〜40代女性6名の前腕で1回だけ試したモデル試験のものです。効果には個人差がある、とも書かれています。
しかも試験の注記では使った機械がEH-SC65となっていて、本文の数値は「EH-SC67での残存率」と書かれています。ここもページの中で表記が食い違っているところです。
使えない人と、替えブラシ
妊娠中の方、アレルギー体質の方、皮膚病やアトピー性皮膚炎の方、敏感肌の方は使えません。顔面の神経障害のある方、骨折や整形などで顔面に埋め込み手術を受けた方、熱さ感を自覚できない方も同じです。肌に傷や湿しん、はれものがある部位や、過度の日焼けなど皮膚に異常のある部位にも当てないよう書かれています。
替えのブラシは別売りです。本体にも付いている洗顔ブラシ<ソフトタイプ>(EH-2S01S)と皮脂ケアブラシ(EH-2S02)のほか、極細毛を短めに揃えた洗顔ブラシ<しっかりタイプ>(EH-2S03)、極細毛とシリコン毛で不要な角質を除去する角質ケアブラシ(EH-2S04)があります。交換部品や消耗品は、定期的に取り替えるようにとされています。
濃密泡エステEH-SC67をすすめたい人
濃密泡エステEH-SC67が合う人・合わない人
- 合う:手で泡を立てるのが面倒な人
- 合う:混合肌やオイリー肌で、小鼻まわりもブラシで洗いたい人
- 合わない:朝の短い時間で手早く洗いたい人
- 合わない:妊娠中や敏感肌など、使わないよう書かれた条件に当てはまる人
僕にとっての決め手は、泡づくりをまるごと任せられることでした。夜の洗顔をもう少していねいにしたいけれど、手間は増やしたくない。そんな人に向いた洗顔美容器です。
使い始めるなら、洗顔ブラシは週1回からにして、肌の様子を見ながら回数を決めてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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