ポーターのキーケースおすすめ3点|素材と見た目の違いで徹底比較

革製の手帳や小物を並べた木の机の上

同じポーターのキーケースでも、ドローイングは帆布、ディルはコーデュラのリップストップ生地、カレントは型押しの牛革と、表の素材がはっきり分かれます。3点の素材とサイズ、重さを並べた表は、先に伝えておきたい注意をひとつ挟んだすぐ下にあります。僕がまず見てほしいのはディルです。仕事の日にも旅先にも持っていける作りのシリーズだからです。

この記事でわかること

  • ポーターのキーケース3点で、素材と見た目がどう違うか
  • 仕事用、普段使い、贈り物のそれぞれに合う1本
  • 金具やロゴの見せ方の違い
  • カレントを買うときに気をつけたいこと

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men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

カレントは公式オンラインストアの対象外です

牛革のカレント(052-02206)は、ネイビーとブラックの両色に「オンラインストア対象外」の表示が付いています。注文は、吉田カバンのオンラインストア以外のお店からです。

吉田カバンが挙げている取扱店には、実店舗としてギャレリア(高崎柴崎店・高崎緑町店)、クールキャット、サックスバー、カバンのセレクションの名前があります。オンラインの欄に並ぶのは、PORTER Rakuten Fashion 店、PORTER ZOZOTOWN 店、PORTER Amazon店の3つです。カレントが気になっている人は、ここを頭に入れてから読み進めてください。

3点の素材とサイズを表で比べる

シリーズと品番表と裏の素材サイズと重さ
ドローイング 650-09783表 コットンキャンバス(合成樹脂プリント加工)・裏 コットンツイルW110×H70mm・60g
ディル 653-09757表 コーデュラポリエステルリップストップ・裏 ナイロンオックスW110×H70mm・60g
カレント 052-02206表 牛ステア(エンボス加工)・裏 ポリエステルジャカードW110×H65mm・70g
サイズは幅×高さ。色はドローイングとディルがブラック、カレントがネイビーとブラック

大きさの数字を見ると、ドローイングとディルはW110×H70mmで重さ60g。カレントは高さが65mmで、重さは70gあります。大きさと重さの差は小さいので、選ぶ決め手になるのは素材と見た目のほうです。

ドローイングとディルで迷ったら、表の生地で決めることになります。帆布に光沢のあるストライプが入るのがドローイングで、格子柄の生地に黒ニッケルの金具を合わせたのがディルです。

帆布は張りと光沢、コーデュラは軽さと摩擦への強さ、牛革は型押しの模様がいいところです。同じブランドのキーケースでも、ここまで持ち味が分かれます。裏地もそれぞれ別で、ドローイングはコットンツイル、ディルはナイロンオックス、カレントはポリエステルジャカードを使っています。

色は、ドローイングとディルがブラックです。カレントはネイビーとブラックから選べます。黒以外のキーケースがほしい人は、カレントのネイビーを候補にしてください。

3点それぞれのいいところ

ここからは1本ずつ、素材と作りを見ていきます。価格もそれぞれの節に書きました。

PORTER DRAWING 650-09783 ストライプの帆布

ドローイングの持ち味は、帆布の上に浮かぶ立体的なストライプです。ベースは10号帆布で、弱撥水加工がかかっています。その表面に、合成樹脂でストライプ状のプリントを重ねた生地です。

このプリントは飾りのためだけではありません。生地に張りを出して、独特な素材感に仕上げる役目もあります。線の部分にはほどよい光沢があり、1本ずつ線を描いたように立体的に見えます。ストライプは帆布にうっすらと浮かぶ程度です。プリントにはウレタン系の樹脂と顔料などを使っています。表地の表示はコットンキャンバス(合成樹脂プリント加工)、裏地はアクリルコーティングをかけたコットンツイルです。

ポケット部分などのホックには、衣料にも使われているプラスチック樹脂製のものを使っています。金属製のホックより壊れにくく、軽いのが特徴です。重さは60gあります。

シリーズは日常で使う小物が中心で、ラインナップも豊富です。性別や年齢を問わず使えるベーシックなデザインなので、同じドローイングの小物とそろえて持つ選び方もできます。価格は9,350円です。帆布の素材感が好きな人や、ベーシックなデザインのポーターを持ちたい人に合う1本です。

帆布のポーターを1つ持っておきたいなら、まずここから見てください。

PORTER DRAWING KEY CASE 650-09783

PORTER DRAWING KEY CASE 650-09783

参考価格 9,350円前後

普段のポケットや通勤バッグに気軽に入れて使うキーケースがほしい人向け。

PORTER DILL 653-09757 コーデュラで仕事にも旅にも

ディルは、ビジネスからトラベルまで使える財布やケースをそろえたシリーズ。表の生地はコーデュラのリップストップで、軽くて摩擦に強いのが持ち味です。表の素材表示は、コーデュラポリエステルリップストップです。

見た目は黒一色で、その中にリップストップ生地ならではの格子柄がアクセントとして入ります。金具には上品な光沢のある黒ニッケルメッキ、引手にはレザー。レザーの引手が入ることで、全体が落ち着いた雰囲気にまとまっています。ネームタグもグレーの刺繍で、ロゴの主張は控えめです。

デザインはカジュアルシックです。シリーズ全体では、見た目のシンプルさとは反対に、収納の多さと使いやすさの細部にこだわって作られています。

サイズはW110×H70mm、重さは60gです。表地にはPVC加工、裏地のナイロンオックスにはウレタンコーティングがかかっています。価格は16,500円です。

仕事の日も旅行の日も、黒の小物を1本で通したい。そんな人に僕が推したいのがディルです。

ブラックワントーンの見た目が気になったら、ここからどうぞ。

PORTER DILL KEY CASE 653-09757

PORTER DILL KEY CASE 653-09757

参考価格 16,500円前後

ビジネスにも旅行にも使える、コーデュラ生地のキーケースがほしい人向け。

PORTER CURRENT 052-02206 型押しの牛革

カレントは牛革のシリーズです。表は牛ステアをコンビネーション鞣しで仕上げ、エンボス加工で型押しをしています。しなやかな風合いを持たせた革です。

型押しの模様は、凪のように穏やかな波をイメージしたもの。細かな紋様がつぶれずにきれいに出ていて、上品で落ち着いた雰囲気に仕上がっています。布で作られたほかの2点とは、見た目の方向がはっきり別物です。

細かいところでは、控えめなPORTERロゴの刻印プレートと、内装に使われたジャカード織りのオリジナル生地があります。内装は開くたびに目に入るところ。そこにもオリジナルの生地を使っています。裏地のポリエステルジャカードは、裏面にアクリルコーティングがかかっています。

色はネイビーとブラックの2色です。サイズはW110×H65mmで、高さはほかの2点より少し低めです。重さは70gあります。価格は22,000円です。

今回の3点で、表が革なのはカレントです。布のキーケースより革小物らしい見た目がほしい人は、ここで決まります。

性別や年齢を問わず使えるデザインで、大切な人へのギフトにもすすめられているシリーズです。贈り物のキーケースを探しているなら、カレントから見てください。

色はネイビーかブラックか、先に決めておいてください。

PORTER CURRENT KEY CASE 052-02206

PORTER CURRENT KEY CASE 052-02206

参考価格 22,000円前後

仕事用に本革のキーケースを選びたい人向け。

金具とロゴの見せ方も3点で違う

素材の次に見比べたいのが、金具やロゴといった細かいところです。ここも3点で作りがはっきり分かれるので、表とあわせて見てください。

細部で比べる

  • ドローイング → ポケット部分などに衣料用のプラスチック樹脂製ホック
  • ディル → 黒ニッケルメッキの金具・レザーの引手・グレーの刺繍ネーム
  • カレント → PORTERロゴの刻印プレート・内装にジャカード織りのオリジナル生地

ロゴの出し方で見ると、ディルはグレーの刺繍ネーム、カレントは控えめな刻印プレートです。刺繍と刻印で、ロゴの入れ方そのものが違います。ブランド名を大きく見せたくない人は、この2点を先に見てください。ただし、カレントを選ぶときは最初に書いたとおり、オンラインストアの対象外という点を忘れずに。

金具の色は、ディルが上品な光沢のある黒ニッケルメッキです。黒一色の生地に黒の金具を合わせ、引手にだけレザーを使っています。カレントは、牛革の型押しにロゴの刻印プレートを合わせた見た目です。同じ黒の小物でも、布に金具の光沢を効かせたディルと、革に刻印を入れたカレントでは、見た目の印象の作り方が違います。

光沢の出どころも3点で別々です。ドローイングはストライプのプリント部分にほどよい光沢があり、ディルは黒ニッケルメッキの金具に光沢があります。カレントは光沢よりも、凪のような波の型押しで表情をつけた革です。

ドローイングは、ポケット部分などのホックが金属ではなくプラスチック樹脂製です。金属のホックを避けたい人は、ここが決め手になります。

キーケースとバッグをポーターでそろえたい人は、ポーターのビジネスバッグのレビューも参考になります。

あわせて読みたい

最後は表の素材の列で決める

3つを読んで迷いが残ったら、上の表の「表と裏の素材」の列に戻ってください。帆布のドローイング、コーデュラのディル、牛革のカレントと、素材で見ればすぐに分かれます。サイズと重さの数字は近いので、毎日どの素材を手に持ちたいかで決めてかまいません。表の右の列にあるサイズと重さも、最後にもう一度見ておくと安心です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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