箱から出して握ったとき、思ったより小ぶりで、片手で後頭部まで届きそうだと感じました。重さや防水、充電の時間は、すぐ下の表で見られます。RELX EMS ヘッドスパは、EMSとノーマルを切り替えて使う電動の頭皮ブラシ。本体が防水なので、湯船でもソファでも使えます。お風呂の時間に頭皮ケアを足したい人に、すすめたい1台です。
この記事でわかること
- EMSとノーマルの違い
- 2種類のアタッチメントの使い分け
- 植毛の人が使えない点と充電の条件
- NIPLUXやVIDOとの違い
色の選択肢は販売ページで見られます。
RELX EMS ヘッドスパ(EMS/ノーマルモード・IPX7防水・本体265g)
参考価格 9,980円前後
お風呂でも乾いた髪にも使える頭皮ケア家電を探している人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
RELX EMS ヘッドスパの基本情報
RELX(リラクス)は、エキサイテックが販売しているブランドです。そのRELXから出ている、EMS付きのヘッドスパ家電がこれになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | RELX(リラクス) |
| 商品名 | RELX EMS ヘッドスパ |
| 本体重量 | 265g |
| 価格 | 9,980円(ギフトラッピングありは10,490円) |
| 防水 | IPX7(本体のみ) |
| 充電と使用時間 | フル充電 約2.5時間・使用 約2時間 |
ラッピングの有無で値段が変わるので、贈りものにするかどうかを先に決めておくと迷いません。
RELX EMS ヘッドスパ(EMS/ノーマルモード・IPX7防水・本体265g)
参考価格 9,980円前後
お風呂でも乾いた髪にも使える頭皮ケア家電を探している人向け。
2つのモードと2つのブラシ
この頭皮ブラシの持ち味は、モードの切り替え、付け替えられるブラシ、それから防水の本体の3つです。
EMSモードとノーマルモード
モードはEMSとノーマルの2つ。電源ボタンを長押しすると動き出し、EMSを使いたいときはEMSボタンを押します。
回転のスピードは3段階。電源ボタンを短く押すたびに、次の速さへ切り替わります。
動きは、プロの「つまみあげ」「つかみ揉み」の技術を再現したものとうたわれています。頭皮をつかんで持ち上げるような動きを、自宅でも受けられるというわけです。
EMSは水を通して伝わる仕組みなので、使う前に、当てる場所を水か化粧水で湿らせておきます。EMSを使う日は、乾いた髪のときでもこのひと手間が欠かせません。
EMS用とフェイス用のアタッチメント
ブラシは付け替え式で、2種類が入っています。
EMS用は、ブラシの先から低周波の刺激が出るアタッチメントです。原料から選んで何度も調整したという、色落ちしないEMS通電アタッチメントで、RELXが独自に企画したものだそうです。EMSモードで使うときは、必ずこのEMS通電ブラシを付けます。
フェイス用は、やわらかいシリコンでできています。指のような柔らかさと弾力を目指した作りで、肌に触れたときの刺激を抑えたオリジナルのアタッチメント。顔に当てる日は、こちらに付け替えます。
お風呂で使える防水と265gの本体
本体はIPX7の防水仕様です。濡れた髪にも乾いた髪にも使えて、首や肩のように丸みのある場所にもなじむ形をしています。
重さは265g。既存のRELXのヘッドスパよりさらに小さく、軽さを追い込んだモデルです。
フル充電までは約2.5時間で、使える時間は約2時間。箱の中には、本体と充電台、2種類のアタッチメント、USB充電コード、保証書付きの取扱説明書が入っています。
お風呂とソファで使ってみて

使うときのコツは、当てる前に頭皮をしっかり湿らせることです。お風呂ならシャワーで流したあとにそのまま、乾いた髪でEMSを使う日は手のひらに水をとって地肌になじませてから当てています。
湯船ではEMS、ソファではノーマル
僕がよく使うのは、夜に湯船につかっている時間です。シャンプーを流したあと、EMS用のブラシを付けてEMSモードで動かします。ブラシの先から、地肌を細かくつつかれるようなピリッとした感じが来ました。
回転は、まず遅い段で始めて、慣れてきたら真ん中に上げています。速くするほど、頭皮をぐっとつかんで寄せられる感じが強くなります。美容室でシャンプー台に寝かされたときの、あの指の動きに近い感覚でした。
使う時間の目安は、10分ほど。使い方の案内にも、10分間のリラクゼーションを楽しんでください、とあります。湯船にいる時間とちょうど重なるので、ながら使いにぴったりでした。
髪を洗わない日は、テレビを見ながらソファで使います。このときは髪が乾いているので、ノーマルモードに切り替えて頭全体を回すことが多いです。湿らせる手間がないぶん、気が向いたときにすぐ手に取れます。
やわらかいシリコンは首まわりに
フェイス用のシリコンは、思っていた以上にやわらかい当たりでした。軽く押し当てても、肌にチクッと来る感じがありません。
顔に当てるときは、軽く滑らせる程度にしています。首の後ろや肩に当てるときも、こちらに付け替えることが多いです。一日の終わりに、肩まわりにゆっくり当てて、ひと息つく時間に使っています。
手に持ったときの軽さは、使い続けるうえで助かったところです。頭のてっぺんから後頭部まで腕を上げたままでも、途中で持ち替えずに済みました。
植毛中は使えないことと充電の条件
植毛や部分かつらを使っている人は、このヘッドスパを使えません。エクステンションを含む編み込みも同じ扱いです。医師からマッサージや電動の頭皮ブラシを止められている人も、使わないよう書かれています。
もう1つは、充電まわりの決まりです。防水なのは本体だけ。充電台は、水まわりや湿気のある場所を避けて置きます。僕は脱衣所に置きたかったのですが、結局は部屋の棚に戻すことにしました。お風呂のたびに本体を拭いて持ち帰る手間は、正直なところ少し面倒です。
ACアダプターは付属していません。使える電源はDC 5V-1A以下で、スマートフォンなどの急速充電器は出力が強すぎる場合があります。5V-1A以外の電源で壊れたときは、保証の期間内でも対象外。手持ちのUSBアダプターを使う前に、出力の表示を見ておくと安心です。
保証はお買い上げ日から6ヵ月で、修理や交換には保証書を見せる必要があります。取扱説明書と一緒に、箱ごととっておくのがおすすめです。
RELX EMS ヘッドスパが合う人、合わない人
- 湯船につかる時間に頭皮ケアを足したい人
- EMSとノーマルを日によって切り替えたい人に
- 植毛や部分かつら、編み込みのエクステンションを使っている人は使えない
- 5V-1A以下の充電器が手元に無い人は、先に買い足しが要る
NIPLUXとVIDOとの違い
比べる相手は、NIPLUX HEAD SPAとMYTREX VIDOの2台。
NIPLUX HEAD SPAは、日創プラスのブランドNIPLUXから出ているヘッドスパです。品番はnp-hs20s3で、価格は税込9,800円。軽さと静かさをうたっていて、防水仕様なのでお風呂でも使えます。湯船で使えるという点は、RELXと同じです。中身はNIPLUX HEAD SPAのレビューで詳しく書いています。
MYTREX VIDOは、税込16,280円。横に振動する動きが特徴の1台です。こちらは防水仕様ではありません。お風呂の外で使う道具になります。MYTREX VIDOのレビューもあわせてどうぞ。
RELX EMS ヘッドスパは、EMSとノーマルの切り替えと、顔に使えるシリコンのアタッチメントが付いた1台です。湯船の中でも部屋でも使えるので、使う場所を決めずに済みます。
ほかのヘッドスパ家電も見比べたい人は、頭皮マッサージ器のおすすめが参考になるでしょう。
RELXはEMSと回転、VIDOは横の振動で動きます。湯船に持ち込めるのはNIPLUXとRELXで、VIDOはお風呂の外で使う1台。どこで使うかを先に思い浮かべると、選ぶ1台が見えてきます。
EMSなしの別型と3つの色
同じ販売元のRELXには、EMSの付いていないヘッドスパや、電気ブラシという別の型もあります。名前に同じ「RELX」が付くので、取り違えやすいところです。EMSなしの型は7,990円で、この記事のEMS付きとは値段も中身も別物です。カートに入れる前に、商品名に「EMS」が入っているかを確かめてください。
販売ページには型番の記載がありません。見分けたいときは、JANの4589768825026が手がかりになります。
色は、説明文ではマットホワイトとマットブラックの2色です。楽天の販売ページでは、そこにダスティピンクを加えた3色から選べます。
RELX EMS ヘッドスパのまとめ
RELX EMS ヘッドスパは、湯船の中でも、乾いた髪のままソファでも使える頭皮ブラシです。265gの本体は片手で後頭部まで回しやすく、シリコンのアタッチメントに替えれば首や肩にも当てられます。植毛の人は使えないことと、5V-1A以下の充電器が要ることだけは、先に頭に入れておいてください。MYTREX VIDOは防水仕様ではないので、湯船で使いたいかどうかが、この2台の分かれ目になります。
RELX EMS ヘッドスパ(EMS/ノーマルモード・IPX7防水・本体265g)
参考価格 9,980円前後
お風呂でも乾いた髪にも使える頭皮ケア家電を探している人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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