ロゼット洗顔パスタ アクネクリアは、2つのクレイと有効成分を入れた、ニキビ・肌あれ予防の薬用洗顔料です。この記事では、その中身を成分ごとに見ていきます。泡立てを手間に感じない人なら、夜の洗顔用にすすめやすい1本です。
アクネクリアについて、この記事でわかること
- 2つのクレイと有効成分が、洗顔で何をしてくれるか
- 泡立てて使ったときの使い心地と、向かない場面
- アクネスの泡洗顔・クリーム洗顔との使い分け
- 120gを買うときに確かめること
僕が夜の洗顔用に置いているのは、ロゼットのこの120gです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ロゼット洗顔パスタ アクネクリアの基本情報
まずは中身の基本を見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ロゼット(Rosette) |
| 商品名 | ロゼット洗顔パスタ アクネクリア(販売名 ロゼット洗顔パスタA) |
| 内容量・サイズ | 120g・W68×D40×H174mm |
| 有効成分 | グリチルレチン酸ステアリル |
| 剤形・香り | 洗顔フォーム・グリーンハーブの香り |
| 価格(税込) | 803円(公式オンラインショップ) |
商品名に「パスタ」と付いていますが、中身は手に出して泡立てるクリーム状の洗顔料です。表の803円は、公式オンラインショップの税込価格になります。
通販での値段は、このボタンの先で確かめてください。
アクネクリアは洗顔で何をしてくれるのか
ロゼットはこの洗顔料を、大人ニキビ・肌あれ対策の薬用洗顔料として出していて、清潔ですこやかな肌を保つことをうたっています。売りは、2種類のクレイが入った泡と、肌あれを防ぐ有効成分の2つです。
アクネクリアの泡には2種類のクレイが入っている
1つ目は、泡に混ぜ込まれた2種類のクレイです。海泥(含硫ケイ酸Al)とガスール(モンモリロナイト)で、どちらも汚れを落とす清浄成分として入っています。ロゼットはこの2つを「Wクレイ」と呼んでいて、商品の特徴でも最初に挙げています。
このクレイパウダーを含んだ、きめ細かでクリーミーな泡が肝心なところ。ニキビのもとになる余分な皮脂や毛穴づまりを、うるおいを守りながら洗い落とすのがこの泡の役目です。
皮脂のべたつきや毛穴の詰まりを、毎日の洗顔でケアしたい人には、ここが決め手になります。
アクネクリアの有効成分はグリチルレチン酸ステアリル
2つ目が、有効成分のグリチルレチン酸ステアリルです。肌あれを防ぐ成分として配合されていて、ロゼットはこの洗顔料を「ニキビ・肌あれを予防する洗顔料」と案内しています。
うるおいの側では、オウバクエキス・大豆エキス・ドクダミエキスという3つの和漢植物エキスが入っています。どれも保湿成分で、洗ったあとの肌をすべすべにととのえる役目です。
汚れを落とすクレイと、肌あれを防ぐ有効成分、それに保湿成分。洗うことをニキビや肌あれの予防につなげたい人に向けた中身だと思います。
アクネクリアは無着色料・無鉱物油
細かいところでは、無着色料・無鉱物油です。香りは「清々しいグリーンハーブの香り」と書かれています。
ロゼット洗顔パスタという名前は古く、1929年に発売された日本初のクリーム状洗顔料にさかのぼります。アクネクリアは、その洗顔パスタのクレイシリーズに入っている1本です。

夜のお風呂で使ってみて
僕がアクネクリアを使うのは、ほとんど夜のお風呂です。外で過ごして顔の皮脂が気になってきた日の終わりに、これで洗っています。朝は身支度で慌ただしいので、泡立てる余裕がある夜に回しました。お風呂ならお湯がすぐ手元にあるので、泡を作る手間もそれほど苦になりません。
泡立ては手でもできる
手のひらに約1cm出して、ぬるま湯を少しずつ足しながら泡立てます。手だけでも泡は立ちますが、しっかり立つまでには少し時間がかかります。泡立てネットがあると、ぐっと楽になりました。ネットを使う日は、濡らしたネットに中身をのせて、空気を含ませるようにもみ込んでいます。
出したばかりの中身は、ふつうのクリーム洗顔より少し固めに感じます。泡にすると、もったりと重さのあるクリーミーな泡に変わりました。
1cmより多く出しても泡が増えるだけで、洗い心地はあまり変わりません。量は約1cmで足りると感じています。
洗ったあとの肌の感じ
泡を顔にのせて、こすらずに転がすように洗います。すすいだあと、肌がきしむほどのつっぱりは感じませんでした。皮脂でぬるっとしていたおでこや小鼻が、すっきりした感覚はあります。
香りは、泡立てているときにハーブっぽさがふわっと来るくらいです。タオルで拭いたあとは、ほとんど気になりません。
すすぎは丁寧にしています。泡がクリーミーなぶん、髪の生え際やあごの下に残りやすいので、シャワーで流したあとに手で触って確かめるようにしました。
乾燥が強い季節は、洗ったあとに化粧水を早めに付けるようにしています。そうすると、つっぱりを感じる日はほぼありませんでした。
気になったところと使えない場面
まず気になったのは、泡立てる手間です。アクネスの薬用ふわふわな泡洗顔のように、ポンプを押すと泡で出てくるタイプと比べると、朝の急いでいる時間には少し面倒に感じました。
置き場所にも注意があります。浴室乾燥機を使う場合は、浴室内に置かないよう使用上の注意に書かれています。僕も乾燥機を回す日は、洗面所に移すようにしました。
もうひとつは香りです。強くはありませんが、ハーブっぽい香りはあります。香りのない洗顔料に慣れていると、最初は少し気になるかもしれません。
使えない場面もあります。傷やはれもの、しっしんなど、異常のある部位には使えません。使用中や使用後に直射日光に当たって、赤み・はれ・かゆみ・刺激などの異常が出たときは、使うのをやめて皮フ科専門医に相談するよう書かれています。目に入ったときは、こすらずにすぐ洗い流してください。
アクネクリアが合う人・合わない人
- 合う:皮脂や毛穴づまりを、毎日の洗顔でケアしたい人
- 合う:夜など、泡立てる時間がとれる人
- 合わない:泡立てずにすぐ洗いたい人
- 合わない:傷やしっしんなど、異常のある部分を洗いたい人
アクネスの泡洗顔・クリーム洗顔とどう違うか
同じニキビ予防の薬用洗顔で並べやすいのが、メンソレータムアクネスの2品です。
アクネスの薬用ふわふわな泡洗顔は160mLで、希望小売価格は税込880円です(つめかえ用140mLは660円)。ポンプ式の泡タイプで、ふわふわな泡で出るので泡立ていらず、というのが売りです。
アクネスの薬用クリーム洗顔は130gで、希望小売価格は税込660円。アクネクリアと同じ、クリーム状の洗顔料です。
アクネスの2品は、有効成分にイソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸ジカリウムを入れています。アクネクリアの有効成分はグリチルレチン酸ステアリルで、泡に2種類のクレイが入っているところが違います。
朝に泡立てる時間をとれないなら、泡で出てくるふわふわな泡洗顔のほうが続けやすいはずです。クリーム状どうしで迷うなら、クレイ入りの泡で洗いたいかどうかで分けると決めやすくなります。
120gを買うときに確かめること
買う前に知っておきたいのは、サイズの売られ方です。ロゼットの公式サイトでは、アクネクリアについて「Amazon・楽天での取扱いは180g/240g(限定大容量サイズ)です。」と案内しています。120gは、公式オンラインショップに載っているサイズです。そちらで探すときは、商品番号054186-900が手がかりになります。
ほかのお店で探すときは、商品ページのJANコードが4901696541869なら、この記事の120gです。180gや240gと並んでいるときは、容量の表記も見ておくと迷いません。
120gの大きさはW68×D40×H174mmです。洗面所の棚に立てて置くなら、高さだけ見ておくと置き場所に困りません。
注意書きには、内容物の色は配合成分によるものだとも書かれています。無着色料なので、色は成分そのものの色です。
使ったあとはキャップをしっかり閉めること、開封後は早めに使うことも注意書きにあります。直射日光の当たる場所や、極端に暑い・寒い場所には置かないでください。
まとめ
ロゼット洗顔パスタ アクネクリアは、2種類のクレイが入ったクリーミーな泡で余分な皮脂や毛穴づまりを洗い落とし、有効成分グリチルレチン酸ステアリルで肌あれを防ぐ薬用洗顔料です。泡立ての手間はありますが、夜にゆっくり洗える僕には続けやすい1本でした。朝に急いで洗うより、夜に泡を立てて洗う時間にはまる洗顔料です。
ほかの洗顔とも比べたい人はメンズ洗顔のおすすめを、ニキビのタイプごとのケアはニキビの種類別ケアを読んでみてください。
使うときは、手のひらに約1cm出して、水かぬるま湯でよく泡立ててから顔にのせてください。泡でやさしくマッサージするように洗ったら、すすぎ残しのないよう充分に流して終わりです。
※本記事はプロモーションを含みます

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