朝の洗顔、泡立てるところから始めていますか。顔を洗ったあとにヒゲも剃る日は、洗面台の前に立つ時間が長くなります。そんな朝に僕が使っているのが、ポンプから泡で出てくるメンズビオレ ザフェイス 毛穴汚れクリアです。泡をなじませるだけで、毛穴の汚れが気になるところまで洗えるのが決め手でした。
この記事でわかることは、下の4つにしぼりました。
- 角栓崩壊成分と密着泡のしくみ
- 洗顔からヒゲ剃りまでの使い心地
- 置き場所とつめかえの注意
- うるおいケアやファンケルとの違い
先にボトルを見ておきたい人はこちら。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
毛穴汚れクリアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メンズビオレ(花王) |
| 商品名 | メンズビオレ ザフェイス 毛穴汚れクリア 本体 |
| 容量 | 200mL |
| タイプ | ポンプを押すと泡で出る洗顔料 |
| 香り | 透明感のあるムスクの香り |
| 価格(税込) | 公式ページに価格表示なし(販売ページで確認) |
値段は、買うときに販売ページで確かめてください。そのとき、本体200mLと書かれているかも一緒に見ておくと安心です。
毛穴汚れクリアが得意なこと
角栓崩壊成分を入れた毛穴汚れクリア
メンズビオレ ザフェイスには、うるおいケア・毛穴汚れクリア・ディープモイスト・薬用アクネケアの4種があります。ディープモイストには化粧水成分、薬用アクネケアには殺菌・消炎成分が入っていて、それぞれ役目が分かれています。このうち毛穴汚れクリアに入っているのが、角栓崩壊成分のトロメタミンです。洗浄剤のひとつで、化学名はトリスヒドロキシメチルアミノメタン、通称トリスと呼ばれる成分です。
花王は、これを使った洗い方を「角栓崩壊洗浄技術」と呼んでいます。落としにくい角栓そのものが、自分からくずれていくように作った花王独自の技術です。こすったりする物理的な力に頼らず、毎日の洗顔で角栓を落とすことを狙っています。
毛穴のザラザラ角栓や黒ずみ汚れまで洗い流すことをうたっているのが、この1本の売りです。指でこすって洗うのをやめたい人は、まずここを見てください。
汚れに密着する毛穴汚れクリアの泡
泡は、肌や汚れにしっかり密着して、こすらずに洗えるように作られています。狙っているのは、花王が「こびりつき汚れ」と呼んでいる汚れ。皮脂汚れよりも落としづらい、汗と皮脂がまざった汚れのことです(花王調べ)。
ポンプから最初から泡で出てくるので、ネットで泡立てる手間はかかりません。汗をかいた日の夕方に顔を洗いたいときも、押してのせるだけで始められます。
洗い上がりについては「テカリにくく、うるおいを保った肌へ」とされています。汚れを落とす話だけで終わらず、洗ったあとのテカりとうるおいの両方に触れているのが、この説明のポイントです。
朝晩とヒゲ剃りに使える毛穴汚れクリア
花王のQ&Aでは、角栓崩壊洗浄技術を使ったビオレとメンズビオレの洗顔料は、ふつうの洗顔料と同じく毎日朝晩使えると答えています。毛穴汚れ用だからといって、週に何回かだけにしぼる必要はありません。
使い方には、ヒゲを剃る時は泡をのせたままそのまま剃る、と書かれています。洗顔とヒゲ剃りを同じ泡でひと続きにできる、という使い方が公式に案内されています。香りは透明感のあるムスクです。
手順も短めです。顔を軽くぬらして泡を手に取り、顔にのせて押すようになじませたら、よく洗い流すだけ。毛穴汚れが気になる部分には多めの泡をじっくりなじませること、泡がたりない時はつけたすことも書かれています。

毛穴汚れクリアを使ってみて
平日の朝、洗面台で洗顔からヒゲ剃りまで
僕がこれを使うのは、ほとんどが平日の朝の洗面台です。顔を軽くぬらしてから、目安どおりポンプを4〜5押しして、手のひらに泡を取ります。
出てきた泡は、ふわふわと軽いというより、手のひらの上で形を保つ弾力のある泡でした。それを顔にのせて、手で押すようになじませます。鼻のまわりのように毛穴の汚れが気になるところには、泡を多めに置いて少し長めになじませるのが、いつもの流れです。
ヒゲを剃る朝は、泡を流さずにそのままカミソリを当てています。途中で泡が足りなくなったら、ポンプでつけたすだけ。洗顔とヒゲ剃りが洗面台の前で一度に終わるので、ヒゲ剃り用に別のものを出す手間がなくなりました。
ムスクの香りと、流したあと
香りはムスクで、泡を顔にのせたときにふわっと感じるくらいでした。すすぎは、泡が水でするっと流れていくので手間取りません。夜は時間に余裕があるぶん、鼻のまわりの泡を朝よりじっくりなじませてから流しています。洗い流したあとは洗面所にほんのり残る程度で、出かけるころには気にならなくなります。
流したあとの顔は、さっぱりめです。それでも顔がキュッとつっぱる感じは、僕は気になりませんでした。夜に帰ってきて顔を洗うときも同じボトルを使っていて、朝と夜で洗顔料を分けずに済んでいます。洗面台に物を増やしたくない僕には、1本で回せるのがありがたいところです。
気になったのはポンプの置き場所
使い方の注意に「直接水がかかる状態でポンプを押さない」とあります。浴室でシャワーを浴びながら顔を洗う使い方には向きません。僕も最初はお風呂場に置くつもりでしたが、結局は洗面台に置き場所を決めました。洗面台で使っているぶんには、この点で困ったことはありません。
つめかえにも決まりがあります。ボトルには、メンズビオレ ザフェイスの泡洗顔料以外をつめかえないように書かれています。ほかのブランドの詰め替えを入れて使い回すのはやめておきましょう。
届いたばかりのボトルは、ストッパーをはずして数回空押ししてから使います。使い始めの手順として書かれているので、届いた日に覚えておくと戸惑いません。
香料が入っていて、ムスクの香りがつきます。成分表の最後にも香料と書かれています。香りのない洗顔料がいい人には合いません。
肌のことでは、傷やはれもの、湿疹など異常のあるところには使わないように、と書かれています。赤み・はれ・かゆみ・刺激などが出たときは使うのをやめて、皮フ科医に相談してください。目に入ったときは、すぐに充分洗い流すことも注意に入っています。
うるおいケア・ファンケルと比べて
同じシリーズのうるおいケアは、「なめらかにうるおう肌を保ちながら、すっきりとした洗いあがり」をうたう泡洗顔料です。香りは心地よいムスクの香りで、こちらもムスク。毛穴汚れクリアのほうは、角栓崩壊成分のトロメタミンを配合している、と公式が書いています。うるおいケアとは、うたっている中身が違います。
ファンケル メン フェイス ウォッシュは、180mLのプッシュ式の泡状洗顔料です。安全カミソリでのヒゲ剃りにも使えて、防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使っていません。180mLで約60回分とされています。
押せば泡が出て、ヒゲ剃りにも使える点はファンケルも同じです。分かれ目は香りと角栓崩壊成分。合成香料を使っていない洗顔料にしたいならファンケル、ムスクの香りで角栓まで洗いたいなら毛穴汚れクリア、と考えると選びやすくなります。
シリーズのほかの洗顔料はメンズビオレの洗顔料で、ブランドをまたいで探すならメンズ洗顔料のおすすめで見比べられます。
つめかえ用やケース売りとの見分け方
この記事で取り上げているのは、ポンプ付きの本体200mLです。同じラインには名前のよく似た「毛穴汚れクリア つめかえ用」もあります。初めて買うなら、商品名に「本体」と入っているかを見てください。
通販では、24個を1ケースにまとめた詰め合わせが、単品にまじって出ていることがあります。1本だけほしいときは、入り数まで確かめてから注文すると安心です。
JANコードは4901301439819です。ボトルのサイズは59×73×169mmで、日本製。包装容器の材質は、ボトル・ラベル・ポンプ・ストッパーとも「プラ」と表示されています。迷ったら、このJANコードで販売ページを照らし合わせると取り違えにくくなります。
毛穴汚れクリアをひと言でいうと
ポンプから出る密着泡に、角栓崩壊成分のトロメタミンを合わせた泡洗顔料です。こすらずに毛穴の汚れまで洗いたい人に向いていて、朝晩の洗顔にもヒゲ剃りにも同じ泡で使えます。弱点は、シャワーの水がかかる場所では使いにくいことと、ムスクの香りがつくこと。
同じムスクの香りのうるおいケアと迷ったら、選ぶときの手がかりがあります。毛穴のザラつきや黒ずみ汚れまで洗いたい日が多いなら、毛穴汚れクリアを選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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