セイコー SQ698S レビュー|温湿度つき電波目覚ましの弱点

朝の光が差し込むベッド

枕元の目覚まし時計に、時刻とアラームのほかに何が出ていたらうれしいですか?スマホのアラームだと、止めた流れで通知を開いて、布団から出るのが遅れる朝があります。SEIKO CLOCKのSQ698Sは、電波で時刻が合い、温度と湿度も出る目覚まし時計です。枕元で使っている僕は、スマホを枕元から離したい人にまずこれをすすめます。

この記事でわかることを、4つに絞りました。

  • SQ698Sの機能と大きさ
  • 枕元で使ってみた感想
  • 温湿度表示と電波受信の弱点
  • SQ767W・SQ686Wとの違い

僕が使っているのは白パールです。

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

参考価格 3,850円前後

温度と湿度も見られる電波式の目覚まし時計がほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SQ698Sの基本情報

見た目は白パールのプラスチック枠で、前面もプラスチックです。サイズは85x120x48mm、重さは180g。

数字の高さは最大28mm。電池は単3のマンガン電池を2本使い、電池寿命は約1年間とされています。

項目内容
ブランドSEIKO CLOCK(セイコー)
製品番号SQ698S(白パール)
サイズ・重さ85x120x48mm・180g
電池単3(マンガン)×2(電池寿命約1年間)
主な機能電波修正・温湿度表示・スヌーズ・ライト・カレンダー
価格(税込)3,850円(メーカーの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーの表示は3,850円ですが、通販ではこれより下の2,425〜2,622円の幅で出ていました。値段は動くので、いくらで買えるかはボタンの先で見てください。

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

参考価格 3,850円前後

温度と湿度も見られる電波式の目覚まし時計がほしい人向け。

SQ698Sのいいところ

SQ698Sの売りは、時刻を自分で合わせてくれること、部屋の温度と湿度が見えること、それからアラームまわりの気配りの3つです。

SQ698Sは電波で時刻を合わせる

SQ698Sには電波修正機能がついています。標準電波は40kHzと60kHzの2つがあり、受信しやすいほうを時計が自動で選びます。40kHzは福島の送信所、60kHzは九州の送信所から出ている電波です。

自動受信は毎日午前2時に行われ、そのあとは3時間ごとに受信します。ボタン操作で手動受信もできるので、電池を入れたその場で合わせることもできます。受信を止めるOFF機能つきです。

電波で合わせないときの精度は、平均月差±30秒です(気温5℃〜35℃の場合)。

カレンダーは2099年までのフルオートで、うるう年でも直す必要がありません。表示は12時間制と24時間制を切り替えられます。時刻と日付は、電波で自動合わせ。

SQ698Sは部屋の温度と湿度も見られる

画面には、時刻と一緒に温度と湿度が出ます。温度は0℃〜40℃を±2℃の精度で、湿度は25%RH〜85%RHを±8%(25℃のとき)の精度で測ります。

部屋のコンディション管理に便利な表示です。寝室に温湿度計を別で置かなくても、時計を見るついでに今夜の部屋が暑いのか、乾いているのかが数字で分かります。

SQ698Sのアラームはスヌーズと自動停止つき

アラームは電子音(ピピ音)で、4段階のダンダントーンです。止めても数分後にまた鳴り出すスヌーズつきで、スヌーズは何回でも繰り返せます。

鳴りっぱなしにしても、約5分で自動で止まるアラームオートストップ機能があります。止め忘れたまま家を出ても、ずっと鳴り続けることはありません。

目ざまし時刻は、前面の進む・戻るボタンで合わせる形です。アラームモニター機能があるので、セットした時刻を待たずに鳴る音を聞いておけます。文字板はライトで照らせます。

枕元で使ってみたSQ698S

SQ698Sを手に取ったのは、スマホを枕元から離したかったからです。目覚ましをスマホに任せていると、寝る直前まで画面を見てしまうので、起こしてもらう役目だけ別の1台に分けることにしました。

決め手になったのは、温度と湿度も一緒に見られることでした。寝室に湿度計を置いていなかったので、1台で両方済むならと思って白パールを選んでいます。

暗い部屋でもボタンを探さなくていい

使い始めて最初に助かったのは、操作のボタンが前についていることでした。時計を持ち上げて裏をのぞかなくても、正面を見たまま目ざまし時刻を進めたり戻したりできます。寝る前にアラームを少し早めたい夜も、布団に入ったまま手を伸ばすだけ。

夜中に目が覚めたときは、ライトを点けて時刻を見ています。数字が大きいので、横になったままでも読み取れるのがありがたいところです。

スヌーズは、止めても少しするとまた鳴ってくれます。二度寝しそうな朝には、これが保険になってくれました。アラームの音は電子音らしいピピ音で、枕元で鳴ると目が覚める音量です。

温度と湿度を見るのが寝る前の習慣になった

寝る前に時刻を確かめるついでに、温度と湿度も目に入ります。数字で見えると、乾いてきたなと気づくのが早くなりました。部屋の空気を気にするきっかけとしては、思っていた以上に役に立っています。暖房をつけるか迷う夜も、この数字を見て決めることが増えました。

湿度の精度は±8%なので、僕は細かい数字を追うより、昨日より上がったか下がったかを見る目安にしています。そのくらいの使い方なら十分です。

SQ698Sの気になるところ

いいところの多い時計ですが、引っかかる点もあります。

ひとつは電波の受信です。電波障害などで誤った時刻が出る場合があり、設置場所や電波状況によっては受信できないこともあります。僕も置き場所を変えたら受信の具合が変わったので、合いやすい場所を探して置いています。うまく合わない日は、ボタンで手動受信をかけ直すと落ち着くこともありました。

もうひとつは、温度と湿度の表示が変わるまでに時間がかかることです。センサーが本体の中にあるので、部屋の温度や湿度が変わっても、表示が追いつくまで少し待つことになります。別の部屋から持ってきた直後は、しばらく置いてから数字を見るようにしています。

それから、日本の標準電波の仕様なので、海外では電波修正機能が使えません。旅行や出張に持っていく時計を探している人には向きません。

湿度は25%RH〜85%RHが測れる範囲なので、これより乾いた部屋や湿った部屋では、測れる範囲の外になります。

液晶表示部が読める温度は0℃〜40℃です。使用温度範囲は−10℃〜50℃ですが、0℃を下回るような場所に置く時計ではないと考えておくのが安全です。

似ているセイコーの2台と比べると

同じSEIKO CLOCKの温湿度表示つきの目覚ましに、SQ767WとSQ686Wがあります。どちらもライトがついていて、電池は単3のマンガン電池2本です。

SQ767Wは税込4,730円です。サイズは90×127×58㎜、重さは210g。目立つのはアラームが2チャンネルある点で、温湿度表示の精度は±2℃・±8%とSQ698Sと同じです。数字の高さは最大25㎜。目ざまし時刻を2つ使い分けたい人は、こちらも見ておくと選びやすくなります。

SQ686Wは税込6,050円で、サイズは99x146x50mm、重さは240g。数字の高さは最大31mmあります。温湿度表示に加えて、部屋の快適度を6段階で出してくれます。電池切れ予告を液晶に出す機能もついていて、部屋の具合を段階で見たい人に合う1台です。

サイズと重さで見ると、SQ698Sの85x120x48mm・180gは、ほかの2台より小さく軽い本体です。枕元の狭い場所に置きたいならSQ698S、アラームを2つ使うならSQ767W、快適度の表示まで見たいならSQ686W、という分け方になります。

壁に掛けて部屋の雰囲気ごと選びたい人は、インテリア時計の記事も参考にしてみてください。

型番と色、保証のこと

この型番の枠は白パールです。メーカーの関連製品にSQ698LとSQ698Pがあり、これは色違いの別型番になります。価格はどちらも税込3,850円です。白パールがほしいなら、販売ページの型番がSQ698Sになっているかを見てから選んでください。

検索するとSEIKOの腕時計も一緒に並びます。SQ698Sは置き時計なので、取り違えないように気をつけてください。

保証はメーカー保証で、内容は付属の保証書に書かれています。保証書は日本国内でだけ有効です。電池は単3のマンガン電池を2本使います。

SQ698Sをすすめたい人

SQ698Sは、電波で時刻と日付を合わせてくれて、温度と湿度まで1台で見られる目覚まし時計です。前面のボタンで目ざまし時刻を合わせられ、スヌーズとライトもついています。

表示が追いつくまでの待ち時間と、置き場所による受信の具合は気にしておきたいところ。それでも、枕元に置いて毎晩見る時計としては扱いやすい1台です。

白パールのSQ698Sは、ここから値段を見られます。

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

SEIKO CLOCK SQ698S 電波目覚まし時計 温度・湿度表示付(白パール)

参考価格 3,850円前後

温度と湿度も見られる電波式の目覚まし時計がほしい人向け。

スマホを枕元から離して、時刻と部屋の温度・湿度を1台で見たい人に向く目覚まし時計です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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