ヒゲを剃る朝、僕は洗面台でSHISEIDO メン フェイス クレンザーを泡立て、顔を洗ったあとにもう一度泡立てて、そのままカミソリを当てています。容量や香り、値段は少し下の表に入れました。洗顔料とシェービングフォームを1本にまとめたい人に、まず手に取ってほしいクリーム洗顔です。
この記事でわかることは、たとえば次のあたりです。
- 泡の作り方と、ヒゲ剃りへの回し方
- 配合されている成分と2つの表示
- BULK HOMMEやルシードの洗顔料との違い
- 使う前に知っておきたい注意書き
1本だけ選ぶなら、僕はこれを洗面台に置きます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
SHISEIDO メン フェイス クレンザーの基本情報
ざっくり言うと、130gのクリーム洗顔です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | SHISEIDO メン フェイス クレンザー |
| 内容量 | 130g |
| タイプ | 洗顔料(クリームタイプ・シェービング兼用) |
| 香り | シトラスとバンブーグリーンの香り |
| 発売日 | 2021年3月21日 |
| 価格 | 公式ページに価格表示なし(販売ページで確認) |
使い方どおりに使うと、130gで約2カ月が目安とされています。気になったら、先に在庫だけでものぞいておくと話が早いです。
洗顔にもヒゲ剃りにも使えるクリーム洗顔
この洗顔料で押さえておきたい特徴は、泡、ヒゲ剃り、成分の3つです。順番に見ていきます。
クリーミーな泡で皮脂のべたつきを洗い流す
泡についての説明はこうです。「スキンケア成分配合のクリーミーで豊かな泡が、肌に必要なうるおいを奪わず、ニキビのもととなる汚れ、過剰な皮脂によるべたつきを毛穴の奥からすっきりと洗い流します」。
洗い流す相手として挙がっているのは、ニキビのもとになる汚れと、皮脂によるべたつきの2つです。そこに「うるおいを奪わず」が添えられています。皮脂はしっかり落としつつ、うるおいは残す。その2つを1本でねらった洗顔料です。
処方は「ニキビのもとになりにくい処方」とされています。ただし、全ての方にニキビができないというわけではない、という断り書きも付いています。
フェイス クレンザーはシェービングフォームにもなる
もうひとつの売りが、ヒゲ剃りにも使えることです。説明の最後には「シェービングフォームとしても快適に使えます」とあります。
洗顔料に加えて、別のシェービングフォームを用意する。その2本分が、この1本にまとまります。
ツバキ種子エキスなどを配合し、アレルギーテスト済み
成分表は水とグリセリンから始まり、ミリスチン酸やステアリン酸と続きます。セイヨウハッカ葉エキス、クララ根エキス、ツバキ種子エキスといったエキスも入っていて、最後が香料です。
香りはシトラスとバンブーグリーンの香り。アレルギーテスト済みで、こちらにも全ての方にアレルギーが起きないというわけではない、という断り書きがあります。
容器の大きさは幅71mm×高さ153mm×奥行き45mmです。原産地は日本で、2021年3月21日に発売されました。

朝の洗面台で使ってみて
泡を作るときは、水を一度に入れず、少しずつ足していくのがコツです。
使い方は、軽く顔全体をぬらしてから、清潔な手のひらに1cm(約1g)ほど出し、少量の水かぬるま湯を加えながらよく泡立てる流れです。僕は最初にぬるま湯をほんの少しだけ垂らして、指でクリームをほぐします。足りなければまた少し足す。一気に水を入れると泡がゆるくなりやすかったので、何回かに分けるようになりました。
泡ができたら、顔を包み込むようにして洗い、最後は十分に洗い流します。手順はこれだけなので、覚えるのに苦労はしませんでした。
ヒゲを剃る朝は、そのまま泡をあごに
ヒゲを剃る朝は、顔を洗ったあとにもう一度少しだけ泡立てて、あごと鼻の下に乗せてからカミソリを当てています。シェービングフォームを別に出さなくていいので、洗面台の前に立っている時間が短くなりました。
剃るときの泡はクリームらしくもっちりしていて、刃が通ったところが目で追いやすいです。剃り終わったらそのまま洗い流して終わり。シェービング用に別のものを用意していた頃と比べると、朝の手順がひとつ減った感覚があります。
ヒゲを剃らない夜は、洗顔料としてだけ使っています。1日の終わりは顔のべたつきが気になるので、泡で包んで流すだけで済むのは楽でした。朝も夜も同じ1本なので、洗面台で迷うこともありません。
泡と香り、それから弱いところ
泡はきめが細かく、手のひらで軽く押してもすぐにはつぶれません。香りは柑橘っぽいさわやかさに、青い草のような匂いが混じる感じです。強く主張する香りではなく、洗い流したあとはほとんど気になりませんでした。
洗い上がりはさっぱりしていて、洗った直後に顔がつっぱる感じは強くありません。僕の場合、べたつきが気になるおでこや小鼻も、泡を乗せて流すとすっきりします。
弱いところも書いておきます。ひとつは泡立てにひと手間かかることです。手のひらだけで泡を作るので、寝ぼけた朝は水を足しすぎて泡がゆるくなる日がありました。
もうひとつは置き場所です。浴室乾燥機を使う場合は浴室内に置かないように、という注意書きがあります。うちは浴室乾燥機を使うので、浴室には置かず洗面台に置いています。それから香料が入っているので、香りの無い洗顔料がいい人には合わないかもしれません。
BULK HOMMEやルシードの洗顔料と比べると
近いところで比べるなら、BULK HOMMEのTHE FACE WASHと、マンダムのルシード EXオイルクリア洗顔フォームです。どちらが上という話ではなく、泡の作り方と中身で分かれます。
BULK HOMME THE FACE WASHは100gで、税込2,420円です。生石けん由来の濃密泡が売りで、泡立てネット「THE BUBBLE NET」で泡立てると、瞬時に濃密泡をつくれると案内されています。手のひらで水を足しながら泡を作るSHISEIDO メンとは、そこが違います。
ルシード EXオイルクリア洗顔フォームは130gで、SHISEIDO メンと同じ容量です。W皮脂吸着パウダーと緑茶エキスを配合し、無香料・無着色・パラベンフリー。スクラブの入っていないノンスクラブタイプでもあります。
はっきり分かれるのは香りです。SHISEIDO メンはシトラスとバンブーグリーンの香り付き、ルシードは無香料。泡立てネットを使う前提で選ぶなら、BULK HOMMEが候補に入ります。SHISEIDO メンはシェービングフォームとしても使えるので、ヒゲ剃りまで1本で済ませたいならこちらです。
ほかのメンズ洗顔料も見比べたいときは、メンズ洗顔料のおすすめもあわせてどうぞ。
香りが付いていてもいいか、ヒゲ剃りにも使いたいか。この2つを先に決めておくと、3本のうちどれにするか迷いにくくなります。
使用上の注意と商品名の表記
目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流します。乳幼児の手の届かないところに置くのも決まりです。湿しん・皮ふ炎(かぶれ、ただれ)などの皮ふ障害があるときは、悪化させるおそれがあるので使えません。かぶれたり、しげきを感じたりしたときも、使うのをやめてください。
置き場所は、日のあたるところや高温のところを避けます。使ったあとは容器の口もとをきれいにふいて、キャップをきちんとしめておきましょう。
通販で探すと、商品名の書き方が店によって違います。正式な表記は「SHISEIDO メン」ですが、「資生堂メン」や「SHISEIDO MEN」と書いている店もあります。迷ったらJANコードの4514254994016を見れば、同じ商品かどうかの見分けは簡単です。
成分は、商品の改良や表示方法の変更などで、実際のものと一部異なる場合があります。手元に届いたら、容器の表示もあわせて見ておくと安心です。
SHISEIDO メン フェイス クレンザーのまとめ
SHISEIDO メン フェイス クレンザーは、クリーミーな泡で皮脂のべたつきやニキビのもととなる汚れを洗い流しつつ、そのままシェービングフォームにも使える洗顔料です。130gで、使い方どおりなら約2カ月が目安。香りはシトラスとバンブーグリーンです。発売日は2021年3月21日で、タイプはクリームタイプのシェービング兼用洗顔料です。泡立てにはひと手間かかりますが、洗顔とヒゲ剃りを1本で済ませられるのが、この洗顔料を選ぶ理由になります。
気になったら、いまの在庫をのぞいてみてください。
香りの無い洗顔料が好みなら、無香料のルシード EXオイルクリア洗顔フォームのほうが合います。シトラスとバンブーグリーンの香りが平気なら、ヒゲ剃りまで任せられるSHISEIDO メンを洗面台に置いておくと、朝の手順がひとつ減ります。
※本記事はプロモーションを含みます

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