大島椿 椿油100%(マルチオイル)は、僕が洗面所に置いて、髪にも顔にも使っている椿油です。容量や価格、全成分は、このすぐ下の表で確かめられます。
中身はカメリア種子油だけで、においやベタつきがありません。髪・頭皮・肌のどこにでも使えるので、僕はこれ1本で済ませています。気をつけるのは量です。
この記事でわかることは、この4つです。
- 椿油100%の中身と、においの話
- 髪・頭皮・顔での使い方と量
- つけすぎたときの重さと保管
- 黒ばら純椿油や柳屋 あんず油との違い
まずは今の値段を、ここから見てみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
大島椿 椿油100% 60mLの基本情報
60mLの価格は、公式の税込で1,980円です。同じ椿油には40mL(1,430円)と120mL(3,080円)もあって、この記事で扱うのは真ん中のサイズになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 大島椿(大島椿株式会社) |
| 商品名 | 大島椿 椿油100%(マルチオイル) |
| 容量 | 60mL |
| 価格(税込) | 1,980円(公式) |
| 全成分 | カメリア種子油 |
| 原産国 | 日本 |
無香料・無着色で、鉱物油も入っていません。防腐剤や酸化防止剤も一切足していない、天然椿油100%のオイルです。販売しているのは大島椿株式会社で、原産国は日本。
60mLの単品を探すなら、下のボタンから選べます。
大島椿 椿油100%はどんなオイル?
ひとことで言うと、椿の種子から採った油だけを詰めたボトルです。特徴は3つあります。
大島椿の中身はカメリア種子油だけ
全成分の欄に書かれているのは、カメリア種子油の1つだけ。つまり椿油そのもので、香料も色も足していません。使っている椿油は、高い自社基準を満たしたものだけです。
椿油には、ひとの皮脂にも含まれるオレイン酸トリグリセリドが多く含まれています。メーカーはこの点を挙げて「刺激が少なく、髪や肌に自然になじみます」と説明しています。
中身が1種類だけなので、成分表を読んで迷う余地がありません。
大島椿は髪・頭皮・肌に1本で使える
使い道の多さも、この椿油の持ち味です。髪なら洗い流さないトリートメント、シャンプー前のオイルパック、スタイリング。頭皮ケアにも使えます。
顔ではクレンジング、オイルパック、小鼻の角栓ケア。体なら全身の保湿や、ハンド・ネイルケアにも使えます。
量の目安も使い方ごとに決まっています。シャンプー前のオイルパックは週1回程度で、乾いた髪の全体がしっとりするまでなじませたら、時間を置かずにぬるま湯ですすいでシャンプーへ。使う量はショートでティースプーン3杯程度(15mL)、セミロングで4杯程度(20mL)、ロングで4〜6杯程度(20〜30mL)です。頭皮ケアは毎日〜週1回程度、ティースプーン1〜2杯程度(5〜10mL)を乾いた頭皮に指の腹でなじませ、5分程度置いてから洗い流します。顔のオイルパックと角栓ケアは5〜6滴で、5〜10分置くのが目安です。
髪については、ドライヤーの熱や紫外線(UVB)などのダメージから守ることと、うるおいとツヤを与えることが椿油のチカラに挙がっています。頭皮については「フケ、かゆみ、ベタつき、乾燥のない健やかな頭皮に導く」という説明です。肌については、水分の蒸発を抑えてうるおいを保ち、刺激から守ると書かれています。
大島椿はにおいとベタつきがない
においやベタつきがないのは、独自の精製技術によるものです。酸化しにくい油なので、最後まで快適に使えるとメーカーは説明しています。

大島椿 椿油100%を使ってみて
向かなかったのは、出かける前の慌ただしい朝でした。急いで多めに手に取ってしまい、前髪までぺたっと重くなって、結局シャワーで流し直しています。
それからは、使用方法にある「まずは1滴から」を守るようにしました。少なすぎたら足せばいいので、そのほうが失敗しません。
夜、ドライヤーの前に1滴
僕がよく使うのは、お風呂あがりの髪です。タオルで水気を取ったら、手のひらに1滴出して、よくのばします。そのまま手グシで髪全体にうすくつけて、ドライヤーで乾かすだけ。
乾かしたあとに髪をさわっても、手にベタつきが残る感じはありません。においもしないので、寝る前につけても気になりませんでした。
手のひらに少し残った分は、手の甲やつめのまわりになじませています。体にも使えるオイルなので、余った分の行き場に困らないのは楽です。
休みの日は、シャンプー前に頭皮ケアもしています。乾いた頭皮に指の腹でなじませて、少し置いてから流すだけ。髪ではなく頭皮につけることが大事だと書かれているので、毛先までは広げていません。
朝のスタイリングでは、手のひらに1滴出して手グシでうすくつけ、ブラシで整える程度です。前の失敗があるので、朝ほど量を控えめにしています。
顔に使うのはクレンジングのとき
顔に使うのは、夜のクレンジングです。乾いた手のひらに出して顔になじませ、ティッシュでおさえてから洗顔料で洗います。量は10〜12滴が目安なので、髪のときよりずっと多めに出すことになります。
一度、手が濡れたままでやってしまい、うまくなじまなかったことがありました。使用上の注意にも、使う前に顔や手を濡らさないように書かれています。洗面所で使うときほど、手をふいてから出すようにしています。
大島椿の弱点は量の加減と保管の手間
まず量です。髪につける量は、ショートで1滴、セミロングで1〜2滴、ロングで2〜3滴が目安とされています。それでも「量が多いと重い仕上がりになります」と注意があり、髪質によって合う量は人それぞれです。
僕の失敗も、まさにこれでした。まずは1滴からという目安は、こういうときのためにあるのだと思います。
次に保管。防腐剤も酸化防止剤も入っていないぶん、空気や光で酸化が進みます。メーカーは開封後は半年くらいで使い切ることをすすめています。
開けたらキャップをしっかり閉めて、箱に入れて、温度変化の少ない常温の暗所に置くのが決まりです。洗面台に出しっぱなしにしたくなるので、ここは少し手間に感じました。
寒い時期には、中身が白く濁ることがあります。そのときは湯せん(40℃以下)で温めるよう書かれています。頭皮ケアで一度出したオイルは、容器に戻さないでください。肌に合わないと感じたら、使うのをやめましょう。
黒ばら純椿油やあんず油と比べると
似たオイルとして、黒ばら本舗の黒ばら純椿油と、柳屋本店の柳屋 あんず油を見てみます。
黒ばら純椿油も、成分表示はカメリア種子油です。容量は72mlで、公式の税込は1,430円(47mlは1,078円)。中身が椿油だけという点は大島椿と同じで、違うのは容量です。
柳屋 あんず油は、配合成分がアンズ核油・トコフェロール(天然由来ビタミン)・香料(天然香料)です。鉱物油・シリコン・着色料・合成香料・紫外線吸収剤・パラベンなどは使っていないとされています。鉱物油を使っていない点は、大島椿と共通しています。違うのは、椿油ではなくあんずの油であることと、天然香料が入っていることです。
香りのないオイルを髪にも顔にも使い回すなら大島椿、椿油だけで容量を多めに持ちたいなら黒ばら純椿油、香りがついているほうがよければあんず油。僕はこんなふうに使い分けを考えています。
ほかのヘアオイルとも見比べたいときは、メンズ向けヘアオイルのおすすめに載せています。くせ毛向けなら、くせ毛向けのヘアオイルも合わせて読んでみてください。
40mL・120mLやセット品との見分け方
大島椿の椿油は、40mL・60mL・120mLの3サイズがあります。中身は同じ椿油で、違うのは容量と価格です。40mLは1,430円、120mLは3,080円(どちらも税込)。この記事の60mLは、JANが4970170109765のものです。
楽天の公式ショップには、「60mL 2個セット サンプル付」(3,960円)の別ページもあります。1本だけほしいときは、商品名に「2個セット」と入っていないかを見てください。
もうひとつ紛らわしいのが、Amazon限定品の「カミーリヤ 大島椿【椿油】40mL プッシュタイプ」(1,430円)です。名前に大島椿と入っていますが、40mLのプッシュタイプで、別の商品になります。
大島椿 椿油100%の選び方のまとめ
大島椿 椿油100%(マルチオイル)は、カメリア種子油だけの無香料のオイルです。髪・頭皮・顔・体と、使う場所を選びません。弱点は、量を多くすると重くなることと、開封後の保管に気をつかうこと。60mLは公式の税込で1,980円です。
使い始めは、洗髪後にタオルドライした髪へ、手のひらでよくのばした1滴をうすくつけるところから試してみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント