手に出してみたら思った以上にはっきりした薄紫色で、顔に塗って大丈夫かなと少し身構えました。日焼け止めを塗ったあと、鏡の顔が白っぽく浮く朝があります。スキンアクアのトーンアップUVエッセンス ラベンダーは、日やけ止めと顔色を明るく見せることを1本で済ませたい人に、僕がすすめたい1本です。
この記事でわかることは4点あります。
- ラベンダー色の仕上がりと汗・水への強さ
- 顔とからだに塗ったときの、のびと香り
- 服への色移りなど気をつけたいところ
- アリィーやホワイトとの違い
先に今の値段だけ見ておくと話が早いです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ラベンダー70gの基本情報
スキンアクアは、ロート製薬の日焼け止めのブランドです。トーンアップUVエッセンスは顔にもからだにも使える日やけ止めで、ラベンダーはその中の1色になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | スキンアクア(ロート製薬) |
| 商品名 | トーンアップUVエッセンス ラベンダー |
| 内容量 | 70g |
| UVカット | SPF50+/PA++++(UV耐水性★★) |
| 価格(税込) | 希望小売価格1,210円(通販の1個売りは680〜1,202円) |
| 区分 | 化粧品 |
希望小売価格は1,210円です。通販では1個売りが680〜1,202円の幅で並んでいます。いまの値段は、下のボタンから確かめてみてください。
ラベンダー色で顔を明るく見せる日焼け止め
このエッセンスで押さえておきたい特徴は3つ。色、汗や水への強さ、それに落とし方です。
トーンアップUVエッセンスはラベンダー色で明るく見せる
売りは、なんといっても色です。ラベンダーカラーのエッセンスで、肌をワントーン明るく、透明感のある見た目に仕上げます。この明るさには「メイクアップ効果による」という注記が付いています。塗っているあいだの見た目を整えるための色、ということです。
UVカットの数値はSPF50+/PA++++。顔とからだのどちらにも使えるので、1本で首や腕まで塗れます。
UVカットと、透明感を引き出すラベンダーの色が1本に入っています。日焼け止めを塗るだけで見た目の明るさまで整えられるのが、この1本のいいところです。
汗や水に強いトーンアップUVエッセンス
いまのトーンアップUVエッセンスは、汗や水に強いコーティング成分を配合してリニューアルされています。このコーティング成分で、パールとUVカット成分が肌に密着する仕組みです。
ねらいは、塗りたての明るさを落ちにくくすること。表示はスーパーウォータプルーフで、UV耐水性は★★です。
ただ、効果を保つためにこまめに塗り直すよう案内があります。その場面として、海や山、スポーツのとき、汗をかいたときやタオルでふいたあとが挙げられています。
トーンアップUVエッセンスは石けんで落とせる
落とすときは、ふだんの石けんや洗顔料、全身洗浄料で洗い流せばOKです。日焼け止めのためだけに、クレンジングを用意する必要はありません。
うるおい成分として、ヒアルロン酸NaとビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)が入っています。パラベンフリーで、鉱物油フリー。アレルギーテストも済んでいます。ただし、全ての方にアレルギーが起こらないというわけではない、と書き添えられています。
香りは「こころがときめくサボンの香り」。成分表の最後のほうには香料、それに青1と赤227も並んでいます。
僕の使う場面と塗り心地
僕がこれを手に取るのは、平日の朝、洗顔と化粧水を済ませたあとです。外を歩く時間が長い日や、汗をかきそうな日は、ほぼこれに決めています。

顔に塗るときのラベンダーの色
手のひらに出すと、はっきりした薄紫色です。最初は顔が紫っぽくなるんじゃないかと思いましたが、顔に広げてなじませると、紫色はほとんど目立たなくなりました。
のびは軽めで、顔全体に広げるのに力はいりません。塗り終わって鏡を見ると、顔がふわっと明るく見えます。白く浮く感じは少なめで、男の僕が塗っても、化粧をした顔には見えませんでした。
塗ったあとのベタつきも少なめです。指で頬に触れても、ペタッと吸いつく感じはあまり残りません。ぬりムラを防ぐには重ねぬりがおすすめと案内されているので、僕は薄く広げてから、もう一度薄く重ねるようにしています。
香りは、石けんのようなやさしい香りです。塗る瞬間にふんわり香る程度で、塗ってしばらくすると気にならなくなります。
腕に塗る日と、夜の落とし方
半袖で出かける日は、顔のついでに首や腕にも塗ります。顔・からだ用なので、別の日焼け止めを出さずに済むのが楽です。腕に塗っても、紫色が残る感じはありませんでした。
汗をかいた日や、タオルで顔をふいたあとは、塗り直すようにしています。塗り直しも色付きなので、顔の一部だけ明るくならないよう、薄く全体に広げるのがコツでした。外回りの多い日は、カバンに入れて持ち歩くこともあります。
夜は、いつもの洗顔料で顔を洗い、首や腕はボディソープで流すだけ。日焼け止めのために洗面所に立つ時間が増えないので、続けやすいと感じています。
気になったところと使用上の注意
まず気をつけたいのは服への色移りです。材質によっては色移りしたり落ちにくかったりするので、衣服につけないよう注意書きがあります。万一ついたら、すぐに洗剤でていねいに洗うこと。変色(着色)することがあるので、塩素系漂白剤は使わないようにとも書かれています。
僕は白いシャツの日、首まわりに塗ってから少し時間をおいて、なじんでから袖を通すようにしています。色付きの日焼け止めなので、ここは慣れるまで少し気をつかいました。
もうひとつは量の加減です。たっぷり塗ると、首との境目で色の差が見えることがありました。かといって、使用量が少ないと充分な日やけ止め効果が得られないとも書かれています。僕は薄く重ねる塗り方に落ち着きました。
成分表では、水の次にエタノールが入っています。香料も入っているので、アルコールや香りが苦手な人は、成分表を見てから決めてください。
傷やはれもの、湿疹など、異常のあるときは使わないこと。目に入ったときはすぐに洗い流すこと。こうした注意書きも付いています。
トーンアップUVエッセンス ラベンダーが合う人・合わない人
- 合う:日焼け止めのついでに顔色を明るく見せたい人
- 合う:顔とからだを1本で済ませたい人
- 合わない:香りのない日焼け止めがいい人
- 合わない:白い服に色移りするのが心配な人
アリィーやホワイトとの違い
比べやすいのは、カネボウのアリィー クロノビューティ ジェルUV EX 90gと、同じスキンアクアのトーンアップUVエッセンス ホワイト 70gです。
アリィーのジェルUV EXは、SPF50+/PA++++でUV耐水性★★。容量は90gです。無香料・無着色で、洗顔料やボディソープで落とせます。色や香りのない日焼け止めがいいならアリィー、ラベンダー色で顔を明るく見せたいならこちら、という分かれ方になります。
ホワイト 70gは、ラベンダーと同じシリーズの色違いです。希望小売価格は同じ1,210円で、SPF50+/PA++++、UV耐水性★★もそろっています。容量もラベンダーと同じ70gです。ホワイトは、どんなパーソナルカラーでも使いやすい白い色として出ています。顔に紫を乗せるのが気になる人は、ホワイトも見てみてください。
ニキビができやすくて、日焼け止め選びそのものから考えたい人は、ニキビが気になる人の日焼け止めの記事も読んでみてください。
SPF50+とPA++++、UV耐水性★★の3つは、この3本とも共通です。そのうえで、色を乗せたいか、乗せるなら白か紫か、で選ぶと迷いにくいです。
通販で選ぶときの見分け方
通販で探すと、3個セットの商品も単品と一緒に出てきます。1本だけ試したいなら、商品名に「3個」や「×3」が入っていないかを見てから注文してください。
販売ページによっては「くぎづけラベンダー」という名前で出ていることもあります。名前で迷ったら、JANコードを見てください。この記事のラベンダー70gは4987241202041です。ホワイトは4987241202010なので、番号で見分けられます。
販売名は「スキンアクアトーンアップUVエッセンスaA」です。ふだんの商品名とは違いますが、このラベンダーのことを指しています。
このラベンダーをすすめたい人
スキンアクアのトーンアップUVエッセンス ラベンダーは、SPF50+/PA++++の日焼け止めに、顔を明るく見せるラベンダーの色を足した1本です。汗や水に強く、落とすのは石けんや洗顔料で済みます。
僕が気に入っているのは、顔に広げると紫が目立たず、ふわっと明るく見えるところ。服への色移りと、量の加減に気をつかう点は、先に書いたとおりです。
容量や値段は、記事の上のほうにある基本情報の表にまとめています。迷ったら一度そこに戻って、70gの容量とUVカットの数値をもう一度見てから選んでみてください。
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