サンコーのおうちジェットバスは、僕が自宅の湯船に吸盤で貼って使っている後付けのジェットバスです。大きさや充電時間は、すぐ下の表にあります。
工事なしで、いつものお風呂を銭湯気分にしたい人には迷わずすすめます。決め手は、充電して貼ってボタンを押すだけの手軽さ。1回10分以内という決まり、入浴剤の制限、本体をお湯に沈めないこと。この3つは先に知っておいてください。
この記事でわかること
- 2つのモードと泡の調整でできること
- 湯船で使った感じと手間
- 使える時間と入浴剤の決まり
- かた~ゆとの違い
気になったら、まずはここから。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
おうちジェットバスの基本情報
サイズと充電まわりを表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | サンコー(THANKO) |
| 商品名 | 後付けでお手軽銭湯気分「おうちジェットバス」 |
| サイズ・重さ | 幅70×奥行120×高さ235mm・約660g |
| 充電時間・定格使用時間 | 約5時間・10分 |
| 防水性能 | IPX7 |
| 価格(税込) | 8,980円(公式の表示) |
発売日は2026年3月13日です。2026年5月には、TV朝日放送「おはよう朝日土曜日です」や、雑誌の週刊GoodsPress DIGITALで紹介されています。
素材はABSとシリコン。電源は内蔵バッテリーなので、使うときにコードはつながっていません。
販売ページは下から開けます。
湯船に後付けできるジェットバス
いいと思うところは、手軽さ、水流の選び方、防水と充電の3つです。順に話しますね。
おうちジェットバスは充電して貼るだけ
使い方は、充電する、吸盤で貼り付ける、ボタンを押す、の3ステップです。複雑な設定も、設置の工事もいりません。
賃貸でも、風呂釜や壁を傷つけずに設置できると公式に書かれています。取り付けにあたる手順は、3ステップのうち「吸盤で貼り付け」の1つです。
充電式のコードレスで、狭いお風呂でも場所を取らない小型サイズ。リフォームなしでジャグジーを足したい人のための商品です。
おうちジェットバスの2つのモード
モードは高速と低速の2種類です。高速モードは、銭湯のジェットバスのようなパワフルな水流。低速モードは、ゆったり楽しむためのモードです。
水流の刺激をしっかり味わいたい日は高速、休日にのんびりしたい日は低速。その日の気分で切り替えられます。
強さの切り替えは高速と低速の2つで、その間の段階はありません。
上面のバブルノブを回すと、気泡の大きさも変えられます。ノズルの向きも簡単に変えられるので、水流を当てたい方向に合わせやすいです。
おうちジェットバスの防水と充電
防水性能はIPX7です。公式の説明では、感電や故障のリスクを抑える設計とされています。ただ、本体の扱いには別の注意もあるので、そこは弱点の節で話します。
バッテリーはリチウムイオンで、3.7V×4・2,600mAh。充電はUSB(5V 2.0A以上)で、約5時間かかります。付属のケーブルはUSB Type-C to Cです。

湯船に貼って使ってみて
もともと、銭湯のジェットバスが好きでした。家の湯船でもあの水流を味わえたら、とずっと思っていたんです。
でも、うちは賃貸なので工事はできません。吸盤で貼るだけで使えると知って、これを手に取りました。
高速モードと低速モードの使い分け
高速モードにすると、水流がしっかり腰に当たります。銭湯で入るジェットバスの感じに近くて、最初はちょっと笑ってしまいました。
ノズルの向きを少し変えるだけで、当たるところが変わります。バブルノブを回して泡の大きさを変えるのも、地味に楽しいところです。泡が変わるだけで、同じ湯船でも気分が少し変わります。
低速モードは、休みの日にぼんやりつかりたいときに使っています。水流がやわらかくなるので、考えごとをしながらでも邪魔になりません。
吸盤で貼るのも、思っていたより簡単でした。貼る場所を決めてボタンを押せば、すぐに水流が出ます。お湯を張ってから準備するまでが短いので、「今日は使うのをやめておこう」となりにくいのが続けやすいところです。
動かしたあとは、ほかに触るところがほとんどありません。湯船につかったまま操作できるので、いちいち立ち上がらなくていいのも楽でした。
手間がかかるところ
使い終わったら、中に入った水を捨てて、乾いた布で水分をふき取ってからよく乾燥させる決まりです。ときどきフィルターを外して、汚れや髪の毛も取り除きます。髪の毛はからみやすく、取るときは少し指先を使う作業でした。
正直、お風呂上がりにこのひと手間は少し面倒です。とはいえ、慣れてしまえばタオルで体をふくついでに済むくらいの作業でした。あと、充電を忘れたままお風呂に入って、動かせなかったこともありました。使う前に充電の残りを見るくせはつけたほうがいいです。
1回の使用は10分以内です
おうちジェットバスの定格使用時間は10分です。1回の使用も、10分以内にするよう決められています。
長湯しながら、ずっと水流を当てていたい人には物足りないはずです。僕も最初は、もう少し使いたいと感じました。
充電は約5時間かかるのに、使えるのは1回10分以内。この差は、買う前に頭に入れておいたほうがいいです。
水流で体が温まりやすくなり、のぼせやすくなるという注意書きもあります。
入浴剤にも決まりがあります。塩分、硫黄、酸性、強アルカリ性など、金属を腐食させる成分を含むものは使えません。濁り湯のように、粒子で金属を摩耗させる成分を含むものも使えません。着色剤が入っているものは、本体に色移りする可能性があります。いつもの入浴剤と一緒に使いたい人は、成分を見てから入れてください。
僕は、ジェットバスを使う日は入浴剤を入れないと決めています。そうすれば、毎回成分を見比べなくて済むからです。
もう1つ大事なことがあります。防水性能はIPX7ですが、注意書きには「本体を絶対にお湯に沈めないでください」とあります。故障、発煙、発火、爆発の危険性がある、という強い書き方です。防水の数字だけを見て、本体ごと湯船に沈めないでください。
おうちジェットバスが合う人・合わない人
- 工事なしで湯船にジェットバスを足したい人
- 水流の強さと泡の大きさを気分で変えたい人
- 10分を超えて水流を当て続けたい人には不向き
- 濁り湯や着色剤入りの入浴剤をよく使う人には不向き
かた~ゆと比べると
同じサンコーには、お風呂に後付けする肩ながし湯の「かた~ゆ」もあります。湯船の中で水流と泡を出すおうちジェットバスとは、そもそも使い方が違う商品です。
極楽肩ながし湯システム「かた~ゆ」
公式の表示は9,980円で、発売日は2020年11月9日。水量は約5.4L/min、消費電力は10W、重さは約650gです。防水性は、スイッチがIP65、ポンプがIP67となっています。
極楽かた~ゆ
こちらは公式の表示が15,800円で、発売日は2022年12月5日です。工事不要で簡単にお風呂に後付けできる肩流し湯で、素材はABSとPVC。使える入浴剤は、サポート案内を見るように書かれています。
肩にお湯を流したいのか、湯船の中で水流と泡を楽しみたいのか。比べるときは、値段より先にそこを決めると迷いにくいです。
お風呂の時間をもっと気持ちよくしたいなら、シャワーまわりから変える手もあります。そちらが気になる人には、シャワーヘッドのおすすめの記事もあります。
湯船につかる時間そのものに水流と泡を足すのが、おうちジェットバスの役目です。重さは約660gで、極楽肩ながし湯システム「かた~ゆ」の約650gと近い数字です。
型番BBLE25HWHとセット内容
型番のBBLE25HWHは、公式の商品ページの本文には出てきません。サンコー公式の楽天店とYahoo!ショッピング店では、商品名に入っています。型番で迷ったら、JANコードの4580060605613で照らし合わせてみてください。色の名前は、販売店によっては「ホワイト」と表記されています。
セット内容は、本体、充電ケーブル(USB Type-C to C)、日本語取扱説明書の3つ。充電には5V 2.0A以上のUSBが必要なので、手元の充電器がそれに対応しているかは、届く前に見ておくと安心です。
届く箱は幅162×奥行82×高さ290mm、箱込みの重さは約840g。保証期間は購入日から12ヶ月です。仕様は改善のために予告なく変わる場合がある、とも書かれています。
おうちジェットバスを選ぶ決め手
工事なしで、いつもの湯船に銭湯のジェットバス気分を足せること。おうちジェットバスの良さはそこに尽きます。
高速と低速の2つのモードがあり、泡の大きさとノズルの向きも変えられます。そのぶん、1回10分以内という決まりと入浴剤の制限は、受け入れて使うことになるでしょう。
毎回の使い方で1つ挙げるなら、充電です。約5時間かかるので、お風呂に入る前に充電を済ませておくこと。あとは吸盤で貼って、ボタンを押すだけです。
※本記事はプロモーションを含みます

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