適量はポンプ1押し程度。僕が洗面所に置いているビオレu 泡ハンドソープ ポンプ マイルドシトラスの香りは、その1押しで両手を洗えるだけの泡が出てきます。殺菌成分入りの医薬部外品で、泡立ちがよくて長持ちするのに、すすぎはさっと終わります。手洗いを手早く済ませたい人に置いてほしい1本です。
この記事でわかること
- 殺菌成分や弱酸性など、中身の持ち味
- 使って感じた泡とすすぎ、合わない場面
- 無香タイプや大容量ポンプとの違い
- 詰め替え用やセット品との見分け方
手洗い用にまず1本決めたい人は、ここから見てみてください。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ビオレu 泡ハンドソープの基本情報

細かい仕様から先に押さえておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ビオレu(花王) |
| 商品名 | ビオレu 泡ハンドソープ ポンプ マイルドシトラスの香り |
| 容量 | 240ml |
| 価格(税込) | 300〜441円(販売ページにより異なる) |
| 香り | マイルドシトラスの香り |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
ボトルのサイズは80×80×156mmで、日本製です。香りはマイルドシトラスの香り。同じシリーズには無香やフルーツの香り、金木犀の香りもありますが、それぞれ別の商品として売られています。期間限定の香りではなく、通常品です。
値段は販売ページごとに動きます。今の額はここで確かめてから決めるのが安心です。
殺菌成分入りで、すすぎが早い泡
このハンドソープのよさは、手を洗うときに気になる順で見ると分かりやすいです。汚れをちゃんと落とせるか。泡が扱いやすいか。ボトルが使いやすいか。この3つです。
ビオレuの殺菌成分と弱酸性
有効成分はイソプロピルメチルフェノール。殺菌成分として入っていて、汚れ、ウイルス・細菌を除去すると説明されています。手についた汚れを落とすだけでなく、そこまで狙えるのがこの泡ハンドソープの売りです。
液は素肌とおなじ弱酸性です。SPT(肌清浄化技術)も採用されていて、「カサつきがちな手肌も、うるおいを守って洗えます」とうたわれています。
殺菌成分を入れながら、液は弱酸性で、SPTも採用しています。汚れを落とす力と手肌への気配りを1本にまとめているところが、この泡ハンドソープを選ぶ理由です。
ほかの成分には、水、エタノール、グリセリルエチルヘキシルエーテル、乳酸、香料などが入っています。エタノールと香料も入っているので、成分表は一度見ておいてください。
ビオレuの泡とすすぎ
ポンプを押すと、最初から泡になって出てきます。手のひらで泡立てる手間がいりません。
泡立ちがよく、泡が長持ちします。それなのに、すすぎは素早く終わります。ここがこのハンドソープの持ち味です。
使い方は簡単で、ポンプ1押し程度をとって手に広げ、洗ったら流すだけ。先に流水で手をぬらして汚れを流しておくと、泡立ちがよくなります。手のひら、手の甲、指の間、爪の間、親指、手首の順に洗っていくと、手のすみずみまで泡を行きわたらせられます。
1つだけやめておきたいのが、水で薄めて使うことです。薄めると本来の洗浄力が出ず、泡がゆるくなって泡もちも悪くなると花王が答えています。ポンプから出した泡を、そのまま使ってください。
ビオレuの押しやすいポンプ
容器は、誰でも押しやすく倒れにくいつくりです。使うときは振らずに、ボトルを置いたまま上から押します。
ポンプヘッドは、バイ菌を増やさない抗菌ポンプヘッドです。ただし、これはすべての菌に効果があるわけではないと注記されています。
ポンプの頭は、手を洗う前に押すところです。そこが抗菌のヘッドになっています。

ビオレu 泡ハンドソープを使ってみて
使い始めて最初に「お」と思ったのは、ポンプを押したときの泡の出方でした。押した瞬間から、もこっとした泡が手のひらに乗ります。泡立てる手間がないので、帰ってきてすぐの手洗いでもモタつきません。
香りは、名前のとおりやわらかい柑橘系です。洗っている間はふわっと香って、流したあとは手にほんのり残るくらい。強く香るタイプではないので、洗面所に置いて毎回使っても気になりませんでした。
使うのは、外から帰ってきたときと、トイレのあとの手洗いです。洗面所で手を洗う場面は、ほとんどこれで済ませています。何度も使う場所なので、香りが軽いのは助かるところです。
ビオレuの泡とすすぎの感じ
泡はきめが細かく、指の間にもすっと入っていきます。手の甲までのばしても途中で消えにくいので、ゆっくり洗っていても泡を足したくなりません。1押しで、両手の指の間まで泡が回る感覚です。
すすぎは本当に早いです。水をかけると泡がさっと流れて、ぬるっとした感じが残りにくい。洗い流したあとの手も、キュッとつっぱる感じは僕はあまり気になりませんでした。
ポンプは軽い力で押せます。片手で押してもボトルがずれにくいので、ぬれた手でも扱いやすいです。
ひとつ、初めて使う日に戸惑ったことがあります。ポンプが押せなかったんです。ポンプの下に白いストッパー(突起がある留め具)が付いていて、これを外すと押せるようになります。届いた日にあせらないよう、先に知っておくと楽です。
ビオレuが合わなかった場面
料理の前後は、手に残るシトラスの香りが少し気になりました。食材をさわる直前に洗うなら、香りの残らない無香タイプのほうが落ち着きます。
もうひとつは顔です。手を洗ったついでに顔も、という使い方には向きません。花王も洗顔に使うのはおすすめしないと答えているので、顔は洗顔料で分けて洗っています。
無香タイプ・500mlとの使い分け
同じビオレuの泡ハンドソープには、この記事のマイルドシトラスの香り 240mlのほかに、無香 ポンプ 240mlと、大容量ポンプ 500mlがあります。
無香 ポンプも、同じ240mlのポンプです。違うのは香りで、料理中にもおすすめできる、手に香りが残らない無香性だと説明されています。
大容量ポンプ 500mlは、香りがこの記事と同じマイルドシトラスの香り。こちらは容量が500mlに増えます。
無香も500mlも、有効成分はこの記事の240mlと同じイソプロピルメチルフェノールです。なので、選ぶときに見るのは香りと容量の2つだけで足ります。
ほかのブランドのハンドソープとも見比べたい人は、おしゃれなハンドソープのおすすめの記事へどうぞ。
分けるなら、洗面所にはこのマイルドシトラスの240ml、キッチンのそばには無香、という置き方がしっくりきます。同じ香りで容量を大きくしたいときは500mlです。
詰め替え用やセット品との見分け方
通販でこの商品を探すと、ポーセリンデザインのセットや、詰め替え大容量のセット、泡スタンプハンドソープが一緒に出てきます。この記事で紹介しているのは、通常品の本体240mlです。
見分ける手がかりになるのはJANコードです。本体240mlのマイルドシトラスの香りは4901301415981。つめかえ用は4901301415998で、別の商品になります。
名前が近くて取り違えやすいのが「シトラスの香り」のポンプです。こちらはJANが4901301416063の別の品で、「マイルドシトラスの香り」とは香りの名前が違います。注文画面では「マイルド」が付いているかを見てください。
詰め替えるときは、ポンプを外してボトルを水道水で洗い、水気を切ります。ポンプ全体も水道水で洗い、さかさまにしてヘッドを押し、エアタンクの液を出し切ってください。入れるのは同じ製品のつめかえ用です。
泡にならなくなったときは、メッシュのつまりや空気の取り込み不足が原因のことがあります。ポンプ部分を洗って中の液を出し切ると、回復できる場合もあります。
使用上の注意は4つ。湿疹、皮フ炎(かぶれ、ただれ)等の皮フ障害のある時は使えません。かぶれ、刺激等の異常が出たら使用を中止し、皮フ科医へ相談するよう書かれています。目に入ったら、すぐに充分洗い流してください。子供や認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所にも注意が要ります。洗面所に置くものなので、最後の1つは置き場所を決めるときに思い出してください。
ビオレuの泡ハンドソープが合う人
ビオレu 泡ハンドソープ ポンプ マイルドシトラスの香りは、殺菌成分イソプロピルメチルフェノールが入った泡ハンドソープです。押せば泡で出てきて、泡立ちがよく長持ちなのに、すすぎは素早く終わります。
料理の前後や、顔まで洗いたい場面には向きません。そこは無香タイプや洗顔料に任せて、洗面所の手洗いはこれ1本。そんな置き方が合っています。
帰ってきてすぐの手洗いを、泡で手早く済ませたい人に向く1本です。
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