僕が8×4 MEN フットスプレーを使うのは、出かける前の玄関で、靴下を履く直前です。135gの缶に、ニオイ菌を殺菌する成分と足の汗を抑える制汗成分、さらに消臭カプセルと消臭緑茶エッセンスが入っています。靴を脱ぐ予定がある朝、足をさっとケアしたい人にすすめたいスプレーです。
この記事でわかることを先に置くと、次の4つになります。
- ジェット噴射と有効成分の中身
- ひんやり感や香り、乾いたあとの感じ
- 乾くまで待つ手間などの弱点
- Dr.Scholl やエージーデオ24との違い
玄関に置く足用のスプレーなら、僕はこれを選びます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
8×4 MEN フットスプレーの基本情報
8×4 MENは、花王が出している男性向けのデオドラントのブランドです。フットスプレーはその足用で、この記事で話すのは135gの缶になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 8×4 MEN(花王) |
| 商品名 | 8×4 MEN フットスプレー(販売名 エイト・フォーメンフットスプレーE) |
| 容量 | 135g |
| 価格(税込) | 598〜845円(楽天・Yahoo!ショッピングの実売) |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 有効成分 | 酸化亜鉛混合物V・緑茶乾留エキス・イソプロピルメチルフェノール |
缶の大きさは50×50×205mmで、日本製です。値段はお店によって幅があるので、注文する前に下のボタンから見比べてみてください。
8×4 MEN フットスプレーのいいところ
届き方、成分、使ったときの感じ。この3つを順に書きます。
8×4 MENのジェット噴射
8×4 MENのフットスプレーがまず推しているのは、ジェット噴射です。「ジェット噴射で足指の間までしっかり付着して防臭」とうたっていて、有効成分をしっかり足に付けることを売りにしています。
指の間まで有効成分を付けられるように作られているのが、このスプレーのいいところ。
もうひとつ、2022年初春に噴射ノズルとパッケージデザインが変わっています。中身の変更はありません。
消臭と殺菌、制汗をまとめたフットスプレー
消臭を受け持つのは、消臭カプセル(酸化亜鉛混合物V)と消臭緑茶エッセンスです。この組み合わせで、足のニオイを元からブロックする考え方になっています。
そこに、足のニオイの原因になる菌の繁殖を防いで防臭する殺菌成分と、足の汗を抑える制汗成分が加わります。ニオイと汗の両方に手を打てるのが、このフットスプレーの強みです。汗をかきやすい季節の朝に使う人には、制汗成分まで入っているのが心強いところでしょう。
成分表で有効成分として書かれているのは、酸化亜鉛混合物V、緑茶乾留エキス、イソプロピルメチルフェノールです。足のニオイと汗が両方気になる人には、この組み合わせが選ぶ理由になると思います。
フットスプレーのひんやり感と香り
3つ目は使ったときの感じです。メーカーは「ひんやりして気になるムレもすっきり、サラサラ足に」と説明しています。成分表を見ると、メントールとタルクも入っています。
香りのもとは、足臭リフレッシュ香料です。無香料ではないので、香りの有無で選ぶ人はここを先に押さえておいてください。

靴下を履く前の玄関で使ってみて
使い方のコツは、缶をよく振ってから、足との間をしっかりあけることです。目安は足から10cm以上。僕は少し離した位置から、足の裏、指の間、甲の順に缶を動かしながら吹きかけています。
最初に戸惑ったのがキャップでした。外してから押すものだと思っていたのですが、キャップは付けたまま、上のボタンを押せばスプレーできます。ガス抜きキャップになっているので、外す必要はありません。
量は、缶を動かしながら足全体にひと通り当たる程度にしています。同じところに当て続けると冷たさが強くなるので、缶は止めずに動かすようにしました。
吹きかけた直後のひんやり感と香り
シュッと当てると、足がすぐにひやっとします。夏の朝はこれが気持ちよくて、靴下を履く前のひと手間が面倒に感じません。冬の朝だけは、さすがに少し冷たいです。
香りはさっぱりした感じで、鼻につく甘さはありませんでした。吹きかけた直後はふわっと香りますが、靴下を履くころには気にならない強さに落ち着きます。足元の香りが強すぎるのが苦手な僕でも、ちょうどいいと感じた加減です。
乾いたあとのサラサラ感
乾いたあとの足は、表面がさらっとしています。ベタつきは残らず、靴下がひっかからずにするっと入りました。
出番が多いのは、革靴で出かける日や、座敷のお店に行く予定がある日です。靴を脱ぐかもしれない日ほど、玄関でこのスプレーに手が伸びます。持ち歩きはしていなくて、缶は靴箱の上に置いたままです。
気になったのは乾くまでの待ち時間
弱点も書いておきます。とくに手間に感じたのは、乾くのを待つ時間でした。
使ったあとは、よく乾かすように注意書きがあります。濡れたまま靴やフローリングに触れると、色ツヤが落ちることがあるからです。急いでいる朝でも、吹きかけてすぐに廊下を歩くわけにはいきません。僕は玄関に腰かけて、乾くのを待ってから靴下を履いています。
もうひとつは、靴には直接使えないこと。足に吹きかけるためのスプレーなので、靴の中までこれ1本で済ませたい人には合いません。
使い方の注意もいくつかあります。
- 同じ箇所に連続して3秒以上噴霧しない(凍傷等のおそれ)
- 直接吸い込まない
- 顔・粘膜、除毛直後、傷、はれもの、湿疹など、異常のあるところには使わない
缶は高圧ガスを使った可燃性の製品です。炎や火気の近くでは使わず、温度が40度以上になる所には置かないでください。香料が入っているので、無香料のスプレーを探している人にも向きません。
ほかの足用スプレーと比べると
足用のスプレーで迷いやすいのは、Dr.Scholl のデオドラント フットスプレーと、エージーデオ24のフットスプレーhです。どちらがいい悪いではなく、何を重く見るかで分かれます。
Dr.Scholl デオドラント フットスプレー
レキットベンキーザー・ジャパンのDr.Scholl デオドラント フットスプレーは、制汗と防臭に、殺菌成分をプラスした足用デオドラントです。ニオイの原因菌を殺菌することをうたっていて、スプレーなのでいつでも気軽にシューっとできる、という案内になっています。
8×4 MENと同じく、汗とニオイの両方に向けた足用のスプレーです。容量や値段は販売ページで見比べて、手に取りやすいほうを選ぶといいと思います。
エージーデオ24 フットスプレーh
ファイントゥデイのエージーデオ24 フットスプレーhは、142gと40gがあり、無香料です。有効成分はイソプロピルメチルフェノールで、ここは8×4 MENと共通しています。汗吸着パウダーと、制汗成分のみょうばんも入っています。
肌にピタッと密着して足のニオイ菌を殺菌し、速攻さらさらで足の汗ムレを防ぐ、というのがこのスプレーの売りです。
無香料がいいならエージーデオ24、香りつきがいいなら8×4 MEN。持ち歩き用の小さいサイズを探しているなら、40gがあるエージーデオ24も候補になります。体に使うデオドラントもまとめて見直したい人は、デオドラントのおすすめの記事も参考にしてみてください。
僕自身は、玄関に置いて朝使う1本として、8×4 MENの香りとひんやり感が気に入っています。
型番と缶の扱いで見ておくこと
通販で探すときは、商品名に「フットスプレー」と「135g」が入っているかを見てください。体に使うデオドラントスプレーと取り違えないためです。JANコードで確かめるなら4901301298720。販売名は、エイト・フォーメンフットスプレーEです。
缶のデザインは、先ほど書いたとおり2022年初春にノズルとパッケージが変わっています。中身は変わっていないので、デザインの違いで迷う必要はありません。
旅行に持っていくつもりの人は、ひとつ注意があります。このスプレーは、航空法で定める航空危険物にあたります。飛行機に乗る予定があるなら、カバンに入れる前に確かめておいてください。
使い終わった缶は、中身を使い切ってから捨てます。子どもの手の届くところに置かないことも、注意書きにあります。
8×4 MEN フットスプレーが合う人
8×4 MEN フットスプレーが合う人・合わない人
- 合う:足指の間までスプレーを届かせたい人
- 合う:足のニオイと汗をまとめてケアしたい人
- 合う:ひんやり感のあるスプレーが好きな人
- 合わない:無香料のスプレーがほしい人
8×4 MEN フットスプレーは、ジェット噴射で足指の間まで届く、135gの足用スプレーです。消臭カプセルと消臭緑茶エッセンス、殺菌成分、制汗成分が入っていて、使ったあとはひんやりして足がさらっとします。乾くまで少し待つ必要はありますが、僕は朝の玄関で使う1本として手放せません。靴を脱ぐかもしれない日に、出がけにさっと使えるのも気に入っているところです。
汗の対策を外出先でもしたい人は、汗拭きシートの比較の記事もあわせて読んでみてください。
出かける前のひと吹きで、足元をさっぱりさせておきたい人に向く1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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