アルージェ ミストローションIIレビュー|使い心地と有効成分

洗面台で顔を洗う男性

洗顔を終えてタオルで顔をふいたら、僕はそのままアルージェのミストローションを顔に吹きかけます。

この記事の軸は、「手で触れずにどこまで保湿できるか」の一点です。肌に触れずにうるおいを足したい人には、かなり頼れる1本でした。

この記事でわかることを、ざっと書くとこうです。

  • 肌荒れを防ぐ有効成分2つとセラミドの中身
  • 細かいミストを使ってみた感想と、合わなかった場面
  • とろみのある化粧水や、ほかのミストとの違い
  • 旧名称の出品と見分けるポイント

触らずに保湿したい人に、僕がまず手に取ってほしいのがこのミストです。

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

参考価格 3,300円前後

肌に触れずに、日中の乾燥にもミストでうるおいを足したい敏感肌の人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

モイスト ミストローションの基本情報

「モイスチャー ミストローションII(しっとり)」は旧名称で、今は「モイスト ミストローション」という名前で売られています。この記事で扱うのは、その大容量220mLのほうです。

項目内容
ブランドアルージェ(全薬工業)
商品名モイスト ミストローション 大容量(旧名称 モイスチャー ミストローションII しっとり)
容量220mL(ほかに150mLあり)
価格税込3,300円
有効成分グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸
区分医薬部外品(販売名 ZYKローションMA)
注記価格はメーカー希望小売価格です。150mLは税込2,530円です
数字は各商品ページの表記にもとづきます

220mLのほうは、メーカーの目安で約90〜145日分。150mLは約60〜100日分なので、大容量のほうが長くもちます。

通販での値段は、このボタンから確かめられます。

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

参考価格 3,300円前後

肌に触れずに、日中の乾燥にもミストでうるおいを足したい敏感肌の人向け。

肌に触れずに保湿できる薬用ミスト

このミストローションの売りを挙げると、手を使わずに吹きかけられること、有効成分とセラミドが入っていること、香料やアルコールを入れていないこと。ひとつずつ見ていきます。

ミストだから肌に触れずにうるおいを足せる

メーカーがうたっているのは「肌に触れずスピード保湿」。ここでいうスピード保湿は、時間をかけずに保湿ケアするという意味です。敏感肌にやさしい細かいミストで、角層までうるおいで満たすミスト化粧水とされています。

使い方はシンプルです。洗顔後に3〜5プッシュを顔へ直接スプレーするか、手にとって顔全体から首すじまでなじませます。手のひらでパッティングするのが面倒な朝でも、これなら続けやすいはずです。

日中の乾燥が気になるときは、メイクの上からも使えると書かれています。メイクを落とさずに昼のうるおいを足せるのは、ミストの形ならではです。

メーカー自身も、なるべく肌に触れずにうるおいを補給したい人に向けた商品だと書いています。化粧水をつけるたびに手のひらで顔をこすらなくていい。この形の持ち味はそこにあります。

有効成分2つとナノ化天然セラミド入り

中身でまず見てほしいのは、有効成分が2つ入っている点です。グリチルリチン酸2Kとε-アミノカプロン酸で、どちらも抗炎症成分。肌荒れを防ぐ働きが期待できます。

保湿成分としては、ナノ化天然セラミド(ビオセラミド)が入っています。このセラミドなどが肌をうるおいで満たして、角層バリアを整えるというのがメーカーの説明です。成分表には、ほかにヒアルロン酸Na-2、米ヌカエキス、カンゾウ葉エキス、トリメチルグリシンの名前も並びます。

何が入っていて、何のための化粧水なのか。成分の名前で確かめられるのは、このミストの分かりやすいところです。

香料もアルコールも入っていない

敏感な肌を考えた作りも、このミストの特徴です。無香料・無着色で、鉱物油、表示指定成分、界面活性剤は無添加。エチルアルコールも入っていないノンアルコールで、パラベンも使っていません。液は弱酸性です。香料もアルコールも入っていないぶん、吹きかけたあとに香料やアルコールの匂いが残ることはありません。

テストの面では、敏感肌の人の協力によるパッチテストのほか、アレルギーテスト、スティンギングテスト、ノンコメドジェニックテストまで済ませています。ただ、すべての人に刺激やアレルギー、コメドが起きないわけではないと注記されているので、かぶれやすい人は腕の内側に少しつけて、異常がないのを確かめてから顔に使ってください。

僕が使ってみて感じたこと

最初に気づいたのは、ミストの細かさでした。ボトルを押すと霧がふわっと広がって、顔から水がしたたる感じがありません。化粧水をスプレーすると前髪や襟元まで濡れるイメージがあったので、ここは少し意外でした。

香りがまったくないのも、僕には合っていました。朝の支度中に匂いが残らないのは気楽です。アルコールのツンとした匂いもしません。

洗顔のあとと、乾いた昼に

使うのは、主に朝の洗顔後です。タオルで顔をふいたら、顔の前で何度かプッシュして、最後に手のひらで軽く押さえます。押さえると首すじまでなじませやすく、手を使うのはこの一瞬だけ。

風呂上がりにも使います。体をふいている間に顔が乾いてくる気がするので、先にミストだけ吹きかけておくと気が楽でした。ボトルは洗面所に置きっぱなしにしていて、目に入ったときに手に取れるのも続いている理由です。

もうひとつの出番は、エアコンの効いた部屋で顔がつっぱるように感じた昼です。手を洗いに行かなくても、デスクでそのままシュッとできるのが楽でした。化粧水を手に出して塗る気にはなれない場面で使えるのは、ミストならではだと思います。

軽いつけ心地と、物足りなかった日

名前に「しっとり」と付いていますが、とろみはありません。つけた直後の手ざわりは水に近い軽さで、ベタつきも残りにくいと感じました。暑い時期でも重たくならず、朝に気持ちよく使えます。

逆に、空気がからからに乾いた冬の夜は、これだけだと僕には少し物足りませんでした。手でじっくりなじませる感覚がほしい日は、とろみのある化粧水のほうが合うと思います。

モイスト ローションやミノンと比べると

同じアルージェには、手で使う化粧水の「モイスト ローション」があります。容量は120mLで、メーカー希望小売価格は税込2,530円。とろみのある振り出しタイプの濃密な化粧水で、仕上がりは「とてもしっとり」とされています。有効成分はミストと同じグリチルリチン酸2Kとε-アミノカプロン酸です。

違いは形のほうで、ローションは手で使う振り出しタイプ、ミストは吹きかけるタイプです。手でじっくりなじませるのがローション、肌に触れずに手早く済ませるのがミスト。僕の中ではこの分け方がしっくりきます。

ミスト化粧水どうしなら、ミノンの「アミノモイスト モイストチャージ ミスト」が比べやすい相手です。容量は150gで、うるおい成分の「吸着ヒアルロン酸」が入っています。使い方は、肌から20cmほど離して円を描くようにスプレーする形。価格はノープリントプライスの表示です。

アルージェのほうには、肌荒れを防ぐ有効成分2つとナノ化天然セラミドが入っています。同じミストでも、成分表を並べると違いが出るのはこの部分です。

吹きかけるだけの手軽さに、肌荒れを防ぐ薬用の中身まで付いてくる。2つと比べてみると、アルージェのミストはそういう1本です。

ほかのミスト化粧水もまとめて見比べたい方は、メンズのミスト化粧水のおすすめも参考になると思います。

旧名称と容量の見分け方

通販で探すと、旧名の「モイスチャー ミストローションII(しっとり)」や「モイスチャー ミストローション(しっとり)」の出品がまだ残っています。メーカーの今のページには「II」の表記がありません。

確かめやすいのは、JANコードです。今の220mLは4987305080417。旧名称の出品は4987305035264や4987305032256で、番号が違います。成分表は、旧名IIの出品ページと今のメーカーページで同じ並びでした。

旧名称のシリーズには「I(さっぱり)」もありましたが、今のラインのミスト化粧水はしっとりだけです。容量は220mLと150mLの2種類なので、注文する前に数字を見ておくと取り違えません。

使うときの注意も書いておきます。傷やはれもの、しっしんなど異常のある部分には使わないこと。目に入ったら、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。使ったあとは容器の口を清潔にしてキャップをしっかり閉め、直射日光の当たる場所や、極端に暑い・寒い場所には置かないようにします。使用期限を過ぎたものは使わないでください。

JANコードと容量、この2つさえ見ておけば、今の220mLを迷わず選べます。

結局ミストローションはどんな人に合うか

アルージェのモイスト ミストローションは、肌荒れを防ぐ有効成分2つとナノ化天然セラミドを、手を触れずにミストで届けられる化粧水です。香料もアルコールも入っていません。

とろみのある濃い化粧水を探しているときは、同じアルージェのモイスト ローションのほうが近いはずです。それでも、手を使わずに洗顔後や日中の乾燥へうるおいを足せるのは、ミストの形だからこそ。

長くもつのは大容量の220mLのほうです。今の価格はこちらで。

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

アルージェ モイスト ミストローション 大容量 220mL(しっとり・医薬部外品)

参考価格 3,300円前後

肌に触れずに、日中の乾燥にもミストでうるおいを足したい敏感肌の人向け。

顔に触れずに、朝も昼もうるおいを足したい人に向いた1本です。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次