薬用リステリン クールミントゼロは、僕が寝る前の歯磨きのあとに口をすすいでいる洗口液です。薬用成分はクールミントと同じ4つですが、味はマイルドミントで、刺激の目安は星2つです。効能効果は歯肉炎の予防。辛さや刺激が苦手な人に、まずすすめたい1本です。
この記事でわかること
- 4つの薬用成分が口の中でしてくれること
- 歯磨きのあとにすすいだときの味と刺激
- のどのうがいに使わないなどの注意
- クールミント・トータルケア ゼロプラスとの使い分け
うちの洗面台にあるのは、この1000mLのボトル。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
クールミントゼロの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | LISTERINE(リステリン) |
| 商品名 | 薬用リステリン クールミントゼロ |
| 内容量 | 1000mL(ほかに500mL・1500mLもあり) |
| 価格(税込) | 711〜799円(2026年10月の通販での1本の表示) |
| 区分 | 医薬部外品(洗口液) |
| 効能効果 | 歯肉炎の予防 |
表の価格は、通販で1本売りされている額の幅です。メーカーの製品ページには値段が載っていないので、買うときは通販の表示で確かめることになります。
1本の値段を確かめるなら、ここからどうぞ。
4つの薬用成分で口の中を殺菌
クールミントゼロの売りは、4つの薬用成分を組み合わせたリステリン独自の処方です。歯ブラシでは届きにくい口の隅々まで行き渡って殺菌し、口の中を清潔に保ちます。
予防効果としてうたわれているのは、口臭・歯垢・歯肉炎の3つ。そのうち効能効果として認められているのは歯肉炎の予防です。いつもの歯磨きに1つ足す洗口液、と考えると分かりやすいと思います。
クールミントゼロの4つの薬用成分
入っている薬用成分は、1,8-シネオール、チモール、サリチル酸メチル、ℓ-メントールの4つです。
1,8-シネオールは、ユーカリの精油にも含まれる成分で、強い殺菌・防腐作用があります。チモールは、香りと刺激のある味を持つ殺菌剤。サリチル酸メチルは清涼感のあるにおいで、ℓ-メントールははっかのような香りと清涼感が特徴です。
どれも殺菌作用を持つ成分です。リステリンの成分解説では、4種を独自に配合することで、バイオフィルム(細菌の塊)に対して殺菌の力を発揮するとしています。
クールミントゼロのマイルドミント味と刺激
味はマイルドミント。製品ページの刺激の目安は星2つで、「辛さ、刺激が苦手な方にもおすすめ」と書かれています。
成分表を見ると、溶剤はプロピレングリコールで、エタノールの名前はありません。メーカーのよくある質問でも、刺激が気になる人は低刺激タイプ(ノンアルコールタイプ)を選ぶとよいかもしれない、と答えています。ただし使用感には個人差がある、という一言も添えてありました。
甘みは砂糖ではなく、サッカリンナトリウムとスクラロースという合成甘味料でつけています。着色剤は緑3です。
クールミントゼロは歯磨きに足して使う
クールミントゼロは洗口液なので、ブラッシングはしません。日常の歯磨きに加えて使うものです。
使い方はシンプルで、約20mLを口に含み、30秒ほどすすいでから吐き出すだけ。1000mLのボトルなら、キャップ半分が約20mLの目安です。吐き出したあとに水で口をすすぐ必要はありません。使うタイミングは歯磨きのたびが理想で、メーカーは1日2回、朝と晩をすすめています。

辛いのが苦手な僕が使ってみて
洗口液を使い始めたのは、歯磨きだけだと寝る前に口の中がすっきりしきらない気がしたからでした。ただ、ミントの強い洗口液は口に含んでいるのがつらくて、すすぐ途中で吐き出してしまうこともありました。それで、低刺激をうたっているクールミントゼロに替えています。
サイズを1000mLにしたのは、買い足す手間を減らしたかったからです。持ち歩くには大きいので、家の洗面台で使う専用にしています。
クールミントゼロを口に含んだとき
口に入れた瞬間のミントはおだやかです。ピリッとした刺激は少しありますが、舌が熱くなるような辛さは感じませんでした。30秒すすぐあいだも我慢している感じがなく、最後まで普通に続けられます。
味は、ミントの中にうっすら甘みがある感じ。歯磨き粉の味が残った口に入れても、ぶつかる印象はありませんでした。吐き出したあとは口の中がさっぱりして、そのまま水を飲まずに寝られるのも気に入っています。
クールミントゼロ1000mLのボトルとキャップ
最初につまずいたのはキャップです。乳幼児の誤飲を防ぐ安全キャップなので、ただ回すだけでは開きませんでした。キャップの2か所のツルツルした面をつまみ、押しながら回すと開きます。分かってしまえば片手でも開けられるようになりました。
1000mLのボトルは、キャップ半分で量れるのがラクです。計量カップを別に用意しなくていいので、洗面台がごちゃつきません。液は緑色で、キャップに注ぐと量が見やすいのも助かっています。
一方で、大きなボトルなので洗面台では場所を取ります。注ぐときも、中身が多いうちは少し重く感じました。
のどのうがいや薄めて使うのはあり?
どちらもNGです。クールミントゼロは口に含んで口の中をすすぐ製品なので、のどのうがいには使いません。液も薄めず、そのまま使います。水で薄めた場合の効果についてはデータが無い、とメーカーが答えています。
このほか、メーカーが挙げている注意は次の3つです。
- 別の容器に移し替えず、入っているボトルのまま使う
- 妊娠中・授乳中の人は、使う前に主治医・医師・歯科医師・薬剤師に相談する
- 誤って飲んだときは、すぐにコップ一杯分くらいの水を飲む。異常があれば医療機関に相談する
もう1つ、洗口液なので歯磨きの代わりにはなりません。あくまで歯磨きに足して使うものです。
それと、低刺激といっても刺激がまったく無いわけではありません。刺激の目安は星2つです。辛さにかなり敏感な人は、その点だけ頭に入れておいてください。
使っていて合わないと思ったのは、目を覚ましたい朝でした。ミントがおだやかな分、口の中をシャキッとさせたいときには物足りなく感じます。強めの清涼感がほしい人は、次の節のクールミントも候補に入れてみてください。
クールミントやトータルケアとの違い
同じリステリンで比べやすいのは、クールミントとトータルケア ゼロプラスの2つです。
クールミントは、薬用成分がクールミントゼロと同じ4つで、使い方も同じく約20mLを30秒ほどすすいで吐き出します。違うのは味と刺激、それに溶剤です。クールミントはストロングミント味で、刺激の目安は星3つ。溶剤にエタノールが使われています。薬用成分は同じまま、ミントの強さで選び分けられる2本です。
トータルケア ゼロプラスは液体歯磨です。約20mLを30秒ほど口に含んで、ブラッシングします。薬用成分は塩化亜鉛とイソプロピルメチルフェノールで、クールミントゼロとは別の組み合わせ。味はマイルドミントで、刺激の目安は同じ星2つです。容量の選択肢は1000mLのほか、詰め替え用の1700mLまであります。
使い分けで言うと、歯磨きのあとにすすいで終わりにしたい僕には、クールミントゼロがちょうどでした。口に含んでブラッシングまで済ませたいならトータルケア ゼロプラス、同じ成分でもっとスッとしたいならクールミントが合います。
リステリン以外の洗口液とも比べたいときは、マウスウォッシュのおすすめに候補をまとめています。口のにおいのケア全体から考えたい人は、口臭ケアのおすすめもどうぞ。
1000mLを選ぶときの確認ポイント
クールミントゼロは、500mL・1000mL・1500mLの3サイズがあります。この記事で取り上げているのは1000mLで、JANコードは4901730160117です。
通販では、2個入りや6個セットの出品も同じ商品名で並んでいます。1本の値段と比べるときは、何本入りかを先に見ておくと迷いません。
出品名に書かれた販売元も、JNTLコンシューマーヘルス、ジョンソンエンドジョンソン、Kenvueなど表記がばらばらです。どれもJANは同じ4901730160117なので、番号で確かめると安心できます。名前のよく似たクールミントとは、「ゼロ」が付くかどうかで見分けてください。
使用期限は、未開封で製造から約3年。開封したあとは早めに使い切るようにすすめられています。
クールミントゼロを続けている理由
クールミントゼロは、4つの薬用成分で口の中を殺菌しながら、ミントの辛さはおだやかに抑えた洗口液です。歯肉炎の予防が効能として認められていて、予防効果には口臭と歯垢も挙げられています。
辛い洗口液が苦手でも、30秒のすすぎを最後まで続けられたこと。僕が使い続けているのは、結局そこでした。容量や価格、効能効果をもう一度確かめたいときは、記事の頭にある基本情報の表を見てください。
※本記事はプロモーションを含みます

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