お風呂上がりに顔を拭いて、最初に押すのがアスタリフト ホワイト アドバンスドローションのポンプです。化粧水を選び直していて、美白の有効成分が入ったものを候補にしている人に向けて書きました。シミ・そばかすと肌あれを防ぎながら、うるおいも足せる美白化粧水。乾燥によるくすみが気になる人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 2つの有効成分で期待できること
- 使い心地と香り
- 香料やエタノールなど気になる点
- レフィルや同じラインの乳液・クリームとの違い
化粧水を1本替えるなら、僕はこれを選びます。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
アドバンスドローションの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 富士フイルム(アスタリフト) |
| 商品名 | アスタリフト ホワイト アドバンスドローション(本品) |
| 容量 | 130mL(使用日数の目安 約2ヶ月) |
| 価格(税込) | 4,598円 |
| 有効成分 | トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム |
| 香り | ダマスクローズの香り |
外容器にセットして使うレフィルも同じ130mLですが、この記事で扱うのは本品のほうです。富士フイルムの公式ストアは楽天とYahoo!にも出ているので、ふだん使っている通販から探せます。
アドバンスドローションで期待できること
ひと言でいうと、美白と保湿を1本で受け持つ化粧水です。シミ・そばかすや肌あれを防ぐ役の有効成分と、うるおいを足す役の保湿成分。その両方に名前が付いているので、何が入っているのかが分かりやすい1本でもあります。
アドバンスドローションの2つの有効成分
有効成分は、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムです。トラネキサム酸は美白と抗炎症、グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症の有効成分です。
ここでいう美白は「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」。抗炎症は、肌あれ・あれ性のことを指します。富士フイルムは、この組み合わせを「美白×抗炎症のダブル効果」と呼んでいます。
シミ・そばかすを防ぐ美白と、肌あれを防ぐ抗炎症。この2つを化粧水1本でまかなえるのが、この組み合わせのいいところです。美白が目当てでなくても、肌あれを防ぎたい人なら、化粧水の段階で抗炎症の有効成分を入れられるのは助かります。
アドバンスドローションに入る2つの保湿成分
保湿成分のほうにも名前があります。ひとつはナノマルチショット。ツボクサエキス、フェルラ酸、ビルベリー葉エキス、ユキノシタエキスを合わせたブライト保湿成分で、乾燥によるくすみに向けたものです。ブライトは、うるおいによる透明感のことをいいます。
もうひとつがナノアスタキサンチン。アスタキサンチンは、サケやエビ、藻などに含まれる天然の赤い成分です。それを独自の技術でナノ化して、角層まで浸透するようにしたハリ保湿成分として入れています。
全成分を見ると、ほかにN-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、水溶性コラーゲン液、コラーゲン・トリペプチド Fも並びます。N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンもハリ保湿成分のひとつなので、うるおいとハリの両方に手を伸ばした中身です。
アドバンスドローションの質感と香り
使い方は、ポンプを1プッシュ手に取って顔全体になじませ、もう1プッシュを包み込むように重ね付けする流れです。朝と夜に使えば、一日中うるおいが続くとされています。使用日数の目安は約2ヶ月です。
質感は、べたつかずにみずみずしくうるおうタイプとして作られています。角層まで浸透する高浸透処方で、するりとなじむのが売りです。
香りはダマスクローズ。世界に数あるバラのなかでも、とくに香り高いとされるバラの香りです。無香料の化粧水に慣れている人は、ここで好みが分かれるかもしれません。そのぶん、スキンケアの時間を気分よく過ごしたい人には合う香りづけです。
朝と夜の洗顔後に使ってみて
使うのは朝と夜です。朝はひげを剃って顔を洗ったすぐあと、夜はお風呂上がりの顔に。同じボトルでも、時間帯によって使い方を少し変えています。

朝はアドバンスドローションを手早く
朝は1プッシュを手のひらに出して顔全体に広げ、すぐにもう1プッシュを重ねます。出してみると、みずみずしくて軽い液です。手のひらで顔を押さえると、すっとなじんでいきます。片手で押せるポンプなのも、朝は地味にありがたいところでした。
いいなと思うのは、手にも顔にもべたつきが残りにくいところ。なじませたらそのまま乳液や日焼け止めに進めるので、朝の支度が止まりません。ひげを剃ったあとの頬にのせるときも、こすらずに手のひらで押さえるだけで済みます。
香りは、ボトルから出したときにバラがふわっと広がります。顔になじませているうちに落ち着いてくるので、出かけるころにはそれほど気になりません。
夜は2プッシュ目をていねいに重ねる
夜は時間があるので、2プッシュ目をゆっくり重ねています。両手で顔を包むようにして、乾きやすい頬や口のまわりは少し長めに押さえるのが僕のやり方です。
重ねたあとの頬は、しっとりして落ち着いた感じになります。それでも表面がぺたぺたしないので、枕に顔をつけても気になりません。
しばらく使っているうちに、お風呂上がりにこのボトルを押すのが夜の決まった流れになりました。バラの香りがするので、スキンケアの時間が少しだけ楽しみになりました。
全成分に香料とエタノールが入っています
全成分を見ると、香料とエタノールが入っています。香りのある化粧水が苦手な人や、エタノールの入った化粧品で肌がしみた経験がある人は、ここを先に確かめてください。
使用上の注意もあります。使っている最中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常が出たら、使うのをやめること。使った肌に直射日光があたって、同じような異常が出た場合も同じです。そのまま使い続けると悪化することがあるので、皮膚科専門医などに相談するよう書かれています。
僕が合わないと感じたのは、香水をつける日の朝でした。顔にバラの香りが残っているうちに香水を重ねると、香りが混ざって落ち着きません。そういう朝は、なじませてから少し時間を置いて香水をつけています。
本品130mLの値段は4,598円で、使用日数の目安は約2ヶ月です。続けて使うなら、2本目から外容器にセットするレフィルに替える手もあります。
アドバンスドローションが合う人・合わない人
- 乾燥によるくすみとシミ・そばかすの予防を、化粧水から始めたい人
- 肌あれを防ぐ有効成分も入った化粧水を探している人
- バラの香りがする化粧品が苦手な人には向きません
- エタノールの入った化粧品で肌がしみた経験がある人は、慎重に
同じラインのクリーム・乳液との違い
アスタリフト ホワイトには、同じラインにクリームと乳液もあります。ほかのメーカーの化粧水と見比べたい人は、セラミド化粧水のおすすめも参考にしてください。シミのケアを別の成分からも考えたい人には、レチノールでのシミ対策の記事が役に立つはずです。
アスタリフト ホワイト アドバンスドクリームは、30gで6,094円、使用日数の目安が約1ヶ月の美白クリームです。有効成分には、このローションと同じトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが入っています。
アスタリフト ホワイト エマルジョンは、100mLで5,302円。「肌に透明感を与える高機能美白乳液」とされている乳液です。
僕なら、まず化粧水をこのローションに替えるところから始めます。同じ2つの有効成分をもう一段重ねたくなったときが、クリームの出番です。乳液がほしくなったら、エマルジョンを候補に入れてください。そんな順番だと、いきなり何本もそろえずに済みます。
本品とレフィル、どちらを買うか
アドバンスドローションには、同じ130mLのレフィルもあります。値段は本品が4,598円で、レフィルは4,202円です。使用日数の目安は、どちらも約2ヶ月。この約2ヶ月は、決められた量どおりに使った場合の目安です。
レフィルは、必ず外容器か専用ポンプにセットして使います。はじめての1本は、そのまま使える本品のほうが手間がありません。
通販では、本体とレフィル、セットの出品が混ざっていることがあります。出品名に「並行輸入」と付いたものが見つかることもあるので、商品名と出品している店は確かめておきたいところ。この記事で見ているのは、富士フイルムの公式ストアが出している本品で、JANコードは4547410479768です。
アドバンスドローションをすすめたい人
アスタリフト ホワイト アドバンスドローションは、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムでシミ・そばかすと肌あれを防ぐ美白化粧水です。ナノマルチショットとナノアスタキサンチンで、乾燥によるくすみやハリにも目を向けています。
朝と夜の両方に使う前提の化粧水で、使用日数の目安は約2ヶ月です。バラの香りが平気で、化粧水から美白ケアを始めたい人には、迷わずすすめます。
カートに入れる前に見てほしいのは1点だけで、商品名が「本品」か「レフィル」かです。
※本記事はプロモーションを含みます

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