アスベルのリアロ風呂イス30は、浴槽のふちに掛けておけるコの字形のバスチェアで、公式の参考価格は2,198円です。今回選んだ5点の高さと決め手は、最初の見出しのすぐ下にある表で見比べられます。大人用4脚と赤ちゃん用1脚の違いを、順に話していきます。
この記事でわかることは、たとえばこんなことです。
- 5点のバスチェアの高さと決め手
- 浴槽に掛けるタイプと、壁に浮かせるタイプの違い
- 立ち座りを助ける高めの椅子と、取っ手付きの椅子
- 赤ちゃん用チェアの対象月齢と耐荷重
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5脚の高さと決め手を一覧で
5脚の違いは、この表でひととおりつかめます。
| 商品 | 本体の高さ(座面) | ここが決め手 |
|---|---|---|
| リアロ風呂イス30(アスベル) | 本体30.5cm(座面の数字なし) | コの字形で浴槽のふちに掛けられる |
| マグネット風呂イス タワー SH25(山崎実業) | 本体25.5cm(座面25cm) | マグネット内蔵で壁に付けて浮かせて収納 |
| フロート おふろ椅子 N40(新輝合成) | 本体42.5cm(座面40cm) | SIAA抗菌加工・浴槽に引っ掛けて乾かせる |
| シャワーチェア SCT-450(アイリスオーヤマ) | 本体約78cm(座面の数字なし) | 両サイドの取っ手と大きめの背もたれ |
| ひんやりしないおふろチェアN(リッチェル) | 製品サイズ34×38×30cm | 保温性のある発泡素材で6カ月頃〜2才頃向け |
浴室の床まわりもまとめて見直したいときは、バスマットのおすすめの記事もあわせてどうぞ。
ここからは、使い道ごとに1脚ずつ見ていきます。

床掃除のじゃまにならない2脚
1脚目と2脚目は、使わないあいだの置き場所に工夫がある風呂椅子です。どちらも、床の掃除のじゃまにならないことをメーカーがはっきり書いています。
2脚とも浴槽のふちに掛けておけます。そのうえで、壁にくっつけておく使い方ができるのはマグネット風呂イス タワーのほうです。
アスベル リアロ風呂イス30(A5315)
リアロ風呂イス30は、コの字形の風呂椅子です。メーカーの紹介は「デザインと使いやすさを兼ね備えた風呂椅子」。使わないときは浴槽のふちに掛けておけるので、「お掃除の邪魔になりません」とも書かれています。同じ形について、通気性の良さもうたわれています。
サイズは幅39.2×奥行27.7×高さ30.5cm。メーカーはこれを「バスカウンターにぴったり30cmサイズ」と呼んでいます。
本体の高さで比べると、リアロ風呂イス30の30.5cmは、マグネット風呂イス タワー(H25.5cm)とフロート N40(高さ42.5cm)のあいだに入ります。座面だけの高さは、メーカーの表記にありません。
本体はPP、スベリ止めはPE。色はホワイトとグレーのほかに、EC限定でブラックも用意されています。
公式の参考価格は2,198円(税込)です。床に置きっぱなしにしなくて済む30cmサイズなので、ふだん使いの1脚を替えるなら、まずこの椅子を候補に入れてみてください。
山崎実業 マグネット風呂イス タワー SH25
マグネット風呂イス タワー SH25は、浴室の壁にくっつけて浮かせておける風呂椅子です。マグネットが内蔵されていて、脚を持って壁に取り付けられます。メーカーは、浮かせて収納すればスッキリ清潔に保てて、床の掃除もスムーズになると説明しています。
座面の高さは25cmで、製品サイズはW33×D26.5×H25.5cm。座面は「座り心地がよいカーブ形状」と書かれています。耐荷重は100kg、耐熱は70℃、耐冷は−40℃。重さは1200gです。
気になるのは、浴室の壁に付くかどうかです。付く壁と付かない壁は、表の下に書いた条件で見分けてください。付かない壁の浴室でも、浴槽のフチに掛けておく使い方が紹介されています。壁に付けられないからと買うのをやめる前に、知っておいて損はありません。
同じタワーの名前で、キッズ用のSH13という風呂イスも出ています。こちらは別の商品なので、大人用を探しているときは型番がSH25かどうかを見て選んでください。
価格は公式で税込4,620円で、色はホワイトとブラックの2色です。床に何も置かない浴室にしたいときに、真っ先に見てほしい1脚です。
壁に付けて使うSH25は、こちらから選べます。
立ち座りを助ける2脚
3脚目と4脚目の売りは、座る・立つの動きを助けることです。片方は座面の高さで、もう片方は取っ手と背もたれで、その助けを用意しています。座面の高さが数字で出ているかどうかも、2脚で違うところです。
新輝合成 フロート おふろ椅子 N40
フロート おふろ椅子 N40は、座面の高さが40cmある風呂椅子です。新輝合成の直営店の販売ページでは、「座面の高さは立ち座りしやすい40cm」と説明されています。
サイズは幅39×奥行31.5×高さ42.5cm。本体はポリプロピレン、脚部はポリエチレンです。SIAA抗菌加工がされていて、耐荷重は100kgです。
使ったあとは浴槽に引っ掛けて乾かせます。床に置いたままにしなくていいので、洗い場を空けておけます。
N25は別の型番なので、注文するときはN40と書かれているかを確かめてください。色はブルー・ブラウン・ホワイトがあり、今回取り上げたのはホワイトです。
取っ手や背もたれまでは要らず、まず座面の高さだけ上げてみたいときの候補になるのが、この1脚です。
色ちがいも、こちらから見られます。
アイリスオーヤマ シャワーチェア ハイタイプ 背あり SCT-450
シャワーチェア ハイタイプ 背あり SCT-450は、両サイドに取っ手、うしろに大きめの背もたれが付いた椅子です。メーカーは「しゃがんだり立ちあがるのに足腰が不安という方にも」と書いていて、入浴や介助をサポートする椅子として作っています。
取っ手については「座るとき・立ち上がるときにしっかり掴め、力も入れやすい」と説明されています。背もたれは寄りかかりやすい大きさで、背中を支える役目です。
置き場所も見ておきたいところです。サイズは幅約45×奥行約45×高さ約78cmあるので、洗い場の広さと比べてから選んでください。座面耐荷重は約100kgです。
座面と背もたれはポリエチレン、パイプ部はアルミニウム、脚キャップは合成ゴムでできています。座面パッドが付いていて、交換用の座面パッドSCP-275も用意されているので、パッドだけを替えて使い続けられます。
座面そのものの高さは、メーカーの仕様に数字が出ていません。分かっているのは、本体の高さ約78cmまでです。
公式の価格は税込5,800円です。座面の高さだけでは足りず、つかまるところと寄りかかるところもほしいときは、このハイタイプを選んでください。
背もたれ付きのSCT-450は、こちらです。

赤ちゃん用のおふろチェア
5脚目は大人用ではありません。赤ちゃんをお風呂で座らせておくためのバスチェアを1つ選びました。
リッチェル ひんやりしないおふろチェアN
ひんやりしないおふろチェアNは、名前のとおり「保温性のある発泡素材」でできたバスチェアです。赤ちゃん用でまず見るのは、いつから使えるかです。対象は6カ月頃(腰がすわる頃から)〜2才頃。耐荷重は12kgです。メーカーの説明にも「おすわりできるようになったら…」と書かれています。
製品サイズは34×38×30cm、重さは225g。メーカーは「とっても軽い」と書いていて、片手でも扱えることを売りにしています。
材質はポリプロピレン、耐熱温度は80℃で、日本製です。メーカー希望小売価格は税抜5,600円、税込で6,160円になります。
似た名前の「ひんやりしないおふろチェアR」は、品コード020040の別の品です。今回の「N」は品コード120040なので、買うときはここを見比べてください。
おすわりができるようになった子を、お風呂で座らせておきたいときに選んでほしいチェアです。
赤ちゃん用のおふろチェアNは、ここから見られます。
いまの風呂椅子は何cm?
最後に、買う前に見ておきたい1点を書いておきます。いま使っている風呂椅子の高さです。
今回の大人用4脚は、座面25cmのものから、座面40cmのもの、取っ手と背もたれ付きのハイタイプまで、高さに幅があります。いまの椅子より低くしたいのか高くしたいのかが決まると、表のどの行を見ればいいかがすぐ絞れます。
座面の高さどうしで比べられるのは、マグネット風呂イス タワー(座面25cm)とフロート N40(座面40cm)の2脚です。表の「本体の高さ(座面)」の欄で、かっこの中に数字が入っています。
リアロ風呂イス30は座面の数字が出ていないので、いまの椅子の本体の高さを、30.5cmと比べてください。SCT-450も座面の数字は無く、本体の高さ約78cmと、取っ手・背もたれのある形で考えると選びやすくなります。
注文する前に、いまの椅子をメジャーで測っておいてください。測るのは、床から座るところまでの高さと、床から本体の上の端までの高さの2つです。
※本記事はプロモーションを含みます

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