重さ1.3kgから2.9kg。今回紹介するミエ産業のシャッター式風呂ふたは、サイズでこれだけ重さが変わります。
この記事では、風呂ふた5点を悩み別に分けました。カビが気になるなら、まずはつなぎ目に防カビ剤を入れたフェイヴァの折りたたみ式を見てください。24時間風呂との相性も書いたので、浴室に合う1枚が決めやすくなります。
この記事でわかることを、4つ書き出しました。
- カビを抑えたいときの3点
- 持ち上げる重さが気になるときの2点
- 5点それぞれの形の違い
- 24時間風呂や入浴剤で気をつけること

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の形と悩みに効くところ
5点の形と、それぞれがどんな悩みに効くかは、下の表で見比べられます。紹介する順番も、この表と同じです。
| 商品 | 形とサイズ | 悩みに効くところ |
|---|---|---|
| フェイヴァ Ag+銀イオン 折りたたみ風呂ふた 防カビプラス | 折りたたみ・全13サイズ | 銀イオンの抗菌と、つなぎ目の防カビ剤アモルデン |
| ミエ産業 Ag抗菌シャッター式風呂ふた | シャッター式・全18サイズ | つなぎ目のAg+抗菌・防カビ加工と、溝にそって洗える表面 |
| オーエ 組合せ風呂ふた 2枚組 M-10 | 組み合わせ式・680×980mm | 抗菌・防カビ加工と、洗いやすいシンプルな形 |
| パール金属 スタイルピュア シャッター式風呂ふた M16 | シャッター式・約70×162.5cm | 軽量設計で、丸めて立てかけてしまえる |
| 東プレ Karufuta(かるふた) | 組み合わせ式・全11サイズ | 軽さと、従来のアルミふたより上がった保温力 |
表の上3点がカビ、下2点が重さの悩みに当たります。形の違いは、そのまましまい方の違いです。折りたたみ式はたたんで、シャッター式はくるくる巻いてしまいます。組み合わせ式は、2枚や3枚の板に分かれています。
浴室の足もとも一緒に見直したいときは、バスマットのおすすめも読んでみてください。
ここからは、カビの話から始めます。
カビを抑える3点
この3点には、抗菌と防カビの加工がどちらも入っています。迷うとしたら、形のほうです。フェイヴァは折りたたみ式、ミエ産業はシャッター式、オーエは2枚組の組み合わせ式。浴室でのしまい方に合わせて選べます。
フェイヴァ Ag+銀イオン 折りたたみ風呂ふた 防カビプラス
カビ対策を重ねたいなら、僕はまずフェイヴァの折りたたみ式をすすめます。抗菌と防臭をうたう銀イオンの素材に、防カビ剤のアモルデンを重ねているからです。
販売ページの説明によると、銀イオンを出す素材「ミューファンパウダー」で、湿気のこもる浴室でも菌の繁殖を抑えます。アモルデンはつなぎ目に配合していて、カビが発生しにくくなっているそうです。同じページには、ミューファンパウダーや銀イオンだけでは防カビの効果はない、とも書かれています。つまり防カビの役目は、つなぎ目のアモルデンのほうです。
サイズは奥行65〜80cm×幅80〜160cmの全13サイズで、S12からW14まであります。色はパールホワイトとシルバーメタリックの2色です。販売ページの備考には日本製とあります。表面はなめらかな処理なので、洗うのも簡単だそうです。
届くときは折りたたんだ状態で梱包されているので、使い始めは折り癖が残ることがあります。価格は13サイズで3,988円〜6,600円です。銀イオンと防カビ剤、両方の加工でふたを清潔に保ちたいときの1枚です。
しまうときは、たたんでコンパクトにできます。扱いやすく、すっきり収納できる形だと販売ページでも説明されています。
溝にそって洗えるミエ産業 Ag抗菌シャッター式風呂ふた
書き出しで触れた1.3kgと2.9kgは、このシャッター式のいちばん軽いサイズと、いちばん重いサイズの重さでした。全18サイズ(S-12〜W-16)で、奥行65〜80cm、幅81〜162.5cmまで。重さはサイズごとに違い、たとえばL-15は、75×152cmの浴槽に合わせたサイズで2.52kgです。
効くところは、つなぎ目に施されたAg+銀イオン抗菌加工と防カビ加工です。販売ページでは、菌やカビ、ヌメリの繁殖を抑えると説明されています。
掃除は、表面を溝にそって軽く洗って水を流せば終わりです。洗うときは、やわらかいスポンジと中性の浴室用洗剤を使うよう案内があります。しまうときは、くるくる巻いて浴室に立てかけても、浴槽の上に寝かせてもかまいません。
本体はポリスチレン樹脂で、耐熱温度は約100℃です。生産国は日本と販売ページに書かれています。購入直後は折りたたみのくせが残ることがありますが、徐々に解消していくそうです。
色はホワイト・ブルー・ピンク・グリーン・アイボリーの5色で、小さいサイズなら2,000円台からあります。つなぎ目の抗菌・防カビ加工に加えて、溝にそって洗うだけの掃除で済ませたい人には、このシャッター式をすすめます。
ミエ産業 Ag抗菌シャッター式風呂ふた 全18サイズ(奥行65〜80cm×幅81〜162.5cm)
参考価格 2,980円前後
風呂ふたを、巻き取ってコンパクトにしまいたい人向け。
日本製のオーエ 組合せ風呂ふた 2枚組 M-10
オーエの組合せ風呂ふたは、2枚組の組み合わせ式です。公式ページが挙げる売りは、洗いやすいシンプルな形と、汚れにくい抗菌・防カビ加工。カビを抑えたいときに、板のタイプから選べる1点です。
M-10の製品サイズは680×980mm。1枚あたりの重さは1,115gです。届くときの包装は680×490×20mmです。
本体はアルミ樹脂複合板で、中芯にポリエチレンが入っています。ふちはポリエチレン。生産国は日本です。浴槽がもっと大きいときは、同じ公式ページのサイズ一覧表にM-10からL-16までが載っています。
M-10の価格は6,000円台からです。巻いたりたたんだりする形より、板のふたが好みなら候補に入れてください。
もう1つの売りは、省スペースで収納がラクなことです。
24時間風呂や入浴剤との相性は?
24時間風呂を使っている家では、先に確かめてほしい注意書きがあります。今回の5点では、3点の販売ページにお湯まわりの注意書きが出ていました。
フェイヴァの折りたたみ式は、塩素殺菌や浴槽水浄化保温装置の付いた24時間風呂で使うと、表面の荒れや退色などが起きるおそれがあるとしています。ミエ産業のシャッター式は、24時間風呂での使用は避けるように、という書き方です。あわせて、塩素殺菌剤の風呂水洗浄剤は使わないよう案内しています。
このあと紹介するパール金属のシャッター式には、別の注意があります。入浴剤や温泉水、浴室用洗剤によっては、変色したり傷んだりする恐れがあるそうです。
24時間風呂の家でフェイヴァかミエ産業を候補にしているなら、自宅の設備がどちらの注意に当たるかを先に確かめてください。

軽くて扱いやすい2点
ここからの2点は、どちらも軽さを売りにしている風呂ふたです。パール金属は軽量設計のシャッター式、東プレは板そのものを軽くした組み合わせ式。ふたをのせたり外したりする手間を、軽くしたいときに見てください。
パール金属 スタイルピュア シャッター式風呂ふた M16
スタイルピュアのM16は、実寸約70×162.5cmのシャッター式風呂ふたです。パール金属が自社のストアで出している額は3,380円。
いいところは、軽量設計で取り扱いがラクなこと。くるくる巻いてコンパクトにしまえて、使うときはそのままコロコロ広げるだけです。丸めて立てかけておくこともできます。毎日のお手入れがラクになる、というのが公式ストアの説明です。
サイズのバリエーションが豊富なシリーズなので、M16が浴槽に合わないときは、同じシャッター式の別サイズから選べます。実寸には幅±10mm、長さ±20mmの誤差があるので、ぎりぎりのサイズで選ぶときは覚えておいてください。
原料樹脂はポリスチレンで、耐熱温度は70度。原産国はベトナム、型番はHB-4970、色はホワイトです。フックは付属していません。ふたの上にベビーバスなどを載せて使うのは事故の原因になり危険だ、とも公式ストアに書かれています。
パール金属 スタイルピュア シャッター式風呂ふた M16(70×162.5cm)ホワイト HB-4970
参考価格 3,380円前後
浴槽が長めで、サイズが合う風呂ふたを探している人向け。
広げてのせて、使い終わったら巻いてしまう。その毎日の動きを軽くしたいときに、M16のシャッター式を選んでください。
東プレ Karufuta(かるふた)
東プレのKarufutaは、従来のアルミ樹脂複合板の風呂ふたを軽くしてほしいという声から生まれた組み合わせ式です。東プレの直販店のページでは、同社の技術を使った最軽量の商品と紹介されています。
重さは、U10が2枚割で約1,330g(板1枚約670g)、L15が3枚割で約2,150g(板1枚約720g)。厚みは約18mmです。本体は発泡ポリスチレン樹脂とポリプロピレン樹脂で、エッジプロテクター部には抗菌・防カビ加工が入っています。
軽さのほかに、もう1つの売りが保温です。湯温の変化が少ないので追い焚きの回数が減り、光熱費の節約も期待できる、と直販店のページは説明しています。保温力は同じ東プレの別の保温用ふたのほうが上だと、ページ自身が書いています。そのうえで、従来のアルミふたと比べると保温力は上がるそうです。
サイズは奥行68・73・78cm×間口98〜158cmの全11サイズで、U10からW16まであります。東プレが自社で売っている価格は、11サイズで10,700円〜18,000円です。
パネルタイプなので、お手入れもラクだと直販店のページは説明しています。持ち上げる軽さと、お湯の冷めにくさ。その両方を1枚でねらえる組み合わせ式です。
※本記事はプロモーションを含みます

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