双眼鏡をライブに持っていくならこの5台。倍率と重さで比較

双眼鏡をのぞく男性

ライブの会場で双眼鏡を構えるのは、ステージの上の表情や手元を近くで見たいときです。この記事では、ライブ向けの双眼鏡5台を倍率で分けて紹介します。10倍の2台、防水の8倍モデル2台、8〜24倍のズーム1台まで、重さと視界の幅を数字で見比べられます。

この記事でわかること

  • 10倍・8倍・ズームのおすすめ5台の特長
  • 5台の重さと1000m先で見える幅
  • 防水と防振の表記がある機種
  • 迷ったときに選ぶ1台

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ライブ用双眼鏡5台の倍率と重さ

5台の倍率、対物レンズの大きさ、重さ、1000m先で見える幅は、下の表のとおりです。

商品倍率と対物レンズ有効径重さと1000m先の視界
PENTAX UD 10×2110倍・21mm約195g・94m
Ruxis(ルクシス)双眼鏡 10倍10倍・21mm約140g・記載なし
Vixen アリーナH+ 8×21WP8倍・21mm195g・105m
Nikon PROSTAFF P7 8×308倍・30mm485g・152m
Nikon Sportstar Zoom 8-24×258〜24倍・25mm305g・80m(8倍時)
Sportstar Zoom 8-24×25の視界は8倍のときの数字

1000m先の視界は、1000m離れたところを見たときに視野に入る横の幅です。同じ21mmのレンズで比べると、10倍のPENTAX UD 10×21は94m、8倍のビクセン アリーナH+ 8×21WPは105m。この2台では、10倍のほうが一度に見える幅は狭くなっています。

ニコンの2台が気になった人は、同じメーカーのニコンのカメラのおすすめも参考にどうぞ。

重さは、ルクシスが約140g、PROSTAFF P7が485gです。同じ8倍でもビクセン アリーナH+ 8×21WPは195gなので、重さは右の列で見比べてください。

10倍の双眼鏡おすすめ2台

10倍の2台は、どちらも対物レンズ有効径が21mm、ひとみ径が2.1mmです。違いは、重さとプリズムの方式、それに付属品に出ます。PENTAX UD 10×21は約195gのダハプリズム、ルクシスは約140gのポロプリズムです。

PENTAX UD 10×21は約195gのダハ式10倍

PENTAX UD 10×21は、10倍の倍率を約195gのダハプリズムの小型ボディに収めた双眼鏡です。PENTAXは、持ち運びしやすいコンパクトな形をこのモデルの特長に挙げています。

実視界は5.4°で、1000m先なら94mの幅が視野に入ります。アイレリーフは8.5mm、最短合焦距離は約3m。ケースとストラップも付属しています。

価格は8,980円で、メーカーの掲載価格は9,000円(税別)です。PENTAXはこのモデルを、高倍率10倍のハイコストパフォーマンスモデルと位置づけています。

10倍の倍率と、小さくまとまる本体の両方を求める人に合わせやすい1台です。

PENTAX UD 10×21の色は、こちらから選べます。

PENTAX UD 10x21

PENTAX UD 10×21

参考価格 8,980円前後

アリーナ後方〜スタンドから、10倍でアーティストの表情を見たい人向け。

Ruxis(ルクシス)双眼鏡 10倍は約140gで防水IPX3

ルクシスの10倍双眼鏡は、本体の重さが約140gです。ルクシスは日々和工業が運営するブランドで、眼科医×工学博士が開発した双眼鏡です。本体サイズは約8×11×4cm。

対物レンズ有効径は21mm、ひとみ径2.1mm、明るさは4.4です。プリズムはBaK4素材のポロプリズム方式で、レンズには9層のフルマルチコーティングが施されています。

防水性能はIPX3です。手ブレ補正用のアイカップも付いてきます。ソフトケース、レンズ拭きクロス、ネックストラップ、ハンドストラップまでそろい、保証は日本メーカー保証1年です。

通販での価格は5,680〜5,980円です。約140gの10倍を、付属品込みで手に入れたい人に向いています。

セット内容は、下のリンクから確かめられます。

Ruxis(ルクシス)双眼鏡 10倍 超軽量140g

Ruxis(ルクシス)双眼鏡 10倍 超軽量140g

参考価格 5,680円前後

公演中ずっと構えていても疲れにくい軽い1台が欲しい人向け。

防水の8倍モデル2台

8倍の2台は、どちらも仕様に防水の記載がある機種です。そのうえで、レンズの大きさと重さがかなり違います。アリーナH+ 8×21WPは21mmで195g、PROSTAFF P7 8×30は30mmで485gです。

Vixen アリーナH+ 8×21WPは5色の防水モデル

ビクセンのアリーナH+ 8×21WPは、ライブやコンサート向けとして出ている8倍の双眼鏡です。ボディはくすみカラーを基調にした5色。ピンク、グリーン、ブルー、イエロー、パープルから選べます。ビクセンは、可愛さと落ち着きが共存する配色と、カラフルでクリアな視界をうたっています。

倍率8倍・対物レンズ有効径21mmで、実視界は6.0°、見掛視界は45.5°。1000m先では105mの幅が見えます。ひとみ径2.6mm、アイレリーフ11mm、至近距離は約2.5mです。

防水仕様で、重さは195g、大きさは6.6×9.2×4.6cmに収まっています。コーティングはフーリーマルチコート、プリズムはダハプリズム。眼幅は34〜70mmの範囲で合わせられます。

主な付属品は、ソフトケース、ネックストラップ、接眼キャップです。メーカー希望小売価格は12,100円(税抜11,000円)で、通販では8,580円で出ています。

防水と色の両方で選びたい人には、まずこの1台を見てほしいところです。

Vixen アリーナH+ 8×21WP

Vixen アリーナH+ 8×21WP

参考価格 8,580円前後

ステージ全体を見渡しつつ、長く使える1台が欲しい人向け。

Nikon PROSTAFF P7 8×30は30mmレンズの広視界タイプ

ニコンのPROSTAFF P7 8×30は、対物レンズ有効径が30mmある8倍の双眼鏡です。見掛視界62.6°の広視界タイプで、実視界は8.7°。1000m先では152mの幅が見えます。

ひとみ径は3.8mm、明るさは14.4です。プリズムはダハプリズムで、位相差補正コーティングと高反射誘電体多層膜コーティングを採用していて、ニコンは明るく自然な色調と鮮明な視界をうたっています。

視度調整リングはロック機構付きで、レンズには撥水・撥油コーティング。防水は1mの水深に10分間浸かっても影響のない設計で、防曇にも対応しています。アイレリーフは15.4mm、最短合焦距離は2.5mで、眼幅の調整範囲は56〜72mmあります。

重さは485gです。オープンプライスの商品で、通販では18,980円で出ています。

広い視界と、明るさの数字がしっかり出ている1台を選びたい人に合います。

Nikon PROSTAFF P7 8x30

Nikon PROSTAFF P7 8×30

参考価格 18,980円前後

照明が落ちるホールや夜の野外ライブで、明るさを重視する人向け。

8〜24倍を切り替えるズームの1台

ここで紹介するのは、1台で倍率を変えられるズームの双眼鏡です。

Nikon Sportstar Zoom 8-24×25は3倍ズーム

ニコンのSportstar Zoom 8-24×25は、8倍から24倍まで倍率を変えられる3倍ズームの双眼鏡です。スポーツ観戦向けとして紹介されていて、はじめてでも使いやすいシンプルな操作と、選べるズーム倍率が特長に挙がっています。

躍動する選手の表情まで鮮明に捉える、というのがニコンの説明です。ニコンはこの機種を、気軽に持ち歩ける小型・軽量タイプの3倍ズーム双眼鏡としています。

対物レンズ有効径は25mm、重さは305g。8倍のときの実視界は4.6°、見掛視界は35.6°、1000m先の視界は80m、ひとみ径3.1mm、アイレリーフ13.0mmです。最短合焦距離は4.0m、眼幅は56〜72mmで調整できます。

色はダークブルー、ブラック、ホワイトの3色。発売は2019年12月13日で、オープンプライスです。通販での価格は18,180円でした。

行く会場がそのつど変わる人や、席によって倍率を変えたい人は、この1台から見てください。

Nikon Sportstar Zoom 8-24x25

Nikon Sportstar Zoom 8-24×25

参考価格 18,180円前後

会場や席がそのつど変わり、倍率を調整したい人向け。

防水と防振の表記

雨の野外ライブに持っていくなら、防水の表記は先に確かめておきたいところです。5台の書き方はそれぞれ違います。

ビクセン アリーナH+ 8×21WPは防水仕様です。ただし三脚には取り付けできません。

ニコンのPROSTAFF P7 8×30は防水設計ですが、水中での使用はできません。

ルクシスは、小雨や細かい水滴程度なら使用に支障はないとされています。一方で、濡れた手での操作、水しぶき、大雨、水中での利用には対応していません。

PENTAX UD 10×21とSportstar Zoom 8-24×25は、仕様表に防水の記載がありません。

防振の表記も見ておきます。PENTAX UD 10×21、ビクセン アリーナH+ 8×21WP、ニコンの2台は、仕様に防振の記載がありません。ルクシスには、防振機能をうたう手ブレ補正用のアイカップが付属します。

迷ったときの1台

ビクセンのアリーナH+ 8×21WPを、同じ21mmのPENTAX UD 10×21と比べると、重さはどちらも195g前後です。そのうえでアリーナH+は、1000m先の視界が105mと94mで広く、仕様に防水の記載もあります。

同じく防水のPROSTAFF P7 8×30は485gあり、アリーナH+はその半分以下の重さです。約140gのルクシスは防水性能がIPX3で、大雨や水しぶきには対応していません。305gのSportstar Zoom 8-24×25は、仕様表に防水の記載がありません。ライブ用に1台目を探していて迷ったら、僕はビクセンのアリーナH+ 8×21WPをすすめます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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