箱で買うならどれ?缶コーヒーおすすめ5選、味のタイプで選び分け

氷の入ったアイスコーヒーのグラス

缶コーヒーの原材料を見ると、コーヒー豆だけで作った缶もあれば、砂糖や牛乳まで入った缶もあります。この記事では、箱で買える5ケースを味のタイプごとに紹介します。砂糖を入れずに飲む人なら、原材料がコーヒーだけのサントリー ボス 無糖ブラックがまず候補です。家や職場に1箱置いておきたいという人は、ふだん飲んでいる味から当てはめてみてください。

この記事でわかることは、1箱選ぶときに迷いやすい次の3つです。

  • ブラック・微糖・ミルク入りで、5ケースの中身がどう違うか
  • 糖類やカフェインの量が数字で分かる缶
  • 自分の飲み方に合う1ケース

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

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目次

5ケースの味と中身を表で見る

先に5ケースを1枚の表にしました。左から順に、商品、味のタイプ、数字や説明で分かる中身が入っています。右の列に数字が無い缶は、説明の言葉から中身を書きました。

缶コーヒー味のタイプ中身で分かること
サントリー ボス 無糖ブラック 185gブラック・無糖糖類0g・カフェイン約40mg(100gあたり)
UCC ブレンドコーヒー 微糖 185g微糖・乳成分入り糖類1.7g・13kcal(100gあたり)
ジョージア エメラルドマウンテンブレンドミルク入り高級豆と国産牛乳を合わせた味
タリーズコーヒー バリスタズ ブラック 390mlブラックアラビカ種100%・深煎り豆が主体
ポッカコーヒー オリジナル 190g加糖・ミルク入り炭水化物8.1g・カフェイン86mg(100g当り)
ジョージアは日本コカ・コーラの製品情報に説明が1行あるだけで、糖類やカフェインの数字は載っていません。タリーズの390mlと24本入りは発売時の伊藤園の発表によるもので、ほかの4ケースは30本入りです。ジョージアの185g・30本入りは、出品の表記です。

同じ「ブラック」でも、ボスは185gの缶、タリーズは390mlのボトル缶です。甘い側も、UCCは微糖、ポッカは原材料が砂糖から始まる加糖タイプです。炭水化物で比べると、UCCが2.3g、ポッカが8.1g(どちらも100gあたり)と開きがあります。

ブラックの2ケースで見ると、豆の産地もはっきりしています。ボスはブラジルやコロンビアなど、タリーズはブラジル豆をベースにエチオピア豆とキリマンジャロ豆を合わせたブレンドです。

箱で買いたい缶コーヒー5ケース

ここからは1ケースずつ、どんな味の缶なのかを紹介しましょう。

サントリー ボス 無糖ブラック:原材料はコーヒーだけ

原材料はコーヒーだけです。豆はブラジル、コロンビアなどで、糖類は100gあたり0gです。砂糖もミルクも足さずにコーヒーを飲みたい人には、まずこの1缶が合います。甘い缶コーヒーを避けている人でも選びやすい中身です。

ブラックの缶はこの記事ではボスとタリーズの2ケースで、185gの缶が30本入っているのはボスのほうです。味についてサントリーは、コーヒーのコクと香りがありつつ、後味はクセがなくすっきりしていると説明しています。もともとの強みだったコーヒー感とすっきりした味わいはそのままに、豆本来の香りをさらに強めた缶です。

カフェインは100gあたり約40mgです。賞味期間は13ヶ月で、30本を箱で置いておく人はこの長さを目安にできます。

甘くない缶を冷蔵庫に常備しておきたい人は、ここから選べます。1ケースの価格は店により異なり、サントリーの希望小売価格は1本165円(税別)です。

サントリー ボス 無糖ブラック 185g缶×30本(1ケース)

サントリー ボス 無糖ブラック 185g缶×30本(1ケース)

参考価格 2,760円前後

砂糖なしの缶コーヒーを箱で買いたい人向け。

UCC ブレンドコーヒー 微糖は甘さを少しだけほしい人向け

UCCの説明は「すっきりとした甘さとキレ。本格ブレンド微糖缶コーヒー。」の2文だけです。短いぶん、中身は原材料と栄養成分で見るのが早いです。

原材料はコーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリンに、乳化剤と甘味料のアセスルファムK。コーヒーは国内製造です。砂糖と甘味料を両方使い、粉乳も2種類入っています。熱量は100gあたり13kcalで、糖類は1.7gになります。

無糖のブラックから、少しだけ甘い側に寄せたいときの候補です。賞味期限は13ヵ月あります。

1ケース30本の価格は、店により異なります。甘さ控えめの缶を毎日の1本にしたいなら、このケースを候補に入れてください。

UCC ブレンドコーヒー 微糖 缶185g×30本(1ケース)

UCC ブレンドコーヒー 微糖 缶185g×30本(1ケース)

参考価格 2,141円前後

甘さを控えた缶コーヒーを箱で買いたい人向け。

ジョージア エメラルドマウンテンブレンドは国産牛乳を合わせた1缶

日本コカ・コーラがこの缶に付けている説明は「高級豆と国産牛乳の王道バランス」の1行です。コーヒーに国産の牛乳を合わせた、ミルク入りの缶コーヒーだと分かります。

出品の表記では、185g缶の30本入りです。1ケースの価格は店により異なります。高級豆と国産牛乳をうたうミルク入りの缶を、箱でまとめて置いておけます。

ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 185g缶×30本(1ケース)

ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 185g缶×30本(1ケース)

参考価格 2,598円前後

甘みとミルク感のある定番の缶コーヒーを選ぶ人向け。

タリーズコーヒー バリスタズ ブラック、390mlのボトル缶

伊藤園のタリーズコーヒーから出ているブラックで、容器は390mlのボトル缶。1ケース24本入りです。大きめの缶を探している人に向く1ケースです。

豆はアラビカ種を100%使っています。深煎り豆を主体に、深いコクを生むブラジル豆をベースにして、エチオピア豆とキリマンジャロ豆をブレンドしています。粉砕から抽出までの時間にこだわった、キレのある深いコクが売りのブラックです。バリスタが厳選したとうたう1本で、深煎りが引き立つブレンドに仕上げてあります。

伊藤園は「ホットでもコールドでも美味しい」としているので、冬に温めて飲みたい人にも、夏に冷やして飲みたい人にも候補になります。賞味期間は未開封で12ヵ月。これは発売時の伊藤園の発表にある数字です。

24本入りの価格も、店により異なります。ブラジル豆をベースにした深煎りのブラックが、390mlの容器で24本届きます。

伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズ ブラック 390mlボトル缶×24本(1ケース)

伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズ ブラック 390mlボトル缶×24本(1ケース)

参考価格 3,798円前後

一度で飲みきれない大きめの缶を探す人向け。

ポッカコーヒー オリジナル:「顔缶」のほろ苦さと甘さ

「顔缶」の愛称で親しまれてきた、ポッカサッポロのロングセラーです。ほろ苦いコーヒーの味わいと、ほどよい甘さを持つ缶だとポッカサッポロは紹介しています。

原材料は砂糖から始まり、コーヒー、牛乳、全粉乳、デキストリン、乳等を主要原料とする食品、乳化剤と続きます。牛乳と全粉乳の両方が入った、ミルク入りの甘い缶です。砂糖は国内製造と韓国製造のものを使っています。乳成分と大豆を含むので、アレルギーのある人は先に見ておいてください。100g当りの炭水化物は8.1g、カフェインは86mgです。

容器は190gのSOT缶で、1ケース30本。ボスやUCCの185gより、少し大きい缶です。賞味期間は13ヶ月、希望小売価格は1本160円(税別)です。

ポッカサッポロ公式ショップの価格は、1ケース30本で5,184円(税込)。ほかの通販の店での価格は、店ごとに異なります。ほどよい甘さとほろ苦さ、その両方がほしい人に選んでほしい1缶です。

ポッカサッポロ ポッカコーヒー オリジナル 190g缶×30本(1ケース)

ポッカサッポロ ポッカコーヒー オリジナル 190g缶×30本(1ケース)

参考価格 5,184円前後

185gより少し多い190g缶を選びたい人向け。

箱で買うとき、賞味期間はどれくらい?

ケースで買うと、1箱で24〜30本が届きます。期限までに飲みきれるかは、箱買いの前に見ておきたいところです。

賞味期間の数字が出ている4ケースは、12〜13か月の間に収まっています。ジョージアは、届いた箱に書かれた期限で確かめてください。タリーズは24本入りなので、ほかの4ケースより本数が少なくなります。1日に何本飲むかを先に数えておくと、24本と30本のどちらが合うかも決めやすくなります。

甘さ・ミルク・カフェインの違い

甘さを数字で見るなら、糖類の量です。100gあたりで、ボス 無糖ブラックが0g、UCC ブレンドコーヒー 微糖が1.7g。UCCは、炭水化物2.3gのうち1.7gが糖類です。熱量の数字も出ていて、100gあたり13kcalです。

ポッカコーヒー オリジナルは、100g当りの炭水化物8.1gまでが出ていて、そのうちの糖類の数字はありません。ジョージアとタリーズは、糖類も炭水化物も数字が出ていません。甘さを糖類の数字で比べられるのは、ボスとUCCの2ケースです。

甘さのもとも、原材料で違います。UCCは砂糖に甘味料のアセスルファムKを足していて、ポッカは原材料の先頭が砂糖。ボスは原材料がコーヒーだけなので、砂糖も甘味料も入っていません。

ミルクの入れ方も、缶ごとに違います。UCCは脱脂粉乳と全粉乳の2種類の粉乳、ポッカは牛乳と全粉乳です。ジョージアは、説明の1行で国産牛乳を挙げています。ボスは原材料がコーヒーだけで、タリーズも説明にミルクの名前は出てきません。

カフェインの量が出ているのは、ボス 無糖ブラックとポッカコーヒー オリジナルの2ケースです。100gあたりで、ボスは約40mg、ポッカは86mg。カフェインを控えたい人は、この差を見ておいてください。

缶だけでなく、家で豆から淹れる日もあるならコーヒー豆のおすすめもあわせてどうぞ。

最初の1箱はボス 無糖ブラック

どれから試すか決めきれない人に僕がすすめるのは、サントリー ボス 無糖ブラックです。原材料はコーヒーだけで、糖類は100gあたり0g。何が入っているかが分かりやすい缶です。同じブラックでもタリーズは390mlのボトル缶なので、1本ずつの量を抑えて毎日飲むならボスのほうが合います。

30本入りで、賞味期間は13ヶ月あります。甘い缶が飲みたくなったら、あとからUCCの微糖やポッカを足しても遅くありません。

最初の1箱は、サントリー ボス 無糖ブラックの30本入りから選んでみてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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