今回選んだドリップコーヒー5点は、1袋に入っている粉の量が7gから10gまで分かれています。味わいと豆の産地は、すぐ下の注意点のあとに置いた表で一度に見比べられます。5点は向いている人がそれぞれ違うので、気になる商品の節から読んでもらえれば大丈夫です。
この記事でわかることを、下に3つ書き出しました。
- 5点それぞれの味わいと豆の産地
- 1袋の粉の量と、1箱に何袋入っているか
- 飲み比べ・大箱・有機など、目的に合う1箱
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
1袋の粉の量は7g・8g・10gに分かれます
ドトールとUCCは1袋7g、AGFとキーコーヒーは8g、小川珈琲店は10gです。同じドリップコーヒーでも、袋の中の粉の量は商品ごとに違います。
ドトールは1袋で1杯分、お湯は140mlが目安です。お湯を沸かす道具から選び直したい人は、電気ケトルのおすすめも参考にしてみてください。
賞味期間にも差があります。ドトールと小川珈琲店は12ヶ月、UCCとAGFは13ヶ月、キーコーヒーは製造日から19ヵ月です。100杯分の大箱を選ぶなら、13ヵ月のうちに飲み切れる量かどうかを先に見ておいてください。
ほかにも、箱ごとの事情が3つあります。UCCの100杯分は、ネット通販向けのECチャネル限定品です。キーコーヒーの25杯分は、5杯分の箱を5つまとめたセットになっています。ドトールの40袋は4種類のブレンドの詰め合わせですが、種類ごとに何袋ずつ入っているかは書かれていません。
5点の味わいと産地を表で比べる
表は左から、商品・味わいの特長・豆の生産国の順です。味わいの欄は、メーカーの紹介文を短くまとめています。
| 商品 | 味わいの特長 | 豆の生産国 |
|---|---|---|
| ドトール バラエティパック | アロマ・深煎り・モカ・キリマンジャロの4つの味 | ブラジル・コロンビア・エチオピア・タンザニアほか |
| UCC 職人の珈琲 スペシャルブレンド | 豊かなコク・ミルクともよく合う | ベトナム・ホンジュラスほか |
| AGF ちょっと贅沢な珈琲店 スペシャル・ブレンド | 澄んだ香りとコク・雑味のない味わい | コロンビア・タンザニアほか |
| キーコーヒー トアルコ トラジャ | 柑橘類を思わせる酸味・深いコクと甘み | インドネシア(スラウェシ島) |
| 小川珈琲店 有機珈琲 アソートセット | 芳醇な香り・フルーティーで爽やか | ペルー・エチオピア・グアテマラほか |
キーコーヒーのトアルコ トラジャは、生豆の生産国がインドネシア1か国です。残りの4点は、表のとおり複数の国の豆を合わせたブレンドになっています。ドトールのように1箱で4つの味がそろう箱もあれば、キーコーヒーのように1つの銘柄を25杯分まとめた箱もあって、同じドリップコーヒーでも箱の性格はかなり違います。
酸味のある味が好きか、コクのある味が好きか。ここが自分の中で決まっているなら、紹介文の言葉から見ていくのが早いと僕は思います。紹介文でコクを挙げているのはドトール・UCC・AGF・キーコーヒーで、酸味に触れているのはドトールとキーコーヒーです。小川珈琲店は、芳醇な香りやフルーティーな香りと、香りの言葉で紹介されています。袋ではなく、豆から自分で淹れてみたくなったらコーヒー豆のおすすめものぞいてみてください。
それぞれの箱の中身を、ここから順に紹介します。値段は、メーカーの公式の額が出ている箱だけ、箱1つぶんで書いています。

ドリップコーヒーのおすすめ5選
ドトール ドリップパック バラエティパック(40袋)
1箱で4つの味を試してみたいなら、ドトールのバラエティパックがおすすめです。アロマ、深煎り、モカ、キリマンジャロの4つのブレンドが、1袋7gの個包装で40袋入っています。ドトールはこの箱を、香り楽しむバラエティパックと呼んでいます。
ドトールの紹介では、アロマブレンドは酸味・苦み・コクのバランスが良い味わい。深煎りブレンドは、深煎りの香ばしさとコクのある味わいです。モカブレンドは豊かな風味と円熟した酸味のある個性派で、キリマンジャロブレンドはさわやかな香りとキレのあるのどごしが持ち味とされています。同じドトールでも、深煎りとキリマンジャロでは紹介されている持ち味がまるで違うんです。
豆の生産国も、ブレンドごとに違います。アロマと深煎りはブラジル・コロンビアほか、モカはエチオピア・ブラジルほか、キリマンジャロはタンザニア・ブラジルほか。原材料はどのブレンドもコーヒー豆だけ。賞味期間は12ヶ月で、個包装にはバイオマスインキが使われています。
40袋入りの価格は、店により異なります。今日は深煎り、明日はモカと、日によって飲む味を変えたい人はここから見てみてください。
UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド
毎日何杯も飲むなら、UCCの職人の珈琲 ワンドリップコーヒーを大箱で置いておく手があります。1袋7gで、100杯分が1箱に入っています。粉の量はドトールと同じ7gです。100袋で100杯分なので、1袋がそのまま1杯分です。
UCCの紹介文は短く、「豊かなコクのリッチな味わい。ミルクともよく合うブレンド。」の2文です。商品名にも「深いコク」と入っていて、コクを売りにしたブレンドだとわかります。ミルクを入れて飲む人に向けたひと言があるのも、この箱の特長です。
風味の特徴は、苦味・酸味・コクの3項目を目盛りで見せています。生豆の生産国はベトナム、ホンジュラスほか。賞味期限は13ヵ月で、栄養成分は100mlあたり2kcalです。
メーカーの希望小売価格はオープン価格で、100杯分の大箱の価格は店により異なります。1日に何杯も飲む人が、コクのあるコーヒーを切らさず置いておくための1箱です。
AGF ちょっと贅沢な珈琲店 プレミアムドリップ スペシャル・ブレンド
AGFのスペシャル・ブレンドは、6袋・9袋・14袋の3サイズが出ています。今回紹介するのは、1袋8gが14袋入った箱です。14袋では多いと感じるなら、6袋か9袋の箱を選べます。AGFはこの商品を、こだわりのパーソナルタイプ ドリップコーヒーと呼んでいます。
豆はアラビカ豆100%。「香り引き出す、じっくり焙煎。」で豆の香りとコクを引き出し、雑味のない味わいに仕上げたとAGFは紹介しています。珈琲店のマスターがハンドドリップで淹れたような奥深い味わいと香り、という言葉も添えられています。
正式な商品名には「香り澄みわたる」の言葉入り。スペシャル・ブレンドで推しているのは、コロンビア豆の澄んだ香りとコクです。生豆の生産国はコロンビア、タンザニアほかで、賞味期限は13ヶ月あります。1袋8gという粉の量は、キーコーヒーのドリップ オンと同じです。
14袋入りの価格は、店により異なります。1袋ずつ淹れるパーソナルタイプなので、14袋を14回に分けて飲めます。
楽天の味の素AGF公式店のページは、3種類のブレンドから1つを選んで注文する形です。

キーコーヒー ドリップ オン トアルコ トラジャ
トアルコ トラジャは、キーコーヒーが1978年に発売した銘柄です。発売から多くの人に選ばれてきた、とキーコーヒーは紹介しています。ブレンドより、産地の名前がついた銘柄で選びたい人に、僕はこの箱をすすめます。
インドネシア・スラウェシ島の農園から日本での製造まで、品質管理を続けてつくられたコーヒーです。キーコーヒーは、これをスペシャルティコーヒーとして売り出しています。味わいの紹介は、芳醇な香りと柑橘類を思わせる酸味、そして余韻として残る深いコクと甘みです。
ドリップ オンは、カップにセットしてお湯を注ぐだけで本格コーヒーが楽しめるタイプ。忙しい朝や仕事の合間におすすめ、とキーコーヒーも書いています。粉は極細挽きで、1袋8gです。賞味期間は製造日から19ヵ月あります。
5杯分の箱が5つ入って25杯分、キーコーヒーの公式店で3,225円です。
1箱5杯分の単品も、キーコーヒーの公式ショップに598円(税込)で出ていて、まず1箱だけ試すこともできます。
小川珈琲店 有機珈琲 アソートセット(30杯分)
有機の表示があるドリップコーヒーを選びたいなら、小川珈琲店の有機珈琲 アソートセットです。有機JAS認証コーヒーの詰め合わせで、2種類が15袋ずつ、合わせて30杯分入っています。
1つはオリジナルブレンドです。芳醇な香りとバランスのとれた味わいと紹介されていて、豆はペルー、エチオピア、メキシコ、ホンジュラス、ウガンダの有機コーヒー豆を使っています。もう1つはフェアトレードモカブレンド。フルーティーな香りと爽やかな味わいのブレンドで、豆はエチオピアとグアテマラの有機コーヒー豆です。
名称は有機レギュラーコーヒー(粉)で、1袋は10g、内容量は合わせて300gです。挽き方は細挽き。賞味期間は製造から12ヶ月です。
小川珈琲の公式の価格は、30杯分で3,196円(税込)。有機の豆だけで、2つのブレンドを30杯分そろえられるセットです。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント