アルブチン3.00%とビタミンC誘導体2.00%、2つの美白有効成分の配合量まで出しているのが、ちふれの美白美容液 VC&ARです。化粧水のあとに2~3滴をのばすだけなので、いまのスキンケアにそのまま足せます。シミ・ソバカスを防ぐケアを始めたい人に、僕がまず手に取ってほしい1本です。
この記事でわかることは、このへんです。
- 美白有効成分2つと、うるおい成分の中身
- ジェルの使い心地と量の加減
- 中身の色と、使うのを控える日
- ちふれのTA・リンクル美容液Fcとの違い
最初の美白美容液に、僕はこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ちふれ VC&ARの基本情報
同じ30mLの詰替用もありますが、ここで取り上げるのはボトルに入った本体のほうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ちふれ |
| 商品名 | 美白美容液 VC&AR(販売名 ちふれ エッセンス Ba) |
| 容量 | 30mL(本体) |
| 価格(税込) | 1,650円 |
| 有効成分 | アルブチン 3.00%・L−アスコルビン酸 2−グルコシド 2.00% |
| 処方 | 無香料・ノンアルコール・無着色 |
表の1,650円は本体30mLの税込価格です。今の取り扱いは、ここからのぞけます。
2つの美白有効成分と5つのうるおい成分
VC&ARの有効成分はアルブチンとビタミンC誘導体
この美容液の売りは、美白の有効成分を2つ組み合わせているところです。アルブチンが3.00%、安定型ビタミンC誘導体のL−アスコルビン酸 2−グルコシドが2.00%。この2つで「メラニンの生成をおさえ、シミ・ソバカスを防ぐ」のが、VC&ARの効能です。
ちふれはこの組み合わせを「Wのアプローチ」と呼んでいて、商品名の「美白」もこの意味で使っています。
有効成分の配合量が数字で分かるのは、選ぶ側にとって心強いところです。数字があれば、手持ちの美容液と見比べるときの目安にもできます。化粧水のあとにシミ・ソバカスを防ぐケアを1本足すなら、まずこの2つの数字を見ておくと、選ぶ理由がはっきりするはずです。
うるおい成分は5つ、全成分に分量つき
美白の有効成分のほかに、保湿成分としてヒアルロン酸ナトリウム(2)、トレハロース、グリチルリチン酸2K、濃グリセリン、BGの5つが入っています。ちふれはこれを「うるおいプロテクト処方」と名づけていて、なめらかにのびて、ぷるぷるの肌にととのえる美容液です。グリチルリチン酸2Kも、ここでは保湿成分の1つとして入っています。
もう1つ、全成分に分量まで書いてあります。たとえば濃グリセリンは8.00%、BGは2.02%、ヒアルロン酸ナトリウム(2)は0.05%。防腐剤のメチルパラベンが0.21%、フェノキシエタノールが0.11%と、防腐剤の量も数字で出ています。
成分表を読むのが好きな人には、ここだけでも手に取る理由になります。
無香料・ノンアルコール・無着色
香料、アルコール、着色料は入っていません。全成分を見ても、エタノールの名前は出てきません。顔に使うものに香りがあると苦手、という人でも選びやすい作りです。

化粧水のあとに使ってみて
使い方で僕が気をつけているのは、量と順番の2つだけです。化粧水がなじんだら、2~3滴を手のひらに出して、顔全体にやさしくのばします。朝は少なめにしています。メイクの前は少量で、という注意書きがあるので、上に何か重ねる朝はそれに合わせました。
夜は決められた2~3滴をそのまま使います。顔を洗って、化粧水、VC&AR、その日の気分で乳液を重ねる流れです。美容液が1本増えても、手間はほとんど変わりませんでした。寝る前なら量を気にせず、落ち着いてなじませられるので、僕は夜のほうが使っていて気楽です。
とろみのあるジェルが、すっとのびる
手のひらに出すと、とろっとしたジェルです。顔にのせると思ったよりよく広がって、2~3滴でも頬からおでこまで届きました。
香りがまったくないのは、使ってみて好きになったところです。ほかに使っているものの香りを邪魔しないので、組み合わせに迷いません。アルコールのツンとくる感じもなく、なじませているあいだに鼻につくにおいもありません。
なじませたあとは、表面にうっすらしっとり感が残ります。しばらくすると落ち着いて、手で触ってもべたっと貼りつく感じはありませんでした。
量を増やした朝は合わなかった
たっぷり使えばそのぶんいいだろうと思って、朝に多めに出した日がありました。このときは表面にぬるっとした感じがしばらく残って、上に重ねたものがなじむまで待つことになりました。
それからは、朝は控えめ、夜はいつもの量、と分けています。急いでいる朝ほど、少なめのほうが合っていました。
中身が黄色っぽくなるのは平気?
使っていると、中身の色が黄みをおびることがあります。これは有効成分のアルブチンとL−アスコルビン酸 2−グルコシドによるもので、品質に問題はありません。色が変わったからといって、捨てなくて大丈夫です。
置き場所には決まりがあります。直射日光のあたる場所や、高温・低温になる場所には置かないでください。置き場所を決めるときは、日が当たらないか、暑くなりすぎたり冷えすぎたりしないかを見ておけば十分です。
もう1つ、肌の状態によっては使わない日を作ります。傷やはれもの、湿しんなどがあるときは使わないでください。ひげ剃りで肌を切ってしまった日も、これに当たります。
使っていて赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどが出たら、使うのをやめて皮フ科専門医などに相談してください。成分でアレルギーを起こしたことがある人は注意が必要で、初めて使う化粧品はパッチテストなどをしてからが安心です。
VC&ARが合う人・合わない人
- 合う:化粧水のあとに、シミ・ソバカスを防ぐケアを1本足したい人
- 合う:香りのないスキンケアが好きな人
- 合う:有効成分の配合量を数字で確かめてから選びたい人
- 合わない:ミルクタイプの美容液が好きな人
TAやリンクル美容液Fcとの違い
同じちふれの美容液で、比べたくなるのはこの2本です。
ひとつは美白美容液 TA。容量は同じ30mLで、税込1,210円(詰替用990円)です。有効成分はトラネキサム酸2.00%で、無香料・ノンアルコール・無着色なのはVC&ARと同じ。名前に「美白美容液」と付くシリーズ違いですが、有効成分の顔ぶれがまるごと違います。
もうひとつは薬用 リンクル美容液 Fc。こちらも30mLで、税込3,080円(詰替用2,750円)。有効成分はナイアシンアミド5.00%で、ミルクタイプをポンプで1~2回出して使います。無香料・ノンアルコール・無着色なのは、VC&ARやTAと同じです。
3本を分けるのは、まず有効成分です。
- VC&AR:アルブチン3.00%とビタミンC誘導体2.00%の2つ。ジェルタイプ
- TA:トラネキサム酸2.00%の1つ
- リンクル美容液 Fc:ナイアシンアミド5.00%。ミルクタイプでポンプ式
アルブチンとビタミンC誘導体の2つを入れたものを使いたい人は、VC&ARを選べば迷いません。有効成分の名前で選ぶと、3本の使い分けがはっきりします。
シミが気になってほかの成分も見比べたい人はシミが気になる人のレチノールおすすめを、保湿を優先して美容液を探している人はセラミド美容液のおすすめも読んでみてください。
本体30mLと詰替用の見分け方
通販で探すと、同じ「美白美容液 VC&AR」の名前で、本体と詰替用の2つが出てきます。どちらも30mLで、本体は税込1,650円、詰替用は税込1,320円です。
初めて買うなら、ボトルのある本体を選んでください。本体のJANは4974972298115、詰替用は4974972298214で、番号が違います。商品名に「詰替用」と入っていないか、注文の前にひと目見ておくと安心です。
もう1つ、名前の似た美白美容液 TAとの取り違えにも気をつけます。TAは前の節で書いたとおり有効成分が違う別の商品なので、名前の「VC&AR」の表記を確かめてください。
全成分の表示も、作られた時期で少し違います。製造記号ごとに3つの版があって、23101までの版には油性エモリエント成分の大豆油0.03%が入っています。リニューアルでパッケージや内容が予告なく変わる場合もあるので、手元に届いたものの表示を一度見ておくと確実です。
結局、VC&ARは買いか
アルブチン3.00%とビタミンC誘導体2.00%を入れて、配合量まで数字で出している薬用美白美容液です。化粧水のあとに2~3滴をのばすだけで、香りもアルコールもありません。
気をつけるのは、朝の量を控えめにすることと、置き場所を守ることの2つです。中身が黄みをおびても品質に問題はないので、扱いはむずかしくありません。
美白の美容液をどれにするか迷ったら、まずこの1本から始めてみてください。
化粧水だけで終わっていたスキンケアに、シミ・ソバカスを防ぐ美白ケアを1本足したい人に向く美容液です。
※本記事はプロモーションを含みます

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