キュレルの皮脂トラブルケア 泡洗顔料は、皮脂でベタつくのにカサつく朝、僕が洗面台で手に取る洗顔料です。この記事は、皮脂の「落とし方」を軸に話します。
皮脂は落としたいけれど、つっぱるまでは洗いたくない。そんな人に、僕はこれをすすめます。にきび・肌荒れを防ぐ有効成分入りで、泡立てる手間もかかりません。
この記事でわかること
- 皮脂を落としてセラミドを守る中身
- 泡で出てくる使い心地と弱点
- 泡ジェルやdプログラムとの違い
- 似た名前の商品との見分け方
ベタつきとカサつきが同じ日に来る人に試してほしい1本です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
キュレル泡洗顔料の基本情報
中身をざっと表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キュレル(花王) |
| 商品名 | 皮脂トラブルケア 泡洗顔料 |
| 容量 | 150mL(ポンプ付きの本体) |
| 有効成分 | グリチルリチン酸2K |
| 香り・色 | 無香料・無着色 |
| サイズ | 56×68×181mm |
原産地は日本です。今の値段は、下のボタンから確かめてみてください。
皮脂は落として、うるおいは残す
この洗顔料がねらっているのは、肌の必須成分セラミドを守りながら、過剰な皮脂を落とすことです。花王が挙げている肌は「皮脂でベタつくのにカサつく乾燥性敏感肌」。テカりは落としたい、でも洗いすぎてカサつくのはいや。その間で迷っている肌に向けた洗顔料です。
キュレルの有効成分はグリチルリチン酸2K
消炎剤(有効成分)としてグリチルリチン酸2Kが入っていて、「にきび・肌荒れを防ぎます」とうたわれています。全成分の表示を見ても、先頭にあるのはこの成分の名前です。
洗顔のついでに、にきびや肌荒れを防ぐケアまで済ませたい人には、ここがこの洗顔料を選ぶ理由になります。毎朝の洗顔に有効成分が入っていれば、ケアのために手順を1つ増やさずに済みます。
キュレルは毛穴の汚れや過剰な皮脂まで落とす
皮脂溶解成分(洗浄剤)が配合されていて、毛穴の汚れや過剰な皮脂まで、しっかり落とす作りです。洗い上がりは、ザラつきのない、なめらかな肌をめざしています。泡は顔全体にすーっとゆきわたる、きめの細かい泡で出てくると説明されています。
皮脂でベタつく肌には、うれしい作りです。皮脂を落とすことを後回しにしていない洗顔料なので、ベタつきが気になる日にも手が伸びます。
キュレルはセラミドを守って洗う
もうひとつの売りが「セラミドケア」です。セラミドを守って洗い、潤いを保つと説明されていて、気になるつっぱり感がないことも挙げられています。
皮脂をしっかり落とす力と、洗ったあとのつっぱりにくさ。この2つを同じボトルでねらっているのが、皮脂トラブルケアの泡洗顔料です。無香料・無着色なので、香りの好みで迷う必要もありません。

洗面台で使ってみて
向かなかった場面から話すと、シャワーを浴びながら顔も洗ってしまいたい日です。濡れた手でボトルを持つと、どうしてもポンプのまわりに水がかかります。この洗顔料は、直接水がかかる状態でポンプを押さないよう注意書きがあります。なので僕は浴室には持ち込まず、洗面台に置いて使うことにしました。
裏を返すと、洗面台で使うぶんには困ったことがほとんどありません。朝も夜も、置いてある場所でさっと使えています。ポンプは片手で押せるので、もう片方の手で前髪を押さえたまま泡を取れるのも楽でした。
泡立てずにそのまま顔へ
ポンプを押すと、手のひらにきめの細かい泡がもこっと出てきます。泡立てネットも、手のひらでくるくる泡立てる時間も要りません。そのまま顔にのせると、顔全体にすっと広がっていく感じがあります。
寝ぼけている朝ほど、この手軽さに助けられています。包みこむように洗えるので、指で肌をこすっている感じもあまりありません。
夜、外から帰って顔を洗うときも使い方は同じです。日中の皮脂でベタついた顔に泡をのせて、包むように洗ってからすすぐだけ。洗面台に置きっぱなしにできるので、朝と夜で洗顔料を替える手間もありません。
洗い流したあとの肌
すすいだあと、ベタついていたところはさっぱりします。それでいて、頬がつっぱって慌てて化粧水を探す、という感じは僕はあまりありませんでした。乾燥しやすい季節の朝でも、洗い上がりで困ったことは今のところないです。すすぎも、肌がすっきりするまで流せば終わりなので、もたつきません。
香りがついていないのも、地味にいいところでした。そのあと使う化粧水や整髪料の香りと混ざらないので、何も考えずに次へ進めます。
メイク落としには使えません
これはメイク落としではありません。メイクを落とす役目は、この洗顔料にはないということです。日によってメイクをする人は、ここだけは覚えておいてください。
容器にも気をつけたい点があります。振ったり、傾けて使ったりすると、泡にならない・ポンプが押せなくなると書かれています。僕も一度、急いでボトルを手前に傾けて押したら、泡がうまく出てきませんでした。それからは、まっすぐ立てたまま上から押しています。
使用上の注意もあります。傷、はれもの、湿疹など異常のあるところには使わないこと。使っていて赤み、はれ、かゆみ、刺激などが出たら使うのをやめて、皮フ科医に相談すること。目に入ったときは、すぐに充分洗い流すこと。子どもの誤飲などを防ぐため、置き場所に気をつけるようにも書かれています。使い始めは、肌に異常が出ていないかよく見ながら使ってください。
注意書きは少なくありません。使い方の欄に書かれた注意は、メイク落としではないこと、容器を振ったり傾けたりしないこと、直接水がかかる状態でポンプを押さないことの3つです。僕の場合、3つとも慣れてしまえば意識しなくなる程度のことでした。
泡ジェルやdプログラムと比べると
ここでは、同じキュレルの泡ジェルと、資生堂のdプログラムの洗顔料との違いを見ていきます。ほかの洗顔料も含めて広く見比べたい人は、メンズ洗顔料のおすすめも合わせてどうぞ。
キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料との違い
同じ花王のキュレルの洗顔料で、容量は200gです。有効成分はグリチルリチン酸ジカリウム。「化粧水成分100%でできた洗顔料」で、炭酸泡が皮脂汚れに浸透してゆるめ、なじませると泡がジェル状に変わるのが特徴です。
皮脂トラブルケアが力を入れているのは、過剰な皮脂まで落として、にきび・肌荒れを防ぐことです。泡ジェルは、化粧水成分でできていることと、泡がジェルに変わる洗い心地を売りにしています。ベタつきのほうが気になる日が多い僕は、皮脂トラブルケアを選んでいます。
dプログラム エッセンスイン クレンジングフォームとの違い
資生堂のdプログラムの洗顔料で、容量は120g、価格は2,090円(税込)です。きめ細かく弾力のある「摩擦レスクッション泡」で、肌への摩擦を軽減しながら洗えることをうたっています。美肌菌を落とさず洗い、つっぱり感がない、しっとりなめらかな肌に洗い上げるという説明です。
dプログラムが売りにしているのは、摩擦の少なさとしっとりした洗い上がりです。皮脂トラブルケアのほうは、過剰な皮脂まで落とすことと、押せば泡で出てくる手軽さが強み。朝の手間を減らしたい僕には、ポンプから泡で出てくる皮脂トラブルケアが合っていました。
つめかえ用と本体の違い
この記事で話しているのは、ポンプ付きの本体150mL(JANコード4901301264336)です。つめかえ用も出ています。容量は130mLで、JANコードは4901301289865。本体を1本持っておけば、あとは中身を買い足していく形にできます。
名前がよく似た「潤浸保湿 泡洗顔料」(JANコード4901301269348)は、別の商品です。通販で探すときは、商品名に「皮脂トラブルケア」と入っているかを見ておくと取り違えずに済みます。
花王の公式通販 My Kao Mall では販売対象外になっています。公式ページには「地図から販売店舗を探す」の導線があるので、店頭で探すときはそこから見てみてください。通販で取り扱いのある店は、下のボタンから確かめられます。
キュレル泡洗顔料が合う肌
キュレルの皮脂トラブルケア 泡洗顔料は、過剰な皮脂まで落としながら、セラミドを守って洗う洗顔料です。にきび・肌荒れを防ぐ有効成分が入っていて、泡で出てくるので泡立てネットも要りません。メイク落としに使えないこと、容器を傾けないこと、ポンプに直接水をかけないこと。使い方の欄にあるこの3つを押さえておけば、毎日の洗顔に置きやすい1本です。
こんな人に向いています
- 皮脂でベタつくのに、洗ったあとカサつきやすい人
- にきび・肌荒れを防ぐ有効成分入りの洗顔料を探している人
- 泡立てる手間を省きたい人
- メイクまで1本で落としたい人には向きません
にきびの種類やケアの違いが気になる人は、ニキビの種類別のケアも読んでみてください。
最後に、使い方で1つだけ。顔をぬらしたら、ポンプ2押し分の泡を手に取り、泡立てずにそのまま顔へのせてください。やさしく包みこむように洗って、肌がすっきりするまで洗い流せば大丈夫です。
※本記事はプロモーションを含みます

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