夜、シャンプーで頭皮を洗い終えたら、そのまま地肌までなじませているのがルシードの薬用ヘア&スカルプコンディショナーです。容量や有効成分は、少し下の基本情報の表に載せています。
頭皮の汗臭とふけ・かゆみを防ぎつつ、髪は軽く仕上げたい人に僕はすすめます。
この記事でわかること
- 頭皮のニオイとふけに向けた中身
- 地肌になじませる使い方と弱点
- オルビスやミノンとの使い分け
- 450gと450mlの表記の違い
頭皮のケアを足したい人は、先に値段を見ておいてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ルシード薬用コンディショナーの基本情報
ルシードはマンダムのブランドです。この商品は「40才からのミドル脂臭対策」をうたうニオイ対策シリーズの1本で、販売名は薬用コンディショナーOです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ルシード(マンダム) |
| 商品名 | 薬用ヘア&スカルプコンディショナー |
| 容量 | 本体ボトル450g |
| 有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム |
| 香り・色 | 無香料・無着色 |
| JAN | 4902806121933 |
ボトルは450gの本体のほかに、380gのつめかえ用も出ています。公式ページに価格の表示はなく、値段はお店ごとに違います。いま買える値段は、このボタンの先で確かめてください。
頭皮のニオイとふけを防ぐ中身
このコンディショナーは、髪だけでなく頭皮に付けることを前提にしています。使い方も、頭皮をやさしくマッサージしながら髪全体になじませる形です。
承認されている効能は「毛髪・頭皮の汗臭を防ぐ。ふけ・かゆみを防ぐ。毛髪・頭皮を健やかに保つ」の3つです。髪の手ざわりを整えるだけでなく、ニオイとふけ・かゆみまで1本で見てくれます。
ルシードの有効成分はグリチルリチン酸ジカリウム
有効成分はグリチルリチン酸ジカリウムです。抗炎症成分を配合していて、ふけ・かゆみを防ぎます。
そこに保湿成分が加えてあり、頭皮にうるおいを与えて、健やかな状態に保つ作りです。洗ったあとの頭皮に、もう一度うるおいを届けられるのがうれしいところ。
シャンプーのあとにいつもどおりコンディショナーを付けるだけなので、お風呂の手順は増えません。ふだん髪に付けているコンディショナーを、頭皮までなじませる。それだけで、有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを頭皮のケアに使えるわけです。
ルシードはミドル脂臭まで見たニオイ対策
このシリーズは、汗臭だけでなく、40才からピークになる特有のニオイ「ミドル脂臭」までケアするニオイ対策シリーズです。ミドル脂臭とは、ミドル男性のアブラっぽい汗のニオイのことを指しています。
コンディショナーとしては、頭皮を清潔に保って、アブラ臭い汗のニオイの発生を防ぐ形でここに向き合っています。僕がこの1本を選んだ決め手も、ここでした。
配合されているのは、植物フラボノミックス(カンゾウ抽出末、桂皮エキス)、緑茶エキス、コエンザイムQ10、セラミド様成分です。このうちコエンザイムQ10とセラミド様成分は、保湿のための成分として入っています。ニオイを防ぎながら、頭皮を清潔感のある健やかな状態へ導く、というのがルシードの狙いです。
ルシードは髪を軽く、さらっと仕上げる
髪のほうは、うるおいを与えて、サラッと指通りなめらかなハリ・コシのある髪へ導く作りです。仕上がりは「指通り良く、軽い仕上がり」とされています。
成分表にはエタノールとl-メントールも入っています。アルコールの入ったものを避けている人は、買う前にこの2つを覚えておいてください。
無香料・無着色で、パラベンフリーでもあります。香りの好みで迷わなくていいのは助かります。

地肌になじませて使ってみて
使うときのコツは、手に取ったら先に地肌へ持っていくことです。頭皮をやさしくマッサージしながら付けて、そのまま髪全体に広げていきます。最後はよくすすいで終わりです。ぬめりが残らないところまで、しっかり流しています。
毛先だけに付けるいつものコンディショナーの感覚で使うと、地肌まではなじませにくいと感じます。僕も最初は毛先から付けていたので、地肌から始めるように変えました。
付けた直後の感じと、すすいだあと
量は、手のひらに軽く出すくらいから始めました。指の腹で地肌に押し当てるように広げると、頭皮全体にむらなく行き渡ります。強くこすらず、やさしくマッサージする程度で十分です。
付けた直後は、地肌がすっとします。夏の夜にお風呂から上がったあと、頭がこもった感じにならないのが気に入っているところです。
すすいだあとは、指が髪のあいだを引っかからずに通ります。コンディショナーのぬるっとした重さはあまり残りません。乾かしたあとも、髪がべたっと重くならないのが助かります。
無香料なので、お風呂上がりに香りが残りません。翌朝に使うワックスや香水の香りとぶつからないのは、地味にありがたいところでした。
僕はシャンプーで頭皮を洗った流れのまま使っているので、手間が増えた感覚はありません。頭皮用のアイテムを別にそろえなくていいので、浴室に置くボトルも増えませんでした。しばらく使っていますが、続けるのが苦にならないのはこの手軽さのおかげです。
毛先が広がる日は軽く感じた
一方で、毛先のパサつきをしっかりまとめたい日には、軽すぎると感じました。仕上がりが軽いぶん、重めのしっとり感を求める人には物足りないかもしれません。
そういう日は、量を少し多めにして毛先まで伸ばしています。それでも、しっとり重めにまとまる仕上がりにはなりません。髪が長めで広がりやすい人は、この軽さが合うかどうかを考えてから選んでみてください。
オルビスやミノンとの違い
頭皮に向けた薬用のコンディショナーを比べるなら、オルビスとミノンも候補に入ってきます。どれがいい悪いではなく、使い方と見ているところが違います。
オルビス スカルプ リファイニング コンディショナーとの違い
オルビスのスカルプ リファイニング コンディショナーは、公式販売価格が1,320円です。有効成分はピロクトンオラミンとグリチルリチン酸ジカリウムの2つ。無香料・無着色で、弱酸性です。容量はルシードの本体ボトルが450gで、オルビスは200gになります。
使い方は、なじませたあと2〜3分おいてからよくすすぐ形です。ルシードはなじませたら、そのままよくすすぐ使い方で、置く時間の指定はありません。
お風呂で少し待つ時間を取れる人はオルビス、洗う流れを止めずにすすぎたい人はルシード、と考えると選びやすいです。
ミノン薬用コンディショナーとの違い
第一三共ヘルスケアのミノン薬用コンディショナーは450mLで、メーカー希望小売価格はノープリントプライスです。有効成分にはグリチルリチン酸2Kが入っています。商品ページの見出しには「髪全体になじませやすく、頭皮に負担をかけにくい」とあります。
ルシードのほうは、汗臭を防ぐ効能をうたっていて、ニオイ対策シリーズの1本です。頭皮のニオイを気にして選ぶならルシード、頭皮への負担の少なさを打ち出したものを選びたいならミノン、という分け方になります。
シャンプーとコンディショナーを同じ目的でそろえたい人は、頭皮のニオイ対策シャンプーの記事も参考にしてみてください。洗うほうから頭皮のニオイを見直すときに役立ちます。
容量の表記とつめかえ用のこと
買う前に気をつけたいのは、容量の表記です。ルシードの商品ページでは本体ボトル450g、マンダムの商品情報ページでは450mlと書かれています。
表記は違いますが、マンダムの商品情報ページに載っているJANは4902806121933で、この記事の本体ボトルと同じです。通販で「450ml」を見かけて迷ったら、JANで見分ければ間違えません。
つめかえ用の380gは、この記事の本体ボトルとは別の商品です。名前が同じなので、注文の前に容量の数字を見ておいてください。複数本のセットで売られていることもあるので、1本だけ欲しいときは単品かどうかも一緒に確かめてください。
使用上の注意は、商品ページに本文がありません。マンダムの「化粧品の使用上の注意事項について」への案内リンクだけなので、気になる人は買う前にそちらを開いておくと安心です。
ルシードのコンディショナーが向く人
ルシードの薬用ヘア&スカルプコンディショナーは、頭皮の汗臭とふけ・かゆみを防ぎながら、髪は軽く仕上げたい人に向く1本です。無香料・無着色なのも、選びやすい理由になります。
毛先をしっとり重めにまとめたい人には、軽く感じるかもしれません。
頭皮に付けるところから始める、という使い方さえ守れば、いつものコンディショナーと同じ感覚で続けられます。
オルビスとの使い分けは、すすぐまでの時間で決まります。置く時間を取らずにそのまま流したい人は、ルシードから試してみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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