ファイントラック ドライレイヤーベーシックTレビュー|汗冷え軽減

山の斜面をハイキングする男性

吸汗速乾のTシャツの下に、メッシュの肌着をもう1枚着る意味はあるのでしょうか。サイズや重さの数字は、すぐ下の表で見られます。汗をかく登山なら、僕は着る意味があると思っています。ファイントラックのドライレイヤーベーシックT FUM0422は、汗冷えやベタつきを軽減するために肌に直接着る1枚です。

この記事でわかることは、以下の4つになります。

  • 汗を肌から離す作り
  • 登山で着たときの着方と気になった点
  • 長袖・Vネックとの違い
  • サイズの目安と品番

汗冷えに備える肌着を1枚選ぶなら、僕はこれをすすめます。

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

参考価格 5,544円前後

登山やアウトドアで汗冷えを抑える、メッシュの肌着を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ドライレイヤーベーシックT FUM0422の仕様

項目内容
ブランドfinetrack(ファイントラック)
品番と色FUM0422・ブラック
重さ46g
素材ポリエステル100%
サイズS・M・L・XL・XXL
価格(税込・送料込)5,544円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

原産国は日本です。色はブラックとペイルグレーの2つがあり、この記事で取り上げているのはブラックのほうです。

このシリーズは、基本のアイテムで男性用のXXLまで作っています。ブラックのFUM0422も、SからXXLまでの5サイズがそろっています。

価格は、ファイントラックのウェブストアで税込5,544円、送料込みの表示です。対象は、黒のTシャツ型で品番がFUM0422のもの。

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

参考価格 5,544円前後

登山やアウトドアで汗冷えを抑える、メッシュの肌着を探す人向け。

汗を肌から離すメッシュの作り

ドライレイヤーは、肌に直接着る肌着です。その上に、ふだん使っている吸汗速乾ウエアを重ねて着ます。撥水した生地とメッシュの孔の働きで、かいた汗を肌から離し、肌をドライに保つように作られています。

メーカーがドライレイヤーの効果として挙げているのは5つです。汗冷えの軽減、ベタつきを抑えること、ニオイを抑えること、雨で濡れたときの冷えの軽減、それから軽量化。今回のTシャツは、ドライレイヤーの定番シリーズ「ベーシック」の1枚です。

ひとつ押さえておきたいのは、重ね着をしてはじめて働く肌着だということ。注意書きにも「吸汗速乾ウエアとの重ね着で効果を発揮します」とあります。これ1枚で着るTシャツとは、そもそも役目が違います。

ドライレイヤーベーシックTの生地と撥水

生地はポリエステルです。高度な紡糸と延伸の技術で作ったポリエステルに、特殊な撥水処理をかけています。さらに、汗の濡れ戻りを減らす編み方の工夫を足しています。汗が通り抜けやすく、濡れ戻りしにくい、とても薄い耐久撥水素材です。

ほどよい保温力と、汗が抜けるスピードのバランスがいいのがベーシックの売りです。季節を選ばず使えて、初めての1枚としても使いやすいとされています。対応するアクティビティは、アウトドア全般です。

ドライレイヤーベーシックは、2020年春に旧スキンメッシュからリニューアルしました。耐久撥水性は150洗80点になり、ドライ性能は約1.5倍長持ちするようになっています。

抗菌防臭と、皮脂のつきにくさ

リニューアルで、抗菌防臭加工も加わりました。耐久撥水のおかげで皮脂がつきにくく、そこに抗菌防臭加工が重なります。この2つで、ニオイの原因菌の抑制率は99.9%以上。しかも、その抗菌防臭性が150回洗濯したあとも続くとされています。ニオイを抑える効果が期待できます。

ただし、すべての菌を抑えるわけではありません。試験に使われたのは黄色ブドウ球菌で、方法はJIS L1902の菌液吸収法。抗菌活性値は5.8と示されています。

縫い目の向きと、メッシュの透け感

縫い方にも工夫があって、ウエスト部分など、縫い目が肌に擦れやすいところは縫い代を外側に出して縫ってあります。肌が縫い目を感じにくくするための縫製で、随所に使われている仕様です。

生地は伸びのいい柔らかなメッシュで、体の動きについてきます。厚みはほどほどで、わずかに肌がわかるくらいの透け感です。繊細なニット生地なので、繰り返しの摩擦や面ファスナー、枝の引っかけに弱く、タンブラー乾燥では大きく縮むところは知っておいてください。重さは46gで、軽さと機能を両立させるために、この生地が採用されています。

僕の着方と、着て感じたこと

着るときに守っているのは2つです。肌に直接着ること。その上に吸汗速乾のシャツを重ねること。この順番を逆にしたり、間に綿のTシャツを挟んだりはしません。

サイズは、きつくない程度に体に沿うものを選んでいます。ドライレイヤーは、隙間なく肌に触れていることで汗を肌から離し、濡れ戻りを抑える作りです。だから、ゆったりめのサイズは選びませんでした。

汗をかいて登っているとき

袖を通してまず気づいたのは、生地のやわらかさでした。メッシュがよく伸びるので、ザックを背負って腕を前に回しても、肩まわりが窮屈に感じたことはありません。

登りで汗をかいてくると、上のシャツが背中にべったり張りつくあの感じが、これを着ている日は気になりにくいです。もちろん汗はかきますし、汗の量が多い日は背中がしっとりします。それでも、肌が濡れたシャツに直接触れていないぶん、着ていて楽に感じています。

裾まわりにザックの腰ベルトが当たっても、縫い目の跡が肌に食いこむ感じはしません。黒なので、上に重ねるシャツの色を選ばないところも、僕には使いやすいです。

休憩と、山を下りたあと

休憩でシャツを脱いでこの肌着だけになると、メッシュ越しに肌がうっすら見えます。だから、これ1枚で外を歩くTシャツとしては着ていません。山を下りて街に出るときも、上のシャツは着たままです。

季節では、汗をかく夏の低山でも、朝晩が冷える秋の山でも、同じこの1枚を着ています。ほどよい保温力という説明のとおり、夏に暑苦しく感じたことはありませんでした。

気になったのは、洗ったあとの扱いです。わが家は洗濯から乾燥まで機械に任せる日が多いのですが、これだけは乾燥機に入れる前に抜いて、部屋に干しています。乾燥機に放りこめないのは、正直めんどうに感じるところです。藪っぽい道で枝が肩に触れたときも、生地に引っかかっていないか、つい見てしまいます。

長袖やVネックとどう違う?

同じドライレイヤーベーシックには、長袖のFUM0421と、VネックTのFUM0423もあります。3つの差は、腕と首元の形、それに重さと値段です。

ロングスリーブのFUM0421は、税込6,127円(送料込)です。重さは56g、素材はポリエステル100%、原産国は日本。ブラックはSからXLまでの4サイズで、XXLはありません。2020年春に旧スキンメッシュからリニューアルし、耐久撥水性が150洗80点、ドライ性能が約1.5倍長持ちになった点は、FUM0422と同じです。

VネックTのFUM0423は、税込5,544円(送料込)で、FUM0422と同じ値段です。重さは45g、色はブラックとペイルグレーの2つ。

腕まで肌着で覆いたいなら長袖のFUM0421、首元をV字にしたいならFUM0423、いつものTシャツの形でよければFUM0422です。ブラックでXXLが必要なときに選べるのは、長袖ではなくTシャツ型のほうです。

街で着る、ひんやりした肌着を探しているなら、ドライレイヤーとは目的が少し違います。そちらは接触冷感インナーのメンズ比較で並べました。

FUM0422の重さは46gです。

サイズはチェストと身長で決める

サイズはヌード寸法で選びます。トップスは身長とチェストが目安です。

サイズ身長とチェスト(cm)
S身長162~168・チェスト85~91
M身長167~173・チェスト89~95
L身長172~178・チェスト93~99
XL身長177~183・チェスト97~103
XXL身長182~188・チェスト101~107
数字は各商品ページの表記にもとづきます

選ぶときの基準は、きつくない程度に体にフィットしていること。ゆとりを持たせる選び方は、この肌着には合いません。公式のウェブストアには「返品交換OK」の表示もあります。

品番も見ておきましょう。この記事のTシャツは、メンズのブラックでFUM0422です。JANはサイズごとに別で、Mは4573406384242。長袖のFUM0421やVネックのFUM0423は別の品番です。finetrack×YAMAP別注のドライレイヤーベーシックTも、名前は似ていますが別の商品なので気をつけてください。

最後に、FUM0422のまとめ

ドライレイヤーベーシックT FUM0422は、肌に直接着て、上に吸汗速乾ウエアを重ねて使うメッシュの肌着です。46gの薄い耐久撥水素材に、150洗80点の撥水と抗菌防臭加工がついています。汗冷えや汗のベタつきを軽減する目的で作られた、季節を選ばないベーシックな1枚です。乾燥機で縮むことだけは、覚えておいてください。

買う前に見てほしいのは、サイズ表のチェストです。体に沿うサイズを選ぶと、この肌着の作りが生きてきます。

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

finetrack(ファイントラック)ドライレイヤーベーシックT メンズ ブラック FUM0422

参考価格 5,544円前後

登山やアウトドアで汗冷えを抑える、メッシュの肌着を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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