グリーンを狙うショットで、ボールに求めるのは高さですか、それとも打感のやわらかさですか? 僕は高さのほうを取って、タイトリストの2025 Pro V1xを選びました。このボールは、ドライバーではスピンを控えめに、アイアンやウェッジではしっかりかけるように作られています。弾道は中高弾道。上からグリーンに落とす球を打ちたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかることを3つ挙げます。
- クラブごとのPro V1xの働き
- 打ってみた感触と弱いところ
- Pro V1・Left Dashとの使い分け
12球入りのホワイトはこちらです。
Titleist 2025 PRO V1x ゴルフボール ホワイト 1ダース(12球入り)
参考価格 7,370円前後
中高弾道で、グリーンでしっかり止める性能を求める人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
タイトリスト Pro V1x 2025年モデルの基本情報
まずはボールの中身と、注文で見る項目を表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | タイトリスト 2025 Pro V1x ゴルフボール ホワイト |
| 入り数 | 1ダース(12球入り) |
| 公式オンラインショップの価格(税込) | 7,370円(1ダース) |
| ディンプル | 348 |
| コア | ハイグラディエント・デュアルコア |
| カバー | キャスト・ウレタンエラストマー・カバー |
コアとカバーは名前が長いので、次の節で1つずつ中身を話します。値段はタイトリストのオンラインショップに出ている1ダースの税込価格です。
値段が気になったら、ここから今の販売ページに飛べます。
Titleist 2025 PRO V1x ゴルフボール ホワイト 1ダース(12球入り)
参考価格 7,370円前後
中高弾道で、グリーンでしっかり止める性能を求める人向け。
Pro V1xはクラブごとに働きが変わる
タイトリストは、Pro V1xをデュアルコアからカバーまでトータルパフォーマンスを追求して作ったボールだと説明しています。狙いは2つで、中高弾道と、精密なスピンコントロールです。打つクラブによって、働く部品が変わります。
ドライバーや長い番手で打つPro V1x
ドライバーのような長いクラブで働くのは、高弾性ケース層です。この層はボールスピードを高めて、ロングゲームでのスピン量を減らす役目を持っています。
高さを作るのは、表面の348個のディンプルです。タイトリストは、このディンプルで中高弾道の安定した弾道になると書いています。
スピンは控えめにして、高さはしっかり出す。長いクラブでのPro V1xは、この組み合わせで作られています。ティーショットで球を高く上げたい人には、ここが選ぶ理由になるはずです。
アイアンやウェッジで打つPro V1x
グリーンを狙う短めのクラブで出番になるのは、ハイグラディエント・デュアルコアです。
このコアは、アイアンやウェッジで優れたスピン性能を出し、あらゆるショットで高いコントロール性能を出す役目だとされています。兄弟モデルのPro V1と比べると、アイアンやウェッジでのスピン量はPro V1よりやや多めです。
公式ページの見出しにも「プロV1より、高い弾道と、よりスピン量を求めるゴルファーへ」とあります。長いクラブではスピンを減らし、グリーンを狙うクラブではスピンをしっかりかける。1球の中で、クラブの長さに合わせてスピンの量を切り替える作りになっています。
手に伝わるPro V1xの打感
外側のカバーは、キャスト・ウレタンエラストマー・カバーです。このカバーが、芯を感じるソフトな打感を生むとされています。
ただ、やわらかさだけで比べると、Pro V1xは3つの中で真ん中にいます。Pro V1のほうがPro V1xよりソフトな打感で、Left DashはPro V1とPro V1xのどちらよりもしっかりした打感です。
公式は、キャスト・ウレタンエラストマー・カバーが芯を感じるソフトな打感を生み出す、としています。

Pro V1xを使ってみて
アイアンで打った球が低めに出て、グリーンに乗っても奥まで転がっていく。そんなことが続いたのが、Pro V1xを使い始めたきっかけです。もう少し上から落ちてくる球を打ちたくなって、同じタイトリストのPro V1より高めの弾道だと知ったこのボールを選びました。
球の高さの見え方
ティーショットで最初に気づいたのは、球の頂点が前に使っていたボールより高く見えることでした。それでいて、ふわっと浮いたまま頼りなく落ちてくる感じはありませんでした。
アイアンでは、落ちてくる角度が少し立ったように感じました。グリーンに落ちたあと、奥へころころ逃げていく感じも、前のボールほど強くはありません。もちろん、これは僕のスイングでの話で、毎回そうなるわけではないです。
手に残る感触
芯で捉えたときの手ごたえは、しっかりめです。ウェッジで打っても、当たりがぼやける感じはしません。どこに当たったかが手に返ってくるので、ミスしたときに原因を考えやすいボールだと思っています。
一方で、パターでは当たりが少し硬めに感じました。やわらかい球から替えた最初のころは、思ったより強く転がって、カップを越えることがありました。慣れるまでは、練習グリーンで転がりを見てからスタートするようにしています。
Pro V1xの弱いところは?
まず打感です。やわらかさを何より大事にする人には、Pro V1xは少ししっかりしすぎるかもしれません。パターや短い寄せで当たりのやわらかさを求めるなら、Pro V1xよりソフトな打感のPro V1が近いです。
次にスピンの量です。Pro V1xはアイアンやウェッジでのスピン量がPro V1よりやや多めに作られています。グリーンで止めたい人には持ち味ですが、スピンを減らしたい人には向きが逆です。低スピンを売りにしているのは、タイトリストのLeft Dashのほうです。
僕が使っていて合わないと感じたのは、木の下から低く出したい場面でした。中高弾道のボールなので、低く抑えたつもりの球が思ったより上がって、枝に当たったことがあります。低い球を打つことが多いコースでは、この高さが裏目に出ると感じました。
Pro V1・Left Dashと比べると
タイトリストの公式サイトには、Pro V1xのほかにPro V1とPro V1x Left Dashも並んでいます。3つとも名前が似ていますが、弾道と打感とスピンの考え方が違います。
Pro V1は、ディンプルが388個で、安定した中弾道のボールです。独自のディンプルパターンによって、Pro V1xより低めの弾道になります。よりソフトなグラディエントコアのおかげで、打感はPro V1xよりソフト、スピン量はやや少なめです。
Left Dashは、ディンプルが348個で、Pro V1xと同じ数です。タイトリストは「高初速と低スピンを高次元で融合」したボールで、風に強いと紹介しています。打感はPro V1とPro V1xのどちらよりもしっかりしています。公式サイトでの表記は2026年モデルです。
使い分けを短く言うと、打感のやわらかさならPro V1、高さとグリーンを狙うクラブでのスピンならPro V1x、低スピンと風への強さならLeft Dashです。どれが上というより、何を優先するかで選ぶボールだと思います。
ボールと一緒に手元の道具も見直すなら、メンズのゴルフグローブのおすすめも参考にしてみてください。
高さとグリーンを狙うクラブでのスピンを両方求めるなら、比べ始めるのはPro V1xからが話が早いです。
Pro V1xを選ぶときの確認ポイント
この記事で扱っているのは、2025年モデルのPro V1x、ホワイト、1ダースです。同じ公式サイトには「Pro V1x Left Dash」も並んでいますが、こちらは中身の違う別のボールなので注意してください。名前の頭がそっくりなので、カートに入れる前に商品名の最後まで読んでください。
プレーナンバーは、公式オンラインショップでは1・2・3・4/5・6・7・8/11・33・55・77の中から選ぶ形です。00〜99から好きな数字を選べるナンバーもあります。販売店によっては、ダブルナンバー・ハイナンバー・ローナンバーがそれぞれ別のページで売られています。
色はWhiteのほかにYellowがあり、そちらは別ページです。通常ボールで注文したあとは、オウンネームへの変更を受け付けてもらえません。公式ページにも、その注意書きがあります。あとからは変えられないので、オウンネームにするかどうかは先に決めておいてください。
販売店は、タイトリストの公式サイトの「製品販売店を探す」から調べられます。模倣品についての注意のリンクも、同じページに置かれています。
タイトリスト Pro V1xはこんなボールです
上から落とす高い球と、グリーンを狙うクラブでのスピン。この2つが両方ほしいなら、Pro V1xを候補の先頭に置いてみてください。長いクラブでスピンを減らす高弾性ケース層、アイアンやウェッジでスピンを出すデュアルコア、中高弾道を作る348個のディンプルが入ったボールです。打感はPro V1より少ししっかりめで、Left Dashよりはやわらかい側にあります。
ホワイトの1ダースは、こちらから見られます。
Titleist 2025 PRO V1x ゴルフボール ホワイト 1ダース(12球入り)
参考価格 7,370円前後
中高弾道で、グリーンでしっかり止める性能を求める人向け。
使い始めたら、まずはアイアンでグリーンを狙うショットの落ち方を見てください。Pro V1よりスピンが多めに出るように作られているのはそこなので、ティーショットの高さより先に、グリーンに落ちてからの止まり方を確かめると、このボールの違いがつかみやすくなります。
※本記事はプロモーションを含みます

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