髭や髪は毎日見ています。ところが自分では見えない場所の毛は放置されがちです。
耳の中、耳の外側、眉間、指、うなじ。どれも人からはよく見えます。数分で整えられる場所ばかりです。
この記事でわかること
- 見落とされやすい5か所
- 切るか剃るかの判断
- 道具の選び方
- 確認のしかた
見落とされやすい場所
| 場所 | 見え方 | 処理 |
| 耳の中・ふち | 横から見ると目立つ | 切る |
| 眉間 | 正面から見える | 剃るか切る |
| 指の毛 | 手を出す場面で見える | 好みによる |
| うなじ | 後ろから見える | 床屋で整える |
| 鼻の穴 | 下から見ると分かる | 切る |
共通しているのは鏡を正面から見ても気づかないことです。
角度を変えて見る、あるいは写真を撮る。それだけで状態が分かります。
耳の毛
年齢とともに耳のふちや外側に生えてくることがあります。本人は気づきにくい。
横顔で見える場所なので会話中に相手の視界に入ります。
耳の中は専用のカッターで切る。毛抜きで抜くと痛みもあり炎症の原因にもなります。
眉間
眉と眉の間に生えている毛は剃って構いません。ここは眉の形に関係しないので失敗しにくい場所です。
剃刀でも眉用のシェーバーでも構いません。眉の輪郭には近づけないのが唯一の注意点になります。
毎日剃る必要はありません。2〜3週間に1回で足ります。
うなじ
刈り上げやツーブロックなら形がそのまま見えます。伸びると輪郭がぼやける。
自分で剃るのは難しい。見えないので形が不自然になることがあります。
床屋で整えてもらうのが確実です。髪を切る間隔がそのままうなじの状態を決めます。
指の毛
好みが分かれる場所です。処理しない選択も十分にあります。
気になるなら剃らずに短く切るほうが自然に見えます。剃ると生えてきたときにチクチクします。
手は人の目に入る回数が多い場所。爪と一緒に整える習慣にすると手間がまとまります。
切るか剃るか
切るほうが失敗が小さい。剃ると形が変わり戻すのに時間がかかります。
剃っていいのは形に関係しない場所だけ。眉間、明らかに離れた毛。
迷ったら切る。数日で目立たなくなるので取り返しがつきます。
抜かない
抜くと毛根や周りの組織を傷めます。炎症や埋没毛の原因になる。
鼻の中は特に危険です。粘膜が傷つくとそこから菌が入ることがある。
道具は数千円で買えます。抜く理由はほとんどありません。
道具の選び方
| 道具 | 使える場所 |
| エチケットカッター | 鼻・耳。刃が肌に触れない構造 |
| 眉用シェーバー | 眉間・輪郭の外側 |
| 小さなハサミ | 指・眉。先が丸いもの |
| トリマー | うなじ・もみあげ |
1つで全部を賄おうとするとどこかで無理が出ます。場所ごとに向く道具が違う。
とはいえエチケットカッター1つで鼻と耳は済みます。そこから始めれば足ります。
確認のしかた
正面の鏡だけでは横も後ろも見えません。スマートフォンで撮るのがいちばん簡単です。
横顔、後ろ姿、下から見た角度。月に1回確認すれば伸びすぎる前に気づけます。
床屋で聞くのも手です。毎回見ている人なので変化に気づいていることがあります。
頻度
鼻と耳は2週間に1回、眉間は2〜3週間に1回。毎日やる必要はありません。
髪を切る日に合わせるとまとめて済みます。思い出す手間も減る。
全部取らない
鼻毛にはほこりを止める役割があります。全部取る必要はありません。
耳の中も同じで見える範囲だけで足ります。奥まで道具を入れるのは避けたい。
目的は「はみ出していない」状態であってゼロにすることではありません。
物足りないと感じる点
この記事の中身は「切る」だけです。技術も何もありません。
ただ、やっていない人が多いのも事実です。自分では見えないので気づく機会が無い。
数千円の道具と月に数分。費用対効果としては高いほうだと思っています。
道具の手入れ
刃に毛が詰まったままだと切れ味が落ちます。使ったあとに落とす。
水洗いできる機種なら定期的に洗う。衛生の面でも意味があります。
剃ったあとの保湿
眉間やうなじも剃れば角層が削られます。顔と同じ扱いをする。
剃ったあとに化粧水と乳液を伸ばす。赤みが残るなら刃か頻度を見直します。
もみあげと襟足
髪型の一部ですが伸びると輪郭がぼやけます。髪を切る間隔が空くとここから崩れる。
自分でトリマーを当てるなら下端の位置だけをそろえる。形を変えようとしない。
左右をそろえるには鏡から離れて全体を見る。近くで見ると片側ずつ削りすぎます。
年齢とともに増える
耳や鼻の毛は年齢とともに太く長くなるとされます。若いころは気にならなかった場所です。
つまりいつの間にか始まっている。確認する習慣が無いと何年も気づきません。
30代後半から月1回の確認を習慣にしておくと取りこぼしがありません。
人からは言われない
鼻毛が出ている、耳から毛が出ている。指摘しにくいことなので誰も言ってくれません。
つまり自分で気づく仕組みを持つしかない。写真を撮るかこちらから聞くか。
家族なら聞けば答えてくれます。言いにくいことほどこちらから聞く必要があります。
月に1回、写真で確認
耳・眉間・指・うなじ・鼻。どれも自分では見えず人からは見える場所です。
抜かずに切る。スマートフォンで月に1回確認する。見た目の整え方はメンズ美容の基本ガイドにもまとめています。
※本記事はプロモーションを含みます









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